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Yamareco

記録ID: 5005939
全員に公開
雪山ハイキング
氷ノ山

新規投入のスノーシュー試しに氷ノ山

2022年12月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:38
距離
10.4km
登り
804m
下り
797m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
1:12
合計
7:34
距離 10.4km 登り 804m 下り 812m
8:25
10
11:43
12
11:55
33
12:28
12:29
35
13:04
13:59
10
14:09
14:12
6
14:18
5
14:23
14:24
31
14:55
14:56
22
15:18
10
15:28
2
15:30
15:31
6
15:58
1
15:59
ゴール地点
天候 風雪
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
以前は氷ノ山ふれあいの里一番上のキャンプ場の無料駐車場に駐めてすぐに氷ノ山越えへの登山道に入ったが、今回はまだ道路の雪が薄く氷結しそうだったのと、スキー場側から登るのに林道歩きの距離考えて一つ下の響の杜の無料駐車場に駐めた。
パトロール詰め所もある国際スキー場からと違ってこちら側からの登り口等に登山届けポストは一つも見たことが無いが、どこかにあるんだろうか。
コース状況/
危険箇所等
よほどホワイトアウトしない限り全体に危ないところも迷う所も無いと思うが、このコースは結構多くの所に木段が付けられているので、雪が薄い場所ではアイゼンだと踏み込んだら段差に引っかかって転倒する場合があるのでもう少し積もるまではアイゼン着けるかどうかの判断は必要か。
下が凍りそうで危ないので一番上のキャンプ場駐車場ではなく一つ下の氷ノ山自然ふれあい館の広い駐車場に駐めた。
2022年12月15日 08:22撮影 by  iPhone 12, Apple
2
12/15 8:22
下が凍りそうで危ないので一番上のキャンプ場駐車場ではなく一つ下の氷ノ山自然ふれあい館の広い駐車場に駐めた。
スノーシュー活かして楽しむには氷ノ山越側からではなくスキー場から登るのがいいと考えてまだ誰も通っていない林道をスキー場下まで。
真ん中右に見える稜線まで白いスキー場が繋がっているところをてっぺんまで登る。
このくらいの角度から見ても最後はそこそこ傾斜がある。
2022年12月15日 08:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 8:29
スノーシュー活かして楽しむには氷ノ山越側からではなくスキー場から登るのがいいと考えてまだ誰も通っていない林道をスキー場下まで。
真ん中右に見える稜線まで白いスキー場が繋がっているところをてっぺんまで登る。
このくらいの角度から見ても最後はそこそこ傾斜がある。
スキー場登り初めはまだ雪も足首くらいまでで新雪フカフカでつぼ足で踏み込むとしたの草地に足が乗ってしまう。
根雪の無い新雪も滑るしその下の草地も滑って効率悪いし、だんだん傾斜も増していくこと考えて早々に新しいスノーシュー装着。
初めてだし結構手間取った。
2022年12月15日 09:21撮影 by  iPhone 12, Apple
2
12/15 9:21
スキー場登り初めはまだ雪も足首くらいまでで新雪フカフカでつぼ足で踏み込むとしたの草地に足が乗ってしまう。
根雪の無い新雪も滑るしその下の草地も滑って効率悪いし、だんだん傾斜も増していくこと考えて早々に新しいスノーシュー装着。
初めてだし結構手間取った。
ここを一番上まで。
数日前のものか、微かに踏み跡も見える気がするが、曇っているので陰影が無く凹凸が見えにくいし、とにかく誰もいないので自分の思うラインを歩く。
2022年12月15日 09:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 9:30
ここを一番上まで。
数日前のものか、微かに踏み跡も見える気がするが、曇っているので陰影が無く凹凸が見えにくいし、とにかく誰もいないので自分の思うラインを歩く。
とにかく雪が締まってないので結構苦労して登ってきたてっぺんから下をのぞくとちと怖い。
ほんとはここで飯にしようと思ってたが風の吹き抜けが酷く、目の前で小さい雪煙が巻き上がる状況ではどうしようもなく、もう少し上がって森林帯の中で食べることにしてすでに疲れた足に鞭打って進む。
2022年12月15日 10:18撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 10:18
とにかく雪が締まってないので結構苦労して登ってきたてっぺんから下をのぞくとちと怖い。
