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記録ID: 518320
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

折立〜黒部五郎岳〜鷲羽岳〜雲ノ平〜高天原温泉(後編)

2014年09月19日(金) ~ 2014年09月22日(月)
 - 拍手
m2998nokaze その他1人
GPS
80:00
距離
26.9km
登り
1,547m
下り
2,729m

コースタイム

1日目
山行
6:10
休憩
0:55
合計
7:05
6:00
70
三俣山荘
7:10
7:30
35
鷲羽岳
8:05
8:10
30
ワリモ岳
8:40
8:50
100
岩苔乗越
10:30
10:40
15
スイス庭園分岐
10:55
10:55
75
雲ノ平山荘分岐
12:10
12:20
45
高天原峠
13:05
高天原山荘
天候 19日:曇り
20日:曇りのち晴れ
21日:晴れ
22日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前編に記載しました。
その他周辺情報 下山後は亀谷温泉白樺ハイツに宿泊しました。
宿泊客は5組くらいで空いていました。皆さん登山帰りのようでした。
1泊2食8300円。
3日目夜明け。
テントのフライに霜がついていた。
暗いうちから出発していった方が多い。
2014年09月21日 05:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 5:19
3日目夜明け。
テントのフライに霜がついていた。
暗いうちから出発していった方が多い。
朝焼けに浮かぶ槍ヶ岳のシルエット。
2014年09月21日 05:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/21 5:26
朝焼けに浮かぶ槍ヶ岳のシルエット。
目の前にそびえる鷲羽岳。
2014年09月21日 05:41撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
2
9/21 5:41
目の前にそびえる鷲羽岳。
前日は疲れていたので、この鷲羽岳の登りが辛そうで黒部源流経由で雲ノ平へ行こうかとも考えた。
一晩眠って元気になったし、やっぱり山頂に向かうことにする。
2014年09月21日 06:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/21 6:09
前日は疲れていたので、この鷲羽岳の登りが辛そうで黒部源流経由で雲ノ平へ行こうかとも考えた。
一晩眠って元気になったし、やっぱり山頂に向かうことにする。
霜がおりた葉っぱ。
2014年09月21日 06:09撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/21 6:09
霜がおりた葉っぱ。
前日登った黒部五郎岳
2014年09月21日 06:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/21 6:26
前日登った黒部五郎岳
三俣蓮華岳と三俣山荘。
2014年09月21日 06:27撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
1
9/21 6:27
三俣蓮華岳と三俣山荘。
ザレた道を登る。
2014年09月21日 06:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 6:28
ザレた道を登る。
上部の急坂。
2014年09月21日 06:49撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/21 6:49
上部の急坂。
急坂が終わり、緩やかに山頂へ向かう。
2014年09月21日 06:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 6:56
急坂が終わり、緩やかに山頂へ向かう。
鷲羽池と槍ヶ岳。
2014年09月21日 06:58撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/21 6:58
鷲羽池と槍ヶ岳。
鷲羽岳山頂。
2014年09月21日 07:22撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
1
9/21 7:22
鷲羽岳山頂。
槍ヶ岳、左は北鎌尾根。
その左に富士山も見えた!
2014年09月21日 07:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 7:19
槍ヶ岳、左は北鎌尾根。
その左に富士山も見えた!
裏銀座縦走路。
その向こうに後立山連峰。
2014年09月21日 07:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 7:25
裏銀座縦走路。
その向こうに後立山連峰。
ワリモ岳に向かう。
2014年09月21日 07:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 7:30
ワリモ岳に向かう。
ワリモ岳へ。
2014年09月21日 07:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 7:48
ワリモ岳へ。
ワリモ岳直下で岩場をトラバース。
2014年09月21日 08:01撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
1
9/21 8:01
ワリモ岳直下で岩場をトラバース。
縦走路から少し外れているワリモ岳山頂には標識もなかった。
2014年09月21日 08:06撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/21 8:06
縦走路から少し外れているワリモ岳山頂には標識もなかった。
ワリモ岳北分岐。
今回は水晶岳は残念ながら登らない。
2014年09月21日 08:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:29
ワリモ岳北分岐。
今回は水晶岳は残念ながら登らない。
岩苔乗越。
2014年09月21日 08:38撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/21 8:38
岩苔乗越。
祖父岳山頂はケルンがいっぱい。
黒部五郎岳を見る。
