記録ID: 513846
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
新穂高温泉〜赤牛岳〜新穂高温泉(3泊4日の往復)
2014年09月15日(月) ~
2014年09月18日(木)
![情報量の目安: A](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
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体力度
10
2~3泊以上が適当
- GPS
- 78:14
- 距離
- 60.5km
- 登り
- 4,408m
- 下り
- 4,396m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:03
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 7:41
距離 15.3km
登り 1,699m
下り 334m
2日目
- 山行
- 7:53
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 9:00
距離 9.7km
登り 1,082m
下り 725m
3日目
- 山行
- 10:41
- 休憩
- 1:51
- 合計
- 12:32
距離 15.7km
登り 968m
下り 1,318m
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はとくにありません |
写真
撮影機器:
感想
9月16日〜18日に夏季休暇がもらえたので、以前から行ってみたかった赤牛岳に行くことにしました。連休中は混雑するだろうと思い、連休最終日に登りはじめることにしました。のんびり稜線を歩いて、赤牛岳でコーヒーを淹れてゆっくり景色を楽しみたかったので、コンロなど持つことにしました。なんせ装備品は20年以上前のものが多く、荷物が重くなりうえ、相変わらずの亀足なので、読売新道へ降りるのは日程的に難しかったので、新穂高から往復することにしました。
平日なので、山小屋はすいていると予想しましたが、水晶小屋はまあまあの宿泊客数で、布団3枚に4人でした。双六小屋と三俣山荘は空いていました。
登山道も閑散としていて、特に水晶岳から赤牛岳は、ほとんど一人で歩いていました。
終始、高曇り〜晴れの天気で、赤牛岳でもガスがかかることなく、360度の景色を楽しむことができ、今回の目的を果たせました。
また行ってみたいところです。
次回は、読売新道から上るか、あるいは降りるかしてみたいです。
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