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Yamareco

記録ID: 6771552
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

黒部源流

2024年04月27日(土) ~ 2024年05月04日(土)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
45:53
距離
67.2km
登り
5,292m
下り
6,367m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:24
休憩
0:11
合計
10:35
5:09
4
スタート地点
5:13
5:18
3
5:48
5:48
19
6:07
6:07
11
6:18
6:19
13
6:32
6:33
27
7:00
7:00
524
15:44
2日目
山行
8:13
休憩
1:30
合計
9:43
6:34
17
6:51
6:53
71
8:04
8:04
42
8:46
8:47
30
9:17
10:01
7
10:08
10:15
26
10:41
11:05
73
16:17
宿泊地
3日目
山行
6:37
休憩
1:22
合計
7:59
7:35
14
宿泊地
7:49
8:37
19
8:56
9:04
165
11:49
11:49
155
14:24
14:25
39
15:04
15:29
5
4日目
山行
1:56
休憩
4:01
合計
5:57
8:28
69
9:37
9:49
27
10:16
10:58
9
11:07
14:14
11
5日目
山行
6:35
休憩
2:14
合計
8:49
8:42
8:42
5
8:47
9:03
18
9:21
9:31
72
10:43
11:50
151
14:21
14:43
37
15:20
15:20
13
15:33
15:33
27
16:00
16:19
16
6日目
山行
6:40
休憩
3:16
合計
9:56
6:47
166
9:33
9:33
3
9:36
9:49
0
9:49
9:49
84
11:13
13:28
28
13:56
14:34
54
15:28
15:28
10
15:38
15:48
16
16:04
16:04
20
16:24
16:24
19
16:43
宿泊地
7日目
山行
4:17
休憩
1:11
合計
5:28
8:16
34
宿泊地
8:50
9:17
9
9:26
9:27
74
10:41
11:00
7
11:07
11:07
6
11:13
11:13
6
11:19
11:20
6
11:26
11:26
26
11:52
12:08
25
12:33
12:38
11
12:49
12:49
9
12:58
12:58
13
13:11
13:11
14
13:36
13:36
1
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
【4/27】
左俣林道の橋までトレランシューズで歩いてスキーに履き替え。下部はヤブとデブリ。
【4/27】
左俣林道の橋までトレランシューズで歩いてスキーに履き替え。下部はヤブとデブリ。
大ノマ乗越から双六谷へ。2022年よりは雪がある感じ。
大ノマ乗越から双六谷へ。2022年よりは雪がある感じ。
それでも十分に割れている。
それでも十分に割れている。
双六小屋からモミ沢へ。
双六小屋からモミ沢へ。
湯俣川合流の数百m手前で沢が割れはじめ、両岸の雪付きも悪く引き返す。
1
湯俣川合流の数百m手前で沢が割れはじめ、両岸の雪付きも悪く引き返す。
【4/28】
双六の巻道にて。
2
【4/28】
双六の巻道にて。
ライチョウの足跡が多い。
ライチョウの足跡が多い。
雪穴がまとまってあった。
雪穴がまとまってあった。
黒部五郎のカールのどの辺に泊まろうか。
1
黒部五郎のカールのどの辺に泊まろうか。
黒部源流、水晶東面も雪少ない。
1
黒部源流、水晶東面も雪少ない。
北ノ俣岳方面。
五郎の北東側の尾根より。
五郎の北東側の尾根より。
