ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 506701
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山

2014年09月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
14.3km
登り
1,518m
下り
1,509m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:31
合計
8:11
7:51
7:58
18
8:16
8:18
62
9:20
9:21
65
10:26
10:28
42
11:10
11:12
5
11:17
11:27
3
11:30
11:30
19
11:49
11:56
34
12:30
12:30
26
12:56
12:56
8
13:04
13:04
76
14:20
14:20
2
14:22
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ、一時雨
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
焼走り駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
○トイレ
焼走り駐車場、平笠不動避難小屋にあります。

○ポスト
焼走り登山口にあります。
2000mを超える山なのと、火山の危険性があるためポストがあるようです。
青森の山とは違うようです。

○コース状況
標高600m付近から2000mを超える山頂まで登ります。
途中下るところはありません。
延々と登りです。
だらだらと登ると、急騰の方がいいのではないかと思ったりします。
全体に、歩きやすい登山路です。
危険個所はありません。
しかし、ここは、火山がいつ活動するか分からないようです。
危険性がある場合は、ヘリ等で知らせることになっているようです。
その他周辺情報 ○下山後の温泉
秋田県の乳頭温泉秘湯鶴の湯に宿泊しました。
乳頭に惹かれたわけではありませんが、雰囲気抜群でした。
焼走り駐車場からの岩手山
2014年09月08日 06:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
10
9/8 6:01
焼走り駐車場からの岩手山
焼走り溶岩流の説明
2014年09月08日 06:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 6:05
焼走り溶岩流の説明
覗いてみました
噴火して流れてきたようです
浅間山の鬼押出しより粘着力が少ないようです
ころころの岩が転がっています
しかし噴火は凄かったのでしょうね
2014年09月08日 06:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
9/8 6:07
覗いてみました
噴火して流れてきたようです
浅間山の鬼押出しより粘着力が少ないようです
ころころの岩が転がっています
しかし噴火は凄かったのでしょうね
その横にある登山口
ポストもあります
2014年09月08日 06:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 6:08
その横にある登山口
ポストもあります
2014年09月08日 06:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 6:09
緩やかで歩き安い
2014年09月08日 06:15撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 6:15
緩やかで歩き安い
2.2km進みましたがまだ緩やかです
2014年09月08日 07:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 7:05
2.2km進みましたがまだ緩やかです
少し急になります
緑が気持ちいい
2014年09月08日 07:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 7:07
少し急になります
緑が気持ちいい
食べられないんでしょうね
2014年09月08日 07:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 7:10
食べられないんでしょうね
2014年09月08日 07:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
9/8 7:23
少し急になります
2014年09月08日 07:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 7:23
少し急になります
分からないのに撮ってしまいます
遠征中です
2014年09月08日 07:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 7:31
分からないのに撮ってしまいます
遠征中です
ウメちゃん
2014年09月08日 07:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 7:35
ウメちゃん
ハクサンシャクナゲのプレートがあります
この辺にもハクサンシャクナゲなんですね
東北まで来ると少し植生が変わるのかと思いましたが、陸続きなんですね
2014年09月08日 07:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 7:46
ハクサンシャクナゲのプレートがあります
この辺にもハクサンシャクナゲなんですね
東北まで来ると少し植生が変わるのかと思いましたが、陸続きなんですね
2014年09月08日 07:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 7:46
第2噴出口跡
2014年09月08日 07:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 7:55
第2噴出口跡
ここです
2014年09月08日 07:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 7:56
ここです
下の焼走りの溶岩が黒く見えます
2014年09月08日 07:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 7:56
下の焼走りの溶岩が黒く見えます
山頂方面
青空ですが、山頂はガスがかかっています
2014年09月08日 07:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 7:57
山頂方面
青空ですが、山頂はガスがかかっています
2014年09月08日 08:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 8:00
2014年09月08日 08:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 8:00
2014年09月08日 08:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 8:02
2014年09月08日 08:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 8:07
チングルマのおやじ
オヤジグルマと勝手に命名
2014年09月08日 08:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 8:09
チングルマのおやじ
オヤジグルマと勝手に命名
第1噴出口跡
2014年09月08日 08:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 8:16
第1噴出口跡
2014年09月08日 08:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 8:19
注意の看板があります
2014年09月08日 08:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 8:20
注意の看板があります
火山活動に注意が必用です
いざとなったら、ヘリ等で危険性を知らせるそうです
2014年09月08日 08:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 8:21
火山活動に注意が必用です
いざとなったら、ヘリ等で危険性を知らせるそうです
この辺は高木がありません
2014年09月08日 08:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 8:31
この辺は高木がありません
お腹が減ったのでエネルギー補給
ローソンの蒸し金つば
ちょっとべたつくのが今一です
2014年09月08日 08:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
9/8 8:33
お腹が減ったのでエネルギー補給
ローソンの蒸し金つば
ちょっとべたつくのが今一です
祭りの後とでもいうのでしょか

