5時37分、関越自動車道・小千谷IC付近にて。本日、天気予報では「晴れ」ですが、霧が発生して何だかスッキリしません。
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10/8 5:37
5時37分、関越自動車道・小千谷IC付近にて。本日、天気予報では「晴れ」ですが、霧が発生して何だかスッキリしません。
5時54分、関越自動車道・小出ICから降り、国道352号線で「枝折峠」へと向かいます。
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10/8 5:54
5時54分、関越自動車道・小出ICから降り、国道352号線で「枝折峠」へと向かいます。
【国道352号線・紅葉まだ
昨年、11月の第1週目にこの国道352号線を通ったときは、紅葉が真っ盛りでしたが…
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10/8 6:13
【国道352号線・紅葉まだ
昨年、11月の第1週目にこの国道352号線を通ったときは、紅葉が真っ盛りでしたが…
【国道352号線・紅葉まだ◆
今日は10月の初めですから、まだまだ紅葉はしていませんね。
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10/8 6:13
【国道352号線・紅葉まだ◆
今日は10月の初めですから、まだまだ紅葉はしていませんね。
【国道352号線・紅葉まだ】
周辺にある標高1000m前後の山々も…
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10/8 6:14
【国道352号線・紅葉まだ】
周辺にある標高1000m前後の山々も…
【国道352号線・紅葉まだぁ
ほとんどが緑のままでした。あと2週間くらいすれば、いい感じになるかもしれませんね(^^)
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10/8 6:14
【国道352号線・紅葉まだぁ
ほとんどが緑のままでした。あと2週間くらいすれば、いい感じになるかもしれませんね(^^)
【国道352号線・紅葉まだァ
それでも「枝折峠」付近に来ると…
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10/8 6:31
【国道352号線・紅葉まだァ
それでも「枝折峠」付近に来ると…
【国道352号線・紅葉まだΑ
道路脇の木々は、多少は色づき始めていました。
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10/8 6:32
【国道352号線・紅葉まだΑ
道路脇の木々は、多少は色づき始めていました。
【国道352号線・雲海
登山口である「枝折峠」をひとたびやり過ごし、銀山平方面へ少しだけ車を走らせます。「雲海」を見るためです。
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10/8 6:35
【国道352号線・雲海
登山口である「枝折峠」をひとたびやり過ごし、銀山平方面へ少しだけ車を走らせます。「雲海」を見るためです。
【国道352号線・雲海◆
予想通り、眼下には雲海が広がっていました。ひっそりとした銀山平の谷間を…
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10/8 6:41
【国道352号線・雲海◆
予想通り、眼下には雲海が広がっていました。ひっそりとした銀山平の谷間を…
【国道352号線・雲海】
どっしりとした雲が、ゆっくりと滝のように流れ落ちています。
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10/8 6:41
【国道352号線・雲海】
どっしりとした雲が、ゆっくりと滝のように流れ落ちています。
山の上に行き、もっと高い場所からこの風景を眺めたいですね…さて、登山口へと急ぎましょう。
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10/8 6:41
山の上に行き、もっと高い場所からこの風景を眺めたいですね…さて、登山口へと急ぎましょう。
【枝折峠駐車場にて
6時45分、枝折峠駐車場に到着しました。アスファルトで舗装された立派な駐車場で、周辺も含めると30台以上は駐車できます。
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10/8 6:45
【枝折峠駐車場にて
6時45分、枝折峠駐車場に到着しました。アスファルトで舗装された立派な駐車場で、周辺も含めると30台以上は駐車できます。
【枝折峠駐車場にて◆
この日は平日にもかかわらず、すでに満車に近い状態でした。
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10/8 6:45
【枝折峠駐車場にて◆
この日は平日にもかかわらず、すでに満車に近い状態でした。
【枝折峠駐車場にて】
駐車場には男女に分かれたトイレがあります。トイレ使用後、水は設置されたタンクから汲んで自分で流します。
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10/8 6:50
【枝折峠駐車場にて】
駐車場には男女に分かれたトイレがあります。トイレ使用後、水は設置されたタンクから汲んで自分で流します。
【枝折峠駐車場にてぁ
トイレの中はきれいです。
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10/8 6:50
【枝折峠駐車場にてぁ
トイレの中はきれいです。
【枝折峠駐車場にてァ
登山ポストあり。ただ、ここに水場はありません。どうかご注意下さい。
1
10/8 6:52
【枝折峠駐車場にてァ
登山ポストあり。ただ、ここに水場はありません。どうかご注意下さい。
【枝折峠駐車場にてΑ
枝折峠駐車場は標高1065mです。高度計をセットします。
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10/8 6:53
【枝折峠駐車場にてΑ
枝折峠駐車場は標高1065mです。高度計をセットします。
6時54分、登山開始です。
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10/8 6:54
6時54分、登山開始です。
登山口からすぐ先の様子はこんな感じ。車で通ってきた国道352号線とは違い、紅葉が進んでいます。
2
10/8 6:57
登山口からすぐ先の様子はこんな感じ。車で通ってきた国道352号線とは違い、紅葉が進んでいます。
【青空とブナの葉
進行方向の右手側、西の方角。雲が晴れて青空が見えます。
1
10/8 6:55
【青空とブナの葉
進行方向の右手側、西の方角。雲が晴れて青空が見えます。
【青空とブナの葉◆
黄色に色づいたブナの葉がきれいですね〜♪
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10/8 6:55
【青空とブナの葉◆
黄色に色づいたブナの葉がきれいですね〜♪
【青空とブナの葉】
赤もいいです…(^^)
6
10/8 7:03
【青空とブナの葉】
赤もいいです…(^^)
左手側には少しずつ雲海が見え始めています。
6
10/8 6:58
左手側には少しずつ雲海が見え始めています。
さらに進んで…
1
10/8 7:00
さらに進んで…
【雲海という現象
7時04分、登山口から10分ほど歩いた場所から雲海を見てみます。
2
10/8 7:04
【雲海という現象
7時04分、登山口から10分ほど歩いた場所から雲海を見てみます。
【雲海という現象◆
「雲海」は多くの場合、層積雲からなります。層積雲は…
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10/8 7:04
【雲海という現象◆
「雲海」は多くの場合、層積雲からなります。層積雲は…
【雲海という現象】
気温が最も低くなる日の出直前に発達しやすいので、雲海も早朝にできやすい…とのことです。
6
10/8 7:04
【雲海という現象】
気温が最も低くなる日の出直前に発達しやすいので、雲海も早朝にできやすい…とのことです。
さらに進んで、あとでもっと高いところからこの雲海を見てみましょう。
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10/8 7:04
さらに進んで、あとでもっと高いところからこの雲海を見てみましょう。
【銀の道と魚沼市
右手には「銀の道」が走る尾根がよく見えます。こちらは進行方向、南西の方角。
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10/8 7:05
【銀の道と魚沼市
右手には「銀の道」が走る尾根がよく見えます。こちらは進行方向、南西の方角。
【銀の道と魚沼市◆
そこから右回転、西の方角。「銀の道」が写真の右側へと落ちていきます。写真の奥には魚沼市が小さく見えます。
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10/8 7:05
