津田駅の東側から出発。旧警察学校前を進みました。左手の水路に市境が走っています。
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10/4 8:57
津田駅の東側から出発。旧警察学校前を進みました。左手の水路に市境が走っています。
枚方津田線3号鉄塔です。変電所が近いのでたくさんの鉄塔が集まっています。
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10/4 9:03
枚方津田線3号鉄塔です。変電所が近いのでたくさんの鉄塔が集まっています。
地図はこの道路を挟んで市境になっています。写真の左が交野市、工事中のおうちは枚方市でしょうか。
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10/4 9:05
地図はこの道路を挟んで市境になっています。写真の左が交野市、工事中のおうちは枚方市でしょうか。
円通池です。人工の溜池ですね。対岸に地蔵祠があるようです。円通谷を遡上する枚方市の作業歩道は通行止め。一部に崩落があるようです。
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10/4 9:11
円通池です。人工の溜池ですね。対岸に地蔵祠があるようです。円通谷を遡上する枚方市の作業歩道は通行止め。一部に崩落があるようです。
今日はここから登ります。鉄塔の巡視路です。
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10/4 9:16
今日はここから登ります。鉄塔の巡視路です。
ほどなく畑の横を通過。足元を見ると小石仏が数体祀られていました。右端のお地蔵さん(?)は合掌しているように見えるのですが。
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10/4 9:20
ほどなく畑の横を通過。足元を見ると小石仏が数体祀られていました。右端のお地蔵さん(?)は合掌しているように見えるのですが。
北河内線58号鉄塔を通過。鉄塔の周囲は雑草がヒドイ。近づけません。
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10/4 9:25
北河内線58号鉄塔を通過。鉄塔の周囲は雑草がヒドイ。近づけません。
鉄塔を抜けると、このように立派な尾根道になりました。国見山への旧道を利用した巡視路のようです。
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10/4 9:28
鉄塔を抜けると、このように立派な尾根道になりました。国見山への旧道を利用した巡視路のようです。
時々、見晴らしの良い場所がありました。台風が近づいているので、空模様は少し怪しいです。
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10/4 9:34
時々、見晴らしの良い場所がありました。台風が近づいているので、空模様は少し怪しいです。
最初のピークです。自然林の尾根道は歩きやすく、雰囲気が最高ですね。
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10/4 9:39
最初のピークです。自然林の尾根道は歩きやすく、雰囲気が最高ですね。
鞍部付近がヤブになっていました。深いところで腰辺りですが、手前でスズメバチを見かけたので、若干ビビってます。
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10/4 9:42
鞍部付近がヤブになっていました。深いところで腰辺りですが、手前でスズメバチを見かけたので、若干ビビってます。
南北両側の谷筋がシッチャカメッチャカになっていました。写真は北側ですが、南側は土砂で谷が埋まっていました。
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10/4 9:45
南北両側の谷筋がシッチャカメッチャカになっていました。写真は北側ですが、南側は土砂で谷が埋まっていました。
次の尾根筋へ向けて、急坂をよじ登りました。
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10/4 9:48
次の尾根筋へ向けて、急坂をよじ登りました。
尾根道に合流しました。人差し指方向が登ってきた道、親指が下りの尾根道。後で知りましたが、この先に夫婦岩があったようです。
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10/4 9:51
尾根道に合流しました。人差し指方向が登ってきた道、親指が下りの尾根道。後で知りましたが、この先に夫婦岩があったようです。
柿の木がありました。実りの季節ですね。
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10/4 9:53
柿の木がありました。実りの季節ですね。
円通谷の作業歩道と合流しました。
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10/4 9:54
円通谷の作業歩道と合流しました。
展望デッキに到着。ここは国見山手前のピークです。
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10/4 9:58
展望デッキに到着。ここは国見山手前のピークです。
鞍部には南京都線66号鉄塔がありました。真下を通過します。写真の道は桜デッキ方向の作業歩道です。