祭りの後のさびしさが〜♪
という歌が頭の中を流れました
2014年09月08日 08:34撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 8:34
祭りの後とでもいうのでしょか

祭りの後のさびしさが〜♪
という歌が頭の中を流れました
オヤジグルマ
2014年09月08日 08:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
9/8 8:36
オヤジグルマ
2014年09月08日 08:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 8:36
2014年09月08日 08:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 8:36
周りはお花畑です
2014年09月08日 08:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 8:36
周りはお花畑です
2014年09月08日 08:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 8:47
これは
2014年09月08日 08:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 8:49
これは
おお!
コマクサです
まだ咲いていたんですね
2014年09月08日 08:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
10
9/8 8:50
おお!
コマクサです
まだ咲いていたんですね
2014年09月08日 08:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 8:50
2014年09月08日 08:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
9/8 8:51
2014年09月08日 08:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
17
9/8 8:52
2014年09月08日 09:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
9/8 9:14
ツルハシです
焼き肉を連想しないでください
関西人にしか分からないかもしれませんが
2014年09月08日 09:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 9:17
ツルハシです
焼き肉を連想しないでください
関西人にしか分からないかもしれませんが
上坊コースがここで合流します
2014年09月08日 09:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 9:17
上坊コースがここで合流します
2014年09月08日 09:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 9:31
種を付けたのですかね
2014年09月08日 09:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 9:40
種を付けたのですかね
まだ1.4劼△蠅泙
延々と登ってます
2014年09月08日 09:53撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 9:53
まだ1.4劼△蠅泙
延々と登ってます
山ゼリーでエネルギー補給
2014年09月08日 09:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
9/8 9:58
山ゼリーでエネルギー補給
2014年09月08日 10:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 10:19
山頂はガスってます
2014年09月08日 10:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 10:21
山頂はガスってます
奇岩が見えます
2014年09月08日 10:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 10:21
奇岩が見えます
奇岩の下には平笠不動避難小屋
トイレがあります
2014年09月08日 10:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
9/8 10:25
奇岩の下には平笠不動避難小屋
トイレがあります
2014年09月08日 10:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 10:28
2014年09月08日 10:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
9/8 10:48
2014年09月08日 11:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
9/8 11:00
最後の急騰です
2014年09月08日 11:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 11:02
最後の急騰です
御室火口の淵に出ました
2014年09月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 11:10
御室火口の淵に出ました
山頂方面
2014年09月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 11:10
山頂方面
山頂と反対側
火口周辺を周回できるようです
時間もそれ程かからないようです
2014年09月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 11:10
山頂と反対側
火口周辺を周回できるようです
時間もそれ程かからないようです
火口斜面の植生
2014年09月08日 11:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 11:11
火口斜面の植生
何じゃらほい
2014年09月08日 11:12撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
9/8 11:12
何じゃらほい
あと少しで山頂
2014年09月08日 11:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 11:13
あと少しで山頂
やっと着きました
2014年09月08日 11:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
10
9/8 11:17
やっと着きました
三角点
2014年09月08日 11:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 11:17
三角点
賑わっていました
2014年09月08日 11:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
9/8 11:17
賑わっていました
記念撮影
この時点で頭の中は乳頭温泉
2014年09月08日 11:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
29
9/8 11:18
記念撮影
この時点で頭の中は乳頭温泉
奇岩に向かって下ります
この後雨に見舞われました
2014年09月08日 11:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 11:46
奇岩に向かって下ります
この後雨に見舞われました
振り返ると青空
2014年09月08日 12:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 12:45
振り返ると青空
下界が見えています
コンデジではこの程度にしか写りません
2014年09月08日 12:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 12:45
下界が見えています
コンデジではこの程度にしか写りません
第1噴出口より
下が見えます
2014年09月08日 12:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
9/8 12:55
第1噴出口より
下が見えます
途中から焼走り溶岩帯へ出られました
2014年09月08日 14:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 14:07
途中から焼走り溶岩帯へ出られました
岩手山を見上げて
なめてましたが手強い山でした
2014年09月08日 14:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 14:07
岩手山を見上げて
なめてましたが手強い山でした
駐車場に帰ってきました
お疲れさん

