箕面山-天上ヶ岳-鉢伏山-堂屋敷

2022年12月25日(日) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,002m
• 下り: 995m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:22

距離 19.5km 登り 1,002m 下り 1,001m

6:44 箕面駅
7:45 7:48 箕面山
9:00 天上ヶ岳
10:08 10:19 エキスポ’９０みのお記念の森
10:39 10:45 鉢伏山
10:58 エキスポ’９０みのお記念の森
11:19 11:20 堂屋敷
12:23 12:29 箕面滝
12:52 瀧安寺
13:06 箕面駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/25 6:45

箕面駅から温泉街?を進みます。展望エレベーターがかっこいい！

12/25 6:50

箕面川沿いの滝道を進むと桜広場への分岐があります。
そのまま滝道を進むも良し、こちらの道を進むも良し、です。
（最終的には滝道に戻りますが。）

12/25 7:04

こんな感じの園路が続きます。

12/25 7:07

野口英世像に立ち寄り。

12/25 7:07

なんだなんだ？って顔で見られてます。

12/25 7:26

滝道から箕面山への登山道に入ります。まっすぐ進めば箕面大滝です。

12/25 7:36

木々の間から箕面大滝が望めます。

12/25 7:46

箕面山への分岐です。道標の位置が低いので見落とさないように注意。

12/25 7:48

箕面山山頂。眺望は望めず。

12/25 7:48

何故か山頂の標示も位置が低い。

12/25 8:11

五月山方面へ。伐採しているため日差しが入り明るいです。

12/25 8:26

東屋を過ぎると舗装路へ一旦おります。

12/25 8:42

雪のうっすら積もった舗装路を歩きます。

12/25 8:44

堂屋敷・天上ヶ岳方面への登山道入口。ロープが張ってあるので通れないと思いきや・・・。

12/25 8:44

横から通れました。

12/25 8:58

天上ヶ岳の分岐。木製の道標には標示がありませんがプラスチック製の方にはちゃんと標示があります。

12/25 9:02

天上ヶ岳山頂。ん〜、ここも眺望は望めず。

12/25 9:00

役小角の碑。こんな山中ですがきれいに管理されています。
（後ろの木にお掃除道具が吊されています。）

12/25 9:25

ここまで来て順路を間違えたことに気づく。予定は堂屋敷→鉢伏山の往復後、天上ヶ岳を経て箕面大滝に向かうはずが先に天上ヶ岳をまわってしまった。仕方ないので箕面ダム方面におりて鉢伏山を目指す。

12/25 9:39

箕面ダムから舗装路を歩き長谷橋を渡った先、左手より自然研究路7号線にてエキスポ90みのお記念の森を目指します。

12/25 9:47

自然研究路7号線はところどころ崩落の跡がありますが適宜補修されているようです

12/25 10:07

エキスポ90みのお記念の森に到着。ここも白いです。

12/25 10:21

箕面記念の森展望台。上れれば360°眺望が楽しめるはずが・・・

12/25 10:21

点検が必要なため現在上れず。残念。

12/25 10:43

鉢伏山山頂付近は送電線のためか開けています。

12/25 10:39

鉢伏山頂上です。

12/25 11:13

エキスポ90みのお記念の森を出て舗装路を歩く。
左ブロック積の手前から堂屋敷方面に入る。道標は無いので注意。

12/25 11:16

急な階段を登っていきます。

12/25 11:19

堂屋敷山頂。

12/25 11:59

再度、天上ヶ岳から箕面ダム方面へ。途中分岐より自然研究路2号線にて百年橋方面へ降りるコースへ。

12/25 11:59

自然研究路2号線の降り口。

12/25 12:09

途中の階段、橋、堰堤。

12/25 12:14

箕面ドライブウェイから百年橋を望む。橋を渡った右手の電柱が降りてきた自然研究路2号線の入口。

12/25 12:23

箕面ドライブウェイを歩きトンネルを過ぎたところより箕面大滝へ。

12/25 12:31

箕面大滝に到着。

12/25 12:34

あとは滝道をひたすら箕面駅方面へ向かいます。

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

oyasumipon

全体的に登山道は整備されており歩くのに不安のあるところはありませんでした。（いくつか倒木はありましたが）ただ道標のちぐはぐ感は否めず、しっかりしているところとそうでないところの差が激しいと感じました。（五月山〜堂屋敷〜みのお記念の森の区間にて舗装路からの登り口、分岐がわかりずらいと思いました。）