ほんとはここで飯にしようと思ってたが風の吹き抜けが酷く、目の前で小さい雪煙が巻き上がる状況ではどうしようもなく、もう少し上がって森林帯の中で食べることにしてすでに疲れた足に鞭打って進む。
風も強いので下の方はまだ木段が剥き出し。
スノーシュー着けたままなので脇を通る。
2022年12月15日 10:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 10:21
風も強いので下の方はまだ木段が剥き出し。
スノーシュー着けたままなので脇を通る。
途中倒木に座って飯食べてからまた歩き出す。
このへんまで来ると木段ももうほとんど埋まってスノーシューが気持ち良い。
2022年12月15日 11:02撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 11:02
途中倒木に座って飯食べてからまた歩き出す。
このへんまで来ると木段ももうほとんど埋まってスノーシューが気持ち良い。
曇って色も陰影も無いモノクロの世界。
2022年12月15日 11:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 11:13
曇って色も陰影も無いモノクロの世界。
スキー場下から全部歩いてきたのにまだ半分ちょっと。
このあたりから木がまばらになって風がすごい。
2022年12月15日 11:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 11:30
スキー場下から全部歩いてきたのにまだ半分ちょっと。
このあたりから木がまばらになって風がすごい。
冬は使えないトイレ。
木も無いこのあたりになると南の戸倉トンネル側から登ってきた時に良い目印になってくれるが、この日はもうプチ吹雪かというくらいの風。
2022年12月15日 11:42撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 11:42
冬は使えないトイレ。
木も無いこのあたりになると南の戸倉トンネル側から登ってきた時に良い目印になってくれるが、この日はもうプチ吹雪かというくらいの風。
三ノ丸手前の南からの道との合流点。
ここまで来てもこの日歩いた跡は見当たらないが、風が強いので数日前らしい踏み跡がはっきり残っている。
2022年12月15日 11:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 11:47
三ノ丸手前の南からの道との合流点。
ここまで来てもこの日歩いた跡は見当たらないが、風が強いので数日前らしい踏み跡がはっきり残っている。
風のせいか避難小屋の扉が開いてしまってる。
確か前の冬は壊れて開き放しになっていたような記憶がある。
2022年12月15日 11:48撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 11:48
風のせいか避難小屋の扉が開いてしまってる。
確か前の冬は壊れて開き放しになっていたような記憶がある。
誰かが直してくれたのか、閉じてみたらちゃんと閉まった。
ドアに鍵の閉め方も書いてある。
このあたり、北向きに歩き始めたら風が正面から当たって雪のつぶてが眼鏡やその隙間から目に当たって痛いので小屋の陰でゴーグルも装着。
2022年12月15日 11:50撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 11:50
誰かが直してくれたのか、閉じてみたらちゃんと閉まった。
ドアに鍵の閉め方も書いてある。
このあたり、北向きに歩き始めたら風が正面から当たって雪のつぶてが眼鏡やその隙間から目に当たって痛いので小屋の陰でゴーグルも装着。
やっと見えてきた三ノ丸。
まだ雪も少ないので避難小屋も三ノ丸展望台もまったく埋まっていない。
2022年12月15日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 11:56
やっと見えてきた三ノ丸。
まだ雪も少ないので避難小屋も三ノ丸展望台もまったく埋まっていない。
なんか可愛い状況に。
これでは展望台に上がれないが、まあこの日は何も見えないので問題なし。
2022年12月15日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 11:56
なんか可愛い状況に。
これでは展望台に上がれないが、まあこの日は何も見えないので問題なし。
モンスターもまだ卵。
これが真っ白になるとほんと門番みたいでカッコいいのだが。
2022年12月15日 12:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 12:14
モンスターもまだ卵。
これが真っ白になるとほんと門番みたいでカッコいいのだが。
