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Yamareco

記録ID: 524659
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

船形山 山頂で半袖隊長一行とランデブー

2014年10月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:54
距離
18.0km
登り
1,127m
下り
1,116m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
3:32
合計
10:42
4:43
17
5:00
5:01
26
5:27
5:34
46
6:20
6:30
31
7:01
7:04
12
7:16
7:39
46
8:25
8:26
15
8:41
11:10
21
11:31
11:32
45
12:17
12:19
3
12:22
33
12:55
12:58
30
13:28
13:40
27
14:07
17
14:24
8
14:32
18
14:50
升沢コース登山口駐車場
天候 曇り 稜線ガスのち晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
升沢コース登山口駐車場に駐車

10月3日午後9時に自宅を出立。
高井戸から首都高に乗り、東北道で北上。
鶴巣PAで2時間仮眠後、大和ICで高速を降り県道147号で升沢コース登山口へ。
コース状況/
危険箇所等
◎升沢コース登山口駐車場(旧旗坂キャンプ場)
升沢コースは大滝コースと並ぶ船形山登山の人気コースの一つ。
登山口に駐車場とトイレ、案内板、登山届提出ボックスが置かれている。

東北道大和ICから県道147号経由で約26キロ、30分。
駐車場まですべて舗装路。
県道147号はバイクの走り屋が多く休日の日中は結構な数のバイクが猛スピードで走っているので注意したい。
砂利、区画なしで約30台程度駐車可能
4日の下山時は13台の車が止まっていた。

トイレは沢を挟んだ駐車場の向かいにある。
男女別、水洗、水道、ペーパーあり、夜間照明あり
照明はずっとついており、トイレ内は結構な虫がいた。

◎登山口〜三光の宮〜升沢小屋
危険な場所、迷いやすい場所はない。
三光の宮まではだらだらとした登りが延々と続き、感覚的に長く感じる。
三光の宮から升沢小屋まではほぼ等高線上のなだらかな巻道である。
展望は効かないがコースを通じて照葉樹林が続き、飽きさせない。

2013年度版山と高原の地図では登山口から鳴清水まで1時間、鳴清水から三光の宮まで1時間20分のコースタイムとなっているがこれは明らかにおかしい。
登山口から鳴清水は1時間30分程度、鳴清水から三光の宮は40分程度が正しいと思う。

◎三光の宮
升沢コース唯一の展望台で七ヶ森から仙台平野の先に松島湾が俯瞰できる。
三光とは日天宮、月天宮、星之宮の三つを指し、太陽と月、星が彫られた石碑が立っている。
日天宮は天照大神、月天宮は天照大神の弟の月読命(ツキヨミノミコト)を祭り、星之宮は北斗七星を祭っている。
三光はそれぞれトライアングルを形成して祭ることが多く、船形山頂の北に御来光岩があることから三光の宮、船形山、そして三峰山あたりのトライアングルで祭られていたのかも?などと妄想するのも一興だ。

◎升沢小屋〜船形山
いきなり水量の多い沢を歩くことになる。
初めてこのコースを歩く場合は、どっちへ行けば分からないかもしれない。
木の枝にくくられたテープを頼りに沢を進むことが肝要。
出だしは飛び石となるが石は苔で滑りやすく、大雨後などは水かさが多いので注意したい。
登るにつれて水量は減る。茶色い露岩は見た目と異なりフリクションが効き歩きやすい。
稜線に出ると森林限界となり視界が一気に広がるが、風が強い時は安達太良や那須同様強風をもろに受けることになる。

◎船形山〜蛇ヶ岳〜三光の宮
船形山から蛇ヶ岳は灌木の稜線を進み、展望が開けたプロムナードである。
今回は紅葉の盛りで錦の絨毯の中を進むようだった。
蛇ヶ岳から瓶石へは粘土質の土が露出しており、下りは非常に滑りやすく注意したい。
途中小さな池塘と草付の草原がある。

