塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜焼山 よくばり日帰り登山

2022年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 15:20
• 距離: 42.4km
• 登り: 2,611m
• 下り: 2,530m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:56
• 休憩: 1:24
• 合計: 15:20

距離 42.4km 登り 2,618m 下り 2,530m

0:03 渋沢駅南口
0:50 1:04 大倉バス停
1:08 1:09 どんぐり山荘
1:13 丹沢クリステル
1:24 丹沢ベース
1:31 1:32 観音茶屋
1:53 大倉高原山の家
1:58 雑事場ノ平
2:02 見晴茶屋
2:18 一本松
2:37 駒止茶屋
2:46 2:47 堀山
2:55 3:06 堀山の家
3:29 天神尾根分岐
4:04 4:09 花立山荘
4:19 花立ノ頭
4:25 金冷シ
4:51 塔ノ岳
4:52 尊仏山荘
5:27 日高
5:44 竜ヶ馬場休憩所
5:49 竜ヶ馬場
6:15 6:17 丹沢山
6:37 早戸川乗越
6:50 箒杉沢ノ頭
6:56 7:03 不動ノ峰休憩所
7:07 不動ノ峰
7:17 棚沢ノ頭
7:29 7:30 鬼ヶ岩ノ頭
7:34 7:35 鬼ヶ岩
7:39 7:40 中ノ沢乗越
7:56 蛭ヶ岳山荘
7:59 蛭ヶ岳
8:06 8:09 蛭ヶ岳山荘
8:10 蛭ヶ岳
8:25 8:28 小御岳
8:40 ポッチノ頭
8:53 地蔵平
9:00 9:01 地蔵平道標
9:08 原小屋平
9:23 9:36 姫次
9:39 姫次
9:58 八丁坂ノ頭
10:09 青根分岐
10:13 10:16 黍殻避難小屋
10:24 大平分岐
10:29 10:33 大平分岐下 水場
10:46 平丸分岐
10:58 11:00 鳥屋分岐
11:08 11:17 焼山
12:35 焼山登山口
12:50 焼山登山口バス停
14:09 14:10 青山バス停
14:40 寸沢嵐石器時代遺跡
15:05 石老山入口バス停
15:12 プレジャーフォレスト前バス停
15:16 鼠坂
15:23 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ　丹沢山・蛭ヶ岳は霰(あられ)

アクセス

利用交通機関：

電車

登戸(23:01)🚃(23:55)渋沢

コース状況／危険箇所等

蛭ヶ岳から姫次方面への下りは、木道にうっすら霰が積もっているので滑りやすい

その他周辺情報

さがみ湖温泉うるり
https://www.sagamiko-resort.jp/spa/index.html

写真

12/3 0:02

二度目のナイトハイクは渋沢駅から

12/3 1:06

大倉バス停で夜食を食べてから登山スタート

12/3 1:13

今回は大倉尾根を登ります

12/3 1:38

丹沢山中で唯一テント泊ができる大倉高原テントサイトの方へ進む

12/3 1:51

ここから少し先に大倉高原テントサイトがあるが、いくつかテントが張ってあったので、静かに通り抜けました。

12/3 4:50

霧による視界不良に加え、日の出前に到着したため真っ暗で、山頂標識を見つけるのも一苦労

12/3 4:52

道標が頼りです

12/3 6:05

樹霜

12/3 6:14

丹沢山到着

12/3 6:15

日本百名山登頂も辺り真っ暗＆ガッスガスで残念

12/3 6:16

樹霜

12/3 6:19

まもなく日の出を迎える山荘

12/3 7:58

丹沢山から蛭ヶ岳の稜線は風を遮るものが少なくて寒かった

12/3 8:12

12/3 8:11

12/3 8:27

霰がうっすら積もった木道を慎重に下る

12/3 9:24

12/3 9:43

このモノレールに乗って下りたい‼

12/3 9:54

12/3 9:57

ようやく明るくなった

12/3 9:58

12/3 10:09

12/3 10:17

黍殻避難小屋

12/3 10:13

内覧したかったがカップルが滞在していたので遠慮しました

12/3 10:25

水はたっぷり残っていたが今後のために視察。滑りやすいので注意。

12/3 10:28

マズマズの水量

12/3 11:10

12/3 15:23

赤線繋ぎのため、遠回りしてさがみ湖リゾート プレジャーフォレストにある温泉うるりに到着。ふ〜疲れた。

撮影機器：

OPPO Reno A OPPO

感想

mikeda

・ヤマビルに襲われない時期に丹沢山塊を攻めたい
・飛び地状態になっている山行記録を赤線で繋ぎたい
・ナイトハイクを楽しみたい
ということで、温めていたプランを実行。
寒さ対策として、体が温まる〜汗をかき過ぎないペース（汗冷え対策）で登りましたが、気温の低さが原因か思いのほか速いペースだったようで、日の出前に丹沢山に登頂。
真っ暗なうえに霧が立ち込めていて視界ゼロであるほか、立ち止まっているとみるみる体温が奪われていくため、日本百名山を味わう余裕はありませんでした。