沢渡バスターミナルで始発を待ちます。
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沢渡バスターミナルで始発を待ちます。
上高地・河童橋。奥穂、吊尾根も綺麗です。
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上高地・河童橋。奥穂、吊尾根も綺麗です。
明神。休憩なし。
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明神。休憩なし。
シシドウ
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シシドウ
明神岳。
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明神岳。
梓川沿いを延々と林道歩きです。
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梓川沿いを延々と林道歩きです。
ヤマアジサイ
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ヤマアジサイ
シナガワハギ
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シナガワハギ
サラシナショウマ
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サラシナショウマ
徳沢着。5分だけ休憩。
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徳沢着。5分だけ休憩。
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新村橋。
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新村橋。
ツリガネ草
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ツリガネ草
ノアザミ
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ノアザミ
10km歩いて横尾に着きます。手前がトイレ棟と水場。
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10km歩いて横尾に着きます。手前がトイレ棟と水場。
横尾大橋からが登山道となります。
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横尾大橋からが登山道となります。
ウォーミングアップが終わり、いよいよ!って感じです。
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ウォーミングアップが終わり、いよいよ!って感じです。
聳え立つ屏風岩。
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聳え立つ屏風岩。
本谷橋。少し休憩。
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本谷橋。少し休憩。
Sガレ通過。
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Sガレ通過。
涸沢が見えてきました。
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涸沢が見えてきました。
涸沢のど真ん中に立つ。あまりにも雄大な大雪渓と前穂〜吊尾根。
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涸沢のど真ん中に立つ。あまりにも雄大な大雪渓と前穂〜吊尾根。
北穂〜涸沢岳方向。
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北穂〜涸沢岳方向。
涸沢小屋のテラスで昼食休憩をとります。
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涸沢小屋のテラスで昼食休憩をとります。
ヘリの荷揚げ。お隣の涸沢ヒュッテ、上の北穂高小屋、穂高岳山荘の4つの小屋へと何度もビュンビュン飛んできてました。
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ヘリの荷揚げ。お隣の涸沢ヒュッテ、上の北穂高小屋、穂高岳山荘の4つの小屋へと何度もビュンビュン飛んできてました。
昨年は悪天候にてこの涸沢小屋まで。いよいよリターンマッチ開始です。
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昨年は悪天候にてこの涸沢小屋まで。いよいよリターンマッチ開始です。
まずは北穂沢の脇を登ります。
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まずは北穂沢の脇を登ります。
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左右の高山植物に目をやりながらジグザグに進みます。
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左右の高山植物に目をやりながらジグザグに進みます。
初めての三点支持ポイント。ここから本格的な岩場です。
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初めての三点支持ポイント。ここから本格的な岩場です。
息が切れますが高度がどんどん上がってゆきます。
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息が切れますが高度がどんどん上がってゆきます。
そして初めての鎖場箇所。なかなかの高度感です。
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そして初めての鎖場箇所。なかなかの高度感です。
この左側矢印の方から鎖を持たずに上がりました。
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この左側矢印の方から鎖を持たずに上がりました。
鎖が終わるとその上がハシゴです。
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鎖が終わるとその上がハシゴです。
ハシゴから下を見下ろす。
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ハシゴから下を見下ろす。
穂高岳山荘あたりの高度まできました。
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穂高岳山荘あたりの高度まできました。
人面岩??ゴリラにも見えなくないですね(笑)
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人面岩??ゴリラにも見えなくないですね(笑)
前穂と北尾根。
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前穂と北尾根。
常念岳と表銀座方向。
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常念岳と表銀座方向。
鎖を登ると・・・
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鎖を登ると・・・
北穂高小屋見えた!
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北穂高小屋見えた!
もうこんな岩場しかありません。
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もうこんな岩場しかありません。
北穂分岐。
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北穂分岐。
ここを登りきると・・・
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ここを登りきると・・・
北穂高岳到着!ついに初めて、穂高の一角に着いた〜〜!思わず1人で雄たけび上げてしまいました(笑)。
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北穂高岳到着!ついに初めて、穂高の一角に着いた〜〜!思わず1人で雄たけび上げてしまいました(笑)。
山頂は貸切でした。ガスって何も見えません。
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山頂は貸切でした。ガスって何も見えません。
初日宿泊の北穂高小屋のテラスにて祝杯です。
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初日宿泊の北穂高小屋のテラスにて祝杯です。
奇跡的に宿泊者が少なく、2人分のスペースを頂けました。
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奇跡的に宿泊者が少なく、2人分のスペースを頂けました。
夕食はしょうが焼き。すんごい美味しかった!何杯もご飯おかわりです。
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夕食はしょうが焼き。すんごい美味しかった!何杯もご飯おかわりです。
夕景タイム。当初はガスガスで何も見えず・・・でした。
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夕景タイム。当初はガスガスで何も見えず・・・でした。
しかし次第に雲が凄い勢いで巻き始め、槍が姿が薄っすらと!
