7時過ぎの響の森駐車場に車は2台のみ。
自分の車の隣りに停められていた男性二人組に挨拶して、しばらく山談義。
男性たちは三重から来たそうで、昨日は大山に登られたとのこと。
今日は仙谷コースで登り、氷ノ越コースで下山する予定だそうです。
自分と逆ですね。
たぶん、どこかで再会することでしょう。
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12/10 7:06
7時過ぎの響の森駐車場に車は2台のみ。
自分の車の隣りに停められていた男性二人組に挨拶して、しばらく山談義。
男性たちは三重から来たそうで、昨日は大山に登られたとのこと。
今日は仙谷コースで登り、氷ノ越コースで下山する予定だそうです。
自分と逆ですね。
たぶん、どこかで再会することでしょう。
今日はスポルティバのエクイリビウムのデビュー山行です。
できれば、そんなに汚したくないなw。
(誰でも最初はそうだと思いますが、一旦汚れると割とどうでも良くなったりしますw)
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12/10 7:07
今日はスポルティバのエクイリビウムのデビュー山行です。
できれば、そんなに汚したくないなw。
(誰でも最初はそうだと思いますが、一旦汚れると割とどうでも良くなったりしますw)
このまま車道を歩いても登山口へ行けますが、ここをちょっとだけショートカットできます。
1
12/10 7:09
このまま車道を歩いても登山口へ行けますが、ここをちょっとだけショートカットできます。
氷ノ越コースの登山口。
さて、上で霧氷は見られるかな?
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12/10 7:10
氷ノ越コースの登山口。
さて、上で霧氷は見られるかな?
さざれ石。
天照大神(あまてらすおおみかみ)が腰掛けたとされます。
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12/10 7:18
さざれ石。
天照大神(あまてらすおおみかみ)が腰掛けたとされます。
氷ノ越コースにはこのように1/10〜9/10の道標があり、現在地の目安になります。
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12/10 7:25
氷ノ越コースにはこのように1/10〜9/10の道標があり、現在地の目安になります。
この辺りは標高が低いので、雪は疎らですね。
まだチェンスパやゲイターは不要ですね。
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12/10 7:29
この辺りは標高が低いので、雪は疎らですね。
まだチェンスパやゲイターは不要ですね。
展望台に寄ってみましたが、立入禁止になっていました。
老朽化のためですね。
三ノ丸の櫓も老朽化で立入禁止だったので、できれば直してもらいたいですね。
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12/10 7:43
展望台に寄ってみましたが、立入禁止になっていました。
老朽化のためですね。
三ノ丸の櫓も老朽化で立入禁止だったので、できれば直してもらいたいですね。
展望台の下から、西側の眺め。
正面に東山、高山、鳴滝山が見えています。
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12/10 7:44
展望台の下から、西側の眺め。
正面に東山、高山、鳴滝山が見えています。
展望台の手前にこのような場所があり、ここからの眺めも良いです。
1
12/10 7:45
展望台の手前にこのような場所があり、ここからの眺めも良いです。
この辺りから徐々に積雪量が増えてきます。
凍結している箇所もポツポツと。
まあ、この程度ならまだノーアイゼンで大丈夫でしょう。
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12/10 8:33
この辺りから徐々に積雪量が増えてきます。
凍結している箇所もポツポツと。
まあ、この程度ならまだノーアイゼンで大丈夫でしょう。
遠くはちょっと霞んでいますけど、上空は雲一つない青空です。
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12/10 8:34
遠くはちょっと霞んでいますけど、上空は雲一つない青空です。
氷ノ越に到着です。
ここには避難小屋があります。
また、鉢伏山方面との分岐点にもなっています。
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12/10 8:37
氷ノ越に到着です。
ここには避難小屋があります。
また、鉢伏山方面との分岐点にもなっています。
お地蔵様がありました。
お供え物の湯飲みの水は、カチカチに凍っていました。
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12/10 8:37
お地蔵様がありました。
お供え物の湯飲みの水は、カチカチに凍っていました。
ぶん廻しルートもいずれ歩いてみたいですね。
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12/10 8:39
ぶん廻しルートもいずれ歩いてみたいですね。
氷ノ越避難小屋。
この辺り一帯の避難小屋は、このように三角屋根の構造をしています。
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12/10 8:40
氷ノ越避難小屋。
この辺り一帯の避難小屋は、このように三角屋根の構造をしています。
お邪魔しま〜す。
中はちょっと狭いですが、綺麗ですね。
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12/10 8:41
お邪魔しま〜す。
中はちょっと狭いですが、綺麗ですね。
目指す氷ノ山山頂が見えました。
もうちょっと時間が早ければ、ダイヤモンド氷ノ山が見られたかも?