2014年09月21日 09:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:27
祖父岳山頂はケルンがいっぱい。
黒部五郎岳を見る。
雲ノ平へ下る。
2014年09月21日 09:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:35
雲ノ平へ下る。
祖父岳分岐は人がいっぱい。
2014年09月21日 09:53撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/21 9:53
祖父岳分岐は人がいっぱい。
テン場に直接向かう登山道は閉鎖されていた。
2014年09月21日 09:58撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/21 9:58
テン場に直接向かう登山道は閉鎖されていた。
ハイマツの間を行く。
2014年09月21日 10:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:03
ハイマツの間を行く。
木道があって歩き易かった。
2014年09月21日 10:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:19
木道があって歩き易かった。
アコガレ?の雲ノ平。
わたしは3度目。実は前回、前々回ともいい思い出がなく雲ノ平の印象は良くなかった。
今回は初めてその美しさを感じることができた
2014年09月21日 10:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:43
アコガレ?の雲ノ平。
わたしは3度目。実は前回、前々回ともいい思い出がなく雲ノ平の印象は良くなかった。
今回は初めてその美しさを感じることができた
雲ノ平山荘。
その手前で高天原への道に入る。
2014年09月21日 10:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:53
雲ノ平山荘。
その手前で高天原への道に入る。
コロナ観測所
2014年09月21日 11:22撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/21 11:22
コロナ観測所
奥スイス庭園。
2014年09月21日 11:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:25
奥スイス庭園。
水晶岳
2014年09月21日 11:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:45
水晶岳
奥スイス庭園を過ぎると急降下が始まる。
ハシゴが2か所あった。
2014年09月21日 11:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 11:55
奥スイス庭園を過ぎると急降下が始まる。
ハシゴが2か所あった。
高天原峠。雲ノ平から1時間半くらい。
2014年09月21日 12:12撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/21 12:12
高天原峠。雲ノ平から1時間半くらい。
山深いところに来たな〜と感じる。
2014年09月21日 12:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 12:35
山深いところに来たな〜と感じる。
岩苔小谷で沢を渡る。
2014年09月21日 12:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 12:43
岩苔小谷で沢を渡る。
高天原。本当に別天地だ。
2014年09月21日 12:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 12:59
高天原。本当に別天地だ。
高天原山荘に到着。
この日は宿泊客が多く、わたし達は布団2枚に3人でした。
2014年09月21日 15:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 15:13
高天原山荘に到着。
この日は宿泊客が多く、わたし達は布団2枚に3人でした。
さっそく温泉へ。
山荘から山道20分。
写真右の小屋掛けは女性専用の『からまつ美人の湯』。
2014年09月21日 13:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:38
さっそく温泉へ。
山荘から山道20分。
写真右の小屋掛けは女性専用の『からまつ美人の湯』。
こちらが男性用『からまつの湯』。
2014年09月21日 13:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/21 13:54
こちらが男性用『からまつの湯』。
高天原山荘の夕食。2交替制だった。
お椀に入っているのはおみそ汁ではなくシチュー。
ご飯とシチューはおかわり可。
どの料理もとても美味しかったけれど、特にごはんがおいしくてびっくり。
2014年09月21日 17:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 17:35
高天原山荘の夕食。2交替制だった。
お椀に入っているのはおみそ汁ではなくシチュー。
ご飯とシチューはおかわり可。
どの料理もとても美味しかったけれど、特にごはんがおいしくてびっくり。
4日目の朝。
この日は下山日。
行程が長いのでなるべく早く出たくて1番に食堂に入った。
2014年09月22日 05:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 5:31
4日目の朝。
この日は下山日。
行程が長いのでなるべく早く出たくて1番に食堂に入った。
自炊したり朝食をとらずに、暗いうちから出発した方も多かった。
2014年09月22日 05:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 5:58
自炊したり朝食をとらずに、暗いうちから出発した方も多かった。
高天原峠。
ここからは前日とは違う大東新道に進む。
2014年09月22日 06:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 6:49
高天原峠。
ここからは前日とは違う大東新道に進む。
E沢通過。
2014年09月22日 07:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:19
E沢通過。
D沢通過。
