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Yamareco

記録ID: 5067052
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

うさぎ年の登り初めは「兎岩」であけおめ!【法性寺・岩船山と釜ノ沢五峰】

2023年01月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
12.7km
登り
937m
下り
929m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:49
合計
4:22
距離 12.7km 登り 938m 下り 943m
9:00
22
9:22
9:24
7
9:31
7
9:38
9:49
8
9:57
9:58
1
10:04
10:10
1
10:18
28
10:46
4
11:03
11:09
6
11:15
8
11:23
11:32
4
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8
11:48
11:49
4
11:53
13
12:06
5
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4
12:15
12:16
16
12:32
12:38
6
12:44
10
13:04
18
13:22
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:西武秩父線で西武秩父駅へ。西武秩父駅前より、8:20発の薬師の湯行きの小鹿野町営バスに乗り、般若の丘前BSで下車。
帰り:長若中学校前BSより、13:36発の西武秩父駅行きの小鹿野町営バスに乗り、終点の西武秩父駅へ。

※小鹿野町営バスは交通系ICカードは使えず支払いは現金のみです。
西武秩父駅→般若の丘前、長若中学校前→西武秩父駅で運賃はそれぞれ500円でした。
コース状況/
危険箇所等
■法性寺から入山する際、境内の環境整備の協力金300円の支払いのお願いが有ります。
■法性寺奥の院の大日如来像のところは鎖と手すりが整備して有りますが、手すりがグラグラ(!)でかなり怖かったです(汗)。岩場としてはまったく難しく無いけど、高度感はかなり有ります。手すりに頼らず岩に対しての三点支持をきちんとして通過したほうが良いかと。 
■岩船山(法性寺奥の院)から釜ノ沢五峰登山口に降りていく道は、踏み跡は明瞭で道標もあるものも、やや荒れた印象でした。崩落しかけの細いトラバース道、早晩壊れそうなハシゴや木橋、崩落地の際の木階と急登、etc…。注意して通過してください。
おはようございます。
今日は般若の丘前BSからスタート。
今回のメインは釜ノ沢五峰と兎岩ですが、まず先にここからハイキングコースを突っ切って法性寺に向います。
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おはようございます。
今日は般若の丘前BSからスタート。
今回のメインは釜ノ沢五峰と兎岩ですが、まず先にここからハイキングコースを突っ切って法性寺に向います。
般若の丘公園。
この写真の右手側にトイレがあって使わせて貰いました。
では公園より入山。
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般若の丘公園。
この写真の右手側にトイレがあって使わせて貰いました。
では公園より入山。
なんか居る(爆)
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なんか居る(爆)
古代獣・パレオパラドキシア君の顔www。
秩父が海だった頃、チチブサワラという魚もいたようです。
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古代獣・パレオパラドキシア君の顔www。
秩父が海だった頃、チチブサワラという魚もいたようです。
公園の展望台的な所。
のどかでなかなか良い眺めですね〜。
この裏手から法性寺に続くハイキングコースに入ります。
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公園の展望台的な所。
のどかでなかなか良い眺めですね〜。
この裏手から法性寺に続くハイキングコースに入ります。
冬枯れたハイキングコース、良き。
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冬枯れたハイキングコース、良き。
気持良い〜。
早朝は薄曇りっぽかったけど、どんどん晴れてきてますね。
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気持良い〜。
早朝は薄曇りっぽかったけど、どんどん晴れてきてますね。
途中に三角点。
三等三角点・般若。
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途中に三角点。
三等三角点・般若。
良い感じの道。
切り通しみたいな所で尾根が寸断され、右から降りてきました。
道標に従い、車道を歩いて法性寺へ。
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切り通しみたいな所で尾根が寸断され、右から降りてきました。
道標に従い、車道を歩いて法性寺へ。
民家の近くに炭焼き窯。屋根にはなんか微妙な炭治郎(笑)
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民家の近くに炭焼き窯。屋根にはなんか微妙な炭治郎(笑)
秩父札所23番・法性寺。
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秩父札所23番・法性寺。
法性寺の山門の中に、
般若!!
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法性寺の山門の中に、
般若!!
本堂の前にて、協力金300円払って奥の院へ。
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本堂の前にて、協力金300円払って奥の院へ。
境内の奥へ…
「秩父の苔寺」と言われているそうですが、
静謐…っていうか陰鬱っていうか(失礼なw)。時間帯によってはちょっと怖いw
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境内の奥へ…
「秩父の苔寺」と言われているそうですが、
静謐…っていうか陰鬱っていうか(失礼なw)。時間帯によってはちょっと怖いw
奥の院(岩船山)は左ですが、右の観音堂を見ていきます。
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奥の院(岩船山)は左ですが、右の観音堂を見ていきます。
観音堂。
観音堂の裏手の岩窟。
凄い岩盤。
砂岩の風化によって出来たハニカムという構造の岩だそう。
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観音堂の裏手の岩窟。
凄い岩盤。
砂岩の風化によって出来たハニカムという構造の岩だそう。
奥の院へ進む。
岩盤を削った一枚岩の階段!
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奥の院へ進む。
岩盤を削った一枚岩の階段!
岩窟に続く鎖場。登ってみます。
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岩窟に続く鎖場。登ってみます。
鎖場の先の岩窟は龍虎岩とのこと。祠が有りました。
ここまでで奥の院まで半分か。
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鎖場の先の岩窟は龍虎岩とのこと。祠が有りました。
ここまでで奥の院まで半分か。
月光坂と名がついた急登を登る。