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しかし次第に雲が凄い勢いで巻き始め、槍が姿が薄っすらと!
その登場の仕方があまりにも幻想的で鳥肌がたちました。
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その登場の仕方があまりにも幻想的で鳥肌がたちました。
出た!なんだこれ!!すっげーーーー!!!
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出た!なんだこれ!!すっげーーーー!!!
大真面目な話、生きてて良かった・・・と思う瞬間でした。
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大真面目な話、生きてて良かった・・・と思う瞬間でした。
大キレットに湧く雲がまたなんとも・・・感激しまくりです。
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大キレットに湧く雲がまたなんとも・・・感激しまくりです。
日没間近です。
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日没間近です。
そしてブロッケン現象もキターー!!!
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8/23 23:38
そしてブロッケン現象もキターー!!!
夕陽に照らされる大キレット。
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夕陽に照らされる大キレット。
奥穂からジャンダルム。
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奥穂からジャンダルム。
雲が完全に取れ、大キレットの全貌があらわに。
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雲が完全に取れ、大キレットの全貌があらわに。
前穂〜奥穂。手前に北穂小屋のテン場が見えます。
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前穂〜奥穂。手前に北穂小屋のテン場が見えます。
この日の同宿の方々とグラスを傾けて山談義。楽しかったなぁ。
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この日の同宿の方々とグラスを傾けて山談義。楽しかったなぁ。
北穂小屋、素晴らしい山荘でした。いつか必ずまた来ます。
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北穂小屋、素晴らしい山荘でした。いつか必ずまた来ます。
そして翌朝。日の出前。
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そして翌朝。日の出前。
同宿の皆さんと一緒にその時を待ちます。
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8/23 23:37
同宿の皆さんと一緒にその時を待ちます。
遥か彼方には富士山もクッキリと。
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遥か彼方には富士山もクッキリと。
常念岳の彼方の空が真っ赤に焼け始めます。
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常念岳の彼方の空が真っ赤に焼け始めます。
御来光は5時10分過ぎ。素晴らしい朝日でした。
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御来光は5時10分過ぎ。素晴らしい朝日でした。
日に照らされ仄かに赤く染まる槍から大キレット。
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日に照らされ仄かに赤く染まる槍から大キレット。
小屋の玄関に映る逆御来光。
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小屋の玄関に映る逆御来光。
朝食。たっぷり食べておきます。
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朝食。たっぷり食べておきます。
この風景も見納め。名残惜しいですが、出発です。
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この風景も見納め。名残惜しいですが、出発です。
まずは北穂分岐まで戻ります。
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まずは北穂分岐まで戻ります。
滝谷側を〇と→に従って下ってゆきます。
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滝谷側を〇と→に従って下ってゆきます。
そしてココ!私がこの稜線で一番怖いと思った箇所です。登山者がいる辺り、両側がスパっと切れ落ち、掛ける足場にも難儀しました。
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そしてココ!私がこの稜線で一番怖いと思った箇所です。登山者がいる辺り、両側がスパっと切れ落ち、掛ける足場にも難儀しました。
滝谷に向かって進みます。
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滝谷に向かって進みます。
ここを登って滝谷側から涸沢側へ渡ります。
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ここを登って滝谷側から涸沢側へ渡ります。
涸沢側から目指す涸沢岳、奥穂方向。
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涸沢側から目指す涸沢岳、奥穂方向。
ここの下りも最大限の集中力が必要な箇所でした。
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ここの下りも最大限の集中力が必要な箇所でした。
降りきってから見上げます。所々に足を掛ける杭がありますが、ここで滑ったら大変です。
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降りきってから見上げます。所々に足を掛ける杭がありますが、ここで滑ったら大変です。
また滝谷側へ出て下ります。
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また滝谷側へ出て下ります。
笠ヶ岳がドーンと目に飛び込んできました。
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笠ヶ岳がドーンと目に飛び込んできました。
まだ晴れてるからイイですが、ガスったり降ったらホント怖いでしょうね。
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まだ晴れてるからイイですが、ガスったり降ったらホント怖いでしょうね。
振り返って槍から西鎌尾根、裏銀座方向。
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振り返って槍から西鎌尾根、裏銀座方向。
正面に涸沢槍、涸沢岳、奥穂。まだまだです。
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正面に涸沢槍、涸沢岳、奥穂。まだまだです。
最低コルまでようやく来ました。
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最低コルまでようやく来ました。
ここまでの縦走路を振り返ります。
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ここまでの縦走路を振り返ります。