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12/10 8:42
目指す氷ノ山山頂が見えました。
もうちょっと時間が早ければ、ダイヤモンド氷ノ山が見られたかも?
ここからは尾根歩きになります。
積雪はこの程度。
昨日(と言うか、先週はずっと?)は天気が良かったので、結構解けちゃったみたいです。
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12/10 8:49
ここからは尾根歩きになります。
積雪はこの程度。
昨日(と言うか、先週はずっと?)は天気が良かったので、結構解けちゃったみたいです。
日陰には、他の場所と比較して雪がありますね。
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12/10 8:59
日陰には、他の場所と比較して雪がありますね。
山頂は結構近くに見えますが、
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12/10 9:10
山頂は結構近くに見えますが、
まだここから1kmあります。
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12/10 9:12
まだここから1kmあります。
やっぱり。
この辺りの霧氷は全て落ちてしまったようです。
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12/10 9:14
やっぱり。
この辺りの霧氷は全て落ちてしまったようです。
芝生のような雪の結晶。
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12/10 9:17
芝生のような雪の結晶。
さすが、たくさんの人が歩いているだけあって、トレースは明瞭ですね。
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12/10 9:20
さすが、たくさんの人が歩いているだけあって、トレースは明瞭ですね。
山頂避難小屋と、手前にあるこしき岩をアップで。
2
12/10 9:20
山頂避難小屋と、手前にあるこしき岩をアップで。
木の枝に積もった雪と、枝から下がった氷柱。
う〜ん、見たかったのはコレではないんですよね。
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12/10 9:21
木の枝に積もった雪と、枝から下がった氷柱。
う〜ん、見たかったのはコレではないんですよね。
こしき岩が近づきます。
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12/10 9:23
こしき岩が近づきます。
こしき岩をアップで。
登れるようなら登りたいですね。
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12/10 9:23
こしき岩をアップで。
登れるようなら登りたいですね。
ここで仙谷コースと合流します。
あ、前を登るあの二人は駐車場で会った男性たちですね。
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12/10 9:23
ここで仙谷コースと合流します。
あ、前を登るあの二人は駐車場で会った男性たちですね。
まあ、これはこれで良いですけどね。
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12/10 9:24
まあ、これはこれで良いですけどね。
ガッチリと凍り付いた場所には足を置かないように。
1
12/10 9:25
ガッチリと凍り付いた場所には足を置かないように。
登山道はこしき岩の直下を巻きます。
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12/10 9:28
登山道はこしき岩の直下を巻きます。
このトラバースはやや注意が必要ですね。
2
12/10 9:28
このトラバースはやや注意が必要ですね。
この辺りは日陰なので、木の枝に付いた雪は落ちずに残っていますね。
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12/10 9:30
この辺りは日陰なので、木の枝に付いた雪は落ちずに残っていますね。
これは霧氷・・・ではないですね。
木の枝に雪が付いているだけです。
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12/10 9:31
これは霧氷・・・ではないですね。
木の枝に雪が付いているだけです。
これはかろうじて霧氷と言えるかも。
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12/10 9:32
これはかろうじて霧氷と言えるかも。
それにしても、今日は快晴無風で絶好の登山日和ですね!
2
12/10 9:34
それにしても、今日は快晴無風で絶好の登山日和ですね!
