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Yamareco

記録ID: 5084725
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

昇仙峡、羅漢寺山(らかんじやま)(弥三郎岳)、白砂山

2023年01月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:38
距離
13.1km
登り
785m
下り
798m

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:08
合計
5:35
7:12
34
7:46
7:55
6
8:01
8:02
6
8:08
19
8:45
5
8:50
8:56
11
9:07
9:18
6
9:24
9:37
7
9:44
22
10:06
10:07
10
10:17
10:18
37
10:55
10:58
2
11:00
11:01
34
11:35
11:37
30
12:07
12:18
7
12:25
10
12:35
4
12:39
12:40
4
12:44
3
12:47
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロープウェイ下の無料の市営駐車場。
※天神森市営駐車場(無料)で車中泊したが、近くのトイレが閉鎖されていたため県営無料駐車場へ行くが、夜間は閉まっていて利用できず。
金桜神社へ初詣をすると共にトイレを済ませた後、昇仙峡ロープウェイ下辺りから登山開始。

昇仙峡ロープウェイ
 乗車料金・時刻表
http://www.shousenkyo-r.jp/ropeway/fare.html
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイと平行した登山道は緩くて高低差も余りないので初心者にもオススメ。
2023/01/01現在無期限で修復中のため遊歩道の一部は規制が掛かっているため要確認。
一時的に通行可能となる期間もあるので、そのときを狙って行った方が良い。私は年末年始に規制が解除されたのを狙って登山。

詳しくは次のサイトのおしらせ等で要確認:
昇仙峡観光協会
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/
6:47 金桜神社に初詣のお参りした後、登山口の近い昇仙峡ロープウェイの山麓仙娥滝駅方面へ向かう
6:47 金桜神社に初詣のお参りした後、登山口の近い昇仙峡ロープウェイの山麓仙娥滝駅方面へ向かう
7:11 昇仙峡ロープウェイの北側に150m程離れた昇仙峡無料駐車場に駐車した後、まずは昇仙峡ロープウェイの山麓仙娥滝駅へ来てみる。
山麓仙娥滝駅と山梨ワイン王国との間に2本道っぽいのが見えるが、山梨ワイン王国横の道路を進む必要があるので要注意
7:11 昇仙峡ロープウェイの北側に150m程離れた昇仙峡無料駐車場に駐車した後、まずは昇仙峡ロープウェイの山麓仙娥滝駅へ来てみる。
山麓仙娥滝駅と山梨ワイン王国との間に2本道っぽいのが見えるが、山梨ワイン王国横の道路を進む必要があるので要注意
7:12 すぐ麦坂道(ばくざかどう)への分岐に出る。
昇仙峡ロープウェイを利用せず、麦坂道を登る
7:12 すぐ麦坂道(ばくざかどう)への分岐に出る。
昇仙峡ロープウェイを利用せず、麦坂道を登る
7:12 麦坂道(ばくざかどう)の標識
7:12 麦坂道(ばくざかどう)の標識
7:15 比較的なだらかで初心者にも登り易そうな登山道
7:15 比較的なだらかで初心者にも登り易そうな登山道
7:31 つづら折りの緩い登り。ホント初心者や高齢の方にもオススメの登山道
7:31 つづら折りの緩い登り。ホント初心者や高齢の方にもオススメの登山道
7:43 もうすぐ稜線に出る
7:43 もうすぐ稜線に出る
7:45 ここ迄が麦坂道(ばくざかどう)の標識
7:45 ここ迄が麦坂道(ばくざかどう)の標識
7:47 八雲神社の裏側(パノラマ台駅の西)に出る
7:47 八雲神社の裏側(パノラマ台駅の西)に出る
7:50 「約束の丘」と呼ばれている小山の上は眺望の良い展望スポットとなっていて、いろいろなもののパワースポットとなっている。これはグネグネとひねったような「龍の松」

「約束の丘」
http://www.shousenkyo-r.jp/sancho/yakusokunooka.html
7:50 「約束の丘」と呼ばれている小山の上は眺望の良い展望スポットとなっていて、いろいろなもののパワースポットとなっている。これはグネグネとひねったような「龍の松」

