八経ヶ岳

2014年08月24日(日) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,193m
• 下り: 1,189m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:45

9:24 行者還トンネル西口
10:15 10:23 奥駈道出合
10:42 10:45 弁天の森
11:09 11:14 聖宝ノ宿跡
12:04 12:12 弥山小屋
12:38 13:13 大峰山（八経ヶ岳）
13:35 13:35 国見八方覗
13:41 13:41 弥山小屋
14:23 14:24 聖宝ノ宿跡
14:50 14:56 弁天の森
15:18 15:18 奥駈道出合
16:09 行者還トンネル西口

天候

曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者還トンネル西口の駐車場: 一日1000円
※ 9時過ぎの時点でほぼ満車でした

コース状況／危険箇所等

登山口から奥駈出会まではガレ場が多く、特に下山時は滑りやすいです。

その他周辺情報

行者還トンネル西口の駐車場:
登山ポスト
売店 (駐車場を管理しているおっちゃん, ドリンクと登山バッジがありました)

トイレ:
行者還トンネル西口の駐車場 (有料:100円)
弥山小屋 (有料:100円)

写真

8/24 9:08

朝靄のせいか吸い込まれそうな雰囲気。よく見たらトンネル内に照明が無いです。

8/24 9:17

駐車場の脇から見える滝。清涼感あふれる癒やしポイント。

8/24 9:22

駐車場のおっちゃんから購入可能なバッジ。帰り際には居なかったので、登る前に買っておくと吉。

8/24 9:24

いざ。

8/24 9:29

とても目立つ橋。ここに限らずですが、沢の水がとても澄んでいたのが印象的でした。

8/24 10:08

木の根の隙間とザレ場のコンボがしんどい。

8/24 10:15

奥駆出会に到着。キツイ急坂は一旦終わり (嬉)

8/24 10:30

オトギリソウ (弟切草)

8/24 10:38

8/24 10:42

8/24 10:52

キツツキの穴でしょうか。

8/24 10:58

根から木が生えてるような。

8/24 11:06

8/24 11:10

聖宝宿跡の理源大師像。等身大だそうです。

8/24 11:43

徐々に

8/24 11:50

ガスが多くなってきました。

8/24 11:55

8/24 12:02

弥山小屋に到着。

8/24 12:02

ここはかなりの苔ポイントでした。

8/24 12:03

ヤマトリカブト (山鳥兜) ？

8/24 12:04

山頂はこの先。

8/24 12:06

この鳥居をくぐると天河奥宮があるそうです。

8/24 12:05

八経ヶ岳周辺をヘリを飛び回っていました。聞き取れなかったのですが、どうやら遭難者を探しているようでした。

8/24 12:08

アキノキリンソウ (秋の麒麟草)

8/24 12:15

突然現れる立ち枯れ。ガスが濃くなるとかなり幻想的。

8/24 12:23

とてもふさふさでした。

8/24 12:23

オオヤマレンゲ (天女花) を守る鹿柵。しかし、季節違いで発見できず。

8/24 12:27

カニコウモリ (蟹蝙蝠)

8/24 13:12

八経ヶ岳、登頂です。残念ながらガスで一望できず。

8/24 13:02

8/24 13:02

8/24 13:13

わずかな雲間から弥山が見えました。

8/24 14:58

アズマヒキガエル？

8/24 15:05

8/24 16:04

8/24 16:08

無事ゲザーン。

8/24 16:19

有料トイレ。ドアがないので開放感いっぱいでした。

撮影機器：

Xperia Z SO-02E SONY