中央に見えるのは赤倉山、その後方に扇ノ山。
日本海も見えていますね。
実は今日のもう一つの山行候補が扇ノ山でした。
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12/10 9:37
中央に見えるのは赤倉山、その後方に扇ノ山。
日本海も見えていますね。
実は今日のもう一つの山行候補が扇ノ山でした。
う〜ん、直近で寒波が来てくれれば良かったのですけど・・・。
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12/10 9:40
う〜ん、直近で寒波が来てくれれば良かったのですけど・・・。
山頂へのビクトリーロード。
1
12/10 9:41
山頂へのビクトリーロード。
氷ノ山に二度目の登頂です。
できれば真っ白に積雪した山頂に建つ、ガッツリと凍り付く避難小屋を見たかったのですが、それはまた今度ですね。
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12/10 9:53
氷ノ山に二度目の登頂です。
できれば真っ白に積雪した山頂に建つ、ガッツリと凍り付く避難小屋を見たかったのですが、それはまた今度ですね。
一等三角点タッチ。
1
12/10 9:49
一等三角点タッチ。
避難小屋の中に置いてあったアート石。
これを描いた人は、かなりセンスがありますね。
ちなみ、「KATOBUN9ALPS(カトブン9アルプス)」とは、登山家である加藤文太郎氏が、地元兵庫県の山にアルプスの名を付けて楽しんだことに由来します。
元々は「兵庫アルプス」と呼ばれていましたが、氏への憧れと尊敬の意味を込めて、彼の名を取り「加藤文太郎9アルプス」略して「カトブン9アルプス」と呼ばれるようになりました。
その9座は以下のとおりです。
1.兵庫御嶽(後山)
2.兵庫乗鞍(三室山)
3.兵庫焼(赤谷山)
4.兵庫穂高(三ノ丸)
5.兵庫槍(氷ノ山)
6.兵庫大天井(鉢伏山)
7.兵庫鷲羽(青ヶ丸)
8.兵庫白馬(仏ノ尾)
9.兵庫立山(大ヅッコ)
6
12/10 9:47
避難小屋の中に置いてあったアート石。
これを描いた人は、かなりセンスがありますね。
ちなみ、「KATOBUN9ALPS(カトブン9アルプス)」とは、登山家である加藤文太郎氏が、地元兵庫県の山にアルプスの名を付けて楽しんだことに由来します。
元々は「兵庫アルプス」と呼ばれていましたが、氏への憧れと尊敬の意味を込めて、彼の名を取り「加藤文太郎9アルプス」略して「カトブン9アルプス」と呼ばれるようになりました。
その9座は以下のとおりです。
1.兵庫御嶽(後山)
2.兵庫乗鞍(三室山)
3.兵庫焼(赤谷山)
4.兵庫穂高(三ノ丸)
5.兵庫槍(氷ノ山)
6.兵庫大天井(鉢伏山)
7.兵庫鷲羽(青ヶ丸)
8.兵庫白馬(仏ノ尾)
9.兵庫立山(大ヅッコ)
落ちていたエビの尻尾。
2
12/10 9:55
落ちていたエビの尻尾。
前回と同じく、避難小屋の外周通路を歩いてみます。
北側は陽が当たらないこともあって、まだエビの尻尾や壁に付いた雪が残っていました。
1
12/10 9:55
前回と同じく、避難小屋の外周通路を歩いてみます。
北側は陽が当たらないこともあって、まだエビの尻尾や壁に付いた雪が残っていました。
手摺りに付いたエビの尻尾。
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12/10 9:55
手摺りに付いたエビの尻尾。
もっと冷え込めば、手摺りの鉄骨部分は見えなくなるほどエビの尻尾や氷で覆われることでしょう。
1
12/10 9:56
もっと冷え込めば、手摺りの鉄骨部分は見えなくなるほどエビの尻尾や氷で覆われることでしょう。
下に生えていた木にも、エビの尻尾が付いていました。
2
12/10 9:56
下に生えていた木にも、エビの尻尾が付いていました。
北東側の展望。
鉢伏山とハチ高原があります。
右後方は蘓武岳ですね。
それにしても全然雪がありませんね。
もう12月も半ばに差し掛かろうとしている時期なのに。
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12/10 9:56
北東側の展望。
鉢伏山とハチ高原があります。
右後方は蘓武岳ですね。
それにしても全然雪がありませんね。
もう12月も半ばに差し掛かろうとしている時期なのに。
鉢伏山とハチ高原スキー場をアップで。
先週日曜は積雪していたようですが、晴天続きですっかり解けてしまったようです。
2
12/10 9:57
鉢伏山とハチ高原スキー場をアップで。
先週日曜は積雪していたようですが、晴天続きですっかり解けてしまったようです。
こちらは北西側の展望。
手前に赤倉山、後方に扇ノ山と日本海。
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12/10 9:56
こちらは北西側の展望。
手前に赤倉山、後方に扇ノ山と日本海。
扇ノ山も結構積雪しているように見えますね。
ここから見ると名前のとおり、扇を広げているような山容に見えます。
2
12/10 9:56
扇ノ山も結構積雪しているように見えますね。
ここから見ると名前のとおり、扇を広げているような山容に見えます。
