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Yamareco

記録ID: 525775
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後駒ヶ岳 雲海と紅葉に出会えた日

2014年10月08日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.5km
登り
1,196m
下り
1,196m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:20
合計
6:30
6:50
30
枝折峠駐車場
7:20
40
明神峠
8:00
40
道行山
8:40
50
小倉山
9:30
20
前駒
9:50
10:00
20
駒ノ小屋
10:20
10:30
20
越後駒ヶ岳・山頂
10:50
10
駒ノ小屋
11:00
50
前駒
11:50
30
小倉山
12:20
40
道行山
13:00
20
明神峠
13:20
枝折峠駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■関越自動車道・小出ICから国道352号線で枝折峠駐車場まで、車で約40分。すべてきれいに舗装された道路。
■登山口周辺には舗装された立派な駐車場あり(20〜30台分)。登山ポストあり。トイレあり。水場無し。
コース状況/
危険箇所等
■登山道に特別な危険箇所は無し。ただし、駒の小屋手前の岩場は多少の注意が必要。
その他周辺情報 ■小出ICから枝折峠駐車場までの区間に、コンビニ2軒、また「道の駅」もある。
5時37分、関越自動車道・小千谷IC付近にて。本日、天気予報では「晴れ」ですが、霧が発生して何だかスッキリしません。
2014年10月08日 05:37撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 5:37
5時37分、関越自動車道・小千谷IC付近にて。本日、天気予報では「晴れ」ですが、霧が発生して何だかスッキリしません。
5時54分、関越自動車道・小出ICから降り、国道352号線で「枝折峠」へと向かいます。
2014年10月08日 05:54撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/8 5:54
5時54分、関越自動車道・小出ICから降り、国道352号線で「枝折峠」へと向かいます。
【国道352号線・紅葉まだ 
昨年、11月の第1週目にこの国道352号線を通ったときは、紅葉が真っ盛りでしたが…
2014年10月08日 06:13撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 6:13
【国道352号線・紅葉まだ 
昨年、11月の第1週目にこの国道352号線を通ったときは、紅葉が真っ盛りでしたが…
【国道352号線・紅葉まだ◆
今日は10月の初めですから、まだまだ紅葉はしていませんね。
2014年10月08日 06:13撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 6:13
【国道352号線・紅葉まだ◆
今日は10月の初めですから、まだまだ紅葉はしていませんね。
【国道352号線・紅葉まだ】
周辺にある標高1000m前後の山々も…
2014年10月08日 06:14撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:14
【国道352号線・紅葉まだ】
周辺にある標高1000m前後の山々も…
【国道352号線・紅葉まだぁ
ほとんどが緑のままでした。あと2週間くらいすれば、いい感じになるかもしれませんね(^^)
2014年10月08日 06:14撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 6:14
【国道352号線・紅葉まだぁ
ほとんどが緑のままでした。あと2週間くらいすれば、いい感じになるかもしれませんね(^^)
【国道352号線・紅葉まだァ
それでも「枝折峠」付近に来ると…
2014年10月08日 06:31撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 6:31
【国道352号線・紅葉まだァ
それでも「枝折峠」付近に来ると…
【国道352号線・紅葉まだΑ
道路脇の木々は、多少は色づき始めていました。
2014年10月08日 06:32撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 6:32
【国道352号線・紅葉まだΑ
道路脇の木々は、多少は色づき始めていました。
【国道352号線・雲海 
登山口である「枝折峠」をひとたびやり過ごし、銀山平方面へ少しだけ車を走らせます。「雲海」を見るためです。
2014年10月08日 06:35撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:35
【国道352号線・雲海 
登山口である「枝折峠」をひとたびやり過ごし、銀山平方面へ少しだけ車を走らせます。「雲海」を見るためです。
【国道352号線・雲海◆
予想通り、眼下には雲海が広がっていました。ひっそりとした銀山平の谷間を…
2014年10月08日 06:41撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 6:41
【国道352号線・雲海◆
予想通り、眼下には雲海が広がっていました。ひっそりとした銀山平の谷間を…
【国道352号線・雲海】
どっしりとした雲が、ゆっくりと滝のように流れ落ちています。
2014年10月08日 06:41撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:41
【国道352号線・雲海】
どっしりとした雲が、ゆっくりと滝のように流れ落ちています。
山の上に行き、もっと高い場所からこの風景を眺めたいですね…さて、登山口へと急ぎましょう。
2014年10月08日 06:41撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:41
山の上に行き、もっと高い場所からこの風景を眺めたいですね…さて、登山口へと急ぎましょう。
【枝折峠駐車場にて 
6時45分、枝折峠駐車場に到着しました。アスファルトで舗装された立派な駐車場で、周辺も含めると30台以上は駐車できます。
2014年10月08日 06:45撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:45
【枝折峠駐車場にて 
6時45分、枝折峠駐車場に到着しました。アスファルトで舗装された立派な駐車場で、周辺も含めると30台以上は駐車できます。
【枝折峠駐車場にて◆
この日は平日にもかかわらず、すでに満車に近い状態でした。
2014年10月08日 06:45撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 6:45
【枝折峠駐車場にて◆
この日は平日にもかかわらず、すでに満車に近い状態でした。
【枝折峠駐車場にて】
駐車場には男女に分かれたトイレがあります。トイレ使用後、水は設置されたタンクから汲んで自分で流します。
2014年10月08日 06:50撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:50
【枝折峠駐車場にて】
駐車場には男女に分かれたトイレがあります。トイレ使用後、水は設置されたタンクから汲んで自分で流します。
【枝折峠駐車場にてぁ
トイレの中はきれいです。
2014年10月08日 06:50撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:50
【枝折峠駐車場にてぁ
トイレの中はきれいです。
【枝折峠駐車場にてァ
登山ポストあり。ただ、ここに水場はありません。どうかご注意下さい。
2014年10月08日 06:52撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:52
【枝折峠駐車場にてァ
登山ポストあり。ただ、ここに水場はありません。どうかご注意下さい。
【枝折峠駐車場にてΑ
枝折峠駐車場は標高1065mです。高度計をセットします。
2014年10月08日 06:53撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:53
【枝折峠駐車場にてΑ
枝折峠駐車場は標高1065mです。高度計をセットします。
6時54分、登山開始です。
2014年10月08日 06:54撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:54
6時54分、登山開始です。
登山口からすぐ先の様子はこんな感じ。車で通ってきた国道352号線とは違い、紅葉が進んでいます。
2014年10月08日 06:57撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:57
登山口からすぐ先の様子はこんな感じ。車で通ってきた国道352号線とは違い、紅葉が進んでいます。
【青空とブナの葉 
進行方向の右手側、西の方角。雲が晴れて青空が見えます。
2014年10月08日 06:55撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:55
【青空とブナの葉 
進行方向の右手側、西の方角。雲が晴れて青空が見えます。
【青空とブナの葉◆
黄色に色づいたブナの葉がきれいですね〜♪
2014年10月08日 06:55撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:55
【青空とブナの葉◆
黄色に色づいたブナの葉がきれいですね〜♪
【青空とブナの葉】
赤もいいです…(^^)
2014年10月08日 07:03撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:03
【青空とブナの葉】
赤もいいです…(^^)
左手側には少しずつ雲海が見え始めています。
2014年10月08日 06:58撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 6:58
左手側には少しずつ雲海が見え始めています。
さらに進んで…
2014年10月08日 07:00撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:00
さらに進んで…
【雲海という現象 
7時04分、登山口から10分ほど歩いた場所から雲海を見てみます。
2014年10月08日 07:04撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:04
【雲海という現象 
7時04分、登山口から10分ほど歩いた場所から雲海を見てみます。
【雲海という現象◆
「雲海」は多くの場合、層積雲からなります。層積雲は…
2014年10月08日 07:04撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:04
【雲海という現象◆
「雲海」は多くの場合、層積雲からなります。層積雲は…
【雲海という現象】
気温が最も低くなる日の出直前に発達しやすいので、雲海も早朝にできやすい…とのことです。
2014年10月08日 07:04撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:04
【雲海という現象】
気温が最も低くなる日の出直前に発達しやすいので、雲海も早朝にできやすい…とのことです。
さらに進んで、あとでもっと高いところからこの雲海を見てみましょう。
2014年10月08日 07:04撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:04
さらに進んで、あとでもっと高いところからこの雲海を見てみましょう。
【銀の道と魚沼市 
右手には「銀の道」が走る尾根がよく見えます。こちらは進行方向、南西の方角。
2014年10月08日 07:05撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:05
【銀の道と魚沼市 
右手には「銀の道」が走る尾根がよく見えます。こちらは進行方向、南西の方角。
【銀の道と魚沼市◆
そこから右回転、西の方角。「銀の道」が写真の右側へと落ちていきます。写真の奥には魚沼市が小さく見えます。
2014年10月08日 07:05撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:05
【銀の道と魚沼市◆
そこから右回転、西の方角。「銀の道」が写真の右側へと落ちていきます。写真の奥には魚沼市が小さく見えます。
【銀の道と魚沼市】
さらに右回転、北西の方角。山の中腹を国道352号線が走っています。
2014年10月08日 07:05撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:05
【銀の道と魚沼市】
さらに右回転、北西の方角。山の中腹を国道352号線が走っています。
7時11分、遭難碑の観音像を通過します。
2014年10月08日 07:11撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:11
7時11分、遭難碑の観音像を通過します。
【最もよく見えた場所 
観音像の少し先へ進むと、左手の視界が開けている場所がありました。この場所が「雲海」が最もよく見えた場所でした。
2014年10月08日 07:12撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:12
【最もよく見えた場所 
観音像の少し先へ進むと、左手の視界が開けている場所がありました。この場所が「雲海」が最もよく見えた場所でした。
【最もよく見えた場所◆
上がってきたガスが谷間をあふれ出し、尾根からまるで滝のように流れ落ちていました。
2014年10月08日 07:12撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:12
【最もよく見えた場所◆
上がってきたガスが谷間をあふれ出し、尾根からまるで滝のように流れ落ちていました。
【最もよく見えた場所】
この場所には数名のカメラマンの方がおり、「雲海」の様子を熱心に撮影しておられました。
2014年10月08日 07:12撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:12
【最もよく見えた場所】
この場所には数名のカメラマンの方がおり、「雲海」の様子を熱心に撮影しておられました。
【明神峠に向かう 
前方、最初の通過ポイントとなる「明神峠」が見えてきました。
2014年10月08日 07:13撮影 by  SO-03F, Sony
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【明神峠に向かう 
前方、最初の通過ポイントとなる「明神峠」が見えてきました。
【明神峠に向かう◆
「明神峠」では「銀の道」と交差します。「銀の道」というのは、昔の旧湯之谷村中心部と銀山平集落を結んだ峠道のことで…
2014年10月08日 07:14撮影 by  SO-03F, Sony
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【明神峠に向かう◆
「明神峠」では「銀の道」と交差します。「銀の道」というのは、昔の旧湯之谷村中心部と銀山平集落を結んだ峠道のことで…
【明神峠に向かう】
江戸時代、銀山平で採鉱した「銀」を運搬した道として栄えた「枝折峠」の旧道です。
2014年10月08日 07:14撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:14
【明神峠に向かう】
江戸時代、銀山平で採鉱した「銀」を運搬した道として栄えた「枝折峠」の旧道です。
7時15分、銀山平へと下る「銀の道」分岐点を通過。
2014年10月08日 07:15撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:15
7時15分、銀山平へと下る「銀の道」分岐点を通過。
オヤマリンドウ。明神峠手前の木道でだけ目にすることができました(^^)
2014年10月08日 07:17撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:17
オヤマリンドウ。明神峠手前の木道でだけ目にすることができました(^^)
【明神峠周辺にて 
7時18分、駒ノ湯から上がってくる「銀の道」との分岐点を通過。そして、そのすぐ脇には…
2014年10月08日 07:18撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:18
【明神峠周辺にて 
7時18分、駒ノ湯から上がってくる「銀の道」との分岐点を通過。そして、そのすぐ脇には…
【明神峠周辺にて◆