「約束の丘」
http://www.shousenkyo-r.jp/sancho/yakusokunooka.html
7:50 南アルプスのパノラマ
7:50 南アルプスのパノラマ
7:51 甲斐駒ヶ岳
7:52 「叶い鈴」、「約束の丘 出愛の鐘」
7:52 「叶い鈴」、「約束の丘 出愛の鐘」
7:53 「福を呼ぶ鐘」
7:53 「福を呼ぶ鐘」
7:53 「福を呼ぶ鐘」の看板
7:53 「福を呼ぶ鐘」の看板
7:53 福仙人の杖で鐘を叩き祈るスポット
7:53 福仙人の杖で鐘を叩き祈るスポット
7:53 合格岩
7:55 下の道路側から見た合格岩
7:55 下の道路側から見た合格岩
7:56 ロープウェイのパノラマ台駅に向かう
7:56 ロープウェイのパノラマ台駅に向かう
7:57 八雲神社の正面側に到着

「八雲神社」
http://www.shousenkyo-r.jp/sancho/yakumo.html
7:57 八雲神社の正面側に到着

「八雲神社」
http://www.shousenkyo-r.jp/sancho/yakumo.html
7:57 八雲神社の看板
7:57 八雲神社の看板
7:58 鳥居を抜ければパノラマ台駅
7:58 鳥居を抜ければパノラマ台駅
7:58 顔出しパネル😋
7:58 顔出しパネル😋
7:58 パワースポットの「和合権現」

「和合権現」
http://www.shousenkyo-r.jp/powerspot/wago.html
7:58 パワースポットの「和合権現」

「和合権現」
http://www.shousenkyo-r.jp/powerspot/wago.html
7:59 山頂案内図
7:59 パノラマ台
8:00 浮富士広場に到着