【銀の道と魚沼市◆
そこから右回転、西の方角。「銀の道」が写真の右側へと落ちていきます。写真の奥には魚沼市が小さく見えます。
【銀の道と魚沼市】
さらに右回転、北西の方角。山の中腹を国道352号線が走っています。
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10/8 7:05
【銀の道と魚沼市】
さらに右回転、北西の方角。山の中腹を国道352号線が走っています。
7時11分、遭難碑の観音像を通過します。
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10/8 7:11
7時11分、遭難碑の観音像を通過します。
【最もよく見えた場所
観音像の少し先へ進むと、左手の視界が開けている場所がありました。この場所が「雲海」が最もよく見えた場所でした。
1
10/8 7:12
【最もよく見えた場所
観音像の少し先へ進むと、左手の視界が開けている場所がありました。この場所が「雲海」が最もよく見えた場所でした。
【最もよく見えた場所◆
上がってきたガスが谷間をあふれ出し、尾根からまるで滝のように流れ落ちていました。
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10/8 7:12
【最もよく見えた場所◆
上がってきたガスが谷間をあふれ出し、尾根からまるで滝のように流れ落ちていました。
【最もよく見えた場所】
この場所には数名のカメラマンの方がおり、「雲海」の様子を熱心に撮影しておられました。
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10/8 7:12
【最もよく見えた場所】
この場所には数名のカメラマンの方がおり、「雲海」の様子を熱心に撮影しておられました。
【明神峠に向かう
前方、最初の通過ポイントとなる「明神峠」が見えてきました。
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10/8 7:13
【明神峠に向かう
前方、最初の通過ポイントとなる「明神峠」が見えてきました。
【明神峠に向かう◆
「明神峠」では「銀の道」と交差します。「銀の道」というのは、昔の旧湯之谷村中心部と銀山平集落を結んだ峠道のことで…
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10/8 7:14
【明神峠に向かう◆
「明神峠」では「銀の道」と交差します。「銀の道」というのは、昔の旧湯之谷村中心部と銀山平集落を結んだ峠道のことで…
【明神峠に向かう】
江戸時代、銀山平で採鉱した「銀」を運搬した道として栄えた「枝折峠」の旧道です。
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10/8 7:14
【明神峠に向かう】
江戸時代、銀山平で採鉱した「銀」を運搬した道として栄えた「枝折峠」の旧道です。
7時15分、銀山平へと下る「銀の道」分岐点を通過。
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10/8 7:15
7時15分、銀山平へと下る「銀の道」分岐点を通過。
オヤマリンドウ。明神峠手前の木道でだけ目にすることができました(^^)
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10/8 7:17
オヤマリンドウ。明神峠手前の木道でだけ目にすることができました(^^)
【明神峠周辺にて
7時18分、駒ノ湯から上がってくる「銀の道」との分岐点を通過。そして、そのすぐ脇には…
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10/8 7:18
【明神峠周辺にて
7時18分、駒ノ湯から上がってくる「銀の道」との分岐点を通過。そして、そのすぐ脇には…
【明神峠周辺にて◆
枝折大明神が祀られている枝折小屋。昔はこの場所こそが、いわゆる「枝折峠」でした。伝説によると、江戸時代の昔にはこの周辺に何と「遊郭」があったそうです。ビックリです(^^;)
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10/8 7:18
【明神峠周辺にて◆
枝折大明神が祀られている枝折小屋。昔はこの場所こそが、いわゆる「枝折峠」でした。伝説によると、江戸時代の昔にはこの周辺に何と「遊郭」があったそうです。ビックリです(^^;)
【明神峠周辺にて】
7時20分、「明神峠(1236m)」に到着。
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10/8 7:20
【明神峠周辺にて】
7時20分、「明神峠(1236m)」に到着。
【明神峠周辺にてぁ
この「明神峠」には三角点があります。
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10/8 7:20
【明神峠周辺にてぁ
この「明神峠」には三角点があります。
【明神峠周辺にてァ
秋の空を眺めながら、少し休憩しました。
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10/8 7:21
【明神峠周辺にてァ
秋の空を眺めながら、少し休憩しました。
さて、進みます。写真、手前から3つめの小ピーク、左端に見えるのが『道行山』です。あそこが次の通過ポイントです。
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10/8 7:21
さて、進みます。写真、手前から3つめの小ピーク、左端に見えるのが『道行山』です。あそこが次の通過ポイントです。
いまの「明神峠(1236m)」から「道行山(1298m)」までの区間ではアップダウンを繰り返すだけで、高度はほとんど稼げません。ここは私の苦手とする区間です(^^;)
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10/8 7:22
いまの「明神峠(1236m)」から「道行山(1298m)」までの区間ではアップダウンを繰り返すだけで、高度はほとんど稼げません。ここは私の苦手とする区間です(^^;)
右手側、写真中央に『荒沢岳(1968.7m)』が見えます。雲海もまだまだ残っていますね…
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10/8 7:22
右手側、写真中央に『荒沢岳(1968.7m)』が見えます。雲海もまだまだ残っていますね…
登山道、進みます…
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10/8 7:29
登山道、進みます…
登りと…
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登りと…
下りを繰り返して…
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10/8 7:37
下りを繰り返して…
7時39分、湿原に到着しました。
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10/8 7:39
7時39分、湿原に到着しました。
湿原の池はひっそりとしています。オタマジャクシが泳いでいました。
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10/8 7:42
湿原の池はひっそりとしています。オタマジャクシが泳いでいました。
さらに進みます。
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10/8 7:45
さらに進みます。
登山道脇、カエデが赤く染まっていますね〜(^_^)
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10/8 7:53
登山道脇、カエデが赤く染まっていますね〜(^_^)
木道の階段を登って進み…
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10/8 7:54
木道の階段を登って進み…
【道行山にて
7時57分、『道行山』分岐点に到着。
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10/8 7:57
【道行山にて
7時57分、『道行山』分岐点に到着。
【道行山にて◆
『道行山』のピークへは、この分岐点を左に折れて少し登ったところにあります。
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10/8 7:57
【道行山にて◆
『道行山』のピークへは、この分岐点を左に折れて少し登ったところにあります。
【道行山にて】
ここを素通りする方が多いのですが、ぜひピークへ足を運んで下さい。展望がすばらしいのです!
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10/8 7:57
【道行山にて】
ここを素通りする方が多いのですが、ぜひピークへ足を運んで下さい。展望がすばらしいのです!
