ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 510816
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(クロガネ小屋泊・再会の稜線)

2014年09月14日(日) ~ 2014年09月15日(月)
 - 拍手
yama-jun その他5人
GPS
32:00
距離
16.5km
登り
1,292m
下り
1,289m

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
0:20
合計
5:20
12:30
50
13:20
20
14:20
30
14:50
15:10
40
15:50
30
16:20
6:10
30
6:40
10
6:50
30
7:20
20
7:40
2日目
山行
2:30
休憩
0:20
合計
2:50
7:40
20
8:00
20
8:20
20
8:40
10
8:50
0
8:50
20
9:10
20
9:30
40
10:30
0
10:30
ゴール地点
天候 曇り・時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥岳温泉登山口を出発。今回は6名隊で登山。会話が背を優しく後押ししてくれました。
2014年09月14日 12:48撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/14 12:48
奥岳温泉登山口を出発。今回は6名隊で登山。会話が背を優しく後押ししてくれました。
五葉松平・付近にて。安達太良山の稜線が顔を覗かせます。
2014年09月14日 12:54撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/14 12:54
五葉松平・付近にて。安達太良山の稜線が顔を覗かせます。
今回はどんな植生と出会えるかな…よく岩に生育している苔が木の幹に。
2014年09月14日 12:57撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/14 12:57
今回はどんな植生と出会えるかな…よく岩に生育している苔が木の幹に。
もう少し歩を進めると、安達太良山の乳首、矢筈森、鉄山の稜線が…見えました。
2014年09月14日 13:08撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/14 13:08
もう少し歩を進めると、安達太良山の乳首、矢筈森、鉄山の稜線が…見えました。
北方のなだらかな裾野の向こうには、一切経山に吾妻小富士の姿も見えました。
2014年09月14日 13:09撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/14 13:09
北方のなだらかな裾野の向こうには、一切経山に吾妻小富士の姿も見えました。
五葉松平の登山道脇には、手で撫でたくなる様な苔が沢山。
2014年09月14日 13:11撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/14 13:11
五葉松平の登山道脇には、手で撫でたくなる様な苔が沢山。
今日も安全に登山が出来ますように…。
2014年09月14日 13:15撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/14 13:15
今日も安全に登山が出来ますように…。
綺麗な五の字の分岐…。火山帯に咲く花々は、一層健気に感じられます。
2014年09月14日 13:19撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
2
9/14 13:19
綺麗な五の字の分岐…。火山帯に咲く花々は、一層健気に感じられます。
どんな言葉も、平等に飲み込んでしまう「空」。
3
どんな言葉も、平等に飲み込んでしまう「空」。
表登山口分岐以降の稜線には、少し秋の気配。ここで登頂を終えた方々と延々と擦れ違う…今日は大盛況の様子で。
2014年09月14日 14:06撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/14 14:06
表登山口分岐以降の稜線には、少し秋の気配。ここで登頂を終えた方々と延々と擦れ違う…今日は大盛況の様子で。
安達太良山の岩峰も、この距離ではまだ柔和な表情。
2014年09月14日 14:26撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/14 14:26
安達太良山の岩峰も、この距離ではまだ柔和な表情。
乳首の岩塊ドームの脇から「和尚山」への展望。
2014年09月14日 14:31撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
2
9/14 14:31
乳首の岩塊ドームの脇から「和尚山」への展望。
山頂から沼ノ平、鉄山を見渡して…明日は鉄山まで登ろう。
2014年09月14日 14:33撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
2
9/14 14:33
山頂から沼ノ平、鉄山を見渡して…明日は鉄山まで登ろう。
そして今日の宿、くろがね小屋のある湯川源頭部の眺望。
2014年09月14日 14:33撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
2
9/14 14:33
そして今日の宿、くろがね小屋のある湯川源頭部の眺望。
午後三時の山頂には、私達のパーティのみに…随分と冷え込んで来て、話題は小屋の温泉に…。
2014年09月14日 14:56撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/14 14:56
午後三時の山頂には、私達のパーティのみに…随分と冷え込んで来て、話題は小屋の温泉に…。
くろがね小屋には350M高度を下げます。途中の山腹の植生は、毎年訪ねている浄土平のそれに酷似していました。
2014年09月14日 15:06撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/14 15:06
くろがね小屋には350M高度を下げます。途中の山腹の植生は、毎年訪ねている浄土平のそれに酷似していました。
細い沢筋の周囲には、苔が繁茂して緑の河の様相を呈していました。
2014年09月14日 15:20撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/14 15:20
細い沢筋の周囲には、苔が繁茂して緑の河の様相を呈していました。
これは矢筈森の方からの沢筋。これを渡渉して登り返し、峰の辻。
2014年09月14日 15:21撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
2
9/14 15:21
これは矢筈森の方からの沢筋。これを渡渉して登り返し、峰の辻。
午後4時近くの通過…名物カレーライスを想像し、空腹は加速。
2014年09月14日 15:29撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/14 15:29
午後4時近くの通過…名物カレーライスを想像し、空腹は加速。
「峰の辻」付近から魅力的な小ピークを確認…篭山(1548M)
2014年09月14日 15:32撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