さて、いそいで乳頭温泉へ
2014年09月08日 14:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 14:19
駐車場に帰ってきました
お疲れさん

さて、いそいで乳頭温泉へ
乳頭温泉
秘湯鶴の湯
2014年09月08日 16:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8
9/8 16:36
乳頭温泉
秘湯鶴の湯
2014年09月09日 06:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/9 6:35
2014年09月09日 07:54撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
9/9 7:54
2014年09月08日 17:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
9/8 17:55
2014年09月09日 07:53撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
16
9/9 7:53
2014年09月08日 19:04撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
9/8 19:04
食事部屋
2014年09月08日 18:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
9/8 18:08
食事部屋
夕食
秘湯の夕食に秘湯ビール
たまりません〜♪
2014年09月08日 18:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
18
9/8 18:10
夕食
秘湯の夕食に秘湯ビール
たまりません〜♪
2014年09月08日 18:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
9/8 18:35
山の芋の鍋
大変おいしゅうございました
2014年09月08日 18:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
12
9/8 18:50
山の芋の鍋
大変おいしゅうございました
朝食
満足です
2014年09月09日 07:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
12
9/9 7:03
朝食
満足です
撮影機器:

感想

みちのくシリーズ第4弾、岩手山です。

岩手山とは、西日本の人間にとって、あまり馴染みがありません。
ルートも良く分からなかったのですが、焼走りコースが面白そうなので、登ることにしました。

噴出火口から上は、三原山のように火山岩がゴロゴロした不毛の大地を想像してましたが、しっかりとした樹林帯がありました。
途中、過去の噴出からかなりの年月を経たと思われるところは、しっかりお花畑になっていました。
なかでも、コマクサの群落には感動しました。
まだ花を付けているものもあり、嬉しくなりました。

山頂の周囲は、御室火口という御鉢があり、1周してもたいして時間はかからないようです。
この日は、乳頭温泉を予約していたので、山頂に立つと、頭の中は温泉でいっぱいになりました。
こんな予定がなければ、火口を周回していたと思いますが。

それに、標高差1500m近くを登るのですが、登り始めると、下りは一切ありません。
山頂目指して延々と登ります。
こんな山も珍しいのではないかと思いました。
少しなめていましたが、なかなかハードでした。
しかし、登山らしい登山ができる面白い山でした。

数えてみれば、岩手山が100名山の50座目でした。
やっと半分登りました。
それを祝うような乳頭温泉。
いいところでした。
茅葺屋根に雪の積もった景色は最高だろうなと思いましたが、トイレは寒そう。
しかし、中秋の名月を、露天風呂から眺めるのは最高でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1011人

コメント

3連登お疲れさまでした
tanosikuさん、こんばんは。
3日で3山、お疲れさまでした
岩手山は溶岩の山なんですね。
荒々しい雰囲気の中にたくさんの花が咲いていて、ここはここで、いい山ですね。