大段ヶ平方面。
氷ノ越コースよりは雪がありそう。
今にして思えば、ちょっとだけあちらへ行ってみれば良かったと後悔・・・。
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12/10 9:57
大段ヶ平方面。
氷ノ越コースよりは雪がありそう。
今にして思えば、ちょっとだけあちらへ行ってみれば良かったと後悔・・・。
山頂標には、控えめなエビの尻尾が。
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12/10 9:58
山頂標には、控えめなエビの尻尾が。
山頂標のエビの尻尾と一緒に。
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12/10 10:18
山頂標のエビの尻尾と一緒に。
ドローンでちょっと離れた上空から、北側を撮ってみました。
中央奥に扇ノ山と日本海をバックに。
1
12/10 10:22
ドローンでちょっと離れた上空から、北側を撮ってみました。
中央奥に扇ノ山と日本海をバックに。
なだらか山容の三ノ丸と、その後方には三室山、後山、船木山等が見えました。
右端は那岐山ですね。
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12/10 10:22
なだらか山容の三ノ丸と、その後方には三室山、後山、船木山等が見えました。
右端は那岐山ですね。
山頂から北東へ500mくらいの場所の上空から見た氷ノ山と三ノ丸。
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12/10 10:24
山頂から北東へ500mくらいの場所の上空から見た氷ノ山と三ノ丸。
今回はちょっとネタに走ってみました。
避難小屋内にあった顔はめパネルで自撮り。
人生で初めて顔ハメしました(笑)。
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12/10 10:38
今回はちょっとネタに走ってみました。
避難小屋内にあった顔はめパネルで自撮り。
人生で初めて顔ハメしました(笑)。
避難小屋内に置いてあったペットボトルの水はカッチカチに凍っていました。
つまり、小屋内の気温が氷点下になるということですね。
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12/10 10:42
避難小屋内に置いてあったペットボトルの水はカッチカチに凍っていました。
つまり、小屋内の気温が氷点下になるということですね。
下山時、こしき岩へ登ってみることにしましたがルートが分からず、途中の踊り場のようになったところまで登りました。
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12/10 11:02
下山時、こしき岩へ登ってみることにしましたがルートが分からず、途中の踊り場のようになったところまで登りました。
見てわかる通り、ここから上に登るのはムリですね。
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12/10 11:05
見てわかる通り、ここから上に登るのはムリですね。
その後、男性が一人こしき岩へ登っているのを見てルートが分かり、自分も登頂出来ました。
後でわかったのですが、この男性はヤマレコユーザのDMCさんでした。
DMCさんと、こしき岩の上で山談義。
DMCさんはそのまま、こしき岩を越えて氷ノ山の山頂へ向かっていきました。
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12/10 11:33
その後、男性が一人こしき岩へ登っているのを見てルートが分かり、自分も登頂出来ました。
後でわかったのですが、この男性はヤマレコユーザのDMCさんでした。
DMCさんと、こしき岩の上で山談義。
DMCさんはそのまま、こしき岩を越えて氷ノ山の山頂へ向かっていきました。
こしき岩の上にて。
さっきまで自分がいた踊り場で、別の男性がお昼休憩されていました。
3
12/10 11:41
こしき岩の上にて。
さっきまで自分がいた踊り場で、別の男性がお昼休憩されていました。
こしき岩の上はこんな感じです。
左後方には赤倉山、そのさらに後ろは扇ノ山ですね。
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12/10 11:43
こしき岩の上はこんな感じです。
左後方には赤倉山、そのさらに後ろは扇ノ山ですね。
こしき岩の上から下を見下ろすとこんな感じです。
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12/10 11:43
こしき岩の上から下を見下ろすとこんな感じです。
こしき岩の本当のてっぺんは、あの藪の中にあるようです。
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12/10 11:43
こしき岩の本当のてっぺんは、あの藪の中にあるようです。
この辺りがこしき岩の本当のてっぺんかな?
