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Yamareco

記録ID: 499472
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳(西黒尾根〜天神尾根)

2014年08月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.1km
登り
1,326m
下り
757m

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:23
合計
6:30
4:45
140
7:10
70
9:20
9:40
65
10:45
30
11:15
0
11:15
ゴール地点
天候 晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ロープウェイ乗り場の建屋の駐車場を使用。下山でロープウェイを使用。
コース状況/
危険箇所等
西黒尾根:鎖場設置部がちぐはぐな気がする。背が低く手足が短めの体形のため、掛かりが遠くてリーチが長い人が羨ましかった。このあたり、女性も多く登山するようになってきている中。もう少しどうにかならないかと思ってしまう。
とはいえそれをすると一気に難易度が下がってしまうので反対意見も多そう。どうするのがいいのでしょうね?
天神尾根登山道、意外にもちょっと荒れ気味な気がする。
その他周辺情報 谷川温泉の日帰り入浴施設利用
いいところでいい湯。
ただ何かの大会にバッティングし、人が余りに多すぎたのは玉に瑕
スタート地点そば。案内場?
2014年08月24日 04:55撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 4:55
スタート地点そば。案内場?
ここから西黒尾根、始まります。右は清水峠へ至る道。
2014年08月24日 05:01撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 5:01
ここから西黒尾根、始まります。右は清水峠へ至る道。
ここから西黒尾根、始まります。右は清水峠へ至る道。
2014年08月24日 05:01撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 5:01
ここから西黒尾根、始まります。右は清水峠へ至る道。
西黒尾根、のっけからこれですか?
2014年08月24日 05:01撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 5:01
西黒尾根、のっけからこれですか?
やっとひと休みでき、景色も見えますが…。鉄塔の下なので休憩場にはちょっとしんどい。
2014年08月24日 05:17撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 5:17
やっとひと休みでき、景色も見えますが…。鉄塔の下なので休憩場にはちょっとしんどい。
天神平の方がまだチョイ上。
2014年08月24日 05:48撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 5:48
天神平の方がまだチョイ上。
天神よりちょいか。
2014年08月24日 06:36撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 6:36
天神よりちょいか。
岩場が始まる。
2014年08月24日 06:37撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 6:37
岩場が始まる。
岩場パート2
2014年08月24日 06:45撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 6:45
岩場パート2
中央左よりが清水峠避難小屋。奥は・・・。どこだ?八海山より南かなあ?
2014年08月24日 06:45撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 6:45
中央左よりが清水峠避難小屋。奥は・・・。どこだ?八海山より南かなあ?
谷川岳がやっと見える
2014年08月24日 06:50撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 6:50
谷川岳がやっと見える
森の下から雪渓が。
2014年08月24日 06:50撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 6:50
森の下から雪渓が。
奥は一の倉岳、手前の尾根は谷川岳オキの耳からの東尾根
2014年08月24日 06:52撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 6:52
奥は一の倉岳、手前の尾根は谷川岳オキの耳からの東尾根
谷川岳オキの耳からの東尾根と雪渓
2014年08月24日 06:52撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 6:52
谷川岳オキの耳からの東尾根と雪渓
また岩場
2014年08月24日 06:58撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 6:58
また岩場
ラクダの背の標識
2014年08月24日 07:05撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 7:05
ラクダの背の標識
森林限界を抜ける。正面は谷川岳。ここからは日差しを浴びつつの岩登りがスタート
2014年08月24日 07:05撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 7:05
森林限界を抜ける。正面は谷川岳。ここからは日差しを浴びつつの岩登りがスタート
お向かいの山。こちたも雄大である
2014年08月24日 07:05撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 7:05
お向かいの山。こちたも雄大である
群馬の山々 南を望む
2014年08月24日 07:05撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 7:05
群馬の山々 南を望む
群馬の山々 南を望む
2014年08月24日 07:05撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 7:05
群馬の山々 南を望む
ラクダのコル。厳剛新道と合流。
2014年08月24日 07:10撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 7:10
ラクダのコル。厳剛新道と合流。
小ピークを巻いたり登ったり。
2014年08月24日 07:15撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 7:15
小ピークを巻いたり登ったり。
足元はこんな感じ
2014年08月24日 07:39撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 7:39
足元はこんな感じ
手足のかけばを悩む
2014年08月24日 07:39撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 7:39
手足のかけばを悩む
どう登るのか結構悩む。おっちゃんを参考に続く。
2014年08月24日 07:52撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 7:52
どう登るのか結構悩む。おっちゃんを参考に続く。
取り付きが困難を登り振り替える。我ながらよくきたものだ。
2014年08月24日 07:57撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 7:57
取り付きが困難を登り振り替える。我ながらよくきたものだ。
この写真。約20年前に同じ文句。幼児体型ではそもそもリーチが足りないのが致命的だったことを思い知る。
2014年08月24日 08:17撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 8:17