2014年09月22日 07:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:33
D沢通過。
D沢上部の岩壁。
2014年09月22日 07:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:30
D沢上部の岩壁。
C沢。
2014年09月22日 07:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:47
C沢。
C沢上部にはきれいな滝が見えた。
2014年09月22日 07:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:48
C沢上部にはきれいな滝が見えた。
B沢。看板が凝っている〜。
2014年09月22日 08:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:19
B沢。看板が凝っている〜。
B沢に沿って下る。
2014年09月22日 08:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:21
B沢に沿って下る。
黒部川本流出合。
2014年09月22日 08:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:27
黒部川本流出合。
本流に沿って登る。
2014年09月22日 08:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:35
本流に沿って登る。
たまに岸壁をトラバースする。
ハシゴや鎖があるので大丈夫。
2014年09月22日 08:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:37
たまに岸壁をトラバースする。
ハシゴや鎖があるので大丈夫。
水がきれい!!
2014年09月22日 08:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:46
水がきれい!!
上ノ廊下上流部。
2014年09月22日 09:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/22 9:17
上ノ廊下上流部。
川原歩きが長い。
ようやく薬師沢小屋が見えた。
2014年09月22日 09:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 9:37
川原歩きが長い。
ようやく薬師沢小屋が見えた。
吊り橋渡る。
2014年09月22日 09:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/22 9:42
吊り橋渡る。
カベッケガ原。
ここもきれいだった。
2014年09月22日 10:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 10:12
カベッケガ原。
ここもきれいだった。
紅葉。
2014年09月22日 10:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 10:33
紅葉。
左俣出合。
2014年09月22日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 11:12
左俣出合。
3日前より紅葉が進んでいる気がする。
2014年09月22日 11:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/22 11:29
3日前より紅葉が進んでいる気がする。
太郎平への登り。
後ろの台地状は雲ノ平。
2014年09月22日 12:03撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/22 12:03
太郎平への登り。
後ろの台地状は雲ノ平。
太郎平。
2014年09月22日 12:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 12:25
太郎平。
太郎平に3日ぶりに戻ってきた。
ここで大休止。
食料が乏しくなった相方はラーメンを食べる。
2014年09月22日 12:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 12:33
太郎平に3日ぶりに戻ってきた。
ここで大休止。
食料が乏しくなった相方はラーメンを食べる。
有峰湖に向かって下る。
4日間の疲れからか、靴ずれもできたし、行きより長く感じた。
2014年09月22日 13:56撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
9/22 13:56
有峰湖に向かって下る。
4日間の疲れからか、靴ずれもできたし、行きより長く感じた。
帰ってきた・・・うれしいような、さびしいような気分。
2014年09月22日 16:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 16:01
帰ってきた・・・うれしいような、さびしいような気分。

感想

コースタイムの設定が1日分しかできませんでした。
前編に1日目・2日目のコースタイムがあります。
ここに乗っているのは3日目(21日)のコースタイムです。
下山日(22日)のコースタイムは乗せられませんでした。(やり方分らず)
大まかな感想は前編に載せました。
高天原山荘についてなど。
わたし達が泊まった日は宿泊者が多く、布団2枚に3人〜布団3枚に4人といった感じでした。
最後に到着された方は食堂に寝たという話も耳にしました。
ただわたし達の向かいの布団2枚のスペースには女性客一人だけでした。
女性と男性を一緒にするわけにはいかないというのは分りますが、わたし達のような男女ペアに声をかけてもらえれば、喜んで一人移動したのに〜と思います。
普段あまり営業小屋は利用しないのでこんなに混雑しているのは初めての経験であまり眠れませんでした。
温泉はすごくいいお湯でした。
女性用は囲われてしまっているため大自然の中という味わいが半減してしまい、悔しかったです。
かといって混浴に入る勇気もないですが。
今回の山行は会心の山行でした。
あらためて山への愛を感じています。

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高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
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