そしていよいよ涸沢岳への最後の登り。ほとんど壁にしか見えません。
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そしていよいよ涸沢岳への最後の登り。ほとんど壁にしか見えません。
まずは少し下ります。
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まずは少し下ります。
そしてハシゴ。
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そしてハシゴ。
鎖で直登です。
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鎖で直登です。
ここもホボ、直登。
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ここもホボ、直登。
雪渓に小さな鳥がいました。
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雪渓に小さな鳥がいました。
ヒーヒー言いながら登っています。
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ヒーヒー言いながら登っています。
また縦走路を振り返ります。
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また縦走路を振り返ります。
この手前にかなり険しい最後の鎖箇所がありましたが、緊張してて写真撮り忘れました。
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この手前にかなり険しい最後の鎖箇所がありましたが、緊張してて写真撮り忘れました。
涸沢岳到着。ィヤッタ〜!
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涸沢岳到着。ィヤッタ〜!
穂高岳山荘、奥穂、ジャンダルム。
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穂高岳山荘、奥穂、ジャンダルム。
まさかジャンダルムをこんな近くで観られる日が来るとはね。
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まさかジャンダルムをこんな近くで観られる日が来るとはね。
穂高岳山荘。30分休憩。当初はここで2日目宿泊予定でしたが、天候その他を考慮してこのままイッキに進んでしまうことにしました。
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穂高岳山荘。30分休憩。当初はここで2日目宿泊予定でしたが、天候その他を考慮してこのままイッキに進んでしまうことにしました。
小屋のテラスからはスグにこのような急登になります。
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小屋のテラスからはスグにこのような急登になります。
上のハシゴを越えます。
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上のハシゴを越えます。
ハシゴを過ぎるとあとはひたすら登るのみ。
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ハシゴを過ぎるとあとはひたすら登るのみ。
振り返ります。
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振り返ります。
すぐに着くかと思いきや、何気に長いように感じました。
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すぐに着くかと思いきや、何気に長いように感じました。
左上に祠が見えた!あれが頂上。
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左上に祠が見えた!あれが頂上。
しかしジャンダルム、カッコよすぎですね。
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しかしジャンダルム、カッコよすぎですね。
ついに来ました。
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ついに来ました。
奥穂高岳山頂。日本第3位の高峰。
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8/23 23:34
奥穂高岳山頂。日本第3位の高峰。
ちょうど登山者も少なく、静かな山頂をしばし堪能できました。
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ちょうど登山者も少なく、静かな山頂をしばし堪能できました。
これより進む前穂、吊尾根。
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これより進む前穂、吊尾根。
右下には上高地が見えます。
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8/23 23:34
右下には上高地が見えます。
雲湧くジャンダルム。
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雲湧くジャンダルム。
奥穂山頂に別れを告げ、進みます。
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奥穂山頂に別れを告げ、進みます。
南稜の頭。
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南稜の頭。
左下には涸沢。
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左下には涸沢。
ここから望む吊尾根もかなり険しそうです。
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ここから望む吊尾根もかなり険しそうです。
やや緊張する鎖場。
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やや緊張する鎖場。
この鎖場も掛ける足場に少し難儀しました。
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この鎖場も掛ける足場に少し難儀しました。
岳沢側をトラバースして進んでゆきます。
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岳沢側をトラバースして進んでゆきます。
前穂直下の紀美子平まで来ました。昼食休憩をとります。
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前穂直下の紀美子平まで来ました。昼食休憩をとります。
ザックをデポして前穂に直登します。いきなりこんなトコ。
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ザックをデポして前穂に直登します。いきなりこんなトコ。
もうここに至るまでの岩場続きで感覚がマヒし、こんな凄い急登でも「ああ、またか」くらいにしか思わなくなります(笑)。
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もうここに至るまでの岩場続きで感覚がマヒし、こんな凄い急登でも「ああ、またか」くらいにしか思わなくなります(笑)。
前穂まではずーっとこんな感じです。
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8/23 23:34
前穂まではずーっとこんな感じです。
あそこを登りきると・・・
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8/23 23:34
あそこを登りきると・・・
最後のピーク、前穂高岳到着!目標全て達成!!
