久しぶりの山歩なので、本日は軽めに夜景はんとです。
まずは時間に暇があるので寄り道。
栗東市の日向山へ。
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9/22 14:10
久しぶりの山歩なので、本日は軽めに夜景はんとです。
まずは時間に暇があるので寄り道。
栗東市の日向山へ。
麓の枝豆畑の彼岸花。
近江富士をバックに。
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9/22 14:12
麓の枝豆畑の彼岸花。
近江富士をバックに。
さてさて、コチラはドチラ様?
アマナに似てますしユリの仲間っぽいのですが、、、
分かりませんが、華麗でした。
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9/22 14:14
さてさて、コチラはドチラ様?
アマナに似てますしユリの仲間っぽいのですが、、、
分かりませんが、華麗でした。
駐車スペースはありますが、ご覧の通りです。
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9/22 14:17
駐車スペースはありますが、ご覧の通りです。
なぜなら、こんなことする馬鹿がいるから。
今年1月来た時はなかったのにな〜。
というわけで、そろそろ階段登ります。
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9/22 14:18
なぜなら、こんなことする馬鹿がいるから。
今年1月来た時はなかったのにな〜。
というわけで、そろそろ階段登ります。
ヤブランかな。
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9/22 14:18
ヤブランかな。
2週間ぶりの運動なのですぐに息切れ気味。
やっと半分。
ベンチありますけど休憩はしませんよ〜。
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9/22 14:22
2週間ぶりの運動なのですぐに息切れ気味。
やっと半分。
ベンチありますけど休憩はしませんよ〜。
景色よくないよん。
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9/22 14:24
景色よくないよん。
で、到着。
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9/22 14:27
で、到着。
とう!
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9/22 14:27
とう!
社さん。
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9/22 14:27
社さん。
山頂は広場になってます。
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9/22 14:28
山頂は広場になってます。
さてと、景色を堪能しますか。
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9/22 14:45
さてと、景色を堪能しますか。
近江富士眺めながら本日のおやつ。
あ〜、ええ天気やわ。
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9/22 14:35
近江富士眺めながら本日のおやつ。
あ〜、ええ天気やわ。
太陽光パネル畑も収穫日和ですな。
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9/22 14:48
太陽光パネル畑も収穫日和ですな。
日向山に寄り道したのは、日中パノラマ撮影のため。
コチラは草津、守山、栗東方面。
比叡山から蓬莱山へと続く山の稜線がイイですな。
2014年09月22日 14:49撮影
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9/22 14:49
日向山に寄り道したのは、日中パノラマ撮影のため。
コチラは草津、守山、栗東方面。
比叡山から蓬莱山へと続く山の稜線がイイですな。
ゴルフクラブを持ったオッチャンは居ましたが、パパ岳のピークは見当たりませんでした。
ちなみに日本にあるパパ岳の平均標高は172兌紊世修Δ任后
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9/22 14:54
ゴルフクラブを持ったオッチャンは居ましたが、パパ岳のピークは見当たりませんでした。
ちなみに日本にあるパパ岳の平均標高は172兌紊世修Δ任后
さてと、おやつも頂いたことですし下ります。
階段を下りるのもアレなので、他ルートを探ってみます。
ラララ〜、行きと帰りは違う道〜♪
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9/22 14:55
さてと、おやつも頂いたことですし下ります。
階段を下りるのもアレなので、他ルートを探ってみます。
ラララ〜、行きと帰りは違う道〜♪
最初だけ少し急下り。
そして蜘蛛の巣だらけ。
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9/22 14:58
最初だけ少し急下り。
そして蜘蛛の巣だらけ。
あまり使われてないようですが、轍と目印はあります。
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9/22 15:01
あまり使われてないようですが、轍と目印はあります。
しばらく下ると小さな谷間に出ました。
そのまま北側に下っていくと、、、
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9/22 15:08
しばらく下ると小さな谷間に出ました。
そのまま北側に下っていくと、、、
クヌギの団栗がポトリ、コロコロ。
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9/22 15:09
クヌギの団栗がポトリ、コロコロ。
ココから出てきました。
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9/22 15:10
ココから出てきました。
畑沿いを歩いて駐車スペースまで戻ります。
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9/22 15:12
畑沿いを歩いて駐車スペースまで戻ります。
