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Yamareco

記録ID: 4999519
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ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

白髭岳 中奥林道登山口からのピストン

2022年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
yupiki その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
10.4km
登り
1,134m
下り
1,131m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:20
合計
7:03
距離 10.4km 登り 1,134m 下り 1,135m
8:13
166
スタート地点
10:59
11:03
2
11:05
11:08
2
11:10
12:18
5
12:23
12:27
7
12:34
12:35
161
15:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中奥白川渡線の分岐で右に進み橋を渡ったところには駐車スペースはないです。
(山と高原地図2019版にはPと書かれている付近)
橋を渡ってすぐのところに林業の方のものと思われる作業場所があります。
そこの左に登山口へ進む林道がありますが、パンク臭が漂う林道です。
水源地の施設があるところで行き止まりになります。
ここに5台ぐらい駐車できるスペースがあります。
ここに駐車しました。
山と高原地図2019版には林道がこの先まであり、そこにPと書かれていますが、水源地の施設があるところから先へは車では行けません(落石、崩落等あり)。
コース状況/
危険箇所等
駐車地から登山口まで約45分。
登山口には登山ポストはありません。
コース上にトイレはありません。
林道の終点では、左の沢を渡ると登山道があります。
しばらく斜面を九十九折で登って行き尾根筋にでます。
急なアップダウンが白髭岳まで続きます。
水源地のスペース。
ここに駐車。
2022年12月10日 08:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 8:09
水源地のスペース。
ここに駐車。
林道の続きはUターン。
2022年12月10日 08:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 8:09
林道の続きはUターン。
これは車で進めない。
この少し先に大きな石の落石あり。
2022年12月10日 08:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 8:13
これは車で進めない。
この少し先に大きな石の落石あり。
2022年12月10日 08:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 8:28
2022年12月10日 08:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 8:45
林道の行き止まり。
左のガードレールのところから沢に下ります。
2022年12月10日 08:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 8:59
林道の行き止まり。
左のガードレールのところから沢に下ります。
この標識に気づかなかった。
2022年12月10日 08:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 8:59
この標識に気づかなかった。
沢を渡って少し登ったところ。
2022年12月10日 09:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 9:04
沢を渡って少し登ったところ。
高尾と思われる。
2022年12月10日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 9:49
高尾と思われる。
2022年12月10日 10:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 10:01
雪が・・・
2022年12月10日 10:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 10:22
雪が・・・
2022年12月10日 10:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 10:28
北斜面には雪が残ってる。
ここを登れば山頂かと思ってたら偽ピークだった。
2022年12月10日 10:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 10:44
北斜面には雪が残ってる。
ここを登れば山頂かと思ってたら偽ピークだった。
最後の登り。
大量の落ち葉の上に雪が積もっていて滑る!
2022年12月10日 10:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 10:58
最後の登り。
大量の落ち葉の上に雪が積もっていて滑る!
左上の尾根に出て山頂を目指す。
大峯三大急登を飛ばしてしまったか。
2022年12月10日 10:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 10:58
左上の尾根に出て山頂を目指す。
大峯三大急登を飛ばしてしまったか。
本来はこの辺に上がってくるみたいだ。
2022年12月10日 11:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 11:04
本来はこの辺に上がってくるみたいだ。
白髭岳山頂。
2022年12月10日 11:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 11:05
白髭岳山頂。
大峯奥駈道の方。
2022年12月10日 11:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/10 11:05
大峯奥駈道の方。
2022年12月10日 11:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 11:05
大鯛山の方。
どんな感じか見えない。
行くのを諦めて戻る。
2022年12月10日 12:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 12:26
大鯛山の方。
どんな感じか見えない。
行くのを諦めて戻る。
2022年12月10日 12:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 12:41
2022年12月10日 12:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 12:55
国見山かなぁ。
2022年12月10日 13:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 13:04
国見山かなぁ。
白髭岳。
2022年12月10日 13:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 13:09
白髭岳。
2022年12月10日 13:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 13:11
2022年12月10日 13:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 13:37
2022年12月10日 13:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 13:37
2022年12月10日 13:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 13:42
2022年12月10日 13:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 13:46
2022年12月10日 14:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 14:33
2022年12月10日 15:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:13
ゴール!
2022年12月10日 15:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/10 15:14
ゴール!

感想

白髭岳から赤グラ山方向に進んでみたいと思い、コースタイムの短い中奥林道の方から登ることにした。
他の方のレコを参考にさせていただいたところ、山と高原地図に記載されているPの場所までは車で行けなさそうだ。
大鯛山方向へは行けるところまで行ってみようと。

高尾から白髭岳は、小白髭から白髭岳と同じような地形。
尾根が細く、岩が多い。急な上り下り。
東谷出合からのルートの方が急登だったかな。
今回の最後に白髭岳へ登るところは、落ち葉に雪が積もって滑るのでルートを外れて白髭岳の東側の稜線に登って行った。なので、最後の急登をパスしてしまった。

白髭岳に登ると天気が良く見晴らしもよい。
これまで歩いてきたルートはあまり日が当たらなかったので、日当たりのよいところでのんびりランチをしていたら、もうここで引き返そうということになった。
せめて大鯛山への分岐地点を確認しに進む。

下りも急で思ったより時間がかかった。
白髭岳で引き返して正解だったな。

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