「浮富士広場」
http://www.shousenkyo-r.jp/sancho/ukifuji.html
8:00 富士山・北岳・鳳凰三山を望む山頂パノラマビュー
8:00 富士山・北岳・鳳凰三山を望む山頂パノラマビュー
8:02 最高峰の弥三郎岳へ向かう
8:02 最高峰の弥三郎岳へ向かう
8:02 パノラマ台自然遊歩道案内図
8:02 パノラマ台自然遊歩道案内図
8:02 福仙人と黄金の葡萄鈴
8:02 福仙人と黄金の葡萄鈴
8:03 展望台まで5分、弥三郎岳まで20分
8:03 展望台まで5分、弥三郎岳まで20分
8:03 階段
8:04 また階段
8:05 花崗岩の道
8 05 拡大するとこんな感じの岩肌
8 05 拡大するとこんな感じの岩肌
8:05 この間登った金峰山の頂上に雲が掛かってる
8:05 この間登った金峰山の頂上に雲が掛かってる
8:07 展望台(弥三郎岳との間にある小山)に到着
8:07 展望台(弥三郎岳との間にある小山)に到着
8:07 展望台からの眺望。南八ヶ岳〜南アルプスのパノラマ
8:07 展望台からの眺望。南八ヶ岳〜南アルプスのパノラマ
8:08 甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山にズームイン
8:08 甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山にズームイン
8:08 甲斐駒ヶ岳
8:08 仙丈ヶ岳
8:08 展望台からの下り
8:08 展望台からの下り
8:14 階段
8:15 花崗岩を削って造られた階段
8:15 花崗岩を削って造られた階段
8:16 梯子
8:16 最後の丸岩の展望台の手前には弥三郎権現の水晶石の祠(ほこら)があるのを見落とさないよう要注意🤔
8:16 最後の丸岩の展望台の手前には弥三郎権現の水晶石の祠(ほこら)があるのを見落とさないよう要注意🤔
8:17 NHK「吉田類のにっぽん百低山」でも説明があった。吉田類さんだけに酒の神が良く似合う
8:17 NHK「吉田類のにっぽん百低山」でも説明があった。吉田類さんだけに酒の神が良く似合う
8:17 ※看板資料。
この羅漢寺山弥三郎岳の名称は…
その昔、甲斐の国、御岳(今の昇仙峡)にある名刹羅漢寺に弥三郎という酒造りの名人が寺男として住んでいました。
この弥三郎は、武田家の勝ち戦の祝い酒などを造り、大変重宝がられておりましたが、この弥三郎は大の酒飲みで失敗が多く、その非を住職にいさめられ、一斗の酒を最後に禁酒を誓い、その夜、この頂上より天狗になって消えてしまったと伝えられ、いつの頃からか、ここは弥三郎岳と呼ばれ、弥三郎権現としてこの頂上の南側絶壁の岩穴に、現在も酒の神として、本殿が祀られております。
最近まで、近郊近在の醸造主がお参りに来たものです。
(昇仙峡伝説史より)
8:17 ※看板資料。
この羅漢寺山弥三郎岳の名称は…
その昔、甲斐の国、御岳(今の昇仙峡)にある名刹羅漢寺に弥三郎という酒造りの名人が寺男として住んでいました。
この弥三郎は、武田家の勝ち戦の祝い酒などを造り、大変重宝がられておりましたが、この弥三郎は大の酒飲みで失敗が多く、その非を住職にいさめられ、一斗の酒を最後に禁酒を誓い、その夜、この頂上より天狗になって消えてしまったと伝えられ、いつの頃からか、ここは弥三郎岳と呼ばれ、弥三郎権現としてこの頂上の南側絶壁の岩穴に、現在も酒の神として、本殿が祀られております。
最近まで、近郊近在の醸造主がお参りに来たものです。
(昇仙峡伝説史より)
8:17 この階段に掛かった松を避けながら登れば、眺望の良い丸岩の上に出る
8:17 この階段に掛かった松を避けながら登れば、眺望の良い丸岩の上に出る
8:21 富士山
8:21 展望岩からの360°パノラマ
8:21 展望岩からの360°パノラマ
8:23 富士山〜南アルプスのパノラマ
8:23 富士山〜南アルプスのパノラマ
8:24 南アルプス北側〜金峰山のパノラマ
8:24 南アルプス北側〜金峰山のパノラマ
8:24 金峰山頂上近くの五丈岩が見える
8:24 金峰山頂上近くの五丈岩が見える
8:25 展望台の奥、更に少し登った岩が本当の頂上。三角点あり
8:25 展望台の奥、更に少し登った岩が本当の頂上。三角点あり
8:25 木に覆われていて眺望は悪くなるが行ってみる
8:25 木に覆われていて眺望は悪くなるが行ってみる
8:27 羅漢寺山(弥三郎岳)頂上の三角点にタッチ
8:27 羅漢寺山(弥三郎岳)頂上の三角点にタッチ
8:28 頂上からの360°パノラマ。木が邪魔になり余り眺望は良くない
8:28 頂上からの360°パノラマ。木が邪魔になり余り眺望は良くない
8:31 これから行く白砂山
8:31 これから行く白砂山
8:31 白砂山にズームイン
8:31 白砂山にズームイン
8:32 頂上はこんな感じ
8:32 頂上はこんな感じ
8:34 展望台に戻って富士山
8:34 展望台に戻って富士山
8:48 一気にパノラマ台迄戻る
8:48 一気にパノラマ台迄戻る
8:53 「約束の丘」の南側にある富士山遥拝所に到着。

「富士山遥拝所」
http://www.shousenkyo-r.jp/sancho/fujisan.html
8:53 「約束の丘」の南側にある富士山遥拝所に到着。

