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Yamareco

記録ID: 5175926
全員に公開
ハイキング
丹沢

タケ山〜ダルマ沢ノ頭〜シダンゴ山〜宮地山〜寄ロウバイ祭り

2023年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
14.0km
登り
1,046m
下り
1,046m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:34
合計
7:38
距離 14.0km 登り 1,052m 下り 1,053m
6:08
142
8:30
8:37
5
8:46
50
9:36
9:49
18
10:07
10:08
2
10:10
10:11
9
10:20
10:24
20
10:44
10:45
14
10:59
11:12
7
11:19
11:20
4
11:24
5
11:29
11:30
7
11:37
4
11:41
11:42
15
11:57
2
12:32
12:39
23
13:02
13:13
11
13:24
13:30
9
13:46
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この日は寄ロウバイ祭り開催期間のため、みやま運動場前の駐車場には登山者は駐車ご遠慮願いが出ていました。その代わり、徒歩5分ほどの駐在所の近くに臨時駐車場が用意されていました。
コース状況/
危険箇所等
【タケ山ハイキングコース】
地元の寄の有志団体「虫沢古道を守る会」によって2017年に再整備されたコースです。
虫沢古道を守る会 Twitter (最近更新されていませんが)
https://twitter.com/pochi_miya

達筆の道標が多数設置されており、迷う事はないと思います。
ちなみに、守る会のメンバーの中に住職さんがおり、その方が筆で書いているそうです。

虫沢林道の合流地点からダルマ沢ノ頭までは森林整備道をジグザグに登っていきます。林道との合流支店に守る会による道標がありますので、急登への入口はすぐにわかります。山頂付近まで急登が続きますが歩きやすいです。