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月光坂と名がついた急登を登る。

ここも岩盤を削った階段が続く。
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ここも岩盤を削った階段が続く。
登り切るとひさし状の岩窟の中に石仏が祀られていました。

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登り切るとひさし状の岩窟の中に石仏が祀られていました。

岩場の突端にお船観音。
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岩場の突端にお船観音。
観音様の所まで行ってみました。
バックは晴れ渡った秩父ブルー!!
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観音様の所まで行ってみました。
バックは晴れ渡った秩父ブルー!!
なお、観音様のバックは断崖です
((((;゜Д゜))))ガクブル
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なお、観音様のバックは断崖です
((((;゜Д゜))))ガクブル
更に奥の院のてっぺん、大日如来を拝みに行きます。
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更に奥の院のてっぺん、大日如来を拝みに行きます。
大日如来像。
鎖場はたいしたこと無かったんですが…大日如来像すぐ手前の断崖に掛けられていた手すりがグラグラで(!)めちゃくちゃ怖かったです。
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大日如来像。
鎖場はたいしたこと無かったんですが…大日如来像すぐ手前の断崖に掛けられていた手すりがグラグラで(!)めちゃくちゃ怖かったです。
大日如来が見ている景色。
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大日如来が見ている景色。
戻ります……戻る方が怖い(ありがちw)
写真左の手すりがなんかグラグラするやつです。左側(もちろん下は絶壁)を回り込む時にまったく頼りにならないどころか邪魔ですらあり(爆)、これの存在でかえって怖く感じました。
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
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戻ります……戻る方が怖い(ありがちw)
写真左の手すりがなんかグラグラするやつです。左側(もちろん下は絶壁)を回り込む時にまったく頼りにならないどころか邪魔ですらあり(爆)、これの存在でかえって怖く感じました。
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
次は釜ノ沢五峰に向います。
一ノ峰から順に登ったうえで兎岩との周回にしたいので、一旦下山。
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次は釜ノ沢五峰に向います。
一ノ峰から順に登ったうえで兎岩との周回にしたいので、一旦下山。
写真左上の道標の分岐で尾根を降りますが、崩落しかけの細いトラバース道、早晩壊れそうな(もう壊れてるww? )ハシゴに木橋と…なんか荒れ気味な道です(^_^;)
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写真左上の道標の分岐で尾根を降りますが、崩落しかけの細いトラバース道、早晩壊れそうな(もう壊れてるww? )ハシゴに木橋と…なんか荒れ気味な道です(^_^;)
登り返して鉄塔。
キレイな秩父ブルー!!
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登り返して鉄塔。
キレイな秩父ブルー!!
鉄塔の所から、秩父のシンボル武甲山!小持山と大持山も添えて。
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鉄塔の所から、秩父のシンボル武甲山!小持山と大持山も添えて。
落ち葉が絡んでちょっと嫌な感じの下り。
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落ち葉が絡んでちょっと嫌な感じの下り。
そして登り返し。
すぐ脇が崩落してる…。
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そして登り返し。
すぐ脇が崩落してる…。
地味にアップダウン繰り返して、さっきの隣の鉄塔。
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地味にアップダウン繰り返して、さっきの隣の鉄塔。
鉄塔の所から。
あれが亀岩か。