4
9/14 15:32
「峰の辻」付近から魅力的な小ピークを確認…篭山(1548M)
紙細工で作れそうかな…。
2014年09月14日 15:37撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
3
9/14 15:37
紙細工で作れそうかな…。
くろがね小屋
2014年09月14日 15:44撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/14 15:44
くろがね小屋
既に夕闇の気配も、窓の奥に温かいランプ…活気が感じられました。
2014年09月14日 15:55撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/14 15:55
既に夕闇の気配も、窓の奥に温かいランプ…活気が感じられました。
小屋から見る夕暮れ…。以降の写真は使用無許可にて自粛。
2014年09月15日 04:45撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
10
9/15 4:45
小屋から見る夕暮れ…。以降の写真は使用無許可にて自粛。
黒鐘モルゲンロート。安達太良山の二日目を迎えました。
2014年09月15日 04:45撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 4:45
黒鐘モルゲンロート。安達太良山の二日目を迎えました。
FUKUSHIMA 35TH 1982
2014年09月15日 05:42撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 5:42
FUKUSHIMA 35TH 1982
級友達と握手を交わし、ここからはソロ。二本松方面の平野に朝霧が棚引く。
2014年09月15日 06:03撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 6:03
級友達と握手を交わし、ここからはソロ。二本松方面の平野に朝霧が棚引く。
途中、山肩にオイルの様な筋が…。
2014年09月15日 06:15撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 6:15
途中、山肩にオイルの様な筋が…。
泥炭的なものがあるのかな?
2014年09月15日 06:16撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 6:16
泥炭的なものがあるのかな?
稜線に到着し、沼ノ平を一望。ここから鉄山を目指しました。
2014年09月15日 06:24撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
4
9/15 6:24
稜線に到着し、沼ノ平を一望。ここから鉄山を目指しました。
「矢筈森」を越えて振り返り見る、急峻な岩壁。
2014年09月15日 06:29撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 6:29
「矢筈森」を越えて振り返り見る、急峻な岩壁。
谷の中央に、くろがね小屋の屋根。「鉄」はクロガネとも呼ばれます。名前は鉄山にも由来するのかな?
2014年09月15日 06:29撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 6:29
谷の中央に、くろがね小屋の屋根。「鉄」はクロガネとも呼ばれます。名前は鉄山にも由来するのかな?
さながら丘に乗り上げた軍艦…。
2014年09月15日 06:34撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 6:34
さながら丘に乗り上げた軍艦…。
岩石の合間を縫う様に踏み跡が有ります。危険個所は在りませんでした。
2014年09月15日 06:36撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 6:36
岩石の合間を縫う様に踏み跡が有ります。危険個所は在りませんでした。
軍艦的なドームを直登?ではなく脇を迂回して鉄山の標柱へ。
2014年09月15日 06:40撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 6:40
軍艦的なドームを直登?ではなく脇を迂回して鉄山の標柱へ。
安達太良山は、独立峰を見詰め続ける…と言うよりも大地を噛み締めるような山旅。
2014年09月15日 06:46撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
2
9/15 6:46
安達太良山は、独立峰を見詰め続ける…と言うよりも大地を噛み締めるような山旅。
鉄山から沼ノ平。磐梯山も丁度収まりました。
2014年09月15日 06:46撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
5
9/15 6:46
鉄山から沼ノ平。磐梯山も丁度収まりました。
中央は船明神山。
2014年09月15日 06:47撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 6:47
中央は船明神山。
朝陽を受ける、裾野が美しい。小屋の屋根が輝きます。
2014年09月15日 06:47撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 6:47
朝陽を受ける、裾野が美しい。小屋の屋根が輝きます。
鉄山避難小屋まで歩を進めると、北に浄土平の一切経山、吾妻小富士も朝日を受けていました。
2014年09月15日 06:54撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 6:54
鉄山避難小屋まで歩を進めると、北に浄土平の一切経山、吾妻小富士も朝日を受けていました。
グリーンカーペットの植生確認。
2014年09月15日 06:55撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 6:55
グリーンカーペットの植生確認。
エゾオヤマノリンドウ?かな。どれも蕾。
2014年09月15日 06:58撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 6:58
エゾオヤマノリンドウ?かな。どれも蕾。
鉄山の山影の中の道は、まだ夜明け前の静けさ。
2014年09月15日 07:06撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
3
9/15 7:06
鉄山の山影の中の道は、まだ夜明け前の静けさ。
山影から見仰ぐ鉄山の岩頭。野鳥の巣があるのか、岩の周囲を飛び回っていました。
2014年09月15日 07:07撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 7:07
山影から見仰ぐ鉄山の岩頭。野鳥の巣があるのか、岩の周囲を飛び回っていました。
鉄山を後に、馬ノ背に戻ります。
2014年09月15日 07:07撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 7:07
鉄山を後に、馬ノ背に戻ります。
ふと思い出した、八海山の八ツ峰。
2014年09月15日 07:10撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