この写真。約20年前に同じ文句。幼児体型ではそもそもリーチが足りないのが致命的だったことを思い知る。
天神尾根にある目立つ分岐標識
2014年08月24日 08:20撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 8:20
天神尾根にある目立つ分岐標識
肩の小屋、および西方への尾根筋、兼上越国境。
2014年08月24日 08:22撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 8:22
肩の小屋、および西方への尾根筋、兼上越国境。
トマの耳。今回は景色良好成り!
2014年08月24日 08:26撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 8:26
トマの耳。今回は景色良好成り!
手前は西黒尾根、右奥は天神平
2014年08月24日 08:26撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 8:26
手前は西黒尾根、右奥は天神平
中央に天神平、奥は水上の街
2014年08月24日 08:26撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 8:26
中央に天神平、奥は水上の街
トマの耳からその先の尾根筋。手前からオキの耳、一の倉岳、茂倉岳。
2014年08月24日 08:26撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 8:26
トマの耳からその先の尾根筋。手前からオキの耳、一の倉岳、茂倉岳。
谷川岳のピーク間 トマ〜オキのトラバース路より西側。綺麗な情景
2014年08月24日 08:34撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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谷川岳のピーク間 トマ〜オキのトラバース路より西側。綺麗な情景
オキの耳から東への東尾根
2014年08月24日 08:36撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 8:36
オキの耳から東への東尾根
オキの耳 本当の谷川岳の山頂
2014年08月24日 08:44撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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オキの耳 本当の谷川岳の山頂
オキの耳 本当の谷川岳の山頂 下から
2014年08月24日 08:45撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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オキの耳 本当の谷川岳の山頂 下から
オキの耳の先の神社
2014年08月24日 08:55撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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オキの耳の先の神社
オキの耳をのぞむ
2014年08月24日 08:56撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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オキの耳をのぞむ
稜線を前後にものの見事に晴れと霧
2014年08月24日 09:01撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 9:01
稜線を前後にものの見事に晴れと霧
トマの耳に再び
2014年08月24日 09:17撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 9:17
トマの耳に再び
トマの耳は山頂に人がいっぱい。山頂に来たという感じがでます。
2014年08月24日 09:24撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/24 9:24
トマの耳は山頂に人がいっぱい。山頂に来たという感じがでます。
肩の小屋
2014年08月24日 09:38撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 9:38
肩の小屋
天神 サンゲ岩とのこと
2014年08月24日 09:48撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 9:48
天神 サンゲ岩とのこと
人がいっぱい
2014年08月24日 09:49撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 9:49
人がいっぱい
中央奥は赤城山でその手前はかつて過ごした沼田の地
2014年08月24日 09:49撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 9:49
中央奥は赤城山でその手前はかつて過ごした沼田の地
肩の小屋方面を望む
2014年08月24日 10:14撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 10:14
肩の小屋方面を望む
天狗の留まり場
2014年08月24日 10:14撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 10:14
天狗の留まり場
天狗の留まり場
2014年08月24日 10:16撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 10:16
天狗の留まり場
熊穴沢避難小屋 この先廃道扱いだが降りれば谷川温泉に至る
天神平、天神峠の山を抜けるいわお新道というもの
2014年08月24日 10:44撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 10:44
熊穴沢避難小屋 この先廃道扱いだが降りれば谷川温泉に至る
天神平、天神峠の山を抜けるいわお新道というもの
熊穴沢避難小屋
2014年08月24日 10:44撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 10:44
熊穴沢避難小屋
天神平、天神峠分岐 ゴールが見えてくる
2014年08月24日 11:03撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 11:03
天神平、天神峠分岐 ゴールが見えてくる
ここまでくると綺麗な木道
2014年08月24日 11:03撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 11:03
ここまでくると綺麗な木道
西黒尾根を振り返る
2014年08月24日 11:03撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 11:03
西黒尾根を振り返る
天神平に到着
2014年08月24日 11:13撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 11:13
天神平に到着
天神平から天神峠。
2014年08月24日 11:14撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 11:14
天神平から天神峠。
笠指してまで観光リフトに乗ろうとする人々。
2014年08月24日 11:16撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 11:16
笠指してまで観光リフトに乗ろうとする人々。
新しくなった谷川岳ロープウェイ。
昔はちっちゃいリフトだったんだよなぁ。
2014年08月24日 11:33撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/24 11:33
新しくなった谷川岳ロープウェイ。
昔はちっちゃいリフトだったんだよなぁ。