ダルマ沢ノ頭〜シダンゴ山〜宮地山〜寄は一般登山道です。
まだ暗い臨時駐車場を出発します
2023年02月12日 06:05撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 6:05
まだ暗い臨時駐車場を出発します
寄神社前の大木
2023年02月12日 06:08撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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寄神社前の大木
中津川へ出ました
2023年02月12日 06:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 6:20
中津川へ出ました
以前から気になっていた「せせらぎ山荘」
下山後に利用できるお風呂だったようですが、Google情報によると「ご主人が身体を壊した為休業日して」いるそうです
2023年02月12日 06:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 6:38
以前から気になっていた「せせらぎ山荘」
下山後に利用できるお風呂だったようですが、Google情報によると「ご主人が身体を壊した為休業日して」いるそうです
田代橋を渡ります
2023年02月12日 06:42撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 6:42
田代橋を渡ります
谷戸口橋からは虫沢沿いに登ります
2023年02月12日 06:51撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 6:51
谷戸口橋からは虫沢沿いに登ります
写真中央に白鷺がいます
2023年02月12日 06:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 6:57
写真中央に白鷺がいます
近づいて私の姿を見せると逃げてしまう
2023年02月12日 07:00撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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近づいて私の姿を見せると逃げてしまう
タケ山が大きく見えてきました
2023年02月12日 07:02撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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タケ山が大きく見えてきました
長寿橋を渡ります
2023年02月12日 07:07撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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長寿橋を渡ります
ここがタケ山への「近道」の入り口です
2023年02月12日 07:16撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ここがタケ山への「近道」の入り口です
畑の間の凹みとなっている通路を上がっていくと…
2023年02月12日 07:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 7:17
畑の間の凹みとなっている通路を上がっていくと…
芝生に覆われた展望地に出ました
2023年02月12日 07:22撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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芝生に覆われた展望地に出ました
左が高松山、中央の鞍部がヒネゴ沢乗越、右が西ヶ尾
2023年02月12日 07:21撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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左が高松山、中央の鞍部がヒネゴ沢乗越、右が西ヶ尾
展望地には桜が咲いていました
2023年02月12日 07:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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展望地には桜が咲いていました
展望地にあった祠
登山の無事と寄の自然が永く続くことを願いました
2023年02月12日 07:27撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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展望地にあった祠
登山の無事と寄の自然が永く続くことを願いました
廃墟となった瞑想室
入り口の扉にしか窓がありません
2023年02月12日 07:30撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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廃墟となった瞑想室
入り口の扉にしか窓がありません
隣の建物
誰かの別荘だったのでしょうか
2023年02月12日 07:31撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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隣の建物
誰かの別荘だったのでしょうか
道標に従って林道(ブル道)を進みました
すぐ手前に写真左へ分かれる歩道がありますが、すぐ先で合流します
2023年02月12日 07:35撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 7:35
道標に従って林道(ブル道)を進みました
すぐ手前に写真左へ分かれる歩道がありますが、すぐ先で合流します
お腹が空いたので小休止
おにぎりを2つ食べました
2023年02月12日 08:05撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 8:05
お腹が空いたので小休止
おにぎりを2つ食べました
山ヒルの猛攻に注意!
2023年02月12日 08:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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山ヒルの猛攻に注意!
ミツマタの開花はもう少し先
2023年02月12日 08:12撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ミツマタの開花はもう少し先
炭焼き窯の復元地
2023年02月12日 08:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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炭焼き窯の復元地
杉林を抜けると明るい森になります
2023年02月12日 08:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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杉林を抜けると明るい森になります
タケ山展望台に到着
2023年02月12日 08:31撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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タケ山展望台に到着
相模湾の素晴らしい眺め
晴れていたらもっとキレイに見えたことでしょう
2023年02月12日 08:32撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 8:32
相模湾の素晴らしい眺め
晴れていたらもっとキレイに見えたことでしょう
アブラチャンの林を抜けていきます
なかなか立派な木々が連なっています
2023年02月12日 08:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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アブラチャンの林を抜けていきます
なかなか立派な木々が連なっています
富士見台に到着
晴れていれば同表の上の辺りに富士山が見えたはず
2023年02月12日 08:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 8:40
富士見台に到着
晴れていれば同表の上の辺りに富士山が見えたはず
タケ山の山頂
2023年02月12日 08:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 8:44
タケ山の山頂
鉄塔の向こうにダルマ沢ノ頭がそびえます
2023年02月12日 08:48撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 8:48
鉄塔の向こうにダルマ沢ノ頭がそびえます
虫沢林道に合流しました
2023年02月12日 08:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 8:57
虫沢林道に合流しました
ダルマ沢ノ頭までの急登
森林整備道をジグザグに登ります
2023年02月12日 09:08撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ダルマ沢ノ頭までの急登
森林整備道をジグザグに登ります
ダルマ沢ノ頭の山頂に到着しました
2023年02月12日 09:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 9:47
ダルマ沢ノ頭の山頂に到着しました
山頂で休んでいた方に撮影していただきました
2023年02月12日 09:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/12 9:46
山頂で休んでいた方に撮影していただきました
シダンゴ山へ向かっています
2023年02月12日 10:04撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 10:04
シダンゴ山へ向かっています
シダンゴ山に到着しました
人が多いので写真撮影だけして先へ
2023年02月12日 10:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 10:20
シダンゴ山に到着しました
人が多いので写真撮影だけして先へ
ヤマレコの「みんなの足跡」を頼りに山頂付近からショートカットします
この切れ間から檜林の中へ
2023年02月12日 10:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 10:24
ヤマレコの「みんなの足跡」を頼りに山頂付近からショートカットします
この切れ間から檜林の中へ
かろうじて踏み跡がありますが、ほぼ無視して歩きました
2023年02月12日 10:31撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 10:31
かろうじて踏み跡がありますが、ほぼ無視して歩きました
林道が見えてきました
2023年02月12日 10:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 10:38
林道が見えてきました
タコチバ山
饅頭とピーナッツでエネルギー補給
2023年02月12日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 10:59
タコチバ山
饅頭とピーナッツでエネルギー補給
宮地山に到着
人が多いので道標を撮影して下山開始
2023年02月12日 11:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 11:23
宮地山に到着
人が多いので道標を撮影して下山開始
茶畑が見えれば寄が近い
2023年02月12日 11:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 11:39
茶畑が見えれば寄が近い
いつも静かな寄が多くの人で賑わっています
2023年02月12日 11:48撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 11:48
いつも静かな寄が多くの人で賑わっています
ロウバイ祭り会場にて
2023年02月12日 12:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ロウバイ祭り会場にて
桜とコラボ
2023年02月12日 12:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 12:52
桜とコラボ
寄の町の向こうに宮地山とタコチバ山が見える
2023年02月12日 13:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 13:03
寄の町の向こうに宮地山とタコチバ山が見える
いい香りです
2023年02月12日 13:08撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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いい香りです
白梅も咲いていました
2023年02月12日 13:16撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2/12 13:16
白梅も咲いていました
臨時駐車場へ無事帰還しました
2023年02月12日 13:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/12 13:44
臨時駐車場へ無事帰還しました
撮影機器:

装備

個人装備
半袖Tシャツ(肩は水色&胴は灰色)(1) 長ズボン(ベージュ色)(1) ジャケット(オレンジ色)(1) ジャケット(黄色)(1) ダウンジャケット(赤色)(1) レインスーツ(上:紺色/下:青色)(1) 帽子(オリーブドラブ色)(1) ニット帽(ワインレッド)(1) サポートタイツ(1) サングラス(1) ヘッドランプ(1) 予備電池(3) 腕時計(1) デジカメ(1) 1/25000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 筆記具セット(1) 保険証(1) 飲料(1) トイレットペーパー(1) 熊避け鈴(1) スマートフォン(1) 充電バッテリー(1) 充電USBケーブル(1) 計画書(1) ストック(2) 非常食(500kCal以上)(1) ツェルト(山吹色)(1) 救急セット(1) ガスバーナー(1) ガス缶(1) コッヘル(1) コップ(1) 万能ナイフ(1) 箸(1) 日焼け止め(1) チェーンスパイク(1) タオル(1) マスク(1)

感想

金曜日に丹沢に降った雪は日曜日までには溶けてしまいそう。ではどこに行こうか?そういえば、今まで一度も寄のロウバイ祭りに行ったことがなかったな。寄の周辺でまだ歩いたことがないコースを歩いて、それからロウバイ祭りに行くことにしよう。

そんなことを考えて、まーとぴ (MartP) さん (@artpanorama) の山行記録を参考にしてでかけました。(ほとんどコピーさせていただきました)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5158015.html

夜が明ける前、まだ暗いうちに寄に到着。バス停の登山ポストに山行計画書を投函し、登山者用駐車場へ。駐車場の正確な位置はまーとぴさんの山行記録ですぐにわかりました。辺りが暗かったので助かりました。ありがとうございます。

駐車場で支度を済ませ、しんと静まり返っている早朝の住宅の間を抜け、中津川へ。中津川の左岸を田代橋まで南下するつもりでしたが、見ると対岸(右岸)にも遊歩道が見えます。中津川の水量はそれほどではなかったので、対岸に渡れないか試しましたが、岩の苔がヌルヌルしていて危険なのでやめました。後から知ったのですが、対岸の遊歩道には枝垂れ桜があるようなので、もう少し春が近づいたら再訪するのも良さそうです。
https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/kankou-sub/nakatsugawa-shidare17.html

谷戸口橋まで歩き、虫沢沿いの道を上っていくと、白鷺が見えました。まーとぴさんの山行記録にも掲載されていたのと同じ白鷺でしょう。私が近づいて行くと上流へと飛んで逃げてしまいます。私も虫沢の上流へと歩いていきます。白鷺と私との距離が縮まって白鷺が私の姿を認めると逃げ…を何度か繰り返しました。望遠のカメラを持ってくればよかった。長寿橋付近まで来ると、もう一羽の白鷺と一緒になって、別の方向へと飛び去ってしまいました。

