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Yamareco

記録ID: 5006520
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

鋸山(観月台〜車力道)

2022年12月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:15
距離
8.1km
登り
642m
下り
648m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
0:49
合計
3:15
天候
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鋸山ロープウェー山麓駅に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
鋸山山麓駅駐車場〜関東ふれあいの道・車力道分岐 下部
かぢや旅館入口の近道を利用して歩くと、あとは目立たないものもあるものの分岐に道標があります。
登山口までは観月台、車力道の案内に従います。

関東ふれあいの道・車力道分岐 下部〜車力道分岐
階段地帯から始まりますが、安全な遊歩道で休憩スペースが多めにあります。
日本寺入口へは鉄手摺の急な石段なので慎重に歩きたいです。

車力道分岐〜鋸山
山頂方面の途中にある石切場跡、東京湾を望む展望台は間違いなく寄り道する価値があります。
鋸山山頂へは鋸状のギザギザした山容らしく階段によるアップダウンが連続していて、往復ともに体力を要します。

車力道分岐〜鋸山山麓駅駐車場(車力道)
石畳のハイキングコースで危険箇所はありません。
車力道入口から車道に出ますが、左のトンネルではなく、右折すると観月台登山口である関東ふれあいの道・車力道分岐 下部との分岐に辿り着きます。
前日伊予ヶ岳〜富山、御殿山登頂後宿泊した宿より望む富士山。
2022年12月16日 06:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 6:55
前日伊予ヶ岳〜富山、御殿山登頂後宿泊した宿より望む富士山。
それにしても海はずっと眺めていても飽きないです。
左手に見えるのは浮島。
2022年12月16日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 7:29
それにしても海はずっと眺めていても飽きないです。
左手に見えるのは浮島。
所変わってまだ営業開始前の鋸山ロープウェー山麓駅にやってきました。
2022年12月16日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 7:49
所変わってまだ営業開始前の鋸山ロープウェー山麓駅にやってきました。
かぢや旅館入口より細い道に入りショートカットして進みます。
2022年12月16日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 7:57
かぢや旅館入口より細い道に入りショートカットして進みます。
あとは道標に従いながら登山口を目指して歩きます。
2022年12月16日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:00
あとは道標に従いながら登山口を目指して歩きます。
車力道と関東ふれあいの道になっている観月台コースとの分岐に着き、観月台コースへと直進して階段を登ります。
2022年12月16日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:05
車力道と関東ふれあいの道になっている観月台コースとの分岐に着き、観月台コースへと直進して階段を登ります。
やはりロープウェーのある山なので、富山、伊予ヶ岳以上に観光地的な山で安心安全のハイキングコースです。
2022年12月16日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:14
やはりロープウェーのある山なので、富山、伊予ヶ岳以上に観光地的な山で安心安全のハイキングコースです。
休憩スペースが多い登山道ですが、広場の観月台(かんげつだい)へと着きました。
2022年12月16日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:17
休憩スペースが多い登山道ですが、広場の観月台(かんげつだい)へと着きました。
展望台の観月台から見えるものはやはり海沿いの景色。
2022年12月16日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:18
展望台の観月台から見えるものはやはり海沿いの景色。
歩き始めると正面には切り立った鋸山の岩壁。
2022年12月16日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:20
歩き始めると正面には切り立った鋸山の岩壁。
今度こそ今年最後の紅葉鑑賞。
2022年12月16日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:25
今度こそ今年最後の紅葉鑑賞。
振り返ると東京湾の青い海。
2022年12月16日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:30
振り返ると東京湾の青い海。
土ではなく石の地面の遊歩道。
2022年12月16日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:31
土ではなく石の地面の遊歩道。
山頂方面との分岐ですが、まずは日本寺境内、ロープウェー方面へと向かいます。
2022年12月16日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:37
山頂方面との分岐ですが、まずは日本寺境内、ロープウェー方面へと向かいます。
昔から房州石と言われる良質な石が採取されていた鋸山は不思議な景観。
2022年12月16日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:40
昔から房州石と言われる良質な石が採取されていた鋸山は不思議な景観。
歩幅が短い石段を転倒して頭を打ち付けないよう丁寧に登ります。
2022年12月16日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:42
歩幅が短い石段を転倒して頭を打ち付けないよう丁寧に登ります。
先程眺めた圧巻の岩壁の通称ラピュタの壁。
2022年12月16日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:43
先程眺めた圧巻の岩壁の通称ラピュタの壁。
入場料¥700の大仏や地獄覗き等がある日本寺境内は9時開演で、係員が待機しているもののまだ時間が早く、残念ながら?入ることはできませんでした。
まあ入場料が高いしわざわざ待ってまで入らなくても全然いいでしょう。
因みにロープウェー利用での山行でも鋸山山頂を目指すには入場料を払って通過しなければなりません。
2022年12月16日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:46
入場料¥700の大仏や地獄覗き等がある日本寺境内は9時開演で、係員が待機しているもののまだ時間が早く、残念ながら?入ることはできませんでした。
まあ入場料が高いしわざわざ待ってまで入らなくても全然いいでしょう。
因みにロープウェー利用での山行でも鋸山山頂を目指すには入場料を払って通過しなければなりません。
低山ではありますが周囲の山、ではなく海があまりにも美しいです。
2022年12月16日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:50
低山ではありますが周囲の山、ではなく海があまりにも美しいです。
何度も眺めた構図ですが、薄っぺらい三浦半島の向こうに堂々と聳える富士山。
2022年12月16日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:51
何度も眺めた構図ですが、薄っぺらい三浦半島の向こうに堂々と聳える富士山。
船をアップ。
2022年12月16日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:51
船をアップ。
分岐まで戻ってきたので、鋸山山頂を目指しましょう。
2022年12月16日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐まで戻ってきたので、鋸山山頂を目指しましょう。
他の山では見られない不思議な光景の連続にカメラが止まりません。
2022年12月16日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 8:59
他の山では見られない不思議な光景の連続にカメラが止まりません。
岩舞台という巨大な岩壁。
2022年12月16日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩舞台という巨大な岩壁。
芳家石材のKさん?が切り出した岩壁には安全第一と刻まれています。
2022年12月16日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:04