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10/4 10:00
鞍部には南京都線66号鉄塔がありました。真下を通過します。写真の道は桜デッキ方向の作業歩道です。
朽ちかけた巡視路のプラ階段を登り返します。
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10/4 10:03
朽ちかけた巡視路のプラ階段を登り返します。
ほどなく国見山の山頂に到着。山頂でバードウォッチングをされていた方とお話して、夫婦岩の場所などを教えていただきました。
2
10/4 10:13
ほどなく国見山の山頂に到着。山頂でバードウォッチングをされていた方とお話して、夫婦岩の場所などを教えていただきました。
清水谷作業道も通行止めのようです。上からちょっと覗くと、荒れてる様子がわかりました。
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10/4 10:16
清水谷作業道も通行止めのようです。上からちょっと覗くと、荒れてる様子がわかりました。
環状自然歩道から分岐する市境尾根に進みました。
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10/4 10:19
環状自然歩道から分岐する市境尾根に進みました。
このルートも巡視路なので、一応草刈りなどはされています。歩きやすいです。
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10/4 10:20
このルートも巡視路なので、一応草刈りなどはされています。歩きやすいです。
三山木線7号鉄塔の横を通過しました。この送電線は東西に走っています。
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10/4 10:21
三山木線7号鉄塔の横を通過しました。この送電線は東西に走っています。
交野市の石標です。市境を歩いていきます。
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10/4 10:22
交野市の石標です。市境を歩いていきます。
市境尾根はこの先しばらく続いていますが、ここで環状自然歩道へ降りました。補助ロープを使って、降りていきます。
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10/4 10:24
市境尾根はこの先しばらく続いていますが、ここで環状自然歩道へ降りました。補助ロープを使って、降りていきます。
次の巡視路入口に向かい、その先を進んでサンドイッチ山を目指しました。
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10/4 10:27
次の巡視路入口に向かい、その先を進んでサンドイッチ山を目指しました。
今度は枚方市の石標が一定間隔で設置されていました。
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10/4 10:27
今度は枚方市の石標が一定間隔で設置されていました。
ここだけきれいな花が咲いていました。でも季節外れのような。。。この尾根筋の様子を少し探って元の道へ戻りました。
3
10/4 10:30
ここだけきれいな花が咲いていました。でも季節外れのような。。。この尾根筋の様子を少し探って元の道へ戻りました。
ここが巡視路入口です。火の用心が設置されていないのが、ちと不安ですね。
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10/4 10:33
ここが巡視路入口です。火の用心が設置されていないのが、ちと不安ですね。
尾根筋をたどると奥に鉄塔が立っているのが直ぐに見えました。三山木線8号鉄塔です。
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10/4 10:35
尾根筋をたどると奥に鉄塔が立っているのが直ぐに見えました。三山木線8号鉄塔です。
このルートは短いですが、変化に富んで楽しいです。冒険心をくすぐります。
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10/4 10:36
このルートは短いですが、変化に富んで楽しいです。冒険心をくすぐります。
このように岩場の間をすり抜けて進みます。六甲山の岩場の雰囲気に似ています。スケールは極小ですが、、、
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10/4 10:37
このように岩場の間をすり抜けて進みます。六甲山の岩場の雰囲気に似ています。スケールは極小ですが、、、
ピークに巨石が鎮座していて、道が分岐していました。
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10/4 10:42
ピークに巨石が鎮座していて、道が分岐していました。
枚方市野外センターの裏山散策道の標識がありました。
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10/4 10:44
枚方市野外センターの裏山散策道の標識がありました。
標識からこちらの急坂を登りました。補助ロープが設置されています。
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10/4 10:47
標識からこちらの急坂を登りました。補助ロープが設置されています。