マルバルコウソウかな。
ヒルガオの仲間だそうな。
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9/22 15:17
マルバルコウソウかな。
ヒルガオの仲間だそうな。
日が傾き、大好きなカタバミさんの花はお休みの時間。
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9/22 15:23
日が傾き、大好きなカタバミさんの花はお休みの時間。
コレは蜘蛛の花ですな。
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9/22 15:25
コレは蜘蛛の花ですな。
コレはミゾソバかな。
金平糖ですな〜。
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9/22 15:28
コレはミゾソバかな。
金平糖ですな〜。
他にも色々花は咲いておりましたが、日向山とはこれにてサラバ。
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9/22 15:35
他にも色々花は咲いておりましたが、日向山とはこれにてサラバ。
お次は左、、、
ではなく、右に見えますお山に向かいます。
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9/22 15:27
お次は左、、、
ではなく、右に見えますお山に向かいます。
というわけで、湖南市と野洲市の境にある菩提寺山の麓までやって来ました。
まずは菩提寺西七丁目、林道入口にてシロバナ彼岸花さんがお出迎え。
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9/22 15:58
というわけで、湖南市と野洲市の境にある菩提寺山の麓までやって来ました。
まずは菩提寺西七丁目、林道入口にてシロバナ彼岸花さんがお出迎え。
北側林道を下山予定ルートに設定し、西応寺か菩提寺公園から登るためにまずは脇道へ。
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9/22 16:02
北側林道を下山予定ルートに設定し、西応寺か菩提寺公園から登るためにまずは脇道へ。
横断しま〜す。
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9/22 16:02
横断しま〜す。
草ボーボー、蜘蛛の巣だらけの道を進んでいくと、、、
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9/22 16:05
草ボーボー、蜘蛛の巣だらけの道を進んでいくと、、、
あっ、チェーン張ってる。
ということで、公園に合流。
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9/22 16:09
あっ、チェーン張ってる。
ということで、公園に合流。
オオスズメバチですな〜。
これからが一番怖い季節ですな〜。
(キイロスズメバチを含めて山中で4匹見かけました)
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9/22 16:11
オオスズメバチですな〜。
これからが一番怖い季節ですな〜。
(キイロスズメバチを含めて山中で4匹見かけました)
さてと、公園奥へと進んでみますか。
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9/22 16:11
さてと、公園奥へと進んでみますか。
なかなか広々とした公園ですな。
人気全くありませんがね。
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9/22 16:13
なかなか広々とした公園ですな。
人気全くありませんがね。
隊長!
基地らしきものは発見出来ませんでした!
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9/22 16:14
隊長!
基地らしきものは発見出来ませんでした!
ジョボジョボジョボ〜。
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9/22 16:15
ジョボジョボジョボ〜。
で、堰堤の奥で道は分岐。
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9/22 16:17
で、堰堤の奥で道は分岐。
左へ進むと小学校裏。
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9/22 16:18
左へ進むと小学校裏。
なので、右へ進むことにします。
どうやらコレが東登山口の模様です。
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9/22 16:19
なので、右へ進むことにします。
どうやらコレが東登山口の模様です。
キリっとカメラ目線。
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9/22 16:24
キリっとカメラ目線。
冷えてきたからかはいざ知らず、くっつく季節になりました。
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9/22 16:24
冷えてきたからかはいざ知らず、くっつく季節になりました。
少し進むと何故か道は舗装路に。
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9/22 16:25
少し進むと何故か道は舗装路に。
なったかと思うと、すぐに舗装区間終了。
堰堤を造った時に使ったんですかね。
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9/22 16:27
なったかと思うと、すぐに舗装区間終了。
堰堤を造った時に使ったんですかね。
で、ココがからが本番みたいです。
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9/22 16:28
で、ココがからが本番みたいです。
なかなか洒落た葉ですな。
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9/22 16:30
なかなか洒落た葉ですな。
昔の堤跡でしょうか?
道中、石組がチラホラと。
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9/22 16:31
昔の堤跡でしょうか?