感想

谷川岳に来たのは人生で2度目となります。
1回目は小学生の時に父に連れられてきました。その時は土合駅の地下ホームから這い上がり、ロープウェイ乗り場まで歩き、天神平からさらに歩き、やっとの思いで肩の小屋に到着。疲れ気味でガスっていたこともあり、トマノ耳に到着して引き返しました。
その下山時、「西黒尾根 中級者以上」の文字を見て、こっちで降りようと何も知らずに言った際、父に「こんな状態で行ったら滑り落ちて命ないぞ」と一喝されたことが妙に残っていました。
天神尾根ですら、下山道としては決して足元の状態が宜しいわけではないことを考えると、当時としては妥当だったと思います。実際、天神平までの下山でいっぱいいっぱいだった記憶があります。

今回は土曜に関東に出てくる用があり、日曜に短い時間で、それなりに天候がまともなところでと検討した結果、日本三大急登の一つとして谷川の西黒尾根があることを知り西黒尾根登山を決行しました。
この西黒尾根 傾斜自体は決してぶっ飛んでいるわけではありません。
しかし、ある程度山慣れしていて、高度感に対する耐性や、登るための技術を習得していること。および背丈(手足のリーチ)がないとそれだけで難易度が上がってしまうというのが、岩登りの最中感じたことです。
それと標高が低い分、岩場での気温がどうしても高くなり、更に厳しさを高めます。
結果として、余力を残してやりきったので、これはこれでよいとは思います。

今回 西黒尾根を完登しての谷川岳 トマの耳、および未踏だったオキの耳に登頂でき、谷川からの景観を堪能することができて、素直に嬉しかったです。
「西黒尾根 中級者以上」の看板を今回見た際、上記の大昔の記憶が蘇り、当時の父の意見は最もであり、今なら自分も子連れならそういうかなと感じました。

西黒尾根は中級者以上とありますが、あれは上級者オンリーとかの書き方の方が他の一般縦走路の基準にマッチしている気がします。
現状では中級者以上という表記は、ややザレ気味で踏み跡が悪かったりトラバースで落ち気味な箇所がある程度のところを指すのが一般的だと思うからです。

意図せず20年越しの西黒尾根ルートでの登山ができたこと、眺望が良かった 谷川両ピークハント、これまた懐かしの谷川岳ロープウェイに乗れたこと、最後に谷川温泉から谷川連峰を眺望でき、それぞれ満足できました。

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