【道行山にてぁ
分岐点から1分で『道行山(1298m)』ピークに到着です。ホントにあっという間です♪さて、周りの景色を眺めてみます。
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10/8 7:58
【道行山にてぁ
分岐点から1分で『道行山(1298m)』ピークに到着です。ホントにあっという間です♪さて、周りの景色を眺めてみます。
【道行山からの展望
まずは西の方角。写真中央のピークがこれから向かう『越後駒ヶ岳(2002.7m)』です。やや霞んでいます…
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10/8 7:59
【道行山からの展望
まずは西の方角。写真中央のピークがこれから向かう『越後駒ヶ岳(2002.7m)』です。やや霞んでいます…
【道行山からの展望◆
そこから右回転、北西の方角。眼下には魚沼市が見えますね。奥の六日町方面には霧が発生しています。
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10/8 7:59
【道行山からの展望◆
そこから右回転、北西の方角。眼下には魚沼市が見えますね。奥の六日町方面には霧が発生しています。
【道行山からの展望】
さらに右回転、北の方角。紅葉しています。写真の右には、ここまでたどってきた尾根がS字を描いています。
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10/8 7:59
【道行山からの展望】
さらに右回転、北の方角。紅葉しています。写真の右には、ここまでたどってきた尾根がS字を描いています。
【荒沢岳・中ノ岳の展望
さらに右回転、北東の方角。写真左のピークが『未丈ヶ岳(1552.9m)』、真ん中にP1376を挟んで右のピークが『日向倉山(1430.7m)』ですね…
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10/8 8:01
【荒沢岳・中ノ岳の展望
さらに右回転、北東の方角。写真左のピークが『未丈ヶ岳(1552.9m)』、真ん中にP1376を挟んで右のピークが『日向倉山(1430.7m)』ですね…
【荒沢岳・中ノ岳の展望◆
さらに右回転、ほぼ東の方角。大きく見えるピークが『荒沢岳(1968.7m)』。
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10/8 8:01
【荒沢岳・中ノ岳の展望◆
さらに右回転、ほぼ東の方角。大きく見えるピークが『荒沢岳(1968.7m)』。
【荒沢岳・中ノ岳の展望】
さらに右回転、ほぼ南の方角。写真の右側、ガスで隠れているピークが『中ノ岳(2085.2m)』です。
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10/8 8:01
【荒沢岳・中ノ岳の展望】
さらに右回転、ほぼ南の方角。写真の右側、ガスで隠れているピークが『中ノ岳(2085.2m)』です。
【荒沢岳・中ノ岳の展望ぁ
最後の右回転、また『越後駒ヶ岳』に戻ってきました。
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10/8 8:01
【荒沢岳・中ノ岳の展望ぁ
最後の右回転、また『越後駒ヶ岳』に戻ってきました。
さて、分岐点に戻りましょうか。登山口からここまで2時間ほど歩きましたが、標高はたったの225mしか稼いでいません…(*_*)
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10/8 8:02
さて、分岐点に戻りましょうか。登山口からここまで2時間ほど歩きましたが、標高はたったの225mしか稼いでいません…(*_*)
分岐点に戻り、先へ進みます。
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10/8 8:03
分岐点に戻り、先へ進みます。
「前駒」に上がるまでは、登山道に「木道」が何ヶ所も出てきます。相変わらずしっかり整備されています。
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10/8 8:12
「前駒」に上がるまでは、登山道に「木道」が何ヶ所も出てきます。相変わらずしっかり整備されています。
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10/8 8:08
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10/8 8:05
【ガスが晴れてきた
8時06分、『小倉山』に向かって歩いている途中…
0
10/8 8:06
【ガスが晴れてきた
8時06分、『小倉山』に向かって歩いている途中…
【ガスが晴れてきた◆
前方、ようやく『越後駒ヶ岳』のガスが晴れてきました。
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10/8 8:06
【ガスが晴れてきた◆
前方、ようやく『越後駒ヶ岳』のガスが晴れてきました。
【ガスが晴れてきた】
私の気分もしだいに高揚してきました。
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10/8 8:06
【ガスが晴れてきた】
私の気分もしだいに高揚してきました。
紅葉した木々の中、木道を進みます。
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10/8 8:20
紅葉した木々の中、木道を進みます。
【静かな山歩き
ここまでの区間、登山者に会ったのは2人だけでした。静かな山歩きが続いています。
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10/8 8:26
【静かな山歩き
ここまでの区間、登山者に会ったのは2人だけでした。静かな山歩きが続いています。
【静かな山歩き◆
秋の季節に立ちこめる、独特の「山の匂い」を楽しみながら歩きました♪
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10/8 8:26
【静かな山歩き◆
秋の季節に立ちこめる、独特の「山の匂い」を楽しみながら歩きました♪
歩き続けて…
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10/8 8:23
歩き続けて…
10時28分、前方に次のポイントである『小倉山』が見えてきました。少し眺めてみます。
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10/8 8:28
10時28分、前方に次のポイントである『小倉山』が見えてきました。少し眺めてみます。
【小倉山を眺める
まずは左手側、南の方角。ずっと奥に『越後駒ヶ岳』から『中ノ岳』へと続く縦走路が見えます。
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10/8 8:26
【小倉山を眺める
まずは左手側、南の方角。ずっと奥に『越後駒ヶ岳』から『中ノ岳』へと続く縦走路が見えます。
【小倉山を眺める◆
そこから右回転、南西の方角。手前の紅葉した枝尾根の向こう側から、『越後駒ヶ岳』が顔を覗かせています。
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10/8 8:27
【小倉山を眺める◆
そこから右回転、南西の方角。手前の紅葉した枝尾根の向こう側から、『越後駒ヶ岳』が顔を覗かせています。
【小倉山を眺める】
さらに右回転、西の方角。進行方向です。中央のピークが『小倉山』です。
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10/8 8:27
【小倉山を眺める】
さらに右回転、西の方角。進行方向です。中央のピークが『小倉山』です。
歩きやすい登山道、進みます…
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10/8 8:31
歩きやすい登山道、進みます…
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10/8 8:34
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10/8 8:33
木道を歩き続けて…
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木道を歩き続けて…
【小倉山にて
8時36分、『小倉山(1378m)』に到着しました。
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10/8 8:36
【小倉山にて
8時36分、『小倉山(1378m)』に到着しました。
【小倉山にて◆
この場所では、小倉尾根をたどって来る「駒ノ湯コース」と合流します。
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10/8 8:36
【小倉山にて◆
この場所では、小倉尾根をたどって来る「駒ノ湯コース」と合流します。
【小倉山にて】
登山口からこの場所まで、大体1時間40分かかりました。
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10/8 8:37
【小倉山にて】
登山口からこの場所まで、大体1時間40分かかりました。
【小倉山にてぁ
後方を振り返る…誰もいませんね(^^;)
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10/8 8:36
【小倉山にてぁ
後方を振り返る…誰もいませんね(^^;)
さて、今度は「百草の池」に向かって進みます。
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10/8 8:40
さて、今度は「百草の池」に向かって進みます。
小倉山付近・紅葉写真
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10/8 8:40
小倉山付近・紅葉写真
小倉山付近・紅葉写真
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10/8 8:42
小倉山付近・紅葉写真
ひたすら進みます…
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10/8 8:54
ひたすら進みます…
木道を歩く…前方に見えるのは「前駒」ですね。
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10/8 9:05
木道を歩く…前方に見えるのは「前駒」ですね。
登山道、歩きやすく何も問題はありません。
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10/8 9:02
登山道、歩きやすく何も問題はありません。
進むにつれて、しだいに人影も多くなってきました。
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10/8 9:06
進むにつれて、しだいに人影も多くなってきました。
さらに進みます…
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10/8 9:06
さらに進みます…
【百草の池にて
9時07分、「百草の池」に到着です。
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10/8 9:07
【百草の池にて
9時07分、「百草の池」に到着です。
【百草の池にて◆
実際には、「百草の池」は道標から数メートル歩いた先にあります。
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10/8 9:08
【百草の池にて◆
実際には、「百草の池」は道標から数メートル歩いた先にあります。
【百草の池にて】
「百草の池」はこんな感じです。
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10/8 9:09
【百草の池にて】
「百草の池」はこんな感じです。
【百草の池にてぁ
登山道の左手側にありますが、植生保護のため池に近づくことはできません。
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【百草の池にてぁ
登山道の左手側にありますが、植生保護のため池に近づくことはできません。
さて、次は「前駒」に向かいましょう。
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10/8 9:08
さて、次は「前駒」に向かいましょう。
【前駒に向かって進む
「百草の池」から先は、いよいよキツイ登りが始まります。
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10/8 9:08
【前駒に向かって進む
「百草の池」から先は、いよいよキツイ登りが始まります。
【前駒に向かって進む◆
写真中央のピークが「前駒」です。まずはあそこまで登りますが…
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10/8 9:09
【前駒に向かって進む◆
写真中央のピークが「前駒」です。まずはあそこまで登りますが…
【前駒に向かって進む】
「前駒」から先も岩場の急登が続きます。ここからが正念場ですね…(*_*)
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10/8 9:09
【前駒に向かって進む】
「前駒」から先も岩場の急登が続きます。ここからが正念場ですね…(*_*)
登り続けます…
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10/8 9:11
登り続けます…
【前駒手前・後方の風景
「前駒」への登りがキツイため、一息つきながらふと後方を振り返りました。すると、ダイナミックな風景に出会えました。
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10/8 9:20
【前駒手前・後方の風景
「前駒」への登りがキツイため、一息つきながらふと後方を振り返りました。すると、ダイナミックな風景に出会えました。
【前駒手前・後方の風景◆
写真のほぼ中央、一番高いピークが『荒沢岳』。その下には「北ノ又川」支流が流れる谷間が広がっています。
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10/8 9:20
【前駒手前・後方の風景◆
写真のほぼ中央、一番高いピークが『荒沢岳』。その下には「北ノ又川」支流が流れる谷間が広がっています。
【前駒手前・後方の風景】
さて、進みましょう…
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【前駒手前・後方の風景】
さて、進みましょう…
さらに岩混じりの急登を登って…
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さらに岩混じりの急登を登って…
【後方の風景・別ver.