「富士山遥拝所」
http://www.shousenkyo-r.jp/sancho/fujisan.html
8:53 ふる里自然観察路 パノラマ台 入り口。白砂山方面迄、1.2km
8:53 ふる里自然観察路 パノラマ台 入り口。白砂山方面迄、1.2km
8:53 下っていく。最初は少し急峻だが
8:53 下っていく。最初は少し急峻だが
8:57 次第に緩やかになる
8:57 次第に緩やかになる
9:02 白砂山への分岐
9:02 白砂山への分岐
9:08 白砂山の手前には、幾つか眺望の良い山あり。羅漢寺山
9:08 白砂山の手前には、幾つか眺望の良い山あり。羅漢寺山
9:09 羅漢寺山にズームイン
9:09 羅漢寺山にズームイン
9:09 更に頂上にズームイン
9:09 更に頂上にズームイン
9:09 更に更に頂上にズームイン
9:09 更に更に頂上にズームイン
9:09 この岩も特徴がって面白い
9:09 この岩も特徴がって面白い
9:09 岩にズームイン
9:09 岩にズームイン
9:10 北側をパノラマ
9:10 北側をパノラマ
9:12 360°パノラマ
9:16 更に奥の白砂山を目指す
9:16 更に奥の白砂山を目指す
9:16 花崗岩を拡大。ぼろぼろ崩れ易い
9:16 花崗岩を拡大。ぼろぼろ崩れ易い
9:20 奇岩
9:23 白砂山頂上に到着
※山頂標識が木に付けられているが、本当の山頂はどこか手前の高いところで、羅漢寺山の眺望が良いのでこの木に白砂山頂上がくくり付けられたと思われる。
9:23 白砂山頂上に到着
※山頂標識が木に付けられているが、本当の山頂はどこか手前の高いところで、羅漢寺山の眺望が良いのでこの木に白砂山頂上がくくり付けられたと思われる。
9:24 山頂標識越しの羅漢寺山と形のいい岩山
9:24 山頂標識越しの羅漢寺山と形のいい岩山
9:34 羅漢寺山を縦で
9:34 羅漢寺山を縦で
9:34 羅漢寺山頂上隣の展望台となっている丸岩の上に人が居るのが見える
9:34 羅漢寺山頂上隣の展望台となっている丸岩の上に人が居るのが見える
9:35 白砂山頂上からの360°パノラマ
9:35 白砂山頂上からの360°パノラマ
9:48 白砂山への分岐迄戻る
9:48 白砂山への分岐迄戻る
9:54 霜柱が何段にも重なっている。けどとけていないからしっかりしてて分でも潰れず頑丈
9:54 霜柱が何段にも重なっている。けどとけていないからしっかりしてて分でも潰れず頑丈
10:01 登山道
10:04 白山に到着。西側に突き出た場所なので、南アルプスの眺望が良い
10:04 白山に到着。西側に突き出た場所なので、南アルプスの眺望が良い
10:06 白山から360°パノラマ
10:06 白山から360°パノラマ
10:18 後は長潭橋(ながとろばし)へ向かい、奇岩を見つつ昇仙峡観光
10:18 後は長潭橋(ながとろばし)へ向かい、奇岩を見つつ昇仙峡観光
10:34 落ち葉の上を踏みかき分けて、サラサラと音を立てながら歩くのは気持ち良い
10:34 落ち葉の上を踏みかき分けて、サラサラと音を立てながら歩くのは気持ち良い
10:44 一旦車道に出る
10:44 一旦車道に出る
10:50 登山道に復帰して300m歩けば、
10:50 登山道に復帰して300m歩けば、
10:56 長潭橋(ながとろばし)手前の道路へ出る
10:56 長潭橋(ながとろばし)手前の道路へ出る
10:57 鹿よけの柵
10:57 下山ではこの閉店したようなお店の右側に出てくる
10:57 下山ではこの閉店したようなお店の右側に出てくる
10:58 長潭橋の中央から川を見る
10:58 長潭橋の中央から川を見る
11:00 ちょっと行き過ぎると車中泊した市営無料駐車場(トイレ無し)
11:00 ちょっと行き過ぎると車中泊した市営無料駐車場(トイレ無し)
11:02 昇仙峡の地図
11:02 昇仙峡の地図
11:02 ここのトイレは閉鎖
11:02 ここのトイレは閉鎖
11:04 この一部通行止め解除を狙って本日登山
11:04 この一部通行止め解除を狙って本日登山
11:30 花崗岩の岩壁。大崩山、小積ダキと比較するのもこの登山の目的の一つ
11:30 花崗岩の岩壁。大崩山、小積ダキと比較するのもこの登山の目的の一つ
11:32 花崗岩の岩壁2
11:32 花崗岩の岩壁2
11:59 本日は通行止め解除期間
11:59 本日は通行止め解除期間
12:02 左側の覚円峰(かくえんぽう)と、右側の天狗岩。大崩山に似た迫力を感じる。この写真の岩には登っていないが、昇仙峡といえばこの写真でしょ〜。ということでこの写真を代表写真に決定😋