☆升沢小屋
2007年に改築された避難小屋。
定員20人程度、水場は裏手の升沢を利用。
バイオトイレ完備。

☆船形山頂避難小屋
船形山頂標高1500メートル地点に建つ。
2階建てで定員約20名。
トイレあり、水場なし。
まきストーブあり
升沢登山口駐車場まで深夜のドライブ
タヌキやウサギが何度か横切った
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升沢登山口駐車場まで深夜のドライブ
タヌキやウサギが何度か横切った
4時過ぎに登山開始
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4時過ぎに登山開始
鳴清水
水はないのに水音が聞こえるという不思議な場所
過去2回は聞こえたけど、今回は聞こえなかった
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鳴清水
水はないのに水音が聞こえるという不思議な場所
過去2回は聞こえたけど、今回は聞こえなかった
今日はピーカンのはずが??
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今日はピーカンのはずが??
高度を上げるにつれ、色づきはよくなる
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高度を上げるにつれ、色づきはよくなる
青空があればもっと映えるのに…
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青空があればもっと映えるのに…
三光の宮入口
日と星と月を祀る三光の宮
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日と星と月を祀る三光の宮
雲間から朝日に輝く松島が見える
手前の山は七ツ森
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雲間から朝日に輝く松島が見える
手前の山は七ツ森
三光の宮から先も照葉樹が続く
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三光の宮から先も照葉樹が続く
青空なら…
瓶石沢
蛇ヶ岳への分岐
晴れていればここから稜線に登るつもりだったが天気が悪いので升沢へ
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瓶石沢
蛇ヶ岳への分岐
晴れていればここから稜線に登るつもりだったが天気が悪いので升沢へ
升沢小屋
小雨が降ってきたので30分ほど休憩する
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升沢小屋
小雨が降ってきたので30分ほど休憩する
小屋から先は沢登り
出だしは石飛
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小屋から先は沢登り
出だしは石飛
ひたすら沢を進む
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ひたすら沢を進む
どなた??
トリカブトです(BY ハナさんより)
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どなた??
トリカブトです(BY ハナさんより)
涸れ沢になると傾斜がきつくなる
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涸れ沢になると傾斜がきつくなる
稜線に出ると鮮やかな赤や黄色
レッドエンハンサーフィルターの効果は絶大
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稜線に出ると鮮やかな赤や黄色
レッドエンハンサーフィルターの効果は絶大
千畳敷で泉ヶ岳や蛇ヶ岳からの道を併せる
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千畳敷で泉ヶ岳や蛇ヶ岳からの道を併せる
稜線はガスと猛烈な強風
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稜線はガスと猛烈な強風
やっとこさ山頂避難小屋に到着
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やっとこさ山頂避難小屋に到着
しばらくぐったり
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しばらくぐったり
ハンバーグカレーうどんを作って腹ごしらえ
セブンのレトルトカレーはめっちゃおいしい
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ハンバーグカレーうどんを作って腹ごしらえ
セブンのレトルトカレーはめっちゃおいしい
やがてガスが切れ半袖隊長御一行到着
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やがてガスが切れ半袖隊長御一行到着
半袖コンビ
気温は10度ちょっとだが10〜20メートルの強風で体感温度は0度くらい
隊長の右手は木簡出土のためテープが巻かれている
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半袖コンビ
気温は10度ちょっとだが10〜20メートルの強風で体感温度は0度くらい
隊長の右手は木簡出土のためテープが巻かれている
泉ヶ岳へと続く稜線
手前から蛇ヶ岳、三峰山、北泉ヶ岳
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泉ヶ岳へと続く稜線
手前から蛇ヶ岳、三峰山、北泉ヶ岳
稜線は錦の絨毯
山形方面
仙台カゴ、最上カゴ、黒伏山が続く
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山形方面
仙台カゴ、最上カゴ、黒伏山が続く
山形方面アップ
御来光岩から薬師森
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御来光岩から薬師森
山頂を振り返る
ガスに巻かれた朝の景色とは大違い
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山頂を振り返る
ガスに巻かれた朝の景色とは大違い
まさに錦繍
蛇ヶ岳への稜線
やはり晴れると色が違う!!
偏光フィルターで色も鮮やか
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蛇ヶ岳への稜線
やはり晴れると色が違う!!
偏光フィルターで色も鮮やか
左から泉ヶ岳、三峰山、後白髪山
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左から泉ヶ岳、三峰山、後白髪山
眼下も絨毯
蛇ヶ岳への登り
再びガスが出始めた
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蛇ヶ岳への登り
再びガスが出始めた
稜線は紅葉の盛り
ここでもレッドエンハンサーフィルター大活躍
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稜線は紅葉の盛り
ここでもレッドエンハンサーフィルター大活躍
こっちはフジのミラーレスで
フジの発色はいい
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こっちはフジのミラーレスで
フジの発色はいい
蛇ヶ岳
右の方に誰かの手が??
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蛇ヶ岳
右の方に誰かの手が??
蛇ヶ岳から瓶石へと下る
小さな池塘がある
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蛇ヶ岳から瓶石へと下る
小さな池塘がある
1号隊員とみきーた隊員
二人とも、なんどもダイナミックに転んでいた
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1号隊員とみきーた隊員
二人とも、なんどもダイナミックに転んでいた
再び三光の宮から
2
再び三光の宮から
大滝コース分岐
半袖隊長御一行とはここでお別れ
『また明日!!』
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大滝コース分岐
半袖隊長御一行とはここでお別れ
『また明日!!』
帰りはブナの巨木を愛でながら下る
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帰りはブナの巨木を愛でながら下る
こんな倒木あったっけ??
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こんな倒木あったっけ??
駐車場に帰還
結構止まってる
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駐車場に帰還
結構止まってる
たーだいま!!
このあと高速で花巻まで北上
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たーだいま!!
このあと高速で花巻まで北上

