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Yamareco

記録ID: 5207243
全員に公開
山滑走
八幡平・岩手山・秋田駒

森吉山スノトレ(ゴンドラ山頂駅in/ゴンドラ山麓駅out) ※本年9回目

2023年02月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
9.2km
登り
381m
下り
1,004m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
2:19
合計
5:52
10:32
10:36
20
10:56
11:56
23
12:19
12:20
10
12:30
13:36
5
13:41
13:41
22
14:03
13:41
53
登り返し地点
14:34
14:41
15
14:56
14:56
16
15:12
15:13
6
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
東京から角館駅経由で阿仁合駅まで鉄路。阿仁合駅〜阿仁スキー場間は、往路は宿泊先の無料送迎、復路は阿仁スキー場発の乗合タクシー(1,100円)を利用。
コース状況/
危険箇所等
ゴンドラ山頂駅〜森吉山まで、踏み固められたトレースがあり、コースさえ外さなければつぼ足でも歩けるんじゃないか、というレベル。実際は「スノーシュー5:ワカン4:スキー/ボード1」といった感じか。

森吉山の山頂から阿仁スキー場方面へBCスキー/ボードで樹氷原を滑走する場合、鞍部から石森の稜線まで、深雪をひざラッセルしながらの直登(登り返し)が発生するため要注意!私は板を背負い、ゲレンデスキーブーツにワカンを装着して対応。
その他周辺情報 阿仁スキー場から乗り合いタクシーを利用して阿仁合駅まで戻る場合、駅周辺に日帰り温泉施設はなく、入浴は難しい。(私は風呂無しで即日帰京)
往路、東北新幹線の車窓から望む名峰たち!1/3
2023年02月23日 09:35撮影
2/23 9:35
往路、東北新幹線の車窓から望む名峰たち!1/3
往路、東北新幹線の車窓から望む名峰たち!2/3
2023年02月23日 09:36撮影
2/23 9:36
往路、東北新幹線の車窓から望む名峰たち!2/3
往路、東北新幹線の車窓から望む名峰たち!3/3
2023年02月23日 09:37撮影
2/23 9:37
往路、東北新幹線の車窓から望む名峰たち!3/3
初めて下車する角館駅!桜の季節にも来てみたい!
2023年02月23日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 9:47
初めて下車する角館駅!桜の季節にも来てみたい!
角館から乗り換える秋田内陸縦貫鉄道は、車両全体が秋田犬推し!
2023年02月23日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 11:06
角館から乗り換える秋田内陸縦貫鉄道は、車両全体が秋田犬推し!
本鉄道最大の名所らしい、阿仁川を横切る大又川橋梁へ差し掛かる!
2023年02月23日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/23 11:11
本鉄道最大の名所らしい、阿仁川を横切る大又川橋梁へ差し掛かる!
眼下には雪の阿仁川!
2023年02月23日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 11:12
眼下には雪の阿仁川!
阿仁合駅で下車!
2023年02月23日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 11:23
阿仁合駅で下車!
阿仁合駅から、宿泊先の「阿仁の森 ぶなホテル」へ直行!(送迎無料)
2023年02月23日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 11:44
阿仁合駅から、宿泊先の「阿仁の森 ぶなホテル」へ直行!(送迎無料)
一人なのに、無駄にベット3つ(笑)。
2023年02月23日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 11:47
一人なのに、無駄にベット3つ(笑)。
チェックイン後、阿仁スキー場まで送ってもらい、ゴンドラを使って樹氷原を下見に!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5203224.html
2023年02月23日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 12:07
チェックイン後、阿仁スキー場まで送ってもらい、ゴンドラを使って樹氷原を下見に!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5203224.html
夕方、ペンションから阿仁スキー場まで再度送ってもらい、朝の新幹線内で見つけた「夜の樹氷鑑賞」(ラスト1枠)に参加!
2023年02月23日 17:17撮影 by  SHT-AL09, HUAWEI
1
2/23 17:17
夕方、ペンションから阿仁スキー場まで再度送ってもらい、朝の新幹線内で見つけた「夜の樹氷鑑賞」(ラスト1枠)に参加!
阿仁スキー場内にも秋田犬ほくと君が♪
2023年02月23日 17:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
2/23 17:16
阿仁スキー場内にも秋田犬ほくと君が♪
この圧雪車で、山麓駅から山頂駅のちょい上まで、ガタガタ上っていくんです。所用40分(ゴンドラだと17分)
2023年02月23日 17:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 17:20
この圧雪車で、山麓駅から山頂駅のちょい上まで、ガタガタ上っていくんです。所用40分(ゴンドラだと17分)
参加者は10名でした。このような文明の利器に乗るのは初めて!
2023年02月23日 17:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
2/23 17:27
参加者は10名でした。このような文明の利器に乗るのは初めて!
樹氷原に着くと、圧雪車が光線照射のベースに!
2023年02月23日 18:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/23 18:29
樹氷原に着くと、圧雪車が光線照射のベースに!
昼過ぎにも歩いた樹氷原を再び軽くハイクアップしていきます!
2023年02月23日 18:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
2/23 18:22
昼過ぎにも歩いた樹氷原を再び軽くハイクアップしていきます!
後光が射すゴジラ発見!
2023年02月23日 18:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/23 18:27
後光が射すゴジラ発見!
ゴジラvsヤマヤ!
2023年02月23日 18:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/23 18:26
ゴジラvsヤマヤ!
樹氷ライトアップは蔵王の地蔵山頂駅以来!感動です!
2023年02月23日 18:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
2/23 18:32
樹氷ライトアップは蔵王の地蔵山頂駅以来!感動です!
圧雪車で再度山麓駅まで下り、ペンションまで送ってもらうと、豪華ディナーが待ってましたー!(今日の宿泊者は全員「夜の樹氷鑑賞」参加のため、20時前から揃って夕飯♪)
2023年02月23日 19:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
2/23 19:51
圧雪車で再度山麓駅まで下り、ペンションまで送ってもらうと、豪華ディナーが待ってましたー!(今日の宿泊者は全員「夜の樹氷鑑賞」参加のため、20時前から揃って夕飯♪)
明日の晴天を願って、いただきまーす!
2023年02月23日 19:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
2/23 19:53
明日の晴天を願って、いただきまーす!
マタギの里らしく、熊肉鍋!クセはあるけど、歯応えあってオイシイ!
2023年02月23日 19:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/23 19:56
マタギの里らしく、熊肉鍋!クセはあるけど、歯応えあってオイシイ!
左下は畑のキャビン、秋田とんぶり!(最初、沖縄の海ぶどうかと思った…)
2023年02月23日 19:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/23 19:59
左下は畑のキャビン、秋田とんぶり!(最初、沖縄の海ぶどうかと思った…)
なんと、各種アルコールは飲み放題!地酒「北秋田」(このペンションは北秋田市内)をガンガン飲みましたー!
2023年02月23日 20:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/23 20:18
なんと、各種アルコールは飲み放題!地酒「北秋田」(このペンションは北秋田市内)をガンガン飲みましたー!
ここから当日!早朝、青空が広がってます!
2023年02月24日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 6:56
ここから当日!早朝、青空が広がってます!
ゆうべに続き、豪華朝食!この朝食のおかげで、15時過ぎの下山まで何も食わずに行ってこれた!
2023年02月24日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 7:06
ゆうべに続き、豪華朝食!この朝食のおかげで、15時過ぎの下山まで何も食わずに行ってこれた!
本日はスキーブーツ&板(8kg)を含め、14.2kgを背負い、スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)+ワカン(500g×2)で森吉山までハイクアップ!
2023年02月24日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 8:45
本日はスキーブーツ&板(8kg)を含め、14.2kgを背負い、スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)+ワカン(500g×2)で森吉山までハイクアップ!
ゴンドラ始動は9時。平日でも晴れているからか、9時前からこの行列!50番目位でしたかね。
2023年02月24日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 8:59
ゴンドラ始動は9時。平日でも晴れているからか、9時前からこの行列!50番目位でしたかね。
ゴンドラ山麓駅の無雪期/積雪期比較!
2023年02月24日 08:57撮影
1
2/24 8:57
ゴンドラ山麓駅の無雪期/積雪期比較!
ゴンドラに乗ると、宿泊したペンションが見えます!
2023年02月24日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 9:21
ゴンドラに乗ると、宿泊したペンションが見えます!
山頂方面は少し雲があるけど、掃けると信じて進みます!
2023年02月24日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/24 9:25
山頂方面は少し雲があるけど、掃けると信じて進みます!
ゴンドラ山頂駅でワカンを履き、スキーグッズを背負って登山開始!
2023年02月24日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 9:49
ゴンドラ山頂駅でワカンを履き、スキーグッズを背負って登山開始!
おー、前日と違い、樹氷越しに、早々に青空と太陽が見えます!
2023年02月24日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 9:52
おー、前日と違い、樹氷越しに、早々に青空と太陽が見えます!
眼下には宿泊したペンションも見えてます!
2023年02月24日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
2/24 9:56
眼下には宿泊したペンションも見えてます!
ゴンドラ山頂駅から見渡せるペンション周辺の無雪期/積雪期比較!
2023年02月24日 09:56撮影
1
2/24 9:56
ゴンドラ山頂駅から見渡せるペンション周辺の無雪期/積雪期比較!
前日に「夜の樹氷鑑賞」で訪れた地に再来!後光を従え、最高の景色です!
2023年02月24日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 10:01
前日に「夜の樹氷鑑賞」で訪れた地に再来!後光を従え、最高の景色です!
青空に映える樹氷平!
2023年02月24日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 10:03
青空に映える樹氷平!
樹氷平の昼夜比較!甲乙つけがたい絶景!
2023年02月24日 10:03撮影
1
2/24 10:03
樹氷平の昼夜比較!甲乙つけがたい絶景!
さぁ、青空に向かって、樹氷原をハイクアップしていきまーす!
2023年02月24日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
2/24 10:04
さぁ、青空に向かって、樹氷原をハイクアップしていきまーす!
控えめに言って、サイコーです!
2023年02月24日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 10:04
控えめに言って、サイコーです!
中央に凸凹が見えるので、ズームすると・・・
2023年02月24日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 10:08
中央に凸凹が見えるので、ズームすると・・・
昨秋訪れた森吉神社避難小屋(右)と冠岩(左)ですね!
2023年02月24日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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2/24 10:08
昨秋訪れた森吉神社避難小屋(右)と冠岩(左)ですね!
ゴンドラ山頂駅徒歩圏の樹氷平に群がる観光者たち!このうち何割かは森吉山へ向かうのでしょう!
2023年02月24日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 10:16
ゴンドラ山頂駅徒歩圏の樹氷平に群がる観光者たち!このうち何割かは森吉山へ向かうのでしょう!
色々なスノーモンスターが棲息しています!
2023年02月24日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 10:18
色々なスノーモンスターが棲息しています!
ゴンドラ山頂駅から40分で、昨日の下見終点となった石森へ到着!
2023年02月24日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 10:35
ゴンドラ山頂駅から40分で、昨日の下見終点となった石森へ到着!
石森を過ぎ、右奥に阿仁避難小屋が見えてきましたー!
2023年02月24日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 10:53
石森を過ぎ、右奥に阿仁避難小屋が見えてきましたー!
避難小屋手前で踏み固められた順路を外れ、バージンスノーへ踏み込む!
2023年02月24日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 10:55
避難小屋手前で踏み固められた順路を外れ、バージンスノーへ踏み込む!
避難小屋前にはアーチ状の樹氷も!
2023年02月24日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
2/24 10:55
避難小屋前にはアーチ状の樹氷も!
ゴンドラ山頂駅から約1時間で避難小屋まで到着!予報ではこの後晴れるため、時間調整でしばし留まります!
2023年02月24日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 10:56
ゴンドラ山頂駅から約1時間で避難小屋まで到着!予報ではこの後晴れるため、時間調整でしばし留まります!
阿仁避難小屋の無雪期/積雪期比較!およそ2〜3mの積雪量だと推定できます!
2023年02月24日 10:56撮影
1
2/24 10:56
阿仁避難小屋の無雪期/積雪期比較!およそ2〜3mの積雪量だと推定できます!
避難小屋には2Fから、シャッターを持ち上げて入ります!
2023年02月24日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:52
避難小屋には2Fから、シャッターを持ち上げて入ります!
こんな感じ!中はキレイですが、厳冬期は相当寒いでしょうね…。
2023年02月24日 11:02撮影
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2/24 11:02
こんな感じ!中はキレイですが、厳冬期は相当寒いでしょうね…。
避難小屋周辺は風速2m台、4〜5℃で、屋外にいても寒くないです!
2023年02月24日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:10
避難小屋周辺は風速2m台、4〜5℃で、屋外にいても寒くないです!
避難小屋で留まる人は私以外におらず、みな順路を黙々と進むだけなので、避難小屋周辺はバージンスノーだらけ!こんな雪原を見つけたので・・・
2023年02月24日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:20
避難小屋で留まる人は私以外におらず、みな順路を黙々と進むだけなので、避難小屋周辺はバージンスノーだらけ!こんな雪原を見つけたので・・・
オラフがハート型の足跡をつけてくれましたー(笑)。
2023年02月24日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:23
オラフがハート型の足跡をつけてくれましたー(笑)。
奥は森吉神社の奥にある一ノ腰!
2023年02月24日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
2/24 11:27
奥は森吉神社の奥にある一ノ腰!
お、森吉山の頂が見えてきましたー!
2023年02月24日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:34
お、森吉山の頂が見えてきましたー!
森吉神社から見上げる森吉山直下の無雪期/積雪期比較!
2023年02月24日 11:34撮影
1
2/24 11:34
森吉神社から見上げる森吉山直下の無雪期/積雪期比較!
森吉山へ登るハイカーたちがアリの行列のよう!
2023年02月24日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:34
森吉山へ登るハイカーたちがアリの行列のよう!
森吉山頂を望遠!人が一杯!
2023年02月24日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
2/24 11:36
森吉山頂を望遠!人が一杯!
山頂から道なき樹氷原を縦横無尽にBCスキーで滑走する人たち!私も後に続きます!
2023年02月24日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:34
山頂から道なき樹氷原を縦横無尽にBCスキーで滑走する人たち!私も後に続きます!
晴れた森吉山+樹氷原をバックに!1/2
2023年02月24日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:39
晴れた森吉山+樹氷原をバックに!1/2
晴れた森吉山+樹氷原をバックに!2/2
2023年02月24日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:39
晴れた森吉山+樹氷原をバックに!2/2
アイスモンスターと私!
2023年02月24日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:47
アイスモンスターと私!
いやぁ、楽しい!避難小屋外で1時間過ごしましたー。晴れてきたので、山頂へ向かいます!
2023年02月24日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:49
いやぁ、楽しい!避難小屋外で1時間過ごしましたー。晴れてきたので、山頂へ向かいます!
森吉山へ向けて、スノーハイク再開!
2023年02月24日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:53
森吉山へ向けて、スノーハイク再開!
中央の樹氷がない辺りが稚児平でしょうね。まずはそこを目指して!
2023年02月24日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 11:56
中央の樹氷がない辺りが稚児平でしょうね。まずはそこを目指して!
アイスモンスターに混じって!
2023年02月24日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 12:04
アイスモンスターに混じって!
ちょんまげ品評会開催中!
2023年02月24日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 12:12
ちょんまげ品評会開催中!
ゴンドラ山頂駅から1時間半強で、スキーブーツ&板を担ぎ上げ、2度目となる森吉山の頂へ!
2023年02月24日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 12:33
ゴンドラ山頂駅から1時間半強で、スキーブーツ&板を担ぎ上げ、2度目となる森吉山の頂へ!
森吉山の更に先(ヒバクラ岳方面)!あちらは人も少なく、ラッセルになりそうな予感!
2023年02月24日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 12:35
森吉山の更に先(ヒバクラ岳方面)!あちらは人も少なく、ラッセルになりそうな予感!
ショートスキーを取り出し、スキーブーツへ履き替えましたー!
2023年02月24日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 13:00
ショートスキーを取り出し、スキーブーツへ履き替えましたー!
草津白根山、那須三本槍岳以来、3度目となる山頂からのBCスキーは、樹氷原を縫ってのツリーラン!
2023年02月24日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 13:01
草津白根山、那須三本槍岳以来、3度目となる山頂からのBCスキーは、樹氷原を縫ってのツリーラン!
森吉山山頂碑の無雪期/積雪期比較!たった4ヶ月差なのに!
2023年02月24日 13:01撮影
1
2/24 13:01
森吉山山頂碑の無雪期/積雪期比較!たった4ヶ月差なのに!
森吉山の山頂は風速4〜6m程度、氷点下1〜2℃。風下にいれば、耐えられるレベル。(私は装備交換や雲掃け待ちで1時間以上滞在)
2023年02月24日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 13:22
森吉山の山頂は風速4〜6m程度、氷点下1〜2℃。風下にいれば、耐えられるレベル。(私は装備交換や雲掃け待ちで1時間以上滞在)
稚児平までは往路のトレースを辿り、そこからは道なき樹氷原に進路を変更します!
2023年02月24日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 13:42
稚児平までは往路のトレースを辿り、そこからは道なき樹氷原に進路を変更します!
青空がなくなってしまいましたが、樹氷原のツリーラン、最高ですねー!
2023年02月24日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 13:49
青空がなくなってしまいましたが、樹氷原のツリーラン、最高ですねー!
アイスモンスターに戦いを挑むヤマヤ!(的な・・・)
2023年02月24日 13:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 13:51
アイスモンスターに戦いを挑むヤマヤ!(的な・・・)
山頂から樹氷原を標高200m近く自由に滑走し、ついに鞍部へ到達。ここでスキーブーツにワカンを装着し、石森まで標高差50mほどをラッセルハイク!
2023年02月24日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/24 14:11
山頂から樹氷原を標高200m近く自由に滑走し、ついに鞍部へ到達。ここでスキーブーツにワカンを装着し、石森まで標高差50mほどをラッセルハイク!
鞍部からの50mを25分ほどかけ、ひざラッセルで登り詰めて、再び石森へ!ここからは登り返しのない下りオンリーのパラダイスゾーンだ!
2023年02月24日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 14:36
鞍部からの50mを25分ほどかけ、ひざラッセルで登り詰めて、再び石森へ!ここからは登り返しのない下りオンリーのパラダイスゾーンだ!
石森〜ゴンドラ山頂駅間をヘリが複数回低空飛行してました。救助ヘリではなさそうです。
→この日スキー遭難者が出たようで、翌2/25に無事救助されたようです。多分、捜索ヘリだったのでしょう。(2/25追記)
2023年02月24日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 14:42
石森〜ゴンドラ山頂駅間をヘリが複数回低空飛行してました。救助ヘリではなさそうです。
→この日スキー遭難者が出たようで、翌2/25に無事救助されたようです。多分、捜索ヘリだったのでしょう。(2/25追記)
眼下にゴンドラ山頂駅が見えた!これで遭難の心配はなくなりましたー!
2023年02月24日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 14:43
眼下にゴンドラ山頂駅が見えた!これで遭難の心配はなくなりましたー!
この2日間で都合4回目となる樹氷平でパチリ!
2023年02月24日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 14:53
この2日間で都合4回目となる樹氷平でパチリ!
さぁ、阿仁スキー場のゲレンデ滑走へ!本当は鳥海山や太平山が見えるはずなんですが・・・
2023年02月24日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 14:59
さぁ、阿仁スキー場のゲレンデ滑走へ!本当は鳥海山や太平山が見えるはずなんですが・・・
ゲレンデスキーヤーに似つかわしくない重装備(9kgほど)を背負ってます!
2023年02月24日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 15:01
ゲレンデスキーヤーに似つかわしくない重装備(9kgほど)を背負ってます!
ブナ帯登山口の無雪期/積雪期比較!夏季は道路なのに、冬季はスキー場コースの一角!
2023年02月24日 15:12撮影
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2/24 15:12
ブナ帯登山口の無雪期/積雪期比較!夏季は道路なのに、冬季はスキー場コースの一角!
森吉山から100分(登り返し25分含む)、ゴンドラ山頂駅から20分ほどでゴンドラ山麓駅までスキー下山!お疲れさまでしたー!
2023年02月24日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 15:23
森吉山から100分(登り返し25分含む)、ゴンドラ山頂駅から20分ほどでゴンドラ山麓駅までスキー下山!お疲れさまでしたー!
左奥は阿仁合駅!駅入り口にステキなカマクラが!
2023年02月24日 16:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 16:23
左奥は阿仁合駅!駅入り口にステキなカマクラが!
乗り継ぎ悪く、阿仁合駅で角館駅行きの電車を70分待ち!
2023年02月24日 16:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 16:31
乗り継ぎ悪く、阿仁合駅で角館駅行きの電車を70分待ち!
名残惜しいが、阿仁合駅を発ちます!
2023年02月24日 17:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 17:24
名残惜しいが、阿仁合駅を発ちます!
再び乗り継ぎ悪く、角館駅でも50分待ち。往復共に金券ショップで購入したJR株主優待券(▲40%)を使い、実質料金は▲19%ですが、お得ですねー!
2023年02月24日 19:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 19:27
再び乗り継ぎ悪く、角館駅でも50分待ち。往復共に金券ショップで購入したJR株主優待券(▲40%)を使い、実質料金は▲19%ですが、お得ですねー!
角館駅より、新幹線こまちに乗車し、即日帰京!
2023年02月24日 19:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/24 19:53
角館駅より、新幹線こまちに乗車し、即日帰京!

感想

厳冬期の樹氷ハイク!
自身登山史で10本の指に入るのは、2020年2月の山形・西吾妻山!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2219470.html
今回の森吉山は、BCスキーという要素もプラスされ、想い出深い山行となりましたー。

日本三大樹氷(蔵王、八甲田山、森吉山)の一角にして、二百名山の森吉山へは、実は4ヶ月前(2022年10月)に初めて登りましたが、その時から今冬の樹氷狩りを見据えてて、むしろ昨秋は下見登山のつもりで、ゴンドラを使わずに麓からハイクアップしました。そして、ゴンドラ最寄りのペンション「阿仁の森 ぶなホテル」もその時にチェック済み。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4766556.html

そして今冬、毎週末森吉山の天候をチェックしてて、天皇誕生日を絡めた4連休のDay2(2/24)に晴れることがわかり、2日前(2/22)にペンションを予約し、待望の厳冬期・森吉山へ。

Day1(2/23)は、元々正午前にペンション&ゴンドラ山麓駅へ着くので、天候と眺望次第では下見に行こうと考えましたが、予報通り曇りではあるものの、麓からは眺望も利くし、時間もあるので、早々にゴンドラ経由で樹氷原へ。Day1の詳細はこちら↓。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5203224.html

下山後、ペンションでまったりし、夜は「夜の樹氷鑑賞」に参加するため、再びペンションオーナーに送迎してもらい、阿仁スキー場へ。実はこのツアーは前夜まで知り得ておらず、往路の新幹線でググって発見したもので、ラスト1枠に滑り込みました。しかも、ペンション宿泊者(私含めて3名)が全員ツアーに参加するため、夕飯も全員揃って19時半過ぎから、というおもてなしぶり。ツアー参加したら夕飯抜きだったら、ツアー参加しなかったかもしれませんので(笑)。

「夜の樹氷鑑賞」ツアー(参加者10名)は、蔵王のようにロープウェイを夜間運行させるのではなく、山麓駅から特大圧雪車に乗り込んでガタガタ登りあげていく形、斬新です。この圧雪車は往復でゲレンデの圧雪も同時に行っており、非常に効率的なビジネスモデルですねー(笑)。蔵王のように、ライト光源が樹氷の近くにあるわけではなく、圧雪車が動く光源なんですねー、色々と考えられた企画ですね♪。圧雪車のライト、及び自身のヘッドライトに照らされた闇夜に浮かび上がるアイスモンスターは、やはり魅力たっぷり。参加できてよかったですー!

下山後は、ペンションでのゴージャスディナー。熊肉や畑のキャビアの異名を持つ”とんぶり”、ニシンの燻製など、秋田の地のモノがズラリ。何より、軽く40〜50種以上ある選び放題のグラスで、これまた20種近くあるアルコールが飲み放題で、私は地酒「北秋田」と自家製梅酒+生ビールで攻めます。私以外の2名はお酒は嗜まないようで、私一人でガンガン飲ませて頂きましたー。最後は白湯で中和しましたが(笑)。

そして、当日。予報通り、朝から青空が見えます。朝7時、やはりペンションのゴージャス朝食を頂き、9時前にペンションオーナーの送迎で3度目となる阿仁スキー場入り!昨日は往復チケット(ペンション割で1,800円)でしたが、今日は下りはスキーなので、片道チケット(1,400円)を調達し、9時始動に合わせて、まずはゴンドラ山頂駅へ。

スキー装備一式を背負って、昨日昼夜で2回訪れた樹氷平へ達すると、青空が現れ、太陽が燦々と輝いてます!これを見たくて、はるばる日を選んで秋田入りしたんです。全てが報われた瞬間でしたねー。前夜のライトアップ樹氷と、早朝のサンライト樹氷、甲乙つけたがい大自然の絶景です!

昨日同様、樹氷平を抜け、まずは踏み固められたトレースを辿り、石森まで。道中、ずっと青空というわけではありませんでしたが、適度に太陽も照り、ポカポカ登山日和ではあります。なにより、右も左も様々な風貌のアイスモンスターだらけで、重たい荷を背負っても、疲れを感じるヒマもありません!

石森からもトレースはバッチリで、順路を辿る分にはつぼ足でも行けそうな気がします。ただ、石森より先は、一度下って登り返す形になるので、BCスキーだと那須・三本槍岳同様、必ず登り返しがあるんですが…。順調に阿仁避難小屋まで到着し、天候回復待ちのため、ここで1時間ほど滞在しました。私以外、ここで長時間滞在する人はおらず、一人でバージンスノーへ踏み込み、大自然と戯れました。詳細は各写真にて。

段々と青空が増えてきたのを待ち、再び稚児平(冬季は標識が埋まり、GPS使わないとわからない)を経由し、森吉山の頂を目指します!ここから樹氷のハイライトですねー。青空に映える様々な形のアイスモンスターが、入れ代わり立ち代わり出現する、さながらスノーズー!ちょくちょく立ち止まって三脚撮影しているので、普段とは真逆で、後続者にガンガン抜かされていきますが、まぁこういう登山もありですねー。

そして、ゴンドラ山頂駅から1時間半強で、スキーブーツ&板を担ぎ上げ、2度目となる森吉山の頂へ!ちょうど私が登頂する頃より再び曇りはじめ、私が到着時は山頂滞在者は私以外に1,2名で、ほどなく私一人となり、かれこれ1時間弱、山頂は貸し切り!気温こそ氷点下1〜2℃ですが、風速は4〜6m程度と弱風で、風下にいれば十分に耐えられるレベルでしたー。

山頂で担ぎ上げたゲレンデブーツへ履き替え、ショートスキーを履き、冬靴+ワカンをしまい、装換完了!ここからは草津白根山、那須三本槍岳以来、自身3度目となる山頂からのBCスキーが始まります!雲が掃けるまで20〜30分待っている間、後続者(BCボーダー)がやってきたので、挨拶をして、ひと足お先に滑走スタート!

ショートスキーでの沈み込み具合の確認も兼ね、稚児平までは夏季登山道に沿って、バージンスノーと思しき雪原を滑走します。稚児平から進路を右に変え、ついにいくばくのスキートレースしかない樹氷原に滑り降ります!この山行のハイライトですねー。一気に滑り降りてもいいのですが、随所随所で撮影しながら、のんびり滑走します。かかと側に重心をかけてスピードさえ殺せば、至極安全・快適に、重力に任せて下っていける感じですねー。

が、楽しいひと時の後には苦行が待ってます。山頂から200m程下ると鞍部(谷)。そこから石森までは50mほどの登り返しとなります。最初は板だけ担ぎ、スキーブーツのまま直登しようと思いましたが、深雪過ぎて無理。やむを得ずスキーブーツにワカンを装着し、ガチの登り返しモードへ。ワカンって、本当に優秀なスノーデバイスですねー。私のちょい前に、地元のBCスキーヤーが1名いらして、スノーシューに装換し、トレースを作ってくださりましたが、そのトレースを辿っても、スキー板込みで9kgの荷を背負うと、ひざ下ラッセルとなり、決して楽ではありません。もしトレースなかったら、もっと沈み込んだはずです。BCスキーは登り返しの技術力・装備も不可欠ですね。

石森まで登り返すと、後は下りのみ。いうなればオートルート。重力に任せて滑走すれば、一気にゲレンデ山麓駅まで達します。道中、この2日間で4度目となる樹氷平の撮影スポットを経由し、安全なゲレンデを経由して下りていきます。調べたら、昨秋、ゴンドラ山頂駅からブナ帯登山口までトレランで20分、今回のスキー滑走では、撮影時間を除くと10数分。トレランも結構速いんだなー、と改めて実感(笑)。

避難小屋に1時間、山頂にも1時間強いましたが、純粋な山行時間は3時間半ほど。蔵王で地蔵山頂駅からざんげ坂を滑走する樹氷ツリーランはしたことありますが、あれは文明の利器だけに頼った労力なしパターンなので、今回己の脚力で登頂し、そこからの樹氷ツリーランは自身の登山史で初!とっても刺激的、かつ思い出に残る山行となりましたー。

次は、厳冬期に行ったことのない、日本三大樹氷のラストを飾る八甲田山を目指します!

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