下山後の温泉、そして食事と中打ち上げでしょうか?
鋭気を養って、次の山に向かってください。
期待しています&エールを送ります。
フレ〜 フレ〜 タノさん・・フレ〜 フレ〜 タノさん
(こんな呼び名でもいいですか?)
2014/9/9 22:07
Re: 3連登お疲れさまでした
岩手山、個性的でいい山でした。
活火山なんでしょうね。
いつ噴火するか分からないようですね。
噴火すると、登れなくなるので、早めに登っておくに限ります。

どんな呼び名でも構いません。
頑張ります。
何に・・・温泉だったりして。
ご声援ありがとうございます。
2014/9/10 13:37
また絡んでくる人が・・・
tanosiku先輩、またまたこんばんは〜

八甲田だけにしとくつもりでしたが、他でもないhojinさんがワタクシを応援してくれたようなので、またまたやって来ました〜

岩手山は21年前の夏に同じく焼走り登山口から登りました

秋田駒に登った後、乳頭温泉にも1泊したことがありますが、鶴の湯は行ったことがありません。いかにも素敵な色ですねえ

さてさて、次は秋田駒あたりでしょうか?
2014/9/9 22:39
Re: また絡んでくる人が・・・
フレーフレーさん こんにちは

そうですね。
hojinさんとは山友だったのですよね。
その性格、素敵です。

同じく焼き走りですか。
フゥーム。
思考回路を切り替えなくては。

鶴の湯よかったですよ。
山小屋に泊まるような値段で泊まれました。
フレーさんの場合、のみだいが嵩むと思いますが。

秋田駒も行きたかったのですが、今回は200名山、300名山まで手がまわりません。
というわけで、本日、早池峰山でした。
2014/9/10 13:45
私は馬返しでした…
tanosikuさん、おはようございます

昨夜忘れ物ネタを考えてたら寝てしまいました
焼走り方面には下山後にお風呂に入りに行ったのですが、
そこからの景色が素晴らしく、
こっちから登るんだった〜って思いました

いい感じの温泉ですね〜
う〜ん、親子登山卒業したら下山後に民宿でお風呂に入って、
美味しいものを食べて…そんなことをしたい

え〜とですね…岩手山に登った時に、
ソロの可愛らしい山ガールちゃんが登っていたんですね…
地元盛岡の方で、少し会話をしたんですが、もうメロメロでした
私のハート落ちてませんでした…?
本当の話ですから…
2014/9/10 7:07
Re: 私は馬返しでした…
100mtさん こんにちは

焼き走り方面の温泉と言うと、八幡平温泉郷でしょうか。

乳頭温泉は少し離れているのですが、いいとこでした。
値段もリーズナブルで。

落とした心臓て黒くなかったですか。
焼き走りの溶岩岩石群に混じっていたかもしれませんね。
奥さんに見つかる前に、取りに来た方が良いのでは。
2014/9/10 13:53
tanosikuさん、50座おめでとうございます。
岩手山・・・登り応えのある山ですね。私は馬返しから登ったので焼走りからのレコ、堪能しました。同じ山でも登るルートで変わるもんですね

tanosikuさんも百名山折り返しですね。私は今年骨折してペースダウンしてしまい、間もなくtanosikuさんに抜かれてしまいます(笑)。

次は早池峰山みたいですね。楽しみにしてます
2014/9/11 10:05
Re: tanosikuさん、50座おめでとうございます。
ヒデノリさん こんにちは
ありがとうございます

山はいろんなルートを登ってみないとその山の良さは分からないかもしれませんね。

骨折したというのはレコで知りましたが、大変でしたね。
ヒデノリさんはまだ若いので、山は逃げないので、ゆっくり万全の体調で臨んだらいいのではないかと思います。
私は、山は逃げないのですが体力が逃げそうです。
いい年になってきたので、やりたいことをやっておこうと思っています。

山も数を競うより、どれだけその山を堪能したか、楽しんだかを重視しようと思ってますが、数も気にはなりますね。

山への完全復帰お待ちしています。
おだいじに。
2014/9/11 10:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら