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Yamareco

記録ID: 515936
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳〔レッド it go ~あかのままで~〕

2014年09月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:06
距離
13.9km
登り
1,755m
下り
1,745m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
1:06
合計
7:05
5:12
81
7:25
7:32
10
7:42
7:51
39
8:30
8:35
15
8:50
9:28
11
9:39
9:39
33
10:12
10:13
9
10:22
10:22
6
10:28
10:31
18
10:49
10:49
21
11:10
11:12
64
12:16
12:17
0
12:17
ゴール地点
5:11 土合口
6:33 ラクダの背(ラクダのコブ)
6:36 ラクダのコル
7:26 谷川岳(トマノ耳)
7:50 谷川岳(オキの耳)
8:29 一ノ倉岳
8:50 茂倉岳
10:49 天狗の留まり場
11:11 熊穴沢避難小屋
12:17 土合口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ロープウェイ駐車場
1階は24時間開放、トイレ・飲料自販機有 \500/1日 夜間早朝は係員がいないため営業時間中にワイパーに紙が挟まれているので出庫後支払う
コース状況/
危険箇所等
西黒尾根
前半、ラクダの背までは樹林帯で土道ベースど段差がややある急登。
ラクダの背手前、樹林帯を抜けてから岩場中心に。鎖場も有りそれまでより急登。蛇紋岩という滑りやすい岩肌の岩場なので滑落注意。終盤は笹原のガレ場になり天神尾根と合流後トマの耳にたどり着く。

トマの耳〜一ノ倉岳
オキの耳まで岩場を縫っていくような道のりで10分ほど。一ノ倉岳へは鎖場もある急な下りで一度大きく標高を下げる。登り返しは鎖場はないが急登。稜線歩きで特に一ノ倉沢側が切れおちているので転落注意。

一ノ倉岳〜茂倉岳
笹原の稜線を行く、緩やかなアップダウンで片道15分程度

天神尾根
熊穴沢避難小屋までほとんどガレ場。軽い岩場もあるがここでも蛇紋岩がちょくちょく見られ滑らぬよう注意。避難小屋からは木道が敷かれている所が多く、アップダウンもあまり無い。

田尻尾根
樹林帯で狭い急坂。土道主体で激しい段差は少ない。後半はロープウェイの真下を通るブルドーザー道になるとザレた開けた道になるので晴れてると暑い。

その他周辺情報 谷川温泉 湯テルメ 2時間550円
http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm

道の駅水上町水紀行館
http://www9.wind.ne.jp/mizukikou/
西黒尾根の前半はずっとこんな感じの樹林帯急登
2014年09月23日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
9/23 5:55
西黒尾根の前半はずっとこんな感じの樹林帯急登
道が開けてくると岩場が始まる
2014年09月23日 06:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 6:25
道が開けてくると岩場が始まる
そうなんだけどね、ここまで決してラクじゃない
2014年09月23日 06:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 6:34
そうなんだけどね、ここまで決してラクじゃない
目の当たりにして気が滅入った
2014年09月23日 06:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 6:34
目の当たりにして気が滅入った
トゥルトゥルの蛇紋岩 登りづらい
2014年09月23日 07:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:03
トゥルトゥルの蛇紋岩 登りづらい
こんなとこ登らせるなんてヒドイ
2014年09月23日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:04
こんなとこ登らせるなんてヒドイ
ようやく岩場を抜けると傾斜が緩くなり笹原に
2014年09月23日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:13
ようやく岩場を抜けると傾斜が緩くなり笹原に
すでに天神尾根を下る人
山の色が綺麗だね
2014年09月23日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:18
すでに天神尾根を下る人
山の色が綺麗だね
フォルムがいかしてる道標
2014年09月23日 07:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:22
フォルムがいかしてる道標
2014年09月23日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:25
トマノ耳から360度の大展望
2014年09月23日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:28
トマノ耳から360度の大展望
2014年09月23日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:28
富士山も見えてるみたい
2014年09月23日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:28
富士山も見えてるみたい
2014年09月23日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:28
2014年09月23日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:28
白っぽいのは草津白根山でしょうね
2014年09月23日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:29
白っぽいのは草津白根山でしょうね
テーブルマウンテン苗場山
奥に見えるのは北ア?
2014年09月23日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:29
テーブルマウンテン苗場山
奥に見えるのは北ア?
オキノ耳へ向かいます。
結構赤く色づいていて美しい
2014年09月23日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:35
オキノ耳へ向かいます。
結構赤く色づいていて美しい
片側だけ赤く色づく山
2014年09月23日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:35
片側だけ赤く色づく山
2014年09月23日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:42
それにしてもうっつくしいな〜稜線。
2014年09月23日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
9/23 7:42
それにしてもうっつくしいな〜稜線。
富士浅間神社?だそうです。
2014年09月23日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 7:53
富士浅間神社?だそうです。
一ノ倉の岩壁と赤
2014年09月23日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:00
一ノ倉の岩壁と赤
「あかの〜ままで〜♪」とわけの分からぬ替え歌を歌ってしまう開放感と燃える赤
2014年09月23日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:01
「あかの〜ままで〜♪」とわけの分からぬ替え歌を歌ってしまう開放感と燃える赤
こういうレリーフもたっていました
2014年09月23日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:01
こういうレリーフもたっていました
東側もいい景色です
2014年09月23日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:05
東側もいい景色です
ね〜、あかいね〜!
2014年09月23日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:05
ね〜、あかいね〜!
この道標を見て覗かない人はいるのだろうか?
2014年09月23日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:11
この道標を見て覗かない人はいるのだろうか?
あ、残雪
2014年09月23日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:11
あ、残雪
意外と展望がよくない一ノ倉岳
2014年09月23日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:30
意外と展望がよくない一ノ倉岳
うっすら草も黄色く色づく茂倉岳へ
2014年09月23日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:32
うっすら草も黄色く色づく茂倉岳へ
ここで中途半端な食事をとります、いわゆるブランチという時間帯でした。
2014年09月23日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:50
ここで中途半端な食事をとります、いわゆるブランチという時間帯でした。
来た道を振り返る。
一ノ倉・オキ・トマ
こう見ると両極端な2山
2014年09月23日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 8:53
来た道を振り返る。
一ノ倉・オキ・トマ
こう見ると両極端な2山
今日はこれ。
ぶなしめじに飽きたのでスーパーで売ってたはなびらだけっていうよくわからんやつを投入
2014年09月23日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
9/23 9:07
今日はこれ。
ぶなしめじに飽きたのでスーパーで売ってたはなびらだけっていうよくわからんやつを投入
見た目はよろしくないが既製品の味付けなので間違いはない
2014年09月23日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
9/23 9:12
見た目はよろしくないが既製品の味付けなので間違いはない
昨年登った大源太山だね。上越のマッターホルンはわかりやすいフォルム
2014年09月23日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 9:29
昨年登った大源太山だね。上越のマッターホルンはわかりやすいフォルム
なぜか作り物に見えてしまった隆々しい山並み
2014年09月23日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 9:32
なぜか作り物に見えてしまった隆々しい山並み
肩の小屋でコーラを飲みつつ眺めた街並み
2014年09月23日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 10:31
肩の小屋でコーラを飲みつつ眺めた街並み
ひょうきん懺悔室を思い出した。
なぜって岩肌に心なしか×マークが見えるから。
2014年09月23日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 10:37
ひょうきん懺悔室を思い出した。
なぜって岩肌に心なしか×マークが見えるから。
眺めるとかっこいい谷川岳
2014年09月23日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 11:29
眺めるとかっこいい谷川岳
げんなりする田尻尾根の下り
2014年09月23日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 11:34
げんなりする田尻尾根の下り
2014年09月23日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 12:00
上はロープウェイが通る
歩かなきゃ見られない沢の景色だ
2014年09月23日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 12:10
上はロープウェイが通る
歩かなきゃ見られない沢の景色だ
照り返しがまぶしいブルドーザー道をひたすら降りたらゴールのロープウェイ駅だ
2014年09月23日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/23 12:13
照り返しがまぶしいブルドーザー道をひたすら降りたらゴールのロープウェイ駅だ
撮影機器:

装備

個人装備
ザック レインウェア ヘッドランプ 懐中電灯 ファーストエイドキット シップ 解熱鎮痛剤 小はさみ コンパス 熊よけ鈴 予備靴紐 スマホ予備バッテリー 山と高原地図 手拭い 手袋 帽子 登山靴 カメラ 時計 食料 飲料 予備食 クッカー ガスカートリッジ 上着

感想

谷川岳になんで行こうと思ったのかは正直分からない。ふと気が向いた、というのが正直なところで、天気予報も晴れマークだから前日に慌てて計画を立て直す。

意外と寒い朝のスタートだったがそれはさすがの西黒尾根。日本三大の名に恥じぬ急登ぶりに登山道に入ってから10分足らずで息が上がりだす。

ラクダの背と呼ばれる場所まで来ると今度は岩場。
至仏山の時に厄介だった蛇紋岩がここでも登場し、ホールドはしやすい形で切り出されているが足を乗せる部分が滑りやすかったりで必要以上に体力が削られた。

肩の小屋付近の道標から山頂までの短距離ですら登りたくないほど足に疲労を貯めてトマノ耳に到着。
前回来たときは暴風雨で雨こそ量が少なかったものの下から吹き上げる雨、というものを生まれて初めて体験したのがここトマノ耳だ。今日はゆっくり展望を楽しんで同じようにオキノ耳でも景色に覆われる。