再びピークで、分岐点になっています。裏山散策道は、さらにセンターの北側へ伸びていますが、ここで切り上げてサンドイッチ山へ向かいました。
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10/4 10:49
再びピークで、分岐点になっています。裏山散策道は、さらにセンターの北側へ伸びていますが、ここで切り上げてサンドイッチ山へ向かいました。
センター前の舗道を横断して、ここから登りました。巡視路の火の用心が目印です。
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10/4 10:52
センター前の舗道を横断して、ここから登りました。巡視路の火の用心が目印です。
突入すると幅広で歩きやすい尾根道でした。
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10/4 10:52
突入すると幅広で歩きやすい尾根道でした。
ほどなく新生駒線21号鉄塔に到着。あたりは少しヤブッぽいですが、奥に道が続いています。
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10/4 10:54
ほどなく新生駒線21号鉄塔に到着。あたりは少しヤブッぽいですが、奥に道が続いています。
尾根道が西へ緩やかにカーブするあたりです。勾配はほとんどありません。
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10/4 10:57
尾根道が西へ緩やかにカーブするあたりです。勾配はほとんどありません。
西北方向に下るルートが分岐していました。レトロな木製の火の用心が目印です。帰りはここを下りました。
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10/4 10:59
西北方向に下るルートが分岐していました。レトロな木製の火の用心が目印です。帰りはここを下りました。
サンドイッチ山に到着。枚方市の最高峰です。残念ながら見晴らしはよくありません。
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10/4 11:06
サンドイッチ山に到着。枚方市の最高峰です。残念ながら見晴らしはよくありません。
白旗池へ向かいました。足元のコケが良い雰囲気を醸し出していました。
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10/4 11:11
白旗池へ向かいました。足元のコケが良い雰囲気を醸し出していました。
ヒノキのオブジェです。説明書きがありましたが、「そんなに珍しいの?」って感じなんですがね。
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10/4 11:14
ヒノキのオブジェです。説明書きがありましたが、「そんなに珍しいの?」って感じなんですがね。
このあたり、木の香りが漂っていて、癒されます。まさに森林浴です。
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10/4 11:16
このあたり、木の香りが漂っていて、癒されます。まさに森林浴です。
再び環状自然歩道へ戻り、市境尾根を探りました。この案内板後方の尾根が市境尾根です。残念がら歩ける状態ではありませんでした。
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10/4 11:20
再び環状自然歩道へ戻り、市境尾根を探りました。この案内板後方の尾根が市境尾根です。残念がら歩ける状態ではありませんでした。
白旗池で昼食休憩です。今回は上手に三角おにぎりがでけた。おかず付き。うッ、旨い。もちろん自作ですから。
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10/4 11:31
白旗池で昼食休憩です。今回は上手に三角おにぎりがでけた。おかず付き。うッ、旨い。もちろん自作ですから。
昼食後くつろいでいると、上からボトッとなにか落ちてきました。あたりを見回すと木の実が落ちてきているようです。
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10/4 11:48
昼食後くつろいでいると、上からボトッとなにか落ちてきました。あたりを見回すと木の実が落ちてきているようです。
2回めの交野山です。今回も旗振山と竜王山がよく見えました。
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10/4 12:07
2回めの交野山です。今回も旗振山と竜王山がよく見えました。
前回間違えて車道へでてしまった分岐です。「せみしぐれの小路」と言うらしい。
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10/4 12:14
前回間違えて車道へでてしまった分岐です。「せみしぐれの小路」と言うらしい。
登り返しがキツイです。谷底まで一旦降ります。
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10/4 12:17
登り返しがキツイです。谷底まで一旦降ります。
登り返して、ここから「こげらの小路」と呼び名が変わるようです。「こげら」って何?
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10/4 12:20
登り返して、ここから「こげらの小路」と呼び名が変わるようです。「こげら」って何?