芳家石材のKさん?が切り出した岩壁には安全第一と刻まれています。
人工的に切り出された石切場跡。
2022年12月16日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:08
人工的に切り出された石切場跡。
下山時に歩く車力道との分岐に到達して、東京湾を望む展望台、鋸山山頂を目指して歩きます。
2022年12月16日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:13
下山時に歩く車力道との分岐に到達して、東京湾を望む展望台、鋸山山頂を目指して歩きます。
冬場の紅葉鑑賞。
2022年12月16日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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冬場の紅葉鑑賞。
油断すると後ろに倒れて大惨事になってしまいそうな急階段で標高を上げます。
2022年12月16日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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油断すると後ろに倒れて大惨事になってしまいそうな急階段で標高を上げます。
東京湾を望む展望台は復路の楽しみに取っておいて、先にそのまま山頂へと進みます。
2022年12月16日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:23
東京湾を望む展望台は復路の楽しみに取っておいて、先にそのまま山頂へと進みます。
古ぼけた山頂標と房州低名山の小さな山頂標がある鋸山(329m)。
2022年12月16日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:38
古ぼけた山頂標と房州低名山の小さな山頂標がある鋸山(329m)。
鋸山山頂はなんとなくちょっと地味な感じの空間。
2022年12月16日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:38
鋸山山頂はなんとなくちょっと地味な感じの空間。
それにしてもここまで海を眺められる山っていいですね。
2022年12月16日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それにしてもここまで海を眺められる山っていいですね。
帰りは勿論東京湾を望む展望台へも立ち寄ります。
2022年12月16日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:52
帰りは勿論東京湾を望む展望台へも立ち寄ります。
東京湾を望む展望台はやはり好展望の休憩スポットになっています。
まあこの名前で四方樹林に囲まれていたらそっちの方がおかしいのですが。
2022年12月16日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:53
東京湾を望む展望台はやはり好展望の休憩スポットになっています。
まあこの名前で四方樹林に囲まれていたらそっちの方がおかしいのですが。
青空のもと雄大に広がる東京湾。
2022年12月16日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空のもと雄大に広がる東京湾。
海沿いの素晴らしい絶景。
2022年12月16日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:54
海沿いの素晴らしい絶景。
昨日登頂した富山。
2022年12月16日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:55
昨日登頂した富山。
日本寺敷地内の先には鋸山ロープウェー山頂駅。
2022年12月16日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 9:59
日本寺敷地内の先には鋸山ロープウェー山頂駅。
東京湾、三浦半島の先には巨大すぎる断トツ国内最高峰の富士山。
2022年12月16日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:05
東京湾、三浦半島の先には巨大すぎる断トツ国内最高峰の富士山。
三浦半島の大楠山の奥には丹沢山塊。
2022年12月16日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:06
三浦半島の大楠山の奥には丹沢山塊。
伊豆七島で最も近い伊豆大島。
地元ハイカーさんによると、もっと真冬でさらに空気が澄めば、当初の訪問予定だった大島航路最奥の天上山がある神津島まで見えるらしいです。
2022年12月16日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:07
伊豆七島で最も近い伊豆大島。
地元ハイカーさんによると、もっと真冬でさらに空気が澄めば、当初の訪問予定だった大島航路最奥の天上山がある神津島まで見えるらしいです。
珈琲を頂きながらゆっくり寛いでいると一人、また一人と登ってきて賑わってきます。
2022年12月16日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:11
珈琲を頂きながらゆっくり寛いでいると一人、また一人と登ってきて賑わってきます。
ポカポカ陽気なのでお好みセットも頂きましょう。
2022年12月16日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:17
ポカポカ陽気なのでお好みセットも頂きましょう。
絶壁の無人島の浮島。
2022年12月16日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:24
絶壁の無人島の浮島。
急斜面の階段を降下。
2022年12月16日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:29
急斜面の階段を降下。
帰りも隙かさず紅葉鑑賞。
2022年12月16日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/16 10:31
帰りも隙かさず紅葉鑑賞。
帰りは車力道を選択して下ります。
2022年12月16日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:33
帰りは車力道を選択して下ります。
車力道は石畳の登山道で、こちらもハイキングコースらしく、各所に休憩ベンチが設置されています。
2022年12月16日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/16 10:38
車力道は石畳の登山道で、こちらもハイキングコースらしく、各所に休憩ベンチが設置されています。
昔山頂付近の石を切り出していたとき、この車力道を人力で一日三往復程運んでいたそうです。
さらに驚くことにこの運搬作業は主に女性の仕事だったようです。
2022年12月16日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:41
昔山頂付近の石を切り出していたとき、この車力道を人力で一日三往復程運んでいたそうです。
さらに驚くことにこの運搬作業は主に女性の仕事だったようです。
車力道登山口に降りてきて、トンネルは潜らずに右折して車道歩きに変わります。
2022年12月16日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 10:47
車力道登山口に降りてきて、トンネルは潜らずに右折して車道歩きに変わります。
観月台コースの関東ふれあいの道と合流してロープウェー駐車場を目指します。
2022年12月16日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/16 10:56
観月台コースの関東ふれあいの道と合流してロープウェー駐車場を目指します。
潮の香り漂う海沿いを歩けるなんて幸せですね。
2022年12月16日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 11:04
潮の香り漂う海沿いを歩けるなんて幸せですね。
鋸山ロープウェー山麓駅に戻ってきて、売店でお土産を購入していきます。
2022年12月16日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 11:10
鋸山ロープウェー山麓駅に戻ってきて、売店でお土産を購入していきます。
アクアラインまで高速は使わず海を眺めながら下道を走っていると、無性に寿司が食べたくなり、庶民の懐に優しい回転寿司チェーン店のスシローに立ち寄ります。
帰りは日中なので断続的な首都高渋滞に嵌ってしまいました。
2022年12月16日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/16 12:29
アクアラインまで高速は使わず海を眺めながら下道を走っていると、無性に寿司が食べたくなり、庶民の懐に優しい回転寿司チェーン店のスシローに立ち寄ります。
帰りは日中なので断続的な首都高渋滞に嵌ってしまいました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