北からの風が遮られる地形ではさすがに雪が溜まってきてずっと一人ラッセル状態。
去年履いてた26インチのでかいスノーシューならここまで沈まないと思うが、22インチだと深いところでは膝下くらいまで沈んでしまう。
どのくらい積もってたんだろうか。
2022年12月15日 12:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 12:28
北からの風が遮られる地形ではさすがに雪が溜まってきてずっと一人ラッセル状態。
去年履いてた26インチのでかいスノーシューならここまで沈まないと思うが、22インチだと深いところでは膝下くらいまで沈んでしまう。
どのくらい積もってたんだろうか。
迷いの森到着。
モノクロの視界だとほんとに別世界のようで楽しい。
2022年12月15日 12:30撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 12:30
迷いの森到着。
モノクロの視界だとほんとに別世界のようで楽しい。
これらの木が全部モンスター化するとほんとの迷いの森の雰囲気になるが、今はまだそこまででもない。
2022年12月15日 12:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 12:32
これらの木が全部モンスター化するとほんとの迷いの森の雰囲気になるが、今はまだそこまででもない。
もうここらへんから山頂小屋も見えるはずなのになんも見えない。
2022年12月15日 12:41撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 12:41
もうここらへんから山頂小屋も見えるはずなのになんも見えない。
やっと冬は使えない山頂直下トイレ着。
っていうか本当は展望台らしい。
2022年12月15日 13:02撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 13:02
やっと冬は使えない山頂直下トイレ着。
っていうか本当は展望台らしい。
ふり返るとガスが薄くなる瞬間に朧に山頂避難小屋が。
2022年12月15日 13:02撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 13:02
ふり返るとガスが薄くなる瞬間に朧に山頂避難小屋が。
まだ雪に埋もれてもいないしエビの尻尾も成長してないけど山頂避難小屋到着。
外気温はずっと−8〜9度くらいだったがとにかく雪交じりの風が10メートルくらいはあって久々にゴーグル付けたせいで写真にモザイクかける必要無くなった。
小屋内には食事しているカップルがおられて、いつもウィークデイに一人なので山で人と話すこと滅多にないけど、今回はこちらも軽く食べる間ずっと話出来て楽しかった。
2022年12月15日 13:05撮影 by  iPhone 12, Apple
3
12/15 13:05
まだ雪に埋もれてもいないしエビの尻尾も成長してないけど山頂避難小屋到着。
外気温はずっと−8〜9度くらいだったがとにかく雪交じりの風が10メートルくらいはあって久々にゴーグル付けたせいで写真にモザイクかける必要無くなった。
小屋内には食事しているカップルがおられて、いつもウィークデイに一人なので山で人と話すこと滅多にないけど、今回はこちらも軽く食べる間ずっと話出来て楽しかった。
山頂からの下りは先行されたカップル2人分の往復したトレースのおかげで何も考えずに歩いて行けると思ったので小屋を出る時にアイゼンに履き替えたが、下り始めの高い木が無いあたりは結構積もっていて足取られたが、それでもこの日は一番最初のスキー場登りでだいぶ足削られてしまってたのでありがたい。
2022年12月15日 14:10撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 14:10
山頂からの下りは先行されたカップル2人分の往復したトレースのおかげで何も考えずに歩いて行けると思ったので小屋を出る時にアイゼンに履き替えたが、下り始めの高い木が無いあたりは結構積もっていて足取られたが、それでもこの日は一番最初のスキー場登りでだいぶ足削られてしまってたのでありがたい。
こしき岩横のトラバースも気が付かずに通ってきてしまった。
2022年12月15日 14:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 14:15
こしき岩横のトラバースも気が付かずに通ってきてしまった。
少し離れたこしき岩。
こうして見るとすごいかっこいいがこの固まり全部が岩なんだろうか。
2022年12月15日 14:16撮影 by  iPhone 12, Apple
2
12/15 14:16
少し離れたこしき岩。
こうして見るとすごいかっこいいがこの固まり全部が岩なんだろうか。
モノクロで美しいブナの森。
