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Yamareco

記録ID: 5072636
全員に公開
ハイキング
丹沢

畦ヶ丸

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
9.2km
登り
913m
下り
899m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:58
合計
5:06
距離 9.2km 登り 913m 下り 917m
9:36
9:45
8
9:52
9:54
57
10:51
10:52
48
11:40
11:41
3
11:44
12:30
4
12:33
12:34
26
13:00
13:00
67
14:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西丹沢ビジターセンター行き始発バスには空席がありました。
コース状況/
危険箇所等
朝は木橋や渡渉地点の飛び石が凍結していました。
屋根にうっすら霜が降りています。
2023年01月08日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:00
屋根にうっすら霜が降りています。
吊り橋が凍結しています。
2023年01月08日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:02
吊り橋が凍結しています。
アプリに怒られながら寄り道して下棚へ。
凍結してはいませんでした。
2023年01月08日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:38
アプリに怒られながら寄り道して下棚へ。
凍結してはいませんでした。
本棚くらいまでのルート逸脱はアプリに怒られませんでした。
凍結…してたかなぁ…?
2023年01月08日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:54
本棚くらいまでのルート逸脱はアプリに怒られませんでした。
凍結…してたかなぁ…?
ここまで来たらあとは尾根を登り詰めるだけなのですが…。
2023年01月08日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 10:50
ここまで来たらあとは尾根を登り詰めるだけなのですが…。
登りながら振り返ると…こうです。
西丹沢が『魔境』と呼ばれるのも納得。
主要ルートですら、夕刻にはルートファインディングスキルが試される難所になります。
2023年01月08日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 11:06
登りながら振り返ると…こうです。
西丹沢が『魔境』と呼ばれるのも納得。
主要ルートですら、夕刻にはルートファインディングスキルが試される難所になります。
ぶっちゃけ積雪時の方が楽な場所も多いです。
2023年01月08日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 11:06
ぶっちゃけ積雪時の方が楽な場所も多いです。
地味だけど何度も来たくなる山頂。
2023年01月08日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 11:40
地味だけど何度も来たくなる山頂。
立派になった避難小屋。
『畦ヶ丸ビジターセンター』という看板が掛かっていてもおかしくないくらい。
2023年01月08日 11:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 11:43
立派になった避難小屋。
『畦ヶ丸ビジターセンター』という看板が掛かっていてもおかしくないくらい。
ビジターセンターが見えてきました。
2023年01月08日 14:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 14:04
ビジターセンターが見えてきました。
吊り橋を渡ったら…山行終了です。
お疲れ様でした。
2023年01月08日 14:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 14:06
吊り橋を渡ったら…山行終了です。
お疲れ様でした。

装備

MYアイテム
JP-Ranger
重量:-kg

感想

およそ半年ぶりに西丹沢エリアへ足を向けたということもあり、比較的行程の短い畦ヶ丸へ。
西沢に架かる木橋は傾いたり落ちたりしている場所があり、かなり悪戦苦闘している方もいらっしゃいました。
本棚分岐から登った先の沢沿いはかなり荒廃していて、風が吹くと小石が落ちる音が頻繁に聞こえるだけでなく、落石が発生していた形跡があったので、両岸や上流方面に注意しながら行動しました。
年々狭くなっていくように感じる善六のタワを通り過ぎると、あとは尾根筋を直登していくだけなのですが、いくつかの偽ピークがあるので要注意。最後の力を振り絞るのは、『避難小屋まで800m』の看板が出てからです。

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