藪の中なので、展望はありません。
もっとしっかりと積雪すれば、藪も埋まって360度の展望が楽しめるかもしれません。
1
12/10 11:44
この辺りがこしき岩の本当のてっぺんかな?
藪の中なので、展望はありません。
もっとしっかりと積雪すれば、藪も埋まって360度の展望が楽しめるかもしれません。
さて、こしき岩から下りますか。
さすがに怖いので、チェンスパを付けました。
2
12/10 11:47
さて、こしき岩から下りますか。
さすがに怖いので、チェンスパを付けました。
木の枝も使わないと下りられないと思います。
その木の枝もすっぽ抜けるリスクがあるので、強度確認は念入りに。
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12/10 11:48
木の枝も使わないと下りられないと思います。
その木の枝もすっぽ抜けるリスクがあるので、強度確認は念入りに。
仙谷コースで下りますが、公にはこのコースは現在通行止めです。
理由は大雨による倒木、落石が多く、登山道が侵食されて不明瞭になっているから。
この日に同コースを登った方(朝、駐車場で会った男性二人組)から情報を聞いていたので、自己責任で下山に利用することにしました。
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12/10 11:53
仙谷コースで下りますが、公にはこのコースは現在通行止めです。
理由は大雨による倒木、落石が多く、登山道が侵食されて不明瞭になっているから。
この日に同コースを登った方(朝、駐車場で会った男性二人組)から情報を聞いていたので、自己責任で下山に利用することにしました。
このコースは、鎖が設置されるほどの急坂が幾つもあります。
1
12/10 12:02
このコースは、鎖が設置されるほどの急坂が幾つもあります。
凍結箇所も。
チェンスパ以上は必須です。
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12/10 12:03
凍結箇所も。
チェンスパ以上は必須です。
こういった氷柱を見ると、冬になったなーと実感しますね。
2
12/10 12:06
こういった氷柱を見ると、冬になったなーと実感しますね。
ここもかなり急です。
ありがたく鎖を使わせていただきます。
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12/10 12:10
ここもかなり急です。
ありがたく鎖を使わせていただきます。
小さな滝がありました。
二人組の男性からは氷瀑があると聞きましたが、それほどではないような・・・。
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12/10 12:15
小さな滝がありました。
二人組の男性からは氷瀑があると聞きましたが、それほどではないような・・・。
ここにも大きな氷柱が。
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12/10 12:16
ここにも大きな氷柱が。
岩肌を流れていたと思われる水が凍結していました。
1
12/10 12:17
岩肌を流れていたと思われる水が凍結していました。
沢沿いを下っていきます。
1
12/10 12:17
沢沿いを下っていきます。
ここで沢を渡って右岸へ。
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12/10 12:28
ここで沢を渡って右岸へ。
ちょっと道を外してしまいました。
沢を登って登山道へ復帰します。
上に道標が見えますね。
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12/10 12:37
ちょっと道を外してしまいました。
沢を登って登山道へ復帰します。
上に道標が見えますね。
仙谷コース2/10の地点に通行止めの看板とテープがありました。
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12/10 12:40
仙谷コース2/10の地点に通行止めの看板とテープがありました。
ここからは樹林帯となり、積雪や凍結は無さそうなので、チェンスパを外しました。
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12/10 12:43
ここからは樹林帯となり、積雪や凍結は無さそうなので、チェンスパを外しました。
仙谷コースは登山口から通行止めです。
確かに登山道は荒れていたので、歩くのは止めておいたほうが良いでしょう。(歩いておいて何ですが)
1
12/10 12:48
仙谷コースは登山口から通行止めです。
確かに登山道は荒れていたので、歩くのは止めておいたほうが良いでしょう。(歩いておいて何ですが)
わかさ氷ノ山スキー場のゲレンデ脇に出ました。
1
12/10 12:50
わかさ氷ノ山スキー場のゲレンデ脇に出ました。
ゲレンデに雪は全くありませんね。
1
12/10 12:51
ゲレンデに雪は全くありませんね。
アルパインヒュッテ。
スキー場に合わせて営業するみたいです。
1
12/10 12:54
アルパインヒュッテ。
スキー場に合わせて営業するみたいです。
ここからは舗装路を下っていきます。
1
12/10 12:58
ここからは舗装路を下っていきます。
あれは赤倉山ですね。
1
12/10 12:59
あれは赤倉山ですね。
赤倉山をアップで。
氷ノ越から鉢伏山方面へ進むと、最初にあるピークです。
岩山になっているみたいですね。
1
12/10 12:59
赤倉山をアップで。
氷ノ越から鉢伏山方面へ進むと、最初にあるピークです。
岩山になっているみたいですね。
ここでチェンスパを洗って綺麗にしました。
2
12/10 13:02
ここでチェンスパを洗って綺麗にしました。
道路の幅全体に渡って水が流れていました。
これは上にある仙谷から流れてきている沢水なのかな?