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【後方の風景・別ver.
【後方の風景・別ver.◆
ここからの眺めは、「谷川岳・肩の小屋」の奥に広がる風景とシンクロしました。
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10/8 9:24
【後方の風景・別ver.◆
ここからの眺めは、「谷川岳・肩の小屋」の奥に広がる風景とシンクロしました。
【後方の風景・別ver.】
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10/8 9:24
【後方の風景・別ver.】
【右手の視界が開ける
さらに右手の視界も開けました。こちらは西の方角。『越後駒ヶ岳』のピークが見えます。
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【右手の視界が開ける
さらに右手の視界も開けました。こちらは西の方角。『越後駒ヶ岳』のピークが見えます。
【右手の視界が開ける◆
そこから右回転、北西の方角。「フキギ(1689m)」に向かって尾根が落ちていきます。
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10/8 9:27
【右手の視界が開ける◆
そこから右回転、北西の方角。「フキギ(1689m)」に向かって尾根が落ちていきます。
【右手の視界が開ける】
さらに右回転、北の方角。手前に「小倉尾根」が見えます。
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10/8 9:27
【右手の視界が開ける】
さらに右回転、北の方角。手前に「小倉尾根」が見えます。
「前駒」への最後の登り。あと少しです…
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10/8 9:29
「前駒」への最後の登り。あと少しです…
【前駒にて
9時30分、ようやく「前駒」にたどり着きました!ここで休憩している人もいます。
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10/8 9:29
【前駒にて
9時30分、ようやく「前駒」にたどり着きました!ここで休憩している人もいます。
【前駒にて◆
前方、目指すピークがだいぶ近くなりましたね…
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10/8 9:30
【前駒にて◆
前方、目指すピークがだいぶ近くなりましたね…
【前駒にて】
枝折峠登山口からここまで、およそ2時間30分です。
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10/8 9:31
【前駒にて】
枝折峠登山口からここまで、およそ2時間30分です。
【前駒にてぁ
この「前駒」からはすばらしい展望が得られます。周りを見回してみます。
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10/8 9:30
【前駒にてぁ
この「前駒」からはすばらしい展望が得られます。周りを見回してみます。
【前駒から見た風景
まずは左手側、南東の方角。写真中央の左寄りのピークが『荒沢岳』。
1
10/8 9:31
【前駒から見た風景
まずは左手側、南東の方角。写真中央の左寄りのピークが『荒沢岳』。
【前駒から見た風景◆
そこから右回転、南の方角。中央のピーク『中ノ岳(2085.2m)』はまだガスっています。
0
10/8 9:31
【前駒から見た風景◆
そこから右回転、南の方角。中央のピーク『中ノ岳(2085.2m)』はまだガスっています。
【前駒から見た風景】
さらに右回転、南西の方角。こちらが進行方向です。大勢の登山者が「駒ノ小屋」に向かって歩いています。
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10/8 9:31
【前駒から見た風景】
さらに右回転、南西の方角。こちらが進行方向です。大勢の登山者が「駒ノ小屋」に向かって歩いています。
【前駒から見た風景ぁ
さらに右回転、西の方角です。
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10/8 9:31
【前駒から見た風景ぁ
さらに右回転、西の方角です。
さて、進みましょう…
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10/8 9:31
さて、進みましょう…
【越後駒ヶ岳へ向かう
「前駒」からは次のポイント「駒ノ小屋」に向かいますが…
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10/8 9:32
【越後駒ヶ岳へ向かう
「前駒」からは次のポイント「駒ノ小屋」に向かいますが…
【越後駒ヶ岳へ向かう◆
その途中には「岩場」があります。
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10/8 9:32
【越後駒ヶ岳へ向かう◆
その途中には「岩場」があります。
【越後駒ヶ岳へ向かう】
急登な上に少し滑りやすいため、注意が必要です(>_<)
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10/8 9:32
【越後駒ヶ岳へ向かう】
急登な上に少し滑りやすいため、注意が必要です(>_<)
【谷を見下ろす
「前駒」から先、登山道の左下には美しい谷間も広がっています。こちらは後方、東の方角。
0
10/8 9:33
【谷を見下ろす
「前駒」から先、登山道の左下には美しい谷間も広がっています。こちらは後方、東の方角。
【谷を見下ろす◆
そこから右回転、南東の方角。ずっと奥の谷間には、この時期でも雪渓がありますね〜
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10/8 9:33
【谷を見下ろす◆
そこから右回転、南東の方角。ずっと奥の谷間には、この時期でも雪渓がありますね〜
【谷を見下ろす】
さらに右回転、南の方角です。
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10/8 9:33
【谷を見下ろす】
さらに右回転、南の方角です。
前駒付近・紅葉写真
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10/8 9:33
前駒付近・紅葉写真
【楽しい登山♪/
台風が過ぎ去った後の「晴れ」の日だからでしょうか…
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10/8 9:37
【楽しい登山♪/
台風が過ぎ去った後の「晴れ」の日だからでしょうか…
【楽しい登山♪/◆
この日は3組の団体の方々に出会いました。
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10/8 9:36
【楽しい登山♪/◆
この日は3組の団体の方々に出会いました。
【楽しい登山♪/】
ときどき立ち止まり、ガイドさんがあれこれと説明をしています。
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10/8 9:40
【楽しい登山♪/】
ときどき立ち止まり、ガイドさんがあれこれと説明をしています。
【楽しい登山♪/ぁ
指をさしながら「あれが平ヶ岳で、そして向こうが燧ヶ岳です…」、それに対してある男性が「オレは去年あそこに行ってきたんだよ…」
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10/8 9:42
【楽しい登山♪/ぁ
指をさしながら「あれが平ヶ岳で、そして向こうが燧ヶ岳です…」、それに対してある男性が「オレは去年あそこに行ってきたんだよ…」
【楽しい登山♪/ァ
などと話しながら、みなさんワイワイと楽しそうでした(^^)
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10/8 9:40
【楽しい登山♪/ァ
などと話しながら、みなさんワイワイと楽しそうでした(^^)
【岩場にさしかかる
9時42分、いよいよ岩場にさしかかりました。
0
10/8 9:42
【岩場にさしかかる
9時42分、いよいよ岩場にさしかかりました。
【岩場にさしかかる◆
この岩場を越えて「駒ノ小屋」まで上がれば、あとは山頂まで緩やかな登りだけとなります。
1
10/8 9:43
【岩場にさしかかる◆
この岩場を越えて「駒ノ小屋」まで上がれば、あとは山頂まで緩やかな登りだけとなります。
【岩場にさしかかる】
あと少しのガマンですね…
3
10/8 9:43
【岩場にさしかかる】
あと少しのガマンですね…
【岩場から後方の風景
岩場を登りながら後方を振り返りました。
0
10/8 9:43
【岩場から後方の風景
岩場を登りながら後方を振り返りました。
【岩場から後方の風景◆
深い谷、そして写真の右側にはここまでたどってきた尾根が見えます。
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10/8 9:43
【岩場から後方の風景◆
深い谷、そして写真の右側にはここまでたどってきた尾根が見えます。
【岩場から後方の風景】
登山口からここまで、だいぶ歩きましたね…(^^;)
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10/8 9:43
【岩場から後方の風景】
登山口からここまで、だいぶ歩きましたね…(^^;)
岩場を登って…
0
10/8 9:45
岩場を登って…
登って…
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登って…
また、登る…
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10/8 9:48
また、登る…
踏み跡が分かりにくいので、赤ペンキにしたがって進んで下さい。
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10/8 9:50
踏み跡が分かりにくいので、赤ペンキにしたがって進んで下さい。
そして前方、小屋の建物が見えてきました…
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10/8 9:51
そして前方、小屋の建物が見えてきました…
【到着! 駒ノ小屋
9時51分、「駒ノ小屋」に到着で〜す(^^)/
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10/8 9:51
【到着! 駒ノ小屋
9時51分、「駒ノ小屋」に到着で〜す(^^)/
【到着! 駒ノ小屋◆
小屋の前の広場は大賑わいでした〜♪
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10/8 9:59
【到着! 駒ノ小屋◆
小屋の前の広場は大賑わいでした〜♪
【到着! 駒ノ小屋】
「駒の小屋(1890m)」は、築年が2001年。収容人数は30人。管理協力金2,000円で素泊まり。水場とトイレがあります。
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10/8 10:04
【到着! 駒ノ小屋】
「駒の小屋(1890m)」は、築年が2001年。収容人数は30人。管理協力金2,000円で素泊まり。水場とトイレがあります。
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10/8 9:52
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10/8 9:53
【駒ノ小屋の見える風景
「駒ノ小屋」の建物の雰囲気が私は好きです。
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10/8 9:52
【駒ノ小屋の見える風景
「駒ノ小屋」の建物の雰囲気が私は好きです。
【駒ノ小屋の見える風景◆
そして越後駒ヶ岳をバックにした「駒ノ小屋」の様子は、味わい深い風景です。
2
10/8 9:52
【駒ノ小屋の見える風景◆
そして越後駒ヶ岳をバックにした「駒ノ小屋」の様子は、味わい深い風景です。
【駒ノ小屋の見える風景】
今日もまた、この場所にやってきましたね〜(^^)
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10/8 9:52
【駒ノ小屋の見える風景】
今日もまた、この場所にやってきましたね〜(^^)
小屋の前の広場を、さらに奥に進むと展望台があります。そこから景色を眺めてみます。
0
10/8 9:51
小屋の前の広場を、さらに奥に進むと展望台があります。そこから景色を眺めてみます。
【駒ノ小屋・展望台から
まずは北東の方角。魚沼市方面ですが、町は山々に隠れて見えませんね…
0
10/8 9:53
【駒ノ小屋・展望台から
まずは北東の方角。魚沼市方面ですが、町は山々に隠れて見えませんね…
【駒ノ小屋・展望台から◆
そこから右回転、東の方角。ここまで歩いてきた尾根が、ずっと続いています。
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10/8 9:53
【駒ノ小屋・展望台から◆
そこから右回転、東の方角。ここまで歩いてきた尾根が、ずっと続いています。
【駒ノ小屋・展望台から】
さらに右回転、南東の方角です。
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【駒ノ小屋・展望台から】
さらに右回転、南東の方角です。
【ランチタイム
さて、山頂へ向かう前にランチにしましょう♪
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10/8 9:58
【ランチタイム
さて、山頂へ向かう前にランチにしましょう♪
【ランチタイム◆
ランチと言ってもまだ10時です。コンビニで買ってきたおにぎりを1つだけ食べました(^o^)
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10/8 9:58
【ランチタイム◆
ランチと言ってもまだ10時です。コンビニで買ってきたおにぎりを1つだけ食べました(^o^)
【ランチタイム】
今晩、この小屋に泊まる団体さんも到着し、ますます賑やかになりました。
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10/8 10:00
【ランチタイム】
今晩、この小屋に泊まる団体さんも到着し、ますます賑やかになりました。
【ランチタイムぁ
さて、そろそろ山頂に向かいましょうか…
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10/8 10:05
【ランチタイムぁ
さて、そろそろ山頂に向かいましょうか…
10時05分、「駒ノ小屋」を後にして山頂へと出発します。
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10/8 10:05
10時05分、「駒ノ小屋」を後にして山頂へと出発します。
【越後駒ヶ岳・山頂へ
「駒ノ小屋(1890m)」から山頂(2002.7m)までは標高差にして 112.7m です。
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10/8 10:05
【越後駒ヶ岳・山頂へ
「駒ノ小屋(1890m)」から山頂(2002.7m)までは標高差にして 112.7m です。
【越後駒ヶ岳・山頂へ◆
山頂は写真に見えるピークの場所です。
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10/8 10:05
【越後駒ヶ岳・山頂へ◆
山頂は写真に見えるピークの場所です。
【越後駒ヶ岳・山頂へ】
小屋から山頂まで、のんびり進んでも15分で着きますね(^-^)
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【越後駒ヶ岳・山頂へ】
小屋から山頂まで、のんびり進んでも15分で着きますね(^-^)
駒ノ小屋付近・紅葉写真
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10/8 10:11
駒ノ小屋付近・紅葉写真
【最後の稜線上へ
この階段を経て登り切ると、最後の稜線上に上がります…
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10/8 10:13
【最後の稜線上へ
この階段を経て登り切ると、最後の稜線上に上がります…
【最後の稜線上へ◆
そして右の奥へ進むと山頂になります。
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10/8 10:13
【最後の稜線上へ◆
そして右の奥へ進むと山頂になります。
【最後の稜線上へ】
もう少しです…(^^)
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10/8 10:14
【最後の稜線上へ】
もう少しです…(^^)
階段を登って…
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10/8 10:14
階段を登って…
10時15分、『中ノ岳』へと向かう縦走路の分岐点を通過。
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10/8 10:15
10時15分、『中ノ岳』へと向かう縦走路の分岐点を通過。
登山道、進みます…
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10/8 10:15
登山道、進みます…
山頂まであと少し…
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10/8 10:18
山頂まであと少し…
【ついに山頂に到着
10時18分、ついに『越後駒ヶ岳(2002.7m)』に到着です!
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10/8 10:18
【ついに山頂に到着
10時18分、ついに『越後駒ヶ岳(2002.7m)』に到着です!
【ついに山頂に到着◆
いや〜、とうとう着きましたね(^o^)
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10/8 10:19
【ついに山頂に到着◆
いや〜、とうとう着きましたね(^o^)
【ついに山頂に到着】
登山口から山頂まで、休憩も含めて3時間20分です。けっこう時間がかかりました〜
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10/8 10:19
【ついに山頂に到着】
登山口から山頂まで、休憩も含めて3時間20分です。けっこう時間がかかりました〜
【ついに山頂に到着ぁ
豊斟淳尊(とよくむぬのみこと)の銅像も健在ですね!
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10/8 10:19
【ついに山頂に到着ぁ
豊斟淳尊(とよくむぬのみこと)の銅像も健在ですね!
「駒ノ小屋」ほどではありませんが、山頂も賑わっていました♪
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10/8 10:21
「駒ノ小屋」ほどではありませんが、山頂も賑わっていました♪
さて、例のごとく周りを見回してみます。
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10/8 10:19
さて、例のごとく周りを見回してみます。
【展望・北方面はガス
まずは北西の方角。本来は「群界尾根」が見えるはずですが、ガスです。
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10/8 10:21
【展望・北方面はガス
まずは北西の方角。本来は「群界尾根」が見えるはずですが、ガスです。
【展望・北方面はガス◆
そこから右回転、北の方角。やはりガスで見えませんね…
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【展望・北方面はガス◆
そこから右回転、北の方角。やはりガスで見えませんね…
さて、少し移動して見る位置を変えます。
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10/8 10:22
さて、少し移動して見る位置を変えます。
【山頂から中ノ岳を見る
最初は南東の方角。銀山平「北ノ又川」が流れる谷からは、もうもうとガスが上がってきています。
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10/8 10:22
【山頂から中ノ岳を見る
最初は南東の方角。銀山平「北ノ又川」が流れる谷からは、もうもうとガスが上がってきています。
【山頂から中ノ岳を見る◆
そこから右回転、南の方角。中央右寄りの奥『中ノ岳』は、残念ながらピークがガスで隠れています。
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10/8 10:22
【山頂から中ノ岳を見る◆
そこから右回転、南の方角。中央右寄りの奥『中ノ岳』は、残念ながらピークがガスで隠れています。
【山頂から中ノ岳を見る】
さらに右回転、南西の方角です。
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10/8 10:23
【山頂から中ノ岳を見る】
さらに右回転、南西の方角です。
【山頂・八海山を見る
数歩あるいて立ち位置を変え、今度は『八海山』を見てみます。まずは南西の方角。
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10/8 10:23
【山頂・八海山を見る
数歩あるいて立ち位置を変え、今度は『八海山』を見てみます。まずは南西の方角。
【山頂・八海山を見る◆
そこから右回転、西の方角。中央に『八海山(1778m)』がよく見えます。山頂から左へと、中ノ岳に向かう縦走路が見えます。
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【山頂・八海山を見る◆
そこから右回転、西の方角。中央に『八海山(1778m)』がよく見えます。山頂から左へと、中ノ岳に向かう縦走路が見えます。
【山頂・八海山を見る】
さらに右回転、北西の方角です。
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10/8 10:23
【山頂・八海山を見る】
さらに右回転、北西の方角です。
ひととおり景色を見たところで記念撮影。山で初めて会った人に撮影をお願いするのは、私の得意ワザです…(^^;)
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10/8 10:27
ひととおり景色を見たところで記念撮影。山で初めて会った人に撮影をお願いするのは、私の得意ワザです…(^^;)
さて…休憩しなくても体は大丈夫そうなので、下山しましょうか…
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10/8 10:25
さて…休憩しなくても体は大丈夫そうなので、下山しましょうか…
10時28分、下山開始です。
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10/8 10:28
10時28分、下山開始です。
【縦走路・偵察へと向かう
10時31分、『中ノ岳』へと向かう縦走路の分岐点に来ました。せっかくですし、向こうの縦走路を少しだけ偵察に行ってみましょう…
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10/8 10:31
【縦走路・偵察へと向かう
10時31分、『中ノ岳』へと向かう縦走路の分岐点に来ました。せっかくですし、向こうの縦走路を少しだけ偵察に行ってみましょう…
【縦走路・偵察へと向かう◆
歩き続けて…
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10/8 10:34
【縦走路・偵察へと向かう◆
歩き続けて…
【縦走路・グシガハナ
10時35分、展望が開けている場所まで進むと、ガスも一瞬だけ晴れました。すかさず見渡してみました。まずは東の方角。
1
10/8 10:35
【縦走路・グシガハナ
10時35分、展望が開けている場所まで進むと、ガスも一瞬だけ晴れました。すかさず見渡してみました。まずは東の方角。
【縦走路・グシガハナ◆
そこから右回転、南東の方角。「北ノ又川」が流れる谷です。
1
10/8 10:35
【縦走路・グシガハナ◆
そこから右回転、南東の方角。「北ノ又川」が流れる谷です。
【縦走路・グシガハナ】
さらに右回転、南の方角。縦走路の先に、ようやくにして『中ノ岳』のピークが見えました。
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【縦走路・グシガハナ】
さらに右回転、南の方角。縦走路の先に、ようやくにして『中ノ岳』のピークが見えました。
【縦走路・グシガハナぁ
さらに右回転、南西の方角。左端のピークは「グシガハナ(1811m)」です。次はこちらのコースも登ってみたいですね…
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10/8 10:35
【縦走路・グシガハナぁ
さらに右回転、南西の方角。左端のピークは「グシガハナ(1811m)」です。次はこちらのコースも登ってみたいですね…
【分岐点に戻りながら…
縦走路となる主稜線を歩きながら、「駒ノ小屋」へと下る尾根を目にしました。
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10/8 10:36
【分岐点に戻りながら…
縦走路となる主稜線を歩きながら、「駒ノ小屋」へと下る尾根を目にしました。
【分岐点に戻りながら…◆
いつも歩いていた尾根を、こちら側から見るのは初めてでした。
0
10/8 10:36
【分岐点に戻りながら…◆
いつも歩いていた尾根を、こちら側から見るのは初めてでした。
【分岐点に戻りながら…】
こんな風に見えるんですね…
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【分岐点に戻りながら…】
こんな風に見えるんですね…
この男性と言葉を交わします。「いや〜、今日はいい天気ですねぇ!」
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10/8 10:37
この男性と言葉を交わします。「いや〜、今日はいい天気ですねぇ!」
10時38分、分岐点に戻りました。ここから「駒ノ小屋」まで下ります。
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10/8 10:38
10時38分、分岐点に戻りました。ここから「駒ノ小屋」まで下ります。
【駒ノ小屋へと下る途中
主稜線から「駒ノ小屋」へと下る途中…
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10/8 10:41
【駒ノ小屋へと下る途中
主稜線から「駒ノ小屋」へと下る途中…
【駒ノ小屋へと下る途中◆
いくつもの枝尾根が波のようにうねっていました。
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【駒ノ小屋へと下る途中◆
いくつもの枝尾根が波のようにうねっていました。
【駒ノ小屋へと下る途中】
実に爽快でした〜(^_^)/
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10/8 10:41
【駒ノ小屋へと下る途中】
実に爽快でした〜(^_^)/
【たおやかな稜線
「駒ノ小屋」へと下りながら、今度は左側の風景です。中央のピークが『越後駒ヶ岳』です。
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10/8 10:42
【たおやかな稜線
「駒ノ小屋」へと下りながら、今度は左側の風景です。中央のピークが『越後駒ヶ岳』です。
【たおやかな稜線◆
こちらから見ると、たおやかな稜線が…
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10/8 10:42
【たおやかな稜線◆
こちらから見ると、たおやかな稜線が…
【たおやかな稜線】
優しそうでした。
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【たおやかな稜線】
優しそうでした。
後方を振り返る…このあたりはごつごつした岩混じりの登山道です。
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10/8 10:43
後方を振り返る…このあたりはごつごつした岩混じりの登山道です。
進行方向、『小倉山』上空付近にガスが出てきましたね…
0
10/8 10:45
進行方向、『小倉山』上空付近にガスが出てきましたね…
【駒ノ小屋が近づく
下り続けると、少しずつ「駒ノ小屋」が大きくなってきます。
0
10/8 10:45
【駒ノ小屋が近づく
下り続けると、少しずつ「駒ノ小屋」が大きくなってきます。
【駒ノ小屋が近づく◆
小屋の建物が点景となって…
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【駒ノ小屋が近づく◆
小屋の建物が点景となって…
【駒ノ小屋が近づく】
ダイナミックな風景を作り出していました。
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10/8 10:45
【駒ノ小屋が近づく】
ダイナミックな風景を作り出していました。
【越後駒ヶ岳を振り返る
この場所で後方の風景はどんなかと振り返りました。まずは南西の方角。
0
10/8 10:47
【越後駒ヶ岳を振り返る
この場所で後方の風景はどんなかと振り返りました。まずは南西の方角。
【越後駒ヶ岳を振り返る◆
そこから右回転、西の方角。
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10/8 10:47
【越後駒ヶ岳を振り返る◆
そこから右回転、西の方角。
【越後駒ヶ岳を振り返る】
さらに右回転、北西の方角です。
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【越後駒ヶ岳を振り返る】
さらに右回転、北西の方角です。
さあ、小屋まで戻ってきましたね…
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10/8 10:47
さあ、小屋まで戻ってきましたね…
またまたある男性にお願いして記念撮影。お手数をおかけいたしました。ありがとうございました(^_^)/~
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10/8 10:49
またまたある男性にお願いして記念撮影。お手数をおかけいたしました。ありがとうございました(^_^)/~
10時49分、「駒ノ小屋」から「前駒」に向かって下ります。
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10/8 10:49
10時49分、「駒ノ小屋」から「前駒」に向かって下ります。
【さらば、駒ノ小屋
「駒ノ小屋」とはここでお別れです。名残惜しいですね…
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【さらば、駒ノ小屋
「駒ノ小屋」とはここでお別れです。名残惜しいですね…
【さらば、駒ノ小屋◆
今度はきっと来年ですね…
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10/8 10:50
【さらば、駒ノ小屋◆
今度はきっと来年ですね…
【注意・前駒への下り
さて、「前駒」へ向けて岩場を下ります。
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【注意・前駒への下り
さて、「前駒」へ向けて岩場を下ります。
【注意・前駒への下り◆
たまにザレている場所があり、滑りやすくなってます。
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【注意・前駒への下り◆
たまにザレている場所があり、滑りやすくなってます。
【注意・前駒への下り】
ここは要注意です。スピード厳禁です!
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【注意・前駒への下り】
ここは要注意です。スピード厳禁です!
ザレたトラバースもあります。進みます…
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ザレたトラバースもあります。進みます…
ススキ
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10/8 10:54
ススキ
【黄色をした主稜線
右手側、『中ノ岳』へ続く主稜線を見てみました。
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10/8 10:53
【黄色をした主稜線
右手側、『中ノ岳』へ続く主稜線を見てみました。
【黄色をした主稜線◆
往路では雲のせいで光が遮られていましたが、いまはよく見えます。
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【黄色をした主稜線◆
往路では雲のせいで光が遮られていましたが、いまはよく見えます。
【黄色をした主稜線】
こんな色だったんですね…
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【黄色をした主稜線】
こんな色だったんですね…
「前駒」に向かってどんどん下ります…
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「前駒」に向かってどんどん下ります…
前駒付近・岩と紅葉写真
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前駒付近・岩と紅葉写真
前駒付近・岩と紅葉写真
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10/8 11:00
前駒付近・岩と紅葉写真
11時04分、「前駒」に着きました。
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10/8 11:04
11時04分、「前駒」に着きました。
後ろを振り返る…
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後ろを振り返る…
【前駒から・別れの風景
「前駒」にて、最後に後方を眺めます。まずは南東の方角。写真の左側、『荒沢岳』は完全に雲の中…
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【前駒から・別れの風景
「前駒」にて、最後に後方を眺めます。まずは南東の方角。写真の左側、『荒沢岳』は完全に雲の中…
【前駒から・別れの風景◆
そこから右回転、南の方角。写真中央の少し左、奥に『中ノ岳』がかろうじてガスを逃れています。
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10/8 11:02
【前駒から・別れの風景◆
そこから右回転、南の方角。写真中央の少し左、奥に『中ノ岳』がかろうじてガスを逃れています。
【前駒から・別れの風景】
さらに右回転、南西の方角。『越後駒ヶ岳』はスッキリしています。
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【前駒から・別れの風景】
さらに右回転、南西の方角。『越後駒ヶ岳』はスッキリしています。
さて、「前駒」から下ります…
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10/8 11:05
さて、「前駒」から下ります…
【下山・小倉山へ
「前駒(1763m)」から「小倉山(1378m)」へは、400m近く下ります。
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10/8 11:13
【下山・小倉山へ
「前駒(1763m)」から「小倉山(1378m)」へは、400m近く下ります。
【下山・小倉山へ◆
写真左側のガスが立ちこめている辺りが『小倉山』です。
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10/8 11:13
【下山・小倉山へ◆
写真左側のガスが立ちこめている辺りが『小倉山』です。
【下山・小倉山へ】
まだまだ先は長いです…(*_*)
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10/8 11:13
【下山・小倉山へ】
まだまだ先は長いです…(*_*)
前駒付近・紅葉写真
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10/8 11:06
前駒付近・紅葉写真
アキノキリンソウ
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10/8 11:19
アキノキリンソウ
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10/8 11:24
歩き続けます…
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歩き続けます…
11時25分、「百草の池」を通過。
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10/8 11:25
11時25分、「百草の池」を通過。
