鋸山でぶらぶら（金谷港〜山頂〜日本寺〜保田駅）

2023年01月09日(月) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 15.3km
• 登り: 735m
• 下り: 719m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:08

距離 15.3km 登り 735m 下り 731m

8:03 金谷港
8:09 8:10 浜金谷駅
8:18 8:18 関東ふれあいの道・車力道分岐 下部
8:28 8:29 観月台
8:55 8:57 石切り場跡
9:00 9:00 切通し跡
9:05 9:05 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
9:13 9:14 東京湾を望む展望台
9:28 9:40 鋸山
9:52 9:53 東京湾を望む展望台
9:58 10:00 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
10:01 10:04 切通し跡
10:07 10:12 石切り場跡
10:25 11:05 地獄のぞき
11:26 11:30 日本寺大仏
11:34 11:35 鋸山日本寺無料駐車場
11:41 11:41 鋸山日本寺表参道管理所
12:13 12:16 保田駅
14:16 14:17 保田駅
14:18 ゴール地点

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 船

久里浜港⇄金谷港は東京湾フェリー（往復1,600円）
保田駅〜浜金谷駅は歩道の無いトンネルがあるのでJRを利用して戻りました

コース状況／危険箇所等

登山道は良く整備されています。
関東ふれあいの道（東京湾を望むみち）は林道口付近が土砂崩れで通行止めになっているそうです。
鋸山山頂までは問題なく行けますが、その先、保田駅方面へ抜けられないので引き返して日本寺を抜けて保田駅方面へ行きました。

その他周辺情報

日本寺の拝観料 700円
江月水仙ロードの水仙は見頃でした

写真

1/9 7:07

久里浜港から東京湾フェリー

1/9 7:38

金谷港からの便とすれ違い

1/9 7:48

これデカい…

1/9 8:05

金谷港からスタート

1/9 8:11

浜金谷駅通過〜

1/9 8:14

登山道へ

1/9 8:23

関東ふれあいの道

1/9 8:27

がんがん登ります

1/9 8:30

観月台

1/9 8:38

ですよね…

1/9 8:44

急登が続きます

1/9 8:54

地獄のぞき見えた

1/9 8:57

とりま山頂へ

1/9 9:00

石切場

1/9 9:02

整備された階段

1/9 9:05

ここは立入禁止

1/9 9:09

階段の連続

1/9 9:12

寄り道

1/9 9:14

ここが一番展望が良いです

1/9 9:15

さて山頂へ向かいます

1/9 9:22

小さなアップダウンの連続

1/9 9:27

あと少し

1/9 9:29

山頂到着

1/9 9:30

三角点

1/9 9:29

空タッチ

1/9 9:39

戻ります

1/9 9:58

なぜならば…

1/9 10:06

TOYOTA

1/9 10:06

安全第一

1/9 10:23

ラピュタの壁らしい

1/9 10:25

仕方ないので700円支払います…

1/9 10:28

百尺観音

1/9 10:34

横から地獄のぞき

1/9 10:42

麺を食べた後は白飯投入

1/9 11:00

地獄のぞき

1/9 11:01

富士山薄ら

1/9 11:06

大仏方面へ

1/9 11:26

大仏

1/9 11:38

保田駅へ向かいます

1/9 12:13

保田駅通過〜

1/9 12:34

水仙ロードへ

1/9 12:35

見頃です

1/9 12:38

水仙③

1/9 12:41

水仙④

1/9 12:42

水仙⑤

1/9 12:43

水仙⑥

1/9 12:48

水仙⑦

1/9 12:49

水仙⑧

1/9 12:53

水仙⑨

1/9 12:53

水仙⑩

1/9 13:00

沢山咲いていました

1/9 13:16

アップ

1/9 13:21

群生

1/9 13:30

日陰でも

1/9 14:16

保田駅まで戻ってきました

1/9 15:02

電車で浜金谷駅へ戻ります

1/9 15:14

帰りはかなや丸

1/9 15:23

オツカレサマデシタ

撮影機器：

Canon EOS KISS M Canon

iPhone 13 Pro Apple

感想

山屋

鋸南町の水仙が見頃とのことだったので久しぶりにお手軽Sea to summitの鋸山へ行きました。
浦賀水道を行き交う大型船が間近で見られるので東京湾フェリーは楽しいですね。