道中、石組がチラホラと。
石組区間が終わると尾根道へ。
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9/22 16:31
石組区間が終わると尾根道へ。
他にも色々ルートがありそうです。
が、どれも轍はあるものの蜘蛛の巣だらけのよう。
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9/22 16:33
他にも色々ルートがありそうです。
が、どれも轍はあるものの蜘蛛の巣だらけのよう。
途中、メタボ測定器を発見。
ココのはかなり厳しい数値が設定されているようです。
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9/22 16:34
途中、メタボ測定器を発見。
ココのはかなり厳しい数値が設定されているようです。
メタボ測定器のとこに分岐あり。
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9/22 16:35
メタボ測定器のとこに分岐あり。
分岐はこんな感じ。
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9/22 16:35
分岐はこんな感じ。
ここらへんから岩場混じりの登りが続きます。
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9/22 16:35
ここらへんから岩場混じりの登りが続きます。
ココは、、、
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9/22 16:36
ココは、、、
右だそうです。
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9/22 16:37
右だそうです。
右に巻いて登ると岩場があって、、、
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9/22 16:38
右に巻いて登ると岩場があって、、、
湖南市菩提寺の街並みが一望出来ます。
左手奥が希望が丘文化公園、右手奥の山が十二坊ですな。
2014年09月22日 16:39撮影
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9/22 16:39
湖南市菩提寺の街並みが一望出来ます。
左手奥が希望が丘文化公園、右手奥の山が十二坊ですな。
さらに登っていくと、大きな岩のあるピークに到着。
この岩場が本日の目的地、菩提寺山の展望岩のようです。
早速登ってみます。
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9/22 16:43
さらに登っていくと、大きな岩のあるピークに到着。
この岩場が本日の目的地、菩提寺山の展望岩のようです。
早速登ってみます。
岩の上からは西向き、東向きの展望良好。
西向きは間近にある近江富士がキレイですな〜。
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9/22 16:44
岩の上からは西向き、東向きの展望良好。
西向きは間近にある近江富士がキレイですな〜。
東向きは先程の岩より少し視点が高いだけで、景色はほぼ同じ。
コレは夜景も期待出来そうです。
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9/22 16:45
東向きは先程の岩より少し視点が高いだけで、景色はほぼ同じ。
コレは夜景も期待出来そうです。
日暮れまで時間あるので、せっかくなので山頂まで行くとします。
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9/22 16:53
日暮れまで時間あるので、せっかくなので山頂まで行くとします。
先程の展望岩から5分程度で山頂到着。
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9/22 16:55
先程の展望岩から5分程度で山頂到着。
山頂全体を写した写真がない、、、
ということは、さいです、展望は皆無です。
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9/22 16:56
山頂全体を写した写真がない、、、
ということは、さいです、展望は皆無です。
山頂に掲示されている板を見る限り、どうやら四方八方にルートがある様です。
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9/22 16:55
山頂に掲示されている板を見る限り、どうやら四方八方にルートがある様です。
が、辿って廻る暇はナシ。
ということで、展望岩まで戻ります。
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9/22 16:56
が、辿って廻る暇はナシ。
ということで、展望岩まで戻ります。
戻ってきました。
少し時間はありますが、近江富士を愛でつつ、のんびりまったりと日没を待つとします。
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9/22 17:12
戻ってきました。
少し時間はありますが、近江富士を愛でつつ、のんびりまったりと日没を待つとします。
北側には木々の合間から岡山、長命寺山、沖島も少し見えておりますな。
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9/22 17:13
北側には木々の合間から岡山、長命寺山、沖島も少し見えておりますな。
男は黙ってブラックコーシー。
岩の上で寝転んでいると、下から人の気配が。
ご挨拶の後歓談。
齢70、年100回この菩提寺山に登ることを目標にしてはるそうで、大体この時間に登ってはるそうな。
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9/22 17:21
男は黙ってブラックコーシー。
岩の上で寝転んでいると、下から人の気配が。
ご挨拶の後歓談。
齢70、年100回この菩提寺山に登ることを目標にしてはるそうで、大体この時間に登ってはるそうな。
先の男性と雑談しつつ、日没を迎えます。
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9/22 17:52