ブナの幹
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10/8 11:30
ブナの幹
百草の池付近・紅葉写真
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10/8 11:38
百草の池付近・紅葉写真
百草の池付近・紅葉写真
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10/8 11:48
百草の池付近・紅葉写真
11時53分、『小倉山』に着きました。そのまま通過します…
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10/8 11:53
11時53分、『小倉山』に着きました。そのまま通過します…
木道を歩いて…・
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10/8 12:09
木道を歩いて…・
12時19分、『道行山』分岐点を通過。
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10/8 12:19
12時19分、『道行山』分岐点を通過。
さらに下山を続けます…
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10/8 12:23
さらに下山を続けます…
12時56分、「明神峠」を通過。
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10/8 12:56
12時56分、「明神峠」を通過。
歩き続けて…
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10/8 12:58
歩き続けて…
オヤマリンドウ
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10/8 12:59
オヤマリンドウ
13時01分、「銀の道」分岐点を通過。
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10/8 13:01
13時01分、「銀の道」分岐点を通過。
13時03分、遭難碑の観音像まで戻ってきました。ここで両手を合わせました。「おかげさまで、楽しい登山ができました。」
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10/8 13:03
13時03分、遭難碑の観音像まで戻ってきました。ここで両手を合わせました。「おかげさまで、楽しい登山ができました。」
【未丈ヶ岳・奥只見湖
まもなく登山口に着きますが、周りの風景を見てみます。こちらは北西の方角。
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10/8 13:04
【未丈ヶ岳・奥只見湖
まもなく登山口に着きますが、周りの風景を見てみます。こちらは北西の方角。
【未丈ヶ岳・奥只見湖◆
そこから右回転、進行方向である北の方角。中央のピークが『未丈ヶ岳(1552.9m)』
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10/8 13:04
【未丈ヶ岳・奥只見湖◆
そこから右回転、進行方向である北の方角。中央のピークが『未丈ヶ岳(1552.9m)』
【未丈ヶ岳・奥只見湖】
さらに右回転、北東の方角。眼下に『奥只見湖』が見えます。
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10/8 13:04
【未丈ヶ岳・奥只見湖】
さらに右回転、北東の方角。眼下に『奥只見湖』が見えます。
登山口まであと少し…進みます。
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10/8 13:10
登山口まであと少し…進みます。
観音像付近・青空写真
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10/8 13:12
観音像付近・青空写真
観音像付近・青空写真
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10/8 13:12
観音像付近・青空写真
前方、ついに駐車場の車が見えてきました!
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10/8 13:14
前方、ついに駐車場の車が見えてきました!
13時14分、登山口駐車場に到着。無事に下山終了で〜す(^^)
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10/8 13:14
13時14分、登山口駐車場に到着。無事に下山終了で〜す(^^)
速攻で着替えて、小出ICすぐ近くの「道の駅・ゆのたに」に向かいます。
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10/8 13:25
速攻で着替えて、小出ICすぐ近くの「道の駅・ゆのたに」に向かいます。
枝折峠周辺の車道の様子。木々が青いです。この辺りの紅葉は、あと2週間くらい先かなぁ…
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10/8 13:28
枝折峠周辺の車道の様子。木々が青いです。この辺りの紅葉は、あと2週間くらい先かなぁ…
【道の駅・ゆのたに
しばらく車を走らせて、「道の駅・ゆのたに」に到着。
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10/8 14:12
【道の駅・ゆのたに
しばらく車を走らせて、「道の駅・ゆのたに」に到着。
【道の駅・ゆのたに◆
さてさて、何かお土産でも買っていこうかな…
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10/8 14:12
【道の駅・ゆのたに◆
さてさて、何かお土産でも買っていこうかな…
【道の駅・ゆのたに】
岩魚塩焼き500円を2本購入!これで今晩は一杯やりましょうか(^o^)
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10/8 14:06
【道の駅・ゆのたに】
岩魚塩焼き500円を2本購入!これで今晩は一杯やりましょうか(^o^)
【道の駅・ゆのたにぁ
ついでにソフトクリームも購入♪
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10/8 14:09
【道の駅・ゆのたにぁ
ついでにソフトクリームも購入♪
さて、お土産も買いましたし、そろそろ帰りましょう…
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10/8 14:14
さて、お土産も買いましたし、そろそろ帰りましょう…
【バックショット】
雲海と紅葉、それに越後駒ヶ岳の稜線もきれいでしたね♪また来年も必ず来ます。ワゴンRとともに、安全運転で帰りま〜す(^_^)/~
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10/8 14:14
【バックショット】
雲海と紅葉、それに越後駒ヶ岳の稜線もきれいでしたね♪また来年も必ず来ます。ワゴンRとともに、安全運転で帰りま〜す(^_^)/~
Forest21さん、お疲れ様でした!!
写真から、紅葉は私が行った時よりも綺麗なのが分かります。
羨ましぃデス〜
そしていくつものパノラマ写真、凄いテクニックです
イイ感じが伝わってきました
越駒、ホントに良い山ですね〜
ebichan さん、いつもど〜もで〜す(^^)/
いや〜、みなさんのレコが楽しそうだったので、私もつられて越後駒ヶ岳に行ってきましたよ
おかげで紅葉を愛でながら、秋らしい山旅を楽しむことができました。いい一日でした〜 ありがとうございました
それにしても、先日のebichan さんとpusuke さんの偶然の出会いはうらやましかったです ナイスガイな2人のすてきなツーショット…いやスリーショットでした(笑)。あのレコを見ながら、私もまるで自分のことのように嬉しくなってしまいました!
山ってホントいいですよねぇ…♪
雲一つなく・・・という天気ではないですが、秋晴れの登山日和でしたね!!
気持ちよさそう
平日にもかかわらず駒の小屋は賑わってますねー
やはりお手軽に登れる100名山は人気ありますね
お疲れさまでした!!
ありがとうございます。ホントに越後駒ヶ岳はいつも賑わっていますよね〜
おっしゃるとおり、越後駒ヶ岳は100名山ですがそれほどハードではなく、かと言って楽でもなく、私にとってはちょうどいい山です(^^) ですので、毎年のように複数回登っています
ただ、「枝折峠」からしか登ったことがないので、今度は「駒ノ湯コース」か「グシガハナコース」も歩いてみたいですね…そしてもっと力がついたら「越後三山縦走」をやってみたいです
Forest21さん、お疲れ様でした〜♪
雲海&雲滝、バッチリのタイミングで神秘の画ですね〜。
紅葉具合も素敵で連結パノラマで迫力が伝わってきます(*・∀・)b!
特に越後駒を振り返るのパノラマ、私の時はガッスガスだったので羨ましいです!
小屋の水場は涸れるんですね(°Д°υ)
いつか縦走する時には事前確認しないといけないですね★
帰宅されてからは山行を写真で振り返り、焼き魚で一杯、堪りませんね!!!
私のレコをご覧いただき、ありがとうございま〜す
例の山ガール、ビックリでした!細身で長身の女性でしたが、「両足をつりました〜」と言いながらも「グシガハナコース」を根性で登ってきたようです あやうく私は自信喪失をするところでした(^^;)
岩魚の塩焼きは実にうまかったです 20代の頃に渓流釣りをしていた時は、関川村・荒川水系の沢によく行き、釣ったばかりの岩魚を川原で焼いたり、味噌汁の中に入れてその場で食べていたりしていました。あの頃はそれが当たり前でしたが、いまから考えますとあれは最高の贅沢でしたね…(^^)
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