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鉄塔の所から。
あれが亀岩か。
武甲山、小持山、大持山。
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武甲山、小持山、大持山。
長沢背稜の山々。
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長沢背稜の山々。
一旦下山。
すぐまた釜ノ沢五峰に向います。
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一旦下山。
すぐまた釜ノ沢五峰に向います。
釜ノ沢五峰へ。
まずは枯れかけの小さな沢を詰めていきます。
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釜ノ沢五峰へ。
まずは枯れかけの小さな沢を詰めていきます。
見上げると巨大な岩!
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見上げると巨大な岩!
尾根に乗りました…が、この尾根、なんか雰囲気が変わってるな…
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尾根に乗りました…が、この尾根、なんか雰囲気が変わってるな…
少し進んで気付きました。
普通の尾根じゃなく、巨大な岩の上に乗っていたようです!
面白い地形!
そして進む先には…
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少し進んで気付きました。
普通の尾根じゃなく、巨大な岩の上に乗っていたようです!
面白い地形!
そして進む先には…
釜ノ沢五峰の「一ノ峰」。
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釜ノ沢五峰の「一ノ峰」。
続いて「二ノ峰」…かと思いきや、
「三ノ峰」!?
えっ三?ニは!?
なんかさっき一ノ峰との間に岩峰じゃない小ピークが有ったけど、あれが二ノ峰だったのか…!?
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続いて「二ノ峰」…かと思いきや、
「三ノ峰」!?
えっ三?ニは!?
なんかさっき一ノ峰との間に岩峰じゃない小ピークが有ったけど、あれが二ノ峰だったのか…!?
三ノ峰(?)は開けている。
長沢背稜〜奥秩父の峰々。
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三ノ峰(?)は開けている。
長沢背稜〜奥秩父の峰々。
三ノ峰(?)から鎖場で降ります。
ほぼ垂直ですが、岩がザラついて滑らない事もあり簡単です。
楽しいww
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三ノ峰(?)から鎖場で降ります。
ほぼ垂直ですが、岩がザラついて滑らない事もあり簡単です。
楽しいww
そして続いては「四ノ峰」…かと思いきや、
「三ノ峰」
ちょっwwwどういう事!?
さっきの三ノ峰は何だったのww

後から調べ直して理解しましたが、こちらが三ノ峰で正解。
さっきの三ノ峰が「二ノ峰」だったようです。誰か線一本足したのか??紛らわしなぁオイw!?
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そして続いては「四ノ峰」…かと思いきや、
「三ノ峰」
ちょっwwwどういう事!?
さっきの三ノ峰は何だったのww

後から調べ直して理解しましたが、こちらが三ノ峰で正解。
さっきの三ノ峰が「二ノ峰」だったようです。誰か線一本足したのか??紛らわしなぁオイw!?
真・三ノ峰(笑)からもスバラシイ眺め。
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真・三ノ峰(笑)からもスバラシイ眺め。
そして順当に(笑)、「四ノ峰」。
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そして順当に(笑)、「四ノ峰」。
四ノ峰は木々に囲まれ見晴らしはイマイチ。
木々の向こうに見えるのが五ノ峰かな。
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四ノ峰は木々に囲まれ見晴らしはイマイチ。
木々の向こうに見えるのが五ノ峰かな。
五ノ峰!
よし、これで釜ノ沢五峰、コンプリート!
次は兎岩に向います。
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五ノ峰!
よし、これで釜ノ沢五峰、コンプリート!
次は兎岩に向います。
鉄塔が撤去されたらしい、見晴らしのいい場所が有った。
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鉄塔が撤去されたらしい、見晴らしのいい場所が有った。
両神山、カッコイイ!