感想

9月15日に岩手山に登って以来2週間ぶりの登山もやはり東北方面へ。
台風接近の影響もあり全国的に予報が悪い中、東北北部の予報は土日とも晴れとなっていたため、当初は4日早池峰山、花巻に宿泊して5日は五葉山という計画を立てていた。
ところが直前になり東北南部の予報も好転、同じ時期に東北遠征を計画されていた半袖隊長が4日に船形山に登る予定だったことから、我が家も船形山に変更、山頂で待ち合わせることにした。

船形山は93年9月と98年10月の2度いずれも旗坂キャンプ場から升沢コースで登っている。
1度目は曇天でガスに巻かれ全く視界なしで登っただけ、2度目は紅葉の盛りの好天だった記憶がある。
今回は前2回同様旗坂キャンプ場跡から升沢コースで登り、山頂で大滝コースから登る半袖隊長ご夫婦と待ち合わせることにした。

4日午前3時前に登山口に到着。
30分ほど仮眠した後、午前4時過ぎに登山開始。
見上げると空には満天の星が輝き、天の川がくっきりと見える好天。
この時点では朝からのピーカンを確信していた。

ところが空が白み始めても上空にあるのはどんよりとした曇り空。
『天気予報に騙されたか!!』
本来なら海から上がる日の出を見るつもりだった三光の宮からは、かろうじて朝日に照らされて輝く松島湾が見えるのみ。
曇り空の無念を色づき始めた紅葉で慰めながら升沢小屋に向かうが、小屋の手前あたりから小雨が降り出す始末。
小屋で30分ほど休んで様子をうかがう。

幸い雨はすぐにやみ、せっかく来たんだから山頂までは行こうと決め升沢を遡上する。
このコース唯一の急登で沢を登り詰めようやくついた稜線で待っていたのはガスと風速15〜20メートルはあると思われる強風。
這う這うの体で山頂避難小屋に滑り込み一息つく。
隊長との待ち合わせは10時から11時ごろ。
昼食を取り、続々と登ってくる皆さんと言葉を交わすうちに、突然雲が切れ日差しが戻る。
目の前に広がるのはまさに錦繍。