1
12/10 13:04
道路の幅全体に渡って水が流れていました。
これは上にある仙谷から流れてきている沢水なのかな?
八頭郡若桜町(やずぐんわかさちょう)のマンホール。
中央に名物である鯉と雪の結晶が、外周には桜の花がデザインされています。
2
12/10 13:10
八頭郡若桜町(やずぐんわかさちょう)のマンホール。
中央に名物である鯉と雪の結晶が、外周には桜の花がデザインされています。
ここからちょっとだけショートカットできます。
1
12/10 13:16
ここからちょっとだけショートカットできます。
ここは、響の森と「高原の宿 氷太くん」を結ぶ通路ですね。
前に来たときにも歩きました。
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12/10 13:18
ここは、響の森と「高原の宿 氷太くん」を結ぶ通路ですね。
前に来たときにも歩きました。
ただいま〜。
駐車場の車は増えて、全部で12台になっていました。
1
12/10 13:21
ただいま〜。
駐車場の車は増えて、全部で12台になっていました。
前回も寄った「若桜ゆはら温泉 ふれあいの湯」へ。
ここは5人も浸かれば満員になるような内湯のみの小さな温泉ですが、400円で入ることができます。
しかもモンベル会員証を提示すれば、驚くべきことに半額になるんです。
2
12/10 13:52
前回も寄った「若桜ゆはら温泉 ふれあいの湯」へ。
ここは5人も浸かれば満員になるような内湯のみの小さな温泉ですが、400円で入ることができます。
しかもモンベル会員証を提示すれば、驚くべきことに半額になるんです。
帰りは高速は使わず、道の駅を巡りながらのんびりと帰りました。
ここは今日寄った道の駅の一つである、「みなみ波賀」。
自然薯が名物です。
2
12/10 15:46
帰りは高速は使わず、道の駅を巡りながらのんびりと帰りました。
ここは今日寄った道の駅の一つである、「みなみ波賀」。
自然薯が名物です。
道の駅の建物裏手から見えた、城山(じょうやま)。
宍粟50名山の1座で、山上には波賀城跡があります。
1
12/10 15:45
道の駅の建物裏手から見えた、城山(じょうやま)。
宍粟50名山の1座で、山上には波賀城跡があります。
樹氷は落ちてましたが、天気が良く素晴らしい景色が見えましたね。
私は、山頂を越え、三ノ丸、スキー場へと下山しました。
仙谷は、先月歩いて来ましたが、相当に荒れていました。ご無事で何よりです☺️
雪が積もったら、ぜひお越しください。空気が澄んでいれば、大山はもちろんですが、白山、伊吹山や、木曽の御嶽山まで見えます。
コメントいただけて嬉しいです!
こしき岩は漢字で「甑岩」と書くんですね。
DMCさんがいなければ、自分はおそらくこしき岩のトップまで登れずに下山していたと思います。
ルートを示してくださってありがとうございました。
あの後、無事氷ノ山山頂へ行けたんですね。
良かったです。
(DMCさんは氷ノ山にかなり登られているようなので、こしき岩を越えていくルートも勝手知ったる道なのでしょうけど)
>雪が積もったら、ぜひお越しください。
はい、必ずまた登ります。
何しろ、今回は見たい物が見られませんでしたからね。
大山も4回ほど登りましたが、いずれも三ノ沢から剣ヶ峰へのピストンでしたので、そろそろ弥山にも登らないとな〜と思っています。
私は大山には、ほぼ週一で登ってます。
剣ヶ峰は以前はチョクチョク行ってましたが、最近は弥山がメインですね。
一応、立入禁止だし☺️
>私は大山には、ほぼ週一で登ってます。
ほんとですか!
大山(弥山)には積雪期に一回は登りにいくと思うので、もしかしたらまたお逢いできるかもしれませんね。
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