横手山;志賀高原スキー


- GPS
- 20:40
- 距離
- 157km
- 登り
- 17,482m
- 下り
- 18,165m
コースタイム
- 山行
- 6:59
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 7:05
- 山行
- 6:01
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:01
- 山行
- 1:17
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 1:23
天候 | 12/26(月)曇り時々雪一時晴れ、-7〜-11℃ 12/27(火)曇り 12/28(水)快晴 12/29(木)雪時々止む |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 12/25〜28;志賀山温泉のホテルに宿泊 12/28〜30;熊の湯のホテルに宿泊 |
写真
装備
備考 | 3日目の横手渋峠スキー場の日はログを取っていたつもりで、スマホGPSを見てみたら取れてなくて、途中からログ開始しています。 |
---|
感想
2022年の締めくくりは志賀高原でゲレンデスキー。
初日(12/26);中央エリアスキー場;曇一時晴れ
スキー場下部は、西館山スキー場の下のリフトとブナ平ゴンドラしか動いてなくて、高天原スキー場へリフトで登れず、ここで足慣らしした後に車で高天原スキー場へ移動し、営業している高天原スキー場の一部のコースと一ノ瀬で滑りました。楽しみにしていた寺子屋スキー場も人手不足で営業してなくて残念。
2日目(12/27);奥志賀高原スキー場;曇一時雪、一時晴れ
中央エリアは飽きたので、どこを滑るか悩みましたが、焼額山スキー場は半分以上のコースがクローズしている上に人気があるので劇込みの可能性があり、奥志賀高原スキー場へ行きました。焼額山スキー場からの連絡コース閉鎖中なので、陸の孤島となっていて、車で行くしかなく、コースはほぼ全部滑れるので、狙い通り空いていました。未圧雪コースにはまだ滑られていないパウダー新雪も残っていて、満喫できました。奥志賀高原、コースも長く、今まで小さいスキー場にイメージがありましたが、丸一日楽しめて見直しました。
3日目(12/28);横手山渋峠スキー場;快晴一時晴れ
この年末は冬型の気圧配置でずっと天気が悪い予報だったのですが、予報が変わってきてこの日は最高の天気となりました。この日から宿を変えて熊の湯へ宿泊予定だったので、迷わず横手渋へ移動しました。
今年は雪が少ない志賀高原、この時期には全く期待してなかったモンスターが意外にも成長していて、素晴らしい展望と雪景色に恵まれました。渋峠にしては珍しく風も弱くて暖かく、まるで春山のようなでも雪はふかふかの最高のコンディションでした。今回のスキー、この日1日だけでも来たかいがありました。
4日目(12/29);熊の湯スキー場;雪・曇り
朝から雪なので熊の湯スキー場へ。ゲレンデ&リフトは空いていて、柔らか深雪の残っている場所を探して滑ったり、圧雪されて快適なコースを飛ばしたり、上級ショートコースでレッスンをしている方々に見習ってきちんと滑る練習をしたりして楽しみました。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
たいへんご無沙汰しております。
そうでしたか。
でもこの日はほとんど渋峠にいたので、会ってないかも。
それでも十分ニアミスですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する