10時を過ぎてようやく待ち人到着。
強風により体感温度が0度近い中で半袖で登るハイカーは他にはいない。
互いに半袖の健闘をたたえながら山頂で1時間ほど親交を深めさせていただいた。
一緒に記念撮影ののち、蛇ヶ岳から三光の宮までご一緒させていただく。
日差しが戻った紅葉の盛りの稜線はプロムナード。
一方瓶石への下りで四人それぞれ何度かずっこけながらワイワイガヤガヤの楽しい山行。
三光の宮で隊長ご夫婦とは翌日の五葉山での再会を約束してお別れして、1時間ほどで無事下山した。

晴れを確信しながらの曇り空、でも半袖隊長との約束や早く下りすぎて下りたら晴れた蔵王の反省もあり、山頂であわてず待ってたおかげで期待通りにガスは切れ素晴らしい眺めを堪能することができた。
紆余曲折はあったものの、期待通りの素晴らしい紅葉を拝めることができたのは満足。
もちろん、ヤマレコでは2年近くやり取りさせていただきながら、直接の面識がなかった半袖隊長、および1号隊員様と直にお会いできたことが今度の山行の最大のエポックだが。
一方半月ぶりの登山ということもあるんだろうが登り始めから腰痛がひどく、普段なら歩き始めて1時間ほどで改善するものが下山するまでずっと痛みが続いていた。これは今後の大きな課題となりそう。

下山後は東北道から花巻に北上し、ルートイン花巻にチェックイン。
翌日の五葉山登山へと備えた。
5日は隊長ご夫婦も同じ五葉山に登る予定。

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コメント

秋の天気は変わりやすいですね。
素晴らしい紅葉で良かったですね〜。背景が青空だと、より素晴らしいのでしょうが・・・台風の影響で天気予報も動く中、先ず先ずだったのでは。
半袖隊長ご夫妻と親交が深められ、良かったですね〜。
五葉山のレコも楽しみにしております。
2014/10/6 22:58
Re: 秋の天気は変わりやすいですね。
hikeさん、コメントありがとうございます。
蔵王で早下りして失敗したので、今回は山頂で粘ることにしました。
五葉山もついでに登るにはもったいない山で、非常にいい山でしたよ。
2014/10/7 11:55
match1128さん、お会い出来てヽ(^o^)丿
有給休暇を取得するも台風襲来では何処にも行けぬので、拙者が先にレコ・アップと目論んでおりましたが、天気の急速な回復のため、急遽、某所に出陣したため、先を越されちゃいましたm(__)m
さて、船形山では、山頂で随分とお待たせする結果となりましたが、無事に辿り着きお二人とお会い出来て好かった ・・・との思いです。

拙者にとって船形山は初めて。
予てより評判のブナ林を歩いてみたいと願っていましたが、紅葉の盛りの時期に、それなりの天気の下で、歩くことが出来て十分に満足。
それに、お二人に初めてお会いするのが、まさか東北の名峰・船形山になるとは思ってもいませんでしたしね。
山頂から三光の宮まで、四方山話で楽しく下れたので、疲れも感じませんでした(⇒とまで言うと嘘ですが、あっという間でした)。

さて、拙者もレコ作成に勤しまなくては・・・

  隊長
2014/10/7 0:12
Re: match1128さん、お会い出来てヽ(^o^)丿
隊長、山中ではお付き合いいただきありがとうございました。
今回はガスが切れるまで待つつもりだったので、隊長を待つのは逆に都合がよかったですよ。
わたしこそ、あの下りで実は腰が痛くて痛くてつらかったんですが、隊長とお話ししながら歩いたので気が紛れてよかったです。
2014/10/7 11:58
上部は素晴らしい紅葉ですね
山頂避難小屋で隊長待ちしていたおかげで、青空が広がり素晴らしい紅葉でしたね。
「互いに半袖の健闘をたたえながら....」深夜なのについ大声で笑ってしまった。やせ我慢大会としか思えないんですけど。