尾根筋から再び急な下り道です。西方向の尾根筋に分岐がありました。「さえずりの小路」だそうです。
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10/4 12:26
尾根筋から再び急な下り道です。西方向の尾根筋に分岐がありました。「さえずりの小路」だそうです。
ようやく群南街道の車道へ出ました。ここから府県境までの登りも結構キツかった。先ほどの上り下りで、足にキテマス。
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10/4 12:28
ようやく群南街道の車道へ出ました。ここから府県境までの登りも結構キツかった。先ほどの上り下りで、足にキテマス。
府県境を少し過ぎたあたりにフェンスの切れ目があります。ブロックに打ち込んだフックに足を掛け、竹の根を掴んでよじ登りました。
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10/4 12:34
府県境を少し過ぎたあたりにフェンスの切れ目があります。ブロックに打ち込んだフックに足を掛け、竹の根を掴んでよじ登りました。
鉄塔の巡視路ですが、ここから市境沿いに登っていきます。杭と木の赤ペイントが目印です。
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10/4 12:38
鉄塔の巡視路ですが、ここから市境沿いに登っていきます。杭と木の赤ペイントが目印です。
ほどなく新生駒線17号鉄塔に到着。18号から20号までは、交野カントリー内に設置されています。
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10/4 12:40
ほどなく新生駒線17号鉄塔に到着。18号から20号までは、交野カントリー内に設置されています。
鉄塔周囲の笹をかき分けると、このように立派な尾根道が現れます。市境尾根の続きです。
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10/4 12:45
鉄塔周囲の笹をかき分けると、このように立派な尾根道が現れます。市境尾根の続きです。
尾根筋の分岐です。市境尾根は人差し指方向ですが、親指方向もしっかりした踏み跡です。おそらく、環状自然歩道に出るものと思います。
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10/4 12:48
尾根筋の分岐です。市境尾根は人差し指方向ですが、親指方向もしっかりした踏み跡です。おそらく、環状自然歩道に出るものと思います。
市境尾根を進みます。マーキングもあって、迷うことなく歩けます。
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10/4 12:49
市境尾根を進みます。マーキングもあって、迷うことなく歩けます。
恐らくここが地図にある分岐点です。環状自然歩道を挟んで旗振山のルートに続くと思いますが、ちと曖昧です。廃道かもしれませんね。
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10/4 12:50
恐らくここが地図にある分岐点です。環状自然歩道を挟んで旗振山のルートに続くと思いますが、ちと曖昧です。廃道かもしれませんね。
市境尾根はこのように順調に続いています。ここも自然林で気持よく歩けます。虫や蜘蛛の巣も少ないし。
0
10/4 12:52
市境尾根はこのように順調に続いています。ここも自然林で気持よく歩けます。虫や蜘蛛の巣も少ないし。
ほうじの里(交野市野外センター)の施設群が見えてきました。
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10/4 12:53
ほうじの里(交野市野外センター)の施設群が見えてきました。
市境尾根はまだしばらく続いていましたが、急に虫が増えてきたので、とりあえずここからキャンプ場に降りてきました。
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10/4 12:54
市境尾根はまだしばらく続いていましたが、急に虫が増えてきたので、とりあえずここからキャンプ場に降りてきました。
野外センターを横断して、池沿いのルートに進みました。ここは、環状自然歩道の一部です。
0
10/4 12:58
野外センターを横断して、池沿いのルートに進みました。ここは、環状自然歩道の一部です。
環状自然歩道から離れ、池沿いのルートともここでお別れです。親指方向に進みました。
0
10/4 13:00
環状自然歩道から離れ、池沿いのルートともここでお別れです。親指方向に進みました。