予定していた神津島遠征が大型客船欠航により急遽千葉遠征へと変わりました。
前日伊予ヶ岳〜富山、御殿山訪問後は埼玉県の自宅には帰らず、海に近い宿に宿泊して鋸山へと向かいます。
鋸山は多数の石切場跡で遺跡のようで新鮮でした。
千葉県の山は、東京湾アクアラインを使えば意外とアクセスは悪くなく、また海を眺めながらゆっくりと泊まりでお酒を飲みたいですが、日帰りでも圏内なので、また行きたいと思いました。

前日訪問の伊予ヶ岳〜富山、御殿山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5005340.html

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コメント

鋸山は小学校を卒業した春休みにクラスの友達数十人と横須賀の久里浜港からフェリーで金谷に行き登ったのが懐かしいです。

伊予ヶ岳&富山の近くには親戚がいて子供の頃フェリーに乗って夏休みによく遊びに行きました。道の駅ふらりの鯨のタレ肉は珍味で酒のつまみには良いですよ🍶🐳
懐かしく拝見しました🌟
2022/12/18 6:29
wazaoさん、こんばんは。
フェリー楽しそうですね。
千葉県の山旅は山と海両方楽しめるのが魅力ですね。
海無し県に住んでいる分よほど海に感動していたのか、レコも気付いたら海の画像ばかりになっていました。

wazaoさん結構千葉に縁があったんですね。
鯨のタレ肉食いたかったです。
埼玉からは同じ関東でもかなり遠いイメージがあったのですが、高速も発達して意外と思っていた程はアクセス悪くなかったです。
またゆっくり海を楽しみながら訪問したいです。
次は海レコになっているかもしれません笑
2022/12/18 22:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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