隊長も、腕の傷が化膿しているのによく行きましたね。どうりで治りが遅いと思った。錦繍の山頂で4人でコラボ、とてもステキな時の流れだったに違いないですね。

まだブナの紅葉が見頃前のように見えますね、ということは8日予定の期待していた荒沢岳下部のブナの紅葉もまだ見頃前かな。それでは、これから赤岩尾根に行ってきます。スマホ持参なので一応、ヤマレコチエックはできます。
2014/10/7 0:18
Re: 上部は素晴らしい紅葉ですね
mtkenさん、こんにちは。
やせ我慢ではありませんよ。笑
長袖やヤッケを着て汗をかく方がよほどやせ我慢です。

台風一過のタイミングで山行とは羨ましい限りです。
こちらこそ綺麗な写真期待しております。
2014/10/7 12:01
山頂でのランデブー
半袖隊長さんと一号隊員様とお会いできて、一緒に山歩きが楽しめたこと!最高に幸せでした。どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!
2014/10/7 0:20
写真12が神々しくて良いですね〜!
match1128さん,お早うございます。
錦繍の山で半袖隊長ご夫妻と初顔合わせとはオシャレですね〜
紅葉の写真も綺麗に撮れていて素敵です!

写真51の倒木はmatch1128さんご夫妻が通過した後に倒れたのですかね?
ご無事に下山、何よりでした
2014/10/7 5:37
Re: 写真12が神々しくて良いですね〜!
マコトさんこんにちは。
紅葉のためにフィルターも各種持参した甲斐がありました。
12番の写真を撮った三光の宮は以前登った時に松島のリアス式海岸がきれいに見えたところなので、ここでご来光をと狙っていたのですが。
ガスのおかげで狙いとは違う形で神々しい写真となりました。
2014/10/7 12:05
半袖隊長とランデブ〜(@_@
match1128さん
cafemikitaさん  こんにちは

またcafemikitaさんの晴れ女パワー発揮ですね!
私も 28でご一緒させて頂きましたが、食べられてしまったようですheart04
機会がありましたら、渋描きのハンバーグともランデブ〜をお願いします
腰、無理なさらないようにしてください。

hamburg
2014/10/7 7:01
Re: 半袖隊長とランデブ〜(@_@
28番はコメントで、『渋描き隊長を食べつくす』と書こうと思ったんですが、さすがにそれはどうかと思い遠慮したのですが…
次のランデブー、走る肥満体にならないよう心がけます。
2014/10/7 12:08
ゲスト
宮城へようこそ♪
関東の方が船形山で待ち合わせとは 半袖が目印だったんでしょうか
晴れ女パワーで紅葉も楽しめてよかったですね
船形山(正確には三峰山が目的地)今月中に行く予定ですが、今日の栗駒も紅葉は終わり
船形山も??いつも一歩遅いhanaさんです

*20番トリカブトでは?種類はわかりませんが・・・
*詳細なコース状況をありがとうございます。参考にさせて頂きます
2014/10/7 21:07
Re: 宮城へようこそ♪
ハナさん、おはようございます。
稜線がちょうど見ごろだったので、登山口あたりに下りてくるにはあと10日くらいは時間があるかと??

升沢コースで歩かれる場合は、小屋から沢に下りたらまず大きな沢を右手に歩いてください。
『えー、こんなところ歩くの??』って感じですが木の枝にテープがありますので。

20番はたぶんトリカブトでは??と思ったんですがどうも茎が違うような気がして『?』にしました。
やっぱりトリカブトでいいんですね。
2014/10/8 9:20
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