天狗岩
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/highlights26.html
12:02 左側の覚円峰(かくえんぽう)と、右側の天狗岩。大崩山に似た迫力を感じる。この写真の岩には登っていないが、昇仙峡といえばこの写真でしょ〜。ということでこの写真を代表写真に決定😋

天狗岩
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/highlights26.html
12:02 覚円峰(かくえんぽう)
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/highlights25.html

つるっとした面積の広い感じが大崩山の小積ダキや、中ワク塚と似てる。良く観察する
12:02 覚円峰(かくえんぽう)
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/highlights25.html

つるっとした面積の広い感じが大崩山の小積ダキや、中ワク塚と似てる。良く観察する
12:16 天狗岩を巻くように登っていく
12:16 天狗岩を巻くように登っていく
12:17 道は良く整備されている
12:17 道は良く整備されている
12:20 覚円峰と天狗岩との間位
12:20 覚円峰と天狗岩との間位
12:20 近くから眺めた覚円峰
12:20 近くから眺めた覚円峰
12:23 有名な岩のトンネル「石門(いしもん)」をくぐる

「石門(いしもん)」
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/highlights29.html
12:23 有名な岩のトンネル「石門(いしもん)」をくぐる

「石門(いしもん)」
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/highlights29.html
12:24 トンネルを構成する岩と岩とは接触していない🤔
12:24 トンネルを構成する岩と岩とは接触していない🤔
12:28 橋で対岸へ渡る
12:28 橋で対岸へ渡る
12:36 仙娥滝の上
12:44 昇仙峡ロープウェイの山麓仙娥滝駅の隣の「山梨ワイン王国」まで戻ってくる。登るときは「山梨ワイン王国」の左側の道路を登っていく(「山麓仙娥滝駅」横にも一本道があるが、そちらを登らないよう要注意)
12:44 昇仙峡ロープウェイの山麓仙娥滝駅の隣の「山梨ワイン王国」まで戻ってくる。登るときは「山梨ワイン王国」の左側の道路を登っていく(「山麓仙娥滝駅」横にも一本道があるが、そちらを登らないよう要注意)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

昨年登った大崩山の小積ダキや中ワク塚の岩肌との対比をしてみたかったため、昇仙峡には登ろうと考えていたので、NHK「吉田類のにっぽん百低山」の動画も複数回チェック。
修復工事のため遊歩道の一部に規制が掛かっていたが、年末年始に規制が解除されることを知り、昇仙峡の羅漢寺山(弥三郎岳)に登ることに決定。
どの登山口から登るか考えていたが、早く頂上に到着したかったためロープウェイ下の登山口から登ることにした。
トイレは使用禁止となっていたため、金桜神社に初詣してからトイレを利用。
ロープウェイ下の無料市営駐車場に移動して登った。
初心者にもオススメ。
白砂山からは羅漢寺山の眺望が良い。

次回は紅葉🍁シーズンにでも登ってみたい。

(参考動画)

しろしろちゃんねるチャンネル「【弥三郎岳】日本遺産・昇仙峡と大パノラマ羅漢寺山ハイキング【登山・パワースポット】」2022/11/29公開


yosukey0303チャンネル「【登山】 山梨県 御嶽昇仙峡 羅漢寺山(弥三郎岳) 2022.10.26」2022/10/30公開


まかろんチャンネル「【4K映像】御嶽昇仙峡 秩父多摩甲斐国立公園【覚円峰〜仙娥滝〜昇仙峡ロープウェイ〜弥三郎岳】」2021/10/28公開

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
昇仙峡周遊ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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