まだ雪が深くないので幹がすっと伸びた上に霧氷びっしりっていうのがとてもすっきりしてモノクロと相まってとても繊細に見える気がする。
2022年12月15日 14:37撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 14:37
モノクロで美しいブナの森。
まだ雪が深くないので幹がすっと伸びた上に霧氷びっしりっていうのがとてもすっきりしてモノクロと相まってとても繊細に見える気がする。
氷ノ山越の避難小屋。
トレースのおかげでここまであっという間に下りてきてしまったので中を覗いてみただけ。
2022年12月15日 14:53撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 14:53
氷ノ山越の避難小屋。
トレースのおかげでここまであっという間に下りてきてしまったので中を覗いてみただけ。
氷ノ山越からの下りは樹林帯で雪も一気に少なくなり、アイゼンが木段や石に引っかかりまくってこけたりもしたが、もうだいぶ疲れていてめんどくさかったのでそのままここまで下りてきてしまった。
2022年12月15日 15:41撮影 by  iPhone 12, Apple
12/15 15:41
氷ノ山越からの下りは樹林帯で雪も一気に少なくなり、アイゼンが木段や石に引っかかりまくってこけたりもしたが、もうだいぶ疲れていてめんどくさかったのでそのままここまで下りてきてしまった。
待っていてくれた車はほんの7〜8時間でこんな感じ。
この冬初だったがワイパー上げるの忘れないで良かった。
2022年12月15日 15:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/15 15:59
待っていてくれた車はほんの7〜8時間でこんな感じ。
この冬初だったがワイパー上げるの忘れないで良かった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

雪の季節になると行く氷ノ山。
このコースは以前逆にたどったが、今回新しく手に入れたスノーシューを目一杯楽しむにはスキー場側から登った方がいいかと逆回りで。
前に使っていたスノーシューは大きく重く、普通に歩いてもしょっちゅう左右がぶつかっていて、これがトレースの中に入ったりするともう避けようがなく重なりまくって傷だらけ。
歩くのも自然大股になって疲れ倍増。
今年こそはとアルミの小ぶりで軽く歩きやすそうなものとしてデファクトスタンダードとも言えるMSRのライトニングアッセント22インチか、それよりも幅が少し狭く値段も少しだけ安いアトラスのレンジMTN22のどちらかかなと当たりを付けたが、コロナのあおりで工場の稼働率が落ちている上にウクライナ戦争需要でアルミが逼迫して登山用品でもアルミ製のストックとか追加生産が追いついていない、という話を聞いてモンベルに確認したら、今年はいつ入荷するか、どのくらい入荷するか何も分からないとのこと。
ライトニングアッセント22もネット上では完全に払底してたし、どちらかが入ったら絶対手に入れようともう夏くらいからネットチェックしまくってた。
すると秋に入ったあたりで唐突にレンジMTN22が少量入っていて、速攻で電話して近くのお店に取り寄せてもらって入手。
結局2〜3ヶ月も寝かせる羽目になりながら今年はいつ雪が積もるか心待ちにしてた。
そしてしばらく前から氷ノ山あたりは降ってるという情報だったが、スノーシュー使うには少し積もってくれないとと待つことしばし、今回寒波が来て日本海側は荒れるという天気予報で行くことに決定。
結果、平均まだ足首上くらいの雪でちょっと物足りなかったが、吹き溜まりでは膝下くらいまで沈んでスノーシューでのラッセルを楽しめたし、なにより荒天予報のせいか人があまり入っておらず、スキー場から山頂避難小屋までは数日前らしき踏み跡が微かに残っているだけで、真っ白な中を自分の思ったラインでトレース付けていけるのは最高だった。
寒さは外で−8〜9度、頂上避難小屋内の温度計で−8度だったが、それよりやはり風が結構あり、特に北西から吹き付けてくる風に向かって歩く感じになる三ノ丸からしばらくは眼鏡の横から雪粒が飛び込んできて目が開けれないくらい、時に後ろ向きでやり過ごさなければならないくらいで、一応持って行ったゴーグルを着ける羽目になったのはちょっとびっくりだった。
初めて実戦投入したスノーシューのバックルシステムが少し小さく自分の靴だとギリギリで、手袋はめたままでは着脱しにくかったのは使ってみて初めて分かったことで、高い買い物なのでちょっとガックリきたがこれはまたメーカーに聞いてみようと思う。
まあ今年初の雪山としては十分満足出来たので、これから何回雪の中を歩けるか楽しみ。

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体力レベル
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