市境尾根に再会。回りこんできた感じですね。季節によってはキャンプ場に降りずに、市境尾根を強引にすすむこともできると思います。
0
10/4 13:02
市境尾根に再会。回りこんできた感じですね。季節によってはキャンプ場に降りずに、市境尾根を強引にすすむこともできると思います。
ここからはよく整備されています。道幅も広いです。
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10/4 13:03
ここからはよく整備されています。道幅も広いです。
新生駒線16号鉄塔に到着。見上げます。空は真っ白ですが、雨が降る気配はありませんでした。
0
10/4 13:05
新生駒線16号鉄塔に到着。見上げます。空は真っ白ですが、雨が降る気配はありませんでした。
鉄塔の向こうは墓地でした。ここは墓地奥手で小石仏がたくさん並んでいました。年代モノがたくさんあります。
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10/4 13:07
鉄塔の向こうは墓地でした。ここは墓地奥手で小石仏がたくさん並んでいました。年代モノがたくさんあります。
墓地から竹林を抜けると、ほほえみ地蔵さんです。このお地蔵さんは、有名なので知っている人も多いでしょう。
1
10/4 13:12
墓地から竹林を抜けると、ほほえみ地蔵さんです。このお地蔵さんは、有名なので知っている人も多いでしょう。
お地蔵さんの向かいにある崖をよじ登ると市境尾根の続きですが、この風景を見て歩きたくなりました。
0
10/4 13:14
お地蔵さんの向かいにある崖をよじ登ると市境尾根の続きですが、この風景を見て歩きたくなりました。
山裾をグルっとまわって、河内と大和の国境へ来ました。
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10/4 13:22
山裾をグルっとまわって、河内と大和の国境へ来ました。
市境尾根の出口はここになります。この向かいにくろんど園地のゲートが設置されています。
0
10/4 13:24
市境尾根の出口はここになります。この向かいにくろんど園地のゲートが設置されています。
鉄塔巡視路です。鉄塔見学でも兼ねて近道しようとしたのが運の尽き。
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10/4 13:26
鉄塔巡視路です。鉄塔見学でも兼ねて近道しようとしたのが運の尽き。
鉄塔の周囲は雑草が繁茂して大変な状態になっていました。
0
10/4 13:28
鉄塔の周囲は雑草が繁茂して大変な状態になっていました。
ひっつきむしにヤラレターーー。この手のやつは除去が大変です。釣り針のような返しで簡単に取れません。さらにチクチクして痛い。
3
10/4 13:32
ひっつきむしにヤラレターーー。この手のやつは除去が大変です。釣り針のような返しで簡単に取れません。さらにチクチクして痛い。
とにかく下山です。駐車場脇から巡視路に突入すると、またまた立派な山道です。
0
10/4 13:52
とにかく下山です。駐車場脇から巡視路に突入すると、またまた立派な山道です。
東大阪線32号鉄塔です。次の鉄塔がくろんど園地の最標高点で三角点のあるピークに設置されています。
0
10/4 13:53
東大阪線32号鉄塔です。次の鉄塔がくろんど園地の最標高点で三角点のあるピークに設置されています。
鞍部の手前です。もったいないぐらい良い道ですね。危険箇所もありませんし。
0
10/4 13:56
鞍部の手前です。もったいないぐらい良い道ですね。危険箇所もありませんし。
小ピーク頂上部のの標点です。道案内はありませんが、目印になります。
0
10/4 13:58
小ピーク頂上部のの標点です。道案内はありませんが、目印になります。
地図にはありませんが、ここもピークです。無名なのが不思議です。この台座は旗などを立てるモノなのか?
1
10/4 14:01
地図にはありませんが、ここもピークです。無名なのが不思議です。この台座は旗などを立てるモノなのか?
少し戻って、ここから下ります。手前にバリケードがありますが、自転車避けのようです。
0
10/4 14:02
少し戻って、ここから下ります。手前にバリケードがありますが、自転車避けのようです。
手前の火の用心にには、「行って来い」とありますが、この先、行き止まりではありません。68から69へはここへ戻ってこいという意味です。巡視路の指示文です。
1
10/4 14:03
手前の火の用心にには、「行って来い」とありますが、この先、行き止まりではありません。68から69へはここへ戻ってこいという意味です。巡視路の指示文です。
北河内線68号鉄塔に到着。足場が大きいので広々としていました。道の続きはどこ? 少し探しました。
0
10/4 14:05
北河内線68号鉄塔に到着。足場が大きいので広々としていました。道の続きはどこ? 少し探しました。