八丁尾根にまた行きたいなぁ…なんて言い続けてもう5年くらい(苦笑)
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両神山、カッコイイ!

八丁尾根にまた行きたいなぁ…なんて言い続けてもう5年くらい(苦笑)
クレイジーマウンテン・二子山。

岩登りに自信ないので敬遠してたが、結構貴重な山野草の宝庫でもあるらしい…。花目当てでちょっと行ってみたい。
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クレイジーマウンテン・二子山。

岩登りに自信ないので敬遠してたが、結構貴重な山野草の宝庫でもあるらしい…。花目当てでちょっと行ってみたい。
武甲山と小持山、大持山。
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武甲山と小持山、大持山。
モミの巨木。
ホントに圧倒されるほどデカかった!
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モミの巨木。
ホントに圧倒されるほどデカかった!
伊豆沢分岐。
絶景&ベンチも有り休憩に最適だが、3日前に来られたkazu5000さんのレコで熊とニアミスの報告があったので、ここはサクッと写真だけ撮って先へ進む(^_^;)
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伊豆沢分岐。
絶景&ベンチも有り休憩に最適だが、3日前に来られたkazu5000さんのレコで熊とニアミスの報告があったので、ここはサクッと写真だけ撮って先へ進む(^_^;)
中ノ沢ノ頭。
本日の最高峰ですが、分岐になってるだけの地味ピークでした…。
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中ノ沢ノ頭。
本日の最高峰ですが、分岐になってるだけの地味ピークでした…。
兎岩へ進む。
なんか奥武蔵味がありますね。
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兎岩へ進む。
なんか奥武蔵味がありますね。
竜神山山頂。
これと言って何も無い低山ですが、名前はカッコイイw
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竜神山山頂。
これと言って何も無い低山ですが、名前はカッコイイw
肉のハナマサ岩(仮)www
ここは岩場直登で。
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肉のハナマサ岩(仮)www
ここは岩場直登で。
肉のハナマサ岩(仮)の次の岩場は、右に巻くよう道標が出ていました。
巨石の下にこんな所が。「賽ノ洞窟」。
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肉のハナマサ岩(仮)の次の岩場は、右に巻くよう道標が出ていました。
巨石の下にこんな所が。「賽ノ洞窟」。
岩尾根と言うよりも、デカい岩の上、みたいな道が繰り返えされます。なかなか面白い。天気も最高!
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岩尾根と言うよりも、デカい岩の上、みたいな道が繰り返えされます。なかなか面白い。天気も最高!
そして来た!「兎岩」
2023年!明けましておめでとうございます!!(←はぁ!?)
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そして来た!「兎岩」
2023年!明けましておめでとうございます!!(←はぁ!?)
何がどう「うさぎ」なのか全然わかりませんが(笑)、今年の干支ピーク(こじつけw)、ありがたく歩きます(爆)
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何がどう「うさぎ」なのか全然わかりませんが(笑)、今年の干支ピーク(こじつけw)、ありがたく歩きます(爆)
なかなか面白い!
ザラついてフリクションが効く岩肌。やや高度感は有りますが全然怖い感じはありません。
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なかなか面白い!
ザラついてフリクションが効く岩肌。やや高度感は有りますが全然怖い感じはありません。
兎岩を振り返って。
歩いてみて面白く興味深い地形でした。
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兎岩を振り返って。
歩いてみて面白く興味深い地形でした。
兎岩から先、つづら折りの登山道で麓へ。
ザレた地面に落ち葉が絡んで滑りそう。最後につまらない怪我をしないように慎重に降ります。
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兎岩から先、つづら折りの登山道で麓へ。
ザレた地面に落ち葉が絡んで滑りそう。最後につまらない怪我をしないように慎重に降ります。
さびれたキャンプ場らしい所(とっくに潰れてる?)に下山。
後は車道をのんびりバス停まで歩きます。
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さびれたキャンプ場らしい所(とっくに潰れてる?)に下山。
後は車道をのんびりバス停まで歩きます。
長若中学校前BSでゴール。
13:36のバスで西武秩父に戻ります。
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長若中学校前BSでゴール。
13:36のバスで西武秩父に戻ります。
わらじカツ丼が食べたかったので、西武秩父駅の祭の湯のフードコートでわらじカツ丼(カツ2枚)とビールをいただきました。
サックサクで美味かった〜。
お疲れさまでした。
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わらじカツ丼が食べたかったので、西武秩父駅の祭の湯のフードコートでわらじカツ丼(カツ2枚)とビールをいただきました。
サックサクで美味かった〜。
お疲れさまでした。