こちらへ滑る。
【4/29】
夜半から月が出ていた。
【4/29】
夜半から月が出ていた。
まあまあの立地に幕営できた。
2
まあまあの立地に幕営できた。
鷲羽とワリモのコルから日の出。
1
鷲羽とワリモのコルから日の出。
カールは焼けなかった。
カールは焼けなかった。
縦溝が全面に。
五郎沢もあらわ。
五郎沢もあらわ。
黒部川本流。気温高く融雪が進むためか水量が多い感じ。
黒部川本流。気温高く融雪が進むためか水量が多い感じ。
かなり渋いがなんとか釣れた。テンカラは厳しい。
3
かなり渋いがなんとか釣れた。テンカラは厳しい。
やはり水多い。
五郎沢は二俣より下流はブリッジなし。
1
五郎沢は二俣より下流はブリッジなし。
雲が降りてきた。ここから5/1いっぱいは停滞。
雲が降りてきた。ここから5/1いっぱいは停滞。
【5/1】
事前の予報より好転、遅めの行動開始で三俣方面へ。
【5/1】
事前の予報より好転、遅めの行動開始で三俣方面へ。
三俣山荘のあたりで小雨。しばし雨宿りのあと黒部源流へ降りて幕営。
三俣山荘のあたりで小雨。しばし雨宿りのあと黒部源流へ降りて幕営。
【5/2】
やはり焼けなかった。
【5/2】
やはり焼けなかった。
ここもテン場としてはいい立地。時間があったので壁をしっかり。
2
ここもテン場としてはいい立地。時間があったので壁をしっかり。
岩苔乗越へ向かいつつ振り返る。
岩苔乗越へ向かいつつ振り返る。
ワリモ分岐の先でライチョウを撮っているとラッセル仲間が現れた。
ワリモ分岐の先でライチョウを撮っているとラッセル仲間が現れた。
鷲羽の北東面がいい感じ。
鷲羽の北東面がいい感じ。
水晶小屋で大休止後、ラッセル仲間は水晶の南峰へ。
水晶小屋で大休止後、ラッセル仲間は水晶の南峰へ。
自分は小屋から東沢谷へ。
自分は小屋から東沢谷へ。
振り返る。途中で雪切れを心配して変なラインへ入った。
1
振り返る。途中で雪切れを心配して変なラインへ入った。
東沢谷も途中から流れがあらわ。適当なところに泊まって釣りする予定だったが次回以降の課題。
1
東沢谷も途中から流れがあらわ。適当なところに泊まって釣りする予定だったが次回以降の課題。
東沢乗越から小屋へ。時間がかかった。
東沢乗越から小屋へ。時間がかかった。
ワリモへの稜線はいつの時期も良い。
ワリモへの稜線はいつの時期も良い。
祖父岳を背景に。
祖父岳を背景に。
目にハイライト入った。
3
目にハイライト入った。
岩苔乗越を越えて祖父岳へ。
1
岩苔乗越を越えて祖父岳へ。
今回は薬師方面はなし。
今回は薬師方面はなし。
そこそこ積雲がわいていた。
そこそこ積雲がわいていた。
三脚はないので雪壁にカメラをめり込ませて固定。
1
三脚はないので雪壁にカメラをめり込ませて固定。
三俣山荘方面。
【5/3】
ラッセル仲間も源流を登ってきた。
このあと腰を下ろして2時間近く話し込む。赤牛に行くというのに余裕ですね。
【5/3】
ラッセル仲間も源流を登ってきた。
このあと腰を下ろして2時間近く話し込む。赤牛に行くというのに余裕ですね。
岩苔小谷を滑って祖父岳へ登り返し。
水晶への雪渓を登るラッセル仲間が点のように見える。羽生を見送る深町の気分。
岩苔小谷を滑って祖父岳へ登り返し。
水晶への雪渓を登るラッセル仲間が点のように見える。羽生を見送る深町の気分。
黒部川の源流も割れていたので竿を振るが反応なし。
黒部川の源流も割れていたので竿を振るが反応なし。
三俣山荘下の沢の出合で割れていた。
三俣山荘下の沢の出合で割れていた。
北鎌尾根と硫黄尾根のコントラスト。
1
北鎌尾根と硫黄尾根のコントラスト。
双六から暮れなずむ三俣蓮華と薬師方面。
双六から暮れなずむ三俣蓮華と薬師方面。
笠方面。
巻道付近の平坦箇所に幕。
巻道付近の平坦箇所に幕。
【5/4】
ライチョウは換羽の季節。
【5/4】
ライチョウは換羽の季節。
双六から双六谷へ。
双六から双六谷へ。
大ノマ乗越から小池新道の大斜面。
大ノマ乗越から小池新道の大斜面。
下部は新たなデブリも多く凸凹。
下部は新たなデブリも多く凸凹。
終わった。
春を通り越して夏のような暑さ。余韻に浸る気にもなれない。
春を通り越して夏のような暑さ。余韻に浸る気にもなれない。

感想

黒部源流をあちこち歩き回ってのんびりする計画。途中に雨予報もあったので小屋での停滞も折り込んだため、あまり奥へは足を伸ばさないこととしたが、まだ泊まったことのない場所に泊まって今後の黒部源流山スキーのイメージを広げられればと。

【4/27】
前夜、新穂高の駐車場で車中泊した後、トレランシューズを履いてシートラで出発。2年前は板とブーツ込みで30kg近かったはずだが、今回は装備を軽量化したので27kg程度か。左俣林道の雪は少なくわさび平小屋の先もそのまま進み、橋のところで履き替えて靴は橋の下にデポ。
小池新道の斜面を大ノマ乗越までシール登高。気温高く雪は緩んで問題なし。ただし下部はデブリで雪面が凸凹。
大ノマ乗越から双六谷への斜面も雪は十分だが、右岸からの落石あり。双六谷はかなり割れていたが2年前よりは雪があるように見える。登高に支障なく双六小屋まで。
モミ沢を下って湯俣川で釣りをして、翌日に弥助沢を登るつもりでいたが、モミ沢の下部が割れまくりで両岸の雪も切れ切れとなり、湯俣川合流点の数百m手前で引き返すことに。450mほどの登り返し。小屋からもう少し登って樅沢(こちらもモミサワ)を下れば行けた気がする。小屋の脇で幕営。

【4/28】
朝、隣にテントを張っていたつぼ足登山者からハードシェルのパンツは暑いですねと話し掛けられたので、左右のベンチレーションだけでなく社会の窓を開くフロントベンチレーションを併用すると風通しが良くなりますよと提案したが、少々人の目が気になるようであった。
双六岳の山頂には寄らず巻道あたりを進む。ライチョウの足跡や雪穴があちこちにあり、帰路はこの辺に泊まってみようかとの考えが浮かぶ。適当である。
翌々日は雨予報のため黒部五郎の冬季小屋に避難予定、よってこの日もあまり足を伸ばさないこととし、泊まってみたかった五郎のカールへ向かう。展望を検討しつつ適当なところで幕。その後五郎の北東側の尾根に登って1本滑る。今年はこの辺りは一面が縦溝だらけ。今までこの時期にこの場所で経験したことのない条件、とりあえず滑りは楽しめない。

【4/29】
ライチョウの声で目が覚める。かなり近い。まだ月明かりの薄暗い中テントから顔を出すと数mのところにライチョウがいて、こちらの姿に驚いて慌てて走り去っていった。朝焼けに染まるカールを期待していたが、特に雪面が色づくこともなく。やはりこの時期では難しいのかも知れない。ならばもっと早い時期に来てみたものか。
一旦五郎の冬季小屋に戻って泊まり装備をデポして五郎沢左俣を滑って黒部川本流へ。五郎沢は二俣までは穴だらけとはいえ両岸は問題なくつながっていたが、それより下はブリッジなし。左岸を下って黒部川へ。気温が高く雪代が多いためか水量がある。2年前にはテンカラでイワナの反応がかなりよく、今回も暖かいので期待していたが、イワナは流れに出ておらず姿は見えない。毛針を流しても反応はほとんどなく、辛うじて小物を2匹釣っただけに終わった。
五郎沢を登り返して小屋へ。本流で水を汲んだが、小屋の200mほど下で既に沢が割れており水を取れる状態であった。ガスが降りてきて視界がなくなりつつあり、早めに小屋に入っていたところ、オートルートを南下してきたというテレマークを履いた登山者がやってきた。90リットルザックを背負い大きく重そうなピッケルを付けて、鱗板にビンディングはボレーのスイッチバックをつけている。かつてはこんな感じでテレマークで黒部源流を歩き回りたいと思っていたものだが、挫折してしまったのが口惜しく感じられた。
日が暮れた頃から雨が降り始める。

【4/30】
雨は降ったり止んだりが夕方まで続き、ガスで視界はほとんどない状態。気温は高い。この時期にこの山域で雨が降るとは今後のことを考えてもなんとも悩ましい。
とはいえ今回は小屋での停滞も一つの楽しみではあった。文庫本を読みつつウイスキーをつまみとともにちびちびと飲み続ける時間がなんとも言えない。1リットル背負ってきたウイスキーがこの日でなくなった。この先が思いやられて仕方なくなる。

【5/1】
春の雨
みるみる雪は溶け
酒尽き果て
沈殿這い出て
何処へ行くろべ
(この時期この山域らしからぬ高温と雨、停滞明けに一段と黒ぐろとした山並みを前にして。※停滞の暇さに任せて練ってみた)

ガスはだいぶ高くなり視界も回復。五郎側へ少し登って天気予報を確認、山行前にはこの日も雨予報で停滞を覚悟していたが、行動できそうな天気。遅めに行動開始して三俣方面へ戻る。黒部川源流の2400m付近は周辺を遊ぶベースとして適していそうで、ここも泊まってみたかった場所ということでそちらへ向かう。三俣蓮華岳では気温が10度以上のなか小雪が舞っていた。
三俣山荘あたりでは小雨となり軒下で雨宿りの後、黒部川へ向かう。幕場は展望もよくいい具合。本流は2350mあたりで割れていて唖然とするが、水を汲めるのは助かる。いや、助からなくていいから雪は多いほうが良い。鷲羽岳西面の適当な斜面を登って1本。酒が切れたのはやはり辛い。

【5/2】
夜中から晴れてきたようで朝はそこそこ気温が下がって寒さで目が覚める。ここからも五郎のカールがよく見えるが、やはり焼けることはなかった。とりあえず水晶方面へ向かうこととし、シートラで源流を詰める。
ワリモ岳の北側でライチョウを見つけて写真を撮っていると、スキーを背負った登山者が登ってきた。見るとその人は巻機山ラッセル仲間のS氏。黒部にも行くつもりとは言っていたがここでばったり会うとは。水晶小屋まで同行し、水晶岳南峰の南東面を滑るという彼とは別れて自分は小屋から東沢谷へ。昨夏の東沢谷遡行や2週間前のブナ立尾根からの野口五郎岳は、水晶や赤牛の東面や東沢谷を楽しむための準備山行的位置づけだったが、とりあえずは触りだけでも滑ることができたので良しとする。だいぶ感じがわかってきて今後の黒部源流山スキーのイメージも見えてきた。
2300mあたりまで滑って登り返し。滑ったルートを登ろうと思っていたが、登りやすい東沢乗越方面へ引っ張られる。しかしこちらは乗越から小屋までがアップダウンがあって面倒。南峰から滑ったS氏が東沢谷の底に降りた時点でこちらとの標高差は100m以上あったように見えたが、小屋に着く直前に上から「お疲れさん!」と声をかけられて驚いた。さすがのスピードと直登魂。
その後祖父岳へ登り返して幕場まで滑走。夕方だが気温が高く緩んだ雪が固まり始める頃合いで、縦溝が多いながらも滑りやすい雪。
幕場ではS氏から赤ワインを分けてもらう。山で自分が背負い上げたものではない酒を人からもらうなどとは自分の倫理観あるいは生き方に反するものであるのだが、悪魔の囁きにあっけなく負けてしまった。魂を売って手に入れた悪魔の生き血はこのうえなく美味かった。

【5/3】
食料も尽きてきて翌日に下山予定のため、この日のうちに双六の夏道あたりに移動することとして、とりあえず岩苔乗越へ登る。赤牛岳へ向かうというS氏と合流すると、そのままその場に腰を下ろしてもろもろ話し込んでしまう。気づけば2時間ほど経っており、なかなかの早朝会議であった。
乗越から小谷へ滑り込み、自分は祖父岳方面へ、S氏は水晶岳へ登り返す。対岸の雪渓を登高するS氏の姿は豆粒のように見えるがやはりいいペース。羽生を見送る深町の気分を楽しませてもらう。「もうあんなところに」
幕場に戻り荷物を片付けたら源流へ下り竿を振るも全く反応なし。10年近く前の秋にはこのへんで尺イワナを釣ったものだが、やはりこの時期はエサ釣りだろうか。
三俣山荘、さらに三俣蓮華岳へ登り返すがペースが上がらない。息が上がるというのではなく力が出ない。1週間ほど基礎代謝量程度のカロリーしか摂取していなかったためか。山行2日めに目をつけたところにテントを張り、とりあえず双六岳まで登って日暮れの黒部源流の山々の見納めとする。暗くなる頃からライチョウの声が活発に聞こえ始め、飛翔する様子も何度か見られた。

【5/4】
5/2以降は連日好天でこの時期としては空気も澄んでいる。降りるのはもったいない気もするが食料が尽きたし仕方ない(計算を間違っていた)。幕場近くのハイマツ帯の際を歩くとライチョウの白い冬毛を何枚も見つけることができた。この時期は換羽の季節、これを拾って毛針の材料とする。いずれはダウンジャケット化羽毛布団。
雪の緩みを待ってゆっくりスタートし双六岳山頂から双六谷へ。上部は滑りやすかったが、途中から縦溝が深くなり辛い滑りに。二俣からは左岸を下る。当然ながら初日よりも雪は減っている。雪面の凸凹はむしろひどくなっただろうか。大ノマ乗越へはアイゼンで登り返し。
最後の大斜面もやはり出だしはいいものの途中から雪面が荒れて疲れる滑りに。数日前の雨の影響か初日よりもデブリが増えており通過に一苦労。
滑り終えたらデポした靴に履き替えて林道を下るのみ。この時期に1週間近く山にこもっていると、下山時には季節が進んでいて新緑に目を奪われ優しい春風に撫でられてうっとりするものだが、今季は春というよりも夏、暑く肌を焼くような日差しのもと山行の余韻に浸ることもなく新穂高まで我慢の歩きとなった。

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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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