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8/23 23:34
最後のピーク、前穂高岳到着!目標全て達成!!
奥穂は雲に隠れてしまいました。
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奥穂は雲に隠れてしまいました。
あれは横尾ですね。
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あれは横尾ですね。
明神岳。
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明神岳。
紀美子平までピストンで下ります。変な形の岩。
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紀美子平までピストンで下ります。変な形の岩。
紀美子平から重太郎新道の厳しい下山が始まります。
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紀美子平から重太郎新道の厳しい下山が始まります。
落石注意箇所です。
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落石注意箇所です。
古びたハシゴ。
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古びたハシゴ。
雷鳥広場より岳沢方向。
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雷鳥広場より岳沢方向。
雷鳥広場に雷鳥さんは居ませんでした。この3日間、雷鳥見られなかったのが唯一の心残り。
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8/23 23:33
雷鳥広場に雷鳥さんは居ませんでした。この3日間、雷鳥見られなかったのが唯一の心残り。
上下2段になっているハシゴ。
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上下2段になっているハシゴ。
カモシカの立場。
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8/23 23:33
カモシカの立場。
かなり疲れてますが、最後まで集中です。
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8/23 23:33
かなり疲れてますが、最後まで集中です。
長いハシゴ。
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8/23 23:33
長いハシゴ。
この沢を渡り切ると・・・
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8/23 23:33
この沢を渡り切ると・・・
岳沢小屋に到着です。もう少し時間が早ければイッキに上高地まで降りるつもりでしたが、膝は痛いし疲れてるしでこれ以上進めず。こちらに宿泊させて頂きました。
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8/23 23:33
岳沢小屋に到着です。もう少し時間が早ければイッキに上高地まで降りるつもりでしたが、膝は痛いし疲れてるしでこれ以上進めず。こちらに宿泊させて頂きました。
ザック内の食料を少し減らすべく、夕食はレトルトのチキンカレーです。美味しかったけどご飯の量が多すぎた(笑)。
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8/23 23:33
ザック内の食料を少し減らすべく、夕食はレトルトのチキンカレーです。美味しかったけどご飯の量が多すぎた(笑)。
夜間は雷雨が続いていましたが、朝になるとと雨は上がっていました。
1
8/23 23:33
夜間は雷雨が続いていましたが、朝になるとと雨は上がっていました。
前穂を見上げてもドンヨリ。
1
8/23 23:33
前穂を見上げてもドンヨリ。
小屋から上高地まで残り2時間の下りです。膝の痛みもありかなりノンビリでした。
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8/23 23:33
小屋から上高地まで残り2時間の下りです。膝の痛みもありかなりノンビリでした。
風穴(天然クーラー)と呼ばれる箇所。確かにヒンヤリした空気が流れ、気持ちいい!
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8/23 23:33
風穴(天然クーラー)と呼ばれる箇所。確かにヒンヤリした空気が流れ、気持ちいい!
だいぶ下まで降りてきましたが、何気にこの樹林帯が長く感じます。
3
8/23 23:33
だいぶ下まで降りてきましたが、何気にこの樹林帯が長く感じます。
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8/23 23:33
1
8/23 23:33
やっと岳沢登山口に到着です。
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8/23 23:33
やっと岳沢登山口に到着です。
猿が出迎えてくれましたが、「テメー何見てんだよ」って顔されました(笑)。
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8/23 23:33
猿が出迎えてくれましたが、「テメー何見てんだよ」って顔されました(笑)。
長くてあっという間で素晴らしい穂高縦走の旅、これにて終了!大自然の全て、一期一会の出会いにただただ感謝です。
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8/23 23:19
長くてあっという間で素晴らしい穂高縦走の旅、これにて終了!大自然の全て、一期一会の出会いにただただ感謝です。
涸沢小屋、穂高岳山荘でお目にかかったものです。二日目は最高のお天気でしたね。ココは未知のコースです。岩また岩の縦走路は緊張感MAX、ドキドキで見せていただきました。素晴らしい山行記録ありがとうございました? お疲れ様でした!山へ行くと元気になれますね(^-^)
Sakoさん、さっそくご訪問ありがとうございます!