南西側の脚裏にルートの続きがありました。「ね、行き止まりじゃないでしょ。」
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10/4 14:06
南西側の脚裏にルートの続きがありました。「ね、行き止まりじゃないでしょ。」
このルートも地図に全く記載されていませんが、とてもよい道です。
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10/4 14:09
このルートも地図に全く記載されていませんが、とてもよい道です。
倒木などもちゃんと処理されていて、ルート上に障害物はありませんでした。
0
10/4 14:11
倒木などもちゃんと処理されていて、ルート上に障害物はありませんでした。
谷筋をのぞき込むと、結構な高度感がありました。
0
10/4 14:15
谷筋をのぞき込むと、結構な高度感がありました。
う〜ん。より賢い大人は、間引き伐採をして竹害を防ぐと思うんですがねー。
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10/4 14:16
う〜ん。より賢い大人は、間引き伐採をして竹害を防ぐと思うんですがねー。
ここまで、ほぼ事前の予想通りにルートがありました。道迷い対策でカスタムマップに目安の黄線を重ねていました。赤がGPSの軌跡です。
2
10/4 14:25
ここまで、ほぼ事前の予想通りにルートがありました。道迷い対策でカスタムマップに目安の黄線を重ねていました。赤がGPSの軌跡です。
沢へ降りてきました。振り返るとここは三叉路になっていました。今回は中指の尾根道から降りてきました。
1
10/4 14:32
沢へ降りてきました。振り返るとここは三叉路になっていました。今回は中指の尾根道から降りてきました。
ここからは林道になります。地図にもしっかり記載されています。
0
10/4 14:33
ここからは林道になります。地図にもしっかり記載されています。
山根の道を河内磐船に向けて歩いていきます。傍らの祠が開けてあったので、拝ませて頂きました。
0
10/4 14:49
山根の道を河内磐船に向けて歩いていきます。傍らの祠が開けてあったので、拝ませて頂きました。
池の横から少し寄り道です。稲刈りが始まっていました。
1
10/4 14:51
池の横から少し寄り道です。稲刈りが始まっていました。
森南の石灯籠の辻です。立派な石灯籠です。往時の栄華が偲ばれますね。左の自然石は蛙石と呼ばれ、興味深い伝説が伝わっています。
1
10/4 14:55
森南の石灯籠の辻です。立派な石灯籠です。往時の栄華が偲ばれますね。左の自然石は蛙石と呼ばれ、興味深い伝説が伝わっています。
大門酒造さんです。森地域はかつて酒造りが盛んでした。自分は酒は嗜まないので、玄関先で失礼しました。
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10/4 14:58
大門酒造さんです。森地域はかつて酒造りが盛んでした。自分は酒は嗜まないので、玄関先で失礼しました。
この飾りは新酒ができたサインでしょうか?昔、ウィーンの森のホイリゲで見たものとよく似ています。
4
10/4 14:58
この飾りは新酒ができたサインでしょうか?昔、ウィーンの森のホイリゲで見たものとよく似ています。
Juantontoさん、こんにちは。
サンドイッチ山で「サンドイッチ」じゃなくて、白旗池でおにぎりだったんですか!?美味しそうですが・・。
しかし、サンドイッチ山は俗称でしょうか?正式な名称なのでしょうか?謂れに興味が湧きます。
ちなみに、私はサンドはハム野菜が好きです、タマゴサンドは1切れで良いです。あれれ?聞いてないって???
最近、自作のおにぎりに凝ってます。
今まで弁当だったのですが、容器がかさばるし、夏場はノドを通らない。
そんなわけで、しばらくコンビニでおにぎりを購入していましたが、
いろんな種類のおにぎりをみてるうちに、自分で作りたくなりました。
サンドイッチ山は、枚方市の最高峰なんですが、山名どころか、
ルートも記載はありません。実際行ってみるとしっかりした道がありました。
山名の由来は、標高が313mだから「サン(ド)イチ サン」とか、
1が3と3に挟まれてるからとか、おやじギャグ的で面白くありません。
かつて山頂に三角点が設置されていて、旗振山(蓮華石)と甘南備山の
三角点に挟まれているからとする説もあるようです。
いずれにしても、もっと相応しい山名があるといいのになぁと思いました。
追記:
サンドイッチは自分も大好きですよ。
好きなのは辛子たっぷりのハムカツサンドです。
ひっつきむしたくさんですね。
三角おにぎりおいしそうです♪
この時期は仕方ないですよね。
洗濯が大変でした。
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