予定より早く一ノ倉岳まで進み、次のピークが近いこともあって計画外の茂倉岳に向かう。

茂倉岳で早い昼食時間となるが調理中にこのまま土樽駅まで縦走してやろうかとふと思う。ピストンより1時間早く下りられるし駅まで下りられるし。
しかし嫌な予感がしたのでまさかの山頂で鉄道乗換案内の検索。かろうじて繋がったネット環境に驚く、以上に驚くほど土樽ー土合間のダイヤがずいぶんと少ないため結局予定通りのピストンで帰ることにした。

一ノ倉岳まで戻ると西黒尾根で抜かせてもらったハイカーさん2人がいらしたので茂倉山まですぐですよ、とお声掛けして彼らにも気持ちの良い稜線歩きを堪能してもらえるようお勧めしつつ私は戻る。
休日で紅葉のシーズンの谷川岳とは実に人が多く私はオキ・トマをノンストップでスルーして肩の小屋で私の延命水=コーラを購入しがぶ飲みした。

下山はすれ違いで時間を食ったが計画より巻いている状態は維持できていたのでロープウェイの誘惑を振り切り田尻で下りた。

まだ最盛期ではなかったがいつも悪天候なイメージのある谷川岳で赤く色づいた山並み、広がる360度の大展望、そして何より3大急登西黒尾根のどぎつさを十二分に堪能しいざ温泉へ。

早い下山ができたおかげで温泉もすいていてこれまた堪能。時間が早いので高速代を浮かすつもりでインター2個分下道で移動しことがうまく運ぶ自分に調子づいていたのだが・・・

高速で事故渋滞、下道で自然渋滞と2度の足止め。
休むタイミングを外されて結局4時間半近くノンストップで運転する羽目になった。
流石にレッドゾーンに突入した下山後はありのままの姿をさらけ出し、ぶーたれながらの長時間ドライブとなってしまった。

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コメント

すれ違ってますね
こんばんは ケダマと申します
初めまして、でしょうか

今朝、トマとオキの間ですれ違ってますね!
僕は記憶にありますが、
赤いシマシマの男とすれ違ったのを覚えておいででしょうか?

疲れたと仰ってますが、
かなりのペースで日本三大急登を登られてますね〜
紅葉、万太郎山の方が見頃でした
2014/9/23 20:39
少しも悔しくないわ
嘘です。
山頂から紅葉しているのがすごくよくわかりますねっていうか美しすぎて泣きそうな景色です。行けないので!

そしてその山頂で乗換検索、便利ですね〜。
帰りの便が悪いのはお疲れ様でした
2014/9/23 20:45
アナタが秋の女王?
peachfaceさんてば。美しかったよ〜。世を捨てて生きるならばどこまでも歩いていたい、そんな気持ちにさせてくれる天気と景色だったよ。

山頂で乗り換え案内を見てる自分がなんだかんだで世を捨てられない人だということにはもちろん気づいてるんだけどね、ありのままで生きるのが一番ね。
2014/9/23 21:03
記憶のすれ違い
kedama_hさん、初めましてですね。
いつもhirohisaさんがらみで拝見しているのでなんだか不思議な感じです。

トマーオキ間ですれ違った赤い縞々の方…なんとなく覚えているのですがハッキリしません、というのが正直なところで。済みませんです なんせそのあと何百人というハイカーと丘ハイカーと観光客とよくわからない外人とすれ違ったもので。

万太郎?ということはお得意のロング山行だったのでしょうか。レコ楽しみにしてます
2014/9/23 20:55
テーブルマウンテンから
見ていましたよ。bo-tyu-zaiさん おはようございます。

苗場山から山頂近くが赤い谷川岳が良く見えていました。苗場山からは逆光でしたが谷川岳からは順光なので稜線がとても綺麗です。苗場山もたくさんの人でしたが谷川岳はさらに多かったでしょうね。それにしてもあの西黒尾根をさっと登ってしまうとはさすがです。我が隊は登れないので下りに使いました。
2014/9/24 7:16
山と高原地図
yuzupapa さんこんばんは。

苗場山、草紅葉はどうでしたか?あの山頂草原は再び訪れたい景色ですが道のりが長いのでなかなか足が向かないのが事実で。。。でもまた行ってみたい山の一つです。

普段は平日登山なので人の多い山をあまり登りなれない私ですが、谷川岳ともなると人が絶えず登ってくる感じで下山に一苦労しました 帰路ではオキもトマも山頂でたたずむことは1秒もしたくないくらい人で溢れていましたし。

西黒尾根は確かに登りの連続できついです。ただ黒戸尾根を経験したり槍ヶ岳の日帰りや奥穂の重太郎尾根などの経験のおかげでそこまで辛いという感じではなかったです。確かに疲れはしましたけどね
2014/9/24 20:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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