長寿橋で虫沢を左岸へ渡り、坂を少し上ったところに「近道」への入口があります。ここにも「虫沢古道を守る会」の道標があります。近道を登っていくと、芝生の広がる展望地に出ました。ベンチが置かれ、高松山もよく見え、桜も咲いており、素敵な憩いの場所になっていました。

このタケ山ハイキングコースは、地元寄の「虫沢古道を守る会」が2017年に整備したコースだそうです。
https://www.townnews.co.jp/0608/2017/05/27/383829.html

朽ち果てつつある「瞑想室」を過ぎると、いよいよ山道に入ります。しばらくは杉林の中を歩きます。所々に「虫沢古道を守る会」の道標がありますので迷うことはありません。ただ、暖かい季節に歩く場合にはヤマビルに注意が必要です。道標に吊り下げられているヤマビル対策の食塩ボトルや道標の「ヤマビルの猛攻に注意」の語句が攻撃の激しさを物語っていました。杉林を抜けるとアブラチャンの林となり、ひとのぼりして展望地、更にひとのぼりでタケ山の山頂です。

タケ山から北へ。虫沢林道に至れば、道の向かい側にダルマ沢ノ頭への登路への入口があります。ここにも「虫沢古道を守る会」の道標があります。このダルマ沢ノ頭へは40分ほど森林整備道らしき道をジグザグに登ります。

2009年にシダンゴ山から高松山へ歩きましたが、そのときは林道をぐるりとダルマ沢ノ頭を迂回したので、ダルマ沢ノ頭に登ったのは初めて。山頂で休憩していた方(YAMAPユーザーだそうです)に記念写真を撮っていただきました。

ダルマ沢ノ頭の次はシダンゴ山です。15人ほどがすでに昼食中で、登山者が次から次へとやってきます。落ち着かないので次の宮地山へ向かうことにしました。せっかくなので、ヤマレコの「みんなの足跡」を参考にバリエーションコース(?)で林道へ降りました。

宮地山でも10名ほどがすでに休憩中だったので、道標だけ写真撮影だけして寄へ下山しました。

下山後は寄ロウバイ祭り会場へ。私にとって初のロウバイ祭り。香りも景色も素晴らしく、訪ねた甲斐がありました。梅や桜も咲き始めており、春の訪れを感じます。せっかくなのでロウバイをキレイに写真に収めようと頑張ってみましたが、うーん、肉眼で見たときの美しさを表現するのはとても難しいですね。

天気は曇時々晴れでしたが、充実した一日を過ごすことができました。感謝。

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コメント

メロンパンさん、こんにちは。
私のレコを参考にしてくださり恐縮です。
同じルートでも、視点が違う事を興味深く見させていただきました。
私は文章力が全く無いので、キャプションや感想の詳細など、勉強になります。

あと、シタンゴ山からの直降ルートは予習不足で知りませんでしたよ
レコ、楽しみにしてます。

まーとぴ
2023/2/14 16:57
artpanoramaさん

山行記録を参考にさせていただきました。写真や文章で事前学習ができ、大変助かりました。

私は写真の腕がありませんので、何枚か、まーとぴさんの写真の構図を真似て撮影しました。
他人の褌で相撲を取るですが、少し写真が上達した気分ですw

シダンゴ山からの直降ルートは私も予習していませんでしたが、山頂でヤマレコの地図を見て初めて知り、地形図からして危なそうではなかったので踏み入れてみました。

まーとぴさんのヅナ峠周辺の山行記録、いつかコピーさせていただきたいと思いつつまだ実現していません。今年の初夏、新緑の美しい季節に歩こうかなと考えています。
2023/2/14 23:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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