感想

奥多摩の奇行種・Nao3180です。

2023年の初登りは、うさぎ年にちなみ「兎岩」と絡めての岩船山、釜ノ沢五峰の低山縦走に行ってきました。

この日の新春初登り登山としては実は別の計画があったのですが、前日に見たkazu5000さんのレコに触発されて、計画リストの中に寝かせていた釜ノ沢五峰に行ってみることに。というかkazuさんのレコ見るまで「兎岩」の名前と存在、すっかり忘れてました(苦笑)。思い出させていただきありがとうございます(笑)

さて、実際行ってみての感想ですが、標高600mに満たない低山の連なりですが、絶景ありアスレチックあり(若干玉ヒュンもありw)で、晴天にも恵まれ、気持ち良く歩く事が出来ました。
このコース、冬にはオススメですね〜。

とっても楽しい登り初めでした。

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訪問者数:354人

コメント

naoさん
あけましておめでとうございます

干支レコだったんですね。
この辺りまったく行った事無いエリアなので興味深く拝見しました。
私も12年後にチャレンジします!!
2023/1/8 20:35
kimipapaさん、
明けましておめでとうございます!

そうですね、初登りで干支レコでした。
でもホント、kazu様のレコがなければスルーしてました(苦笑)
12年後にチャレンジってw
「初登り」にこだわらなければ、冬の間の低山ハイクに最適な面白いコースですよ〜。
(標高低すぎて夏とかはきっと地獄www)

今年もよろしくお願いします!
2023/1/8 20:53
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

あはははは。肉のハナマサ岩ってw
ウケる〜\(^o^)/
私はビビリアンなので、お船観音さまは遠くから、大日如来さまは直下からお参りしました (^_^;)

私の妄想的には、亀岩に対して兎岩なのかなぁ、、、兎と亀、、、
若しくは、兎岩の馬の背状のところが、兎の丸い背中みたいだからかしら?

新年干支登山、お疲れさまでした〜 (^▽^)ノ
2023/1/8 21:15
kazu5000さん、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

おめでたい新春登山のインスピレーションを与えて頂きありがとうございます😁
岩船山&釜ノ沢五峰自体は冬に行きたい低山縦走コースの候補として前から計画立てていたんですが、兎岩の事はすっかり忘れてました。kazuさんのレコで思い出して、あっこれは行かなきゃ!って(笑)

肉のハナマサ岩(笑)、あの形状の鉄塔って奥武蔵でたまに見るけど、岩峰の上って初めて見ました。なので「肉のハナマサ岩」と命名です(笑)

亀岩、すごいフォルムと存在感ですよね〜。
岩登りにスキルがあれば挑戦してみたい所ですが今のところは…😅
しかし、亀岩&兎岩を巡るのは面白そうですね!ウサギとカメ…名付けるなら、イソップ縦走!?(笑)
2023/1/8 21:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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