山での出逢いって瞬間瞬間の究極の一期一会かもしれませんが、
ヤマレコのおかげでこうして下山後もお話しすることができ、
とても嬉しく思っています(^0^)
2日目も天気良かったですねー。
穂高岳山荘でお別れした後、奥穂の山頂に着くと同時にガスってしまい、
それだけが心残りなのですが、そんな贅沢を言えるくらい2日間ともに
最高でした。北穂から涸沢岳、こんな緊張して登ったことは無いくらい
ハードな縦走でしたが、ここを歩けたことは大きな自信にもなりましたよ。
でももう1回ここを通れ、と言われたら少し考えてしまいます(笑)。
Sakoさんもぜひ今後も楽しい山旅を続けて下さいね。
いつかまた、何処かの空の下でお逢いしましょう!
今年の天候は安定していないですが、天気にも恵まれて
目標の縦走が出来て良かったですね!
写真や感想の文から嬉しさが伝わってきました!おめでとうございます
私はなかなか時間がなくて、ヤマレコは一緒に山に登った友人や
「記録を見たい」と言って下さる友人・知人のためにレコを書いている状況で・・
後はこれから登る山の状況を少し見るくらいで、ちょっとヤマレコからは遠ざかっています
これからもryo555さんが素敵な登山を続けていかれるようにと思っています
popieさん、お久しぶりじゃないですか〜!
ご無沙汰過ぎて心配してましたが、お元気にされていたでしょうか・・・。
いろいろお忙しい毎日で大変かと思いますが、お互い頑張りましょう。
ぜひ時々でも覗きに来てやって下さいね(^0^)
今回の穂高縦走は長年の夢でしたから、ようやく叶ったと安堵しています。
天候も全国的に荒れ模様の中、これ以上ないというタイミングで…でした。
でもこうしたリスクを伴う登山は暫くはイイかな…とも思ってます。
毎回毎回では身が持たないですからね(笑)。
popieさんもマイペースで楽しい登山をされていって下さいね。
そのうち丹沢辺りの何処かでまたバッタリお逢いするかもしれませんね
いつかのその日を楽しみにしていたいと思います。
ryo555さん、北穂高小屋では他の皆様共々一緒に話をして、
楽しい時間を過ごさせてもらいました。
北穂高小屋からは(前穂高岳往復を除いて)同じルートを時間差で歩いたわけですが、撮影された写真を見ると、同じルートを歩きながらも目の付け所は自分と違うなと感心しながら、記録を楽しませてもらいました。
実はこの山行はリベンジだったとのこと、無事に達成されて何よりです。
本当に天気良かったですものね、ガスは出ましたが。
私も貴殿と同じく、今回の山行は本格的に山歩きを始めて以来、一つの目標でした。
それを貴殿は「夢」と表現されていましたが、私にとっても全く同じことだったかと思います。その気持ちの強さが感じられる記録で、読ませていただいて感銘を受けました。
丹沢あたりでまたお会いできるかも。
楽しみにしています。
ichi11さん、こちらこそその節は楽しい時間をお供させて頂き
ありがとうございました。一緒に購入したTシャツ、やっぱあの色は良いですね!