3
9/15 7:10
ふと思い出した、八海山の八ツ峰。
矢筈森付近の小ピーク。
2014年09月15日 07:23撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 7:23
矢筈森付近の小ピーク。
鉄山を振り返る。
2014年09月15日 07:31撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 7:31
鉄山を振り返る。
あの岩壁の上にも標柱らしきものが見えましたが…鉄山避難小屋からも道は在りませんでした。積雪期限定の場所かな。
2014年09月15日 07:32撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
2
9/15 7:32
あの岩壁の上にも標柱らしきものが見えましたが…鉄山避難小屋からも道は在りませんでした。積雪期限定の場所かな。
矢筈森の手前の岩峰。間近で見仰ぐとなかなかの岩塊でした。
2014年09月15日 07:47撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 7:47
矢筈森の手前の岩峰。間近で見仰ぐとなかなかの岩塊でした。
篭山にも誘われました。植生を踏まないように気を付けながら…
2014年09月15日 07:56撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 7:56
篭山にも誘われました。植生を踏まないように気を付けながら…
自然のケルンの様に、岩が積まれていました。乳首や鉄山の岩とは質感が異なりました。
2014年09月15日 07:58撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 7:58
自然のケルンの様に、岩が積まれていました。乳首や鉄山の岩とは質感が異なりました。
安達太良山の乳首に連なる、牛ノ背の稜線。
2014年09月15日 08:01撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 8:01
安達太良山の乳首に連なる、牛ノ背の稜線。
そして鉄山に至る、馬ノ背の稜線。
2014年09月15日 08:01撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 8:01
そして鉄山に至る、馬ノ背の稜線。
優美な裾野。登山者の視界を覆わない。確かに空を満喫させてくれる。
2014年09月15日 08:01撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 8:01
優美な裾野。登山者の視界を覆わない。確かに空を満喫させてくれる。
心の中で、私も巨石を一個摘まんで置いてきました。
2014年09月15日 08:05撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
2
9/15 8:05
心の中で、私も巨石を一個摘まんで置いてきました。
「勢至平」の登山道は、平和な遊歩道的な感じで。しかし馬車道でなく旧道を選ぶと、道が滑る滑る。
2014年09月15日 08:50撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 8:50
「勢至平」の登山道は、平和な遊歩道的な感じで。しかし馬車道でなく旧道を選ぶと、道が滑る滑る。
遠く離れる行く安達太良の乳首。また来ますね〜。
2014年09月15日 08:55撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 8:55
遠く離れる行く安達太良の乳首。また来ますね〜。
帰路は奥岳自然歩道を散策。素敵な探勝路でした。
2014年09月15日 09:15撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 9:15
帰路は奥岳自然歩道を散策。素敵な探勝路でした。
途中、水の吐出パイプの清水で喉を潤す。
2014年09月15日 09:23撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 9:23
途中、水の吐出パイプの清水で喉を潤す。
秋は水底が落葉で彩られるのかな…。
2014年09月15日 09:28撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 9:28
秋は水底が落葉で彩られるのかな…。
対岸の摂理状の岩棚が風流でした。
2014年09月15日 09:29撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 9:29
対岸の摂理状の岩棚が風流でした。
登山の疲れを忘れさせてくれる爽やかさ。
2014年09月15日 09:30撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
2
9/15 9:30
登山の疲れを忘れさせてくれる爽やかさ。
魚止ノ滝。深い緑色の水を湛える滝壺。
2014年09月15日 09:31撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 9:31
魚止ノ滝。深い緑色の水を湛える滝壺。
スローシャッターなら水の軌跡が浮かび上がるのに…。
2014年09月15日 09:31撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 9:31
スローシャッターなら水の軌跡が浮かび上がるのに…。
魚止ノ滝…魚影は見付けられませんでした。
2014年09月15日 09:33撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
7
9/15 9:33
魚止ノ滝…魚影は見付けられませんでした。
帰路、風に揺れる蕎麦畑の向こうに、丁度磐越西線の車両が差し掛かりました。
2014年09月15日 11:04撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
9/15 11:04
帰路、風に揺れる蕎麦畑の向こうに、丁度磐越西線の車両が差し掛かりました。
磐梯山。手前の稲穂は既に刈り取られていました。
2014年09月15日 11:07撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
9/15 11:07
磐梯山。手前の稲穂は既に刈り取られていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

今回の安達太良山の登山は、高校時代の級友に新しい友を加えた6名が同じ稜線にて肩を並べる記念的な登山として計画されました。名目は「本年40歳到達記念」。
登山初日は、安達太良山頂を目指して大勢の登山者が訪れていました。私達の出発は御昼過ぎ…登頂を終えた皆様と擦れ違う格好となり、乳首の岩塊に立てたのは午後3時頃…閑散たる山頂にてささやかな祝杯を挙げる事が出来ました。祝宴はクロガネ小屋にて。皆、心根は少年のままなので合宿に来たような感覚…。安達太良山にて再開が出来た事はほんとうに嬉しく良い思い出となりました。画像自体は、毎度ソロの様な一本調子…私達の隊列行脚や、クロガネ小屋の談笑は胸の内に大事に仕舞います。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:892人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら