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Yamareco

記録ID: 5218601
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

峰山〜石砂山〜石老山

2023年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
21.6km
登り
1,685m
下り
1,804m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
0:37
合計
8:22
距離 21.6km 登り 1,701m 下り 1,804m
9:00
17
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4
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61
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16:12
12
16:43
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はありません。
峰山への登り
登山道入り口から暫く緩やかな登りですが、途中から急登になります。
2023年02月26日 08:43撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 8:43
峰山への登り
登山道入り口から暫く緩やかな登りですが、途中から急登になります。
峰山山頂手前
風神、龍神、雨神の三体の石塔。
大鐘からの合流地点からは平坦な道が山頂まで続きます。
2023年02月26日 08:57撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 8:57
峰山山頂手前
風神、龍神、雨神の三体の石塔。
大鐘からの合流地点からは平坦な道が山頂まで続きます。
峰山山頂到着
眺望はそこそこです。
2023年02月26日 08:59撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 8:59
峰山山頂到着
眺望はそこそこです。
峰山から西側の眺望
中央に大室山、奥に富士山が見えます。
2023年02月26日 09:00撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 9:00
峰山から西側の眺望
中央に大室山、奥に富士山が見えます。
林道と合流し、右手に丹沢主脈を見ながら下っていきます。
2023年02月26日 09:31撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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林道と合流し、右手に丹沢主脈を見ながら下っていきます。
伏馬田城跡
急な階段を上ってくる必要がありますが、この付近に目立った遺構は無さそうです。
2023年02月26日 10:07撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 10:07
伏馬田城跡
急な階段を上ってくる必要がありますが、この付近に目立った遺構は無さそうです。
石砂山への道
よく整備されており広くて緩やかな道が続きます。
2023年02月26日 10:34撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 10:34
石砂山への道
よく整備されており広くて緩やかな道が続きます。
鉄塔の伐採地からの眺望
2023年02月26日 10:35撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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鉄塔の伐採地からの眺望
石砂山への登りを振り返ったところ
急な階段が続きます。
2023年02月26日 10:59撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 10:59
石砂山への登りを振り返ったところ
急な階段が続きます。
石砂山山頂
広くてベンチがあり、数人の方が休んでいました。
山頂付近は裸木に囲まれており周囲の風景が楽しめます。
2023年02月26日 11:02撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 11:02
石砂山山頂
広くてベンチがあり、数人の方が休んでいました。
山頂付近は裸木に囲まれており周囲の風景が楽しめます。
石老山への登り
険しい道が続き、疲れのためキツイです。
マイナーな登山口のせいか誰とも会いませんでした。
2023年02月26日 12:13撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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石老山への登り
険しい道が続き、疲れのためキツイです。
マイナーな登山口のせいか誰とも会いませんでした。
大明神からの道との合流地点
ここから石老山山頂まで平坦で広い道が続きます。
2023年02月26日 12:48撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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大明神からの道との合流地点
ここから石老山山頂まで平坦で広い道が続きます。
石老山山頂
広くて数十人の方が休んでいましたが、眺望はイマイチです。
ここから先の高塚山へは人気は無く道も荒れています。
2023年02月26日 12:50撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 12:50
石老山山頂
広くて数十人の方が休んでいましたが、眺望はイマイチです。
ここから先の高塚山へは人気は無く道も荒れています。
高塚山への登り
霜柱が融けて泥濘で滑ります。
2023年02月26日 13:10撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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高塚山への登り
霜柱が融けて泥濘で滑ります。
高塚山山頂
誰もおらず、眺望も有りません。
2023年02月26日 13:14撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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高塚山山頂
誰もおらず、眺望も有りません。
鼠坂から嵐山への道
プレジャーフォレストのフェンスと藪に囲まれています。夏場は通りたく無いです。
この先森の中の暗くて狭い道が続きます。
2023年02月26日 15:09撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 15:09
鼠坂から嵐山への道
プレジャーフォレストのフェンスと藪に囲まれています。夏場は通りたく無いです。
この先森の中の暗くて狭い道が続きます。
嵐山山頂への登り
ここまでの登りは疲れた体ではキツかったです。
2023年02月26日 16:03撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 16:03
嵐山山頂への登り
ここまでの登りは疲れた体ではキツかったです。
嵐山山頂
広くてベンチがあり眺望に優れます。
2023年02月26日 16:06撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 16:06
嵐山山頂
広くてベンチがあり眺望に優れます。
嵐山より相模湖の眺望
2023年02月26日 16:07撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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嵐山より相模湖の眺望
相模ダムを通って駅に向かいます。
2023年02月26日 16:31撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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2/26 16:31
相模ダムを通って駅に向かいます。
撮影機器:

感想

峰山、石砂山、石老山と登りましたが、余り繋がって無いバラバラの山なので其々様相は異なります。

峰山は山頂付近の尾根道はよく整備されていますが、山頂以外は針葉樹に囲まれて眺望は有りません。登山道入り口から山頂まで時間が掛らないので気軽に登れます。
石砂山は伏馬田城へ寄り道する場合は崩れ気味の急な階段を通る必要がありますが、東海自然歩道の部分はよく整備されており歩き易いです。石砂山は山頂付近になると裸木で周囲の丹沢などの山々が見られ本日登った山の中では一番良い雰囲気でした。今はヒルも居ないので登るには良い時期だと思いました。

石老山へはマイナーな登山口から登ったため狭くて険しい道が続きましたが、山頂付近と顕鏡寺からの道は広くてよく整備されており、多くの人で賑わっていました。ただ、殆ど針葉樹林に囲まれており眺望はイマイチです。高塚山へは人気は無く道も荒れていました。
最期の嵐山は鼠坂側からの登山道は人気が無く森の中の暗くて狭い道が続きますが、山頂は広くて眺望に優れます。反対側の相模ダム側の道は広くて格段に歩き易く、鼠坂側から登る人はあまり居ないのかと思いました。

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