バッヂ以外に買った唯一の自分土産なのでなんだか嬉しくて(笑)。
あ、写真の感想、とても光栄に存じますが、私もichiさんのお写真拝見していて
同じように感じました。やはり同じ景観を見ても、同じ美しさを感じる中でも
その想いは十人十色なのだなぁと。他の方のでもそうですよね。
それにしてもこれだけ荒れ模様の天候のさなかにあの数日だけは奇跡でしたね。
実はあの登山の1週間前、東京・高円寺の氷川神社ってとこが全国唯一の
「気象神社」なのだそうで、そこまでお参りに行ったほどだったんですよ
ご利益ありすぎで驚いてしまいました。
夢・・・そうですね。今回のは紛れも無く大きな夢でした。
おそらく人が数年で済むようなことをその倍以上掛けないと出来ない
ドン臭い人間なので、それなりに時間が掛かってしまいましたが、その分の
増幅された強い気持ちと共にあの3日間を乗り切ることが出来たのだと思います。
しかし人間欲深いもので(笑)、ichiさんや他の皆さんのお話を聞いていて、
やはりあの大キレットもいつか歩いてみたい!…と思い始めている次第です。
山の出逢いはいつも瞬間的な一期一会ですが、
あの素晴らしい絶景を分かち合えた思い出は私の中でいつまでも永遠に
残り続けると思います。ぜひお互いこれからも安全登山を心掛け、
そしていつか何処かの空の下でお逢いしましょう!楽しみにしています。
重ね重ね、ありがとうございました。
ryo555さんと穂高岳山荘で分かれた後、私は涸沢に下りましたがryo555さんの事はずっと気になっていました。同じコースを行ったichi11さんとしるふれいで会ったときも聞いたくらいです。
レポを読んで岳沢に泊まった事が判り安心しました、山は焦りと疲れから事故になりますからね無理は禁物です(経験者は語る)
ryo555さんもいろいろな山に登り経験を積んで是非大キレットに挑戦して下さい。
それにしても北穂高小屋は良い小屋でしたねぇ〜人数が少なかったことも有りますがまた再訪したい小屋でした。
冬になると私も丹沢方面に出没しますので、どこかでバッタり出来ると良いですね。
ではっその時までお互い安全登山で山を楽しみましょう。
そうそう、ryo555さんのプロフの写真ドロミテのトレ・チーメですよね、私も行きました
moguさん、重ね重ねその節は大変お世話になりありがとうございました〜!
あれから順調に前穂まで進んだのですが、重太郎の下山開始直後から
moguさんと同じく膝がアレレ状態となってしまい、どう計算しても上高地には
到着が18時を過ぎてしまうだろうなぁと判断し、岳沢小屋にもう1泊となりました。
ichi11さんはおそらく時間的に私が前穂ピストンをしている時に追い抜いて
いかれたのだろうと推測しています。岳沢小屋は素泊まりで同部屋の方とも
あまりお話はしなかったので、余計に今回の山旅では北穂小屋でのあの楽しかった
ひと時を今でも思い出してしまいます。小屋の雰囲気、見えた絶景、そして皆さん、と
私には三拍子揃って最高でした
大キレット、ホントに行きたいです。
ただし私の脚はあくまでコースタイムどおり以上の速さで進めない程度なので、
(その分持久力には自身ありますが 笑)もう少し経験積んでいつか必ず、
チャレンジしたいと思っています。そのときまた北穂小屋に泊れたらイイだろなぁ。
丹沢は私のホームグラウンドですので、また何処かでバッタリお逢いできるかもですね。
いつかのその日を私も楽しみにしています
これ、トレ・チーメっていう山なんですか?
最初からこれで変えてないんですが、今、始めて知りました!
は〜登れる山なんですねぇ。実際行かれたって凄すぎです!
わたしも、このコースを登るのが憧れです。でも、ハシゴ、長いハシゴがどうしても怖くて苦手なんです。。泣
写真を観て、わたしにはまだ早いかなと思ってしまいました。
経験を積んで、もっと自信が持てるようになったら挑戦しようと思います!
写真やコメント、市販の本や地図よりもずっとイメージしやすくて、勉強になりました。
ありがとうございました。
sunnylettuceさん、こちらこそご覧頂きありがとうございました!確かに今回のコースは北穂〜涸沢岳間など少し前まで破線ルートだったエリアも含むものなので、かなり緊張して臨みましたし、実際歩いてみて「怖いなぁ」と思った場所も幾つもありましたね。
私もかつては穂高は遠い憧れでした。でも「いつか絶対に登る」という執念じみた想いを持ち続け、自分の弱いところ…sunnylettuceさんと同様に高所嫌いであるとか岩場の登り方など、1つずつ他で経験しては克服して、の繰り返しを経てようやくこの地に辿り着いた感じです。
私の場合はその格好の練習場所になったのは八ヶ岳です。真教寺尾根や県界尾根、権現〜キレット〜赤岳など、アルプスにも匹敵するエリアがたくさんあり、経験値を積むには絶好かと思います。権現岳直下のハシゴなんて、ここに載っているハシゴの倍、60段以上ありましたし(笑)。ぜひいつかsunnylettuceさんが憧れの地を踏めるよう、私も願っております。強く想い続けていればいつか必ず叶いますよ。頑張って下さい!(もちろん安全第一で!)
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