先の男性と雑談しつつ、日没を迎えます。
西向きパノラマ。
比叡山の南へと日が沈んでおります。
2014年09月22日 17:54撮影
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9/22 17:54
西向きパノラマ。
比叡山の南へと日が沈んでおります。
北西向きパノラマ。
近江富士の背後には蓬莱山などの南比良の稜線が続きます。
2014年09月22日 17:54撮影
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9/22 17:54
北西向きパノラマ。
近江富士の背後には蓬莱山などの南比良の稜線が続きます。
そして日没。
先に下りはる男性にお別れを告げ、夜景撮影タイムを待ちます。
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9/22 17:55
そして日没。
先に下りはる男性にお別れを告げ、夜景撮影タイムを待ちます。
まずは東向き。
コチラは十二坊、甲西、水口方面。
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9/22 18:29
まずは東向き。
コチラは十二坊、甲西、水口方面。
そして麓の菩提寺、希望が丘文化公園方面。
名神高速の光線や、遠く奥にそびえる竜ヶ岳など鈴鹿山系の山影が見所かな。
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9/22 18:30
そして麓の菩提寺、希望が丘文化公園方面。
名神高速の光線や、遠く奥にそびえる竜ヶ岳など鈴鹿山系の山影が見所かな。
振り返って西向きの夜景。
近江富士の山影が美しい。
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9/22 18:36
振り返って西向きの夜景。
近江富士の山影が美しい。
草津、比叡山方面のパノラマ。
左手前に日向山、安祥寺山、奥には京都と滋賀を隔てる音羽山や比叡山などの山影が続きます。
2014年09月22日 18:43撮影
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9/22 18:43
草津、比叡山方面のパノラマ。
左手前に日向山、安祥寺山、奥には京都と滋賀を隔てる音羽山や比叡山などの山影が続きます。
コチラは守山方面。
2014年09月22日 18:44撮影
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9/22 18:44
コチラは守山方面。
低山ながらなかなかの好展望。
イイ夜景はんとになりました。
では、帰るとしますか。
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9/22 18:50
低山ながらなかなかの好展望。
イイ夜景はんとになりました。
では、帰るとしますか。
帰りは北側林道(みどりの村西口?)へと出るルートを辿ります。
なので、ラララ〜、行きと帰りは違う道〜♪
メタボ測定器の分岐で左へ。
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9/22 18:54
帰りは北側林道(みどりの村西口?)へと出るルートを辿ります。
なので、ラララ〜、行きと帰りは違う道〜♪
メタボ測定器の分岐で左へ。
一度少し下ってまた登る。
轍やテープはしっかりとありますが、蜘蛛の巣まみれの道です。
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9/22 19:00
一度少し下ってまた登る。
轍やテープはしっかりとありますが、蜘蛛の巣まみれの道です。
分岐点にはちゃんと標示もありました。
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9/22 19:07
分岐点にはちゃんと標示もありました。
ココは⇒へ。
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9/22 19:07
ココは⇒へ。
みどりの村西口を目指し、蜘蛛の巣を払いつつ進みます。
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9/22 19:08
みどりの村西口を目指し、蜘蛛の巣を払いつつ進みます。
少し視界が開けてまいりました。
ココから岩場混じりの下り区間。
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9/22 19:14
少し視界が開けてまいりました。
ココから岩場混じりの下り区間。
岩場区間を下っていくと、、、
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9/22 19:15
岩場区間を下っていくと、、、
急に道が広くなり、舗装路に。
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9/22 19:19
急に道が広くなり、舗装路に。
下りきると、シロバナ彼岸花を見た林道入口に到着です。
予定通りのルートで下ることが出来ました。
めでたし、メデタシ。
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9/22 19:21
下りきると、シロバナ彼岸花を見た林道入口に到着です。
予定通りのルートで下ることが出来ました。
めでたし、メデタシ。
対岸といっても比良山ですが・・・。
お天気も良く見晴らし良かったです。
6時ごろまでいましたね。
しかし、夜景ハントというわけには(-_-;)
岩湧山・・・。
行ったことありません。
行きたい!
南へ走るのは憂鬱
走るのはいつも北 信号が少ない。
比良稜線でもリンドウが咲き始めているみたいですね〜。
ワタクシが行った時は、咲くには少し早かったみたいで見つけられませんでした。
比良山系の夜景はんとは暗い山道を歩くことよりも、何処で遭うかも知れないクマ〜さんへの恐怖が難点です、はい。
枚方に住んでいた時は和泉葛城山や槇尾山、生石高原などにもたまに行っていたんですが、京都に越してからはもう行くのが億劫で億劫で、、、
信号も車も多い街中ばかり走らないといけないので、余計に遠く感じます。
比良山系なら1時間で登り口まで行けるのに、、、って、南行く度いつも思います。
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