枝折大明神が祀られている枝折小屋。昔はこの場所こそが、いわゆる「枝折峠」でした。伝説によると、江戸時代の昔にはこの周辺に何と「遊郭」があったそうです。ビックリです(^^;)
2014年10月08日 07:18撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:18
【明神峠周辺にて◆
枝折大明神が祀られている枝折小屋。昔はこの場所こそが、いわゆる「枝折峠」でした。伝説によると、江戸時代の昔にはこの周辺に何と「遊郭」があったそうです。ビックリです(^^;)
【明神峠周辺にて】
7時20分、「明神峠(1236m)」に到着。
2014年10月08日 07:20撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:20
【明神峠周辺にて】
7時20分、「明神峠(1236m)」に到着。
【明神峠周辺にてぁ
この「明神峠」には三角点があります。
2014年10月08日 07:20撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/8 7:20
【明神峠周辺にてぁ
この「明神峠」には三角点があります。
【明神峠周辺にてァ
秋の空を眺めながら、少し休憩しました。
2014年10月08日 07:21撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:21
【明神峠周辺にてァ
秋の空を眺めながら、少し休憩しました。
さて、進みます。写真、手前から3つめの小ピーク、左端に見えるのが『道行山』です。あそこが次の通過ポイントです。
2014年10月08日 07:21撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:21
さて、進みます。写真、手前から3つめの小ピーク、左端に見えるのが『道行山』です。あそこが次の通過ポイントです。
いまの「明神峠(1236m)」から「道行山(1298m)」までの区間ではアップダウンを繰り返すだけで、高度はほとんど稼げません。ここは私の苦手とする区間です(^^;)
2014年10月08日 07:22撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:22
いまの「明神峠(1236m)」から「道行山(1298m)」までの区間ではアップダウンを繰り返すだけで、高度はほとんど稼げません。ここは私の苦手とする区間です(^^;)
右手側、写真中央に『荒沢岳(1968.7m)』が見えます。雲海もまだまだ残っていますね…
2014年10月08日 07:22撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:22
右手側、写真中央に『荒沢岳(1968.7m)』が見えます。雲海もまだまだ残っていますね…
登山道、進みます…
2014年10月08日 07:29撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:29
登山道、進みます…
登りと…
2014年10月08日 07:33撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:33
登りと…
下りを繰り返して…
2014年10月08日 07:37撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:37
下りを繰り返して…
7時39分、湿原に到着しました。
2014年10月08日 07:39撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:39
7時39分、湿原に到着しました。
湿原の池はひっそりとしています。オタマジャクシが泳いでいました。
2014年10月08日 07:42撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:42
湿原の池はひっそりとしています。オタマジャクシが泳いでいました。
さらに進みます。
2014年10月08日 07:45撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:45
さらに進みます。
登山道脇、カエデが赤く染まっていますね〜(^_^)
2014年10月08日 07:53撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:53
登山道脇、カエデが赤く染まっていますね〜(^_^)
木道の階段を登って進み…
2014年10月08日 07:54撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:54
木道の階段を登って進み…
【道行山にて 
7時57分、『道行山』分岐点に到着。
2014年10月08日 07:57撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:57
【道行山にて 
7時57分、『道行山』分岐点に到着。
【道行山にて◆
『道行山』のピークへは、この分岐点を左に折れて少し登ったところにあります。
2014年10月08日 07:57撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:57
【道行山にて◆
『道行山』のピークへは、この分岐点を左に折れて少し登ったところにあります。
【道行山にて】
ここを素通りする方が多いのですが、ぜひピークへ足を運んで下さい。展望がすばらしいのです!
2014年10月08日 07:57撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 7:57
【道行山にて】
ここを素通りする方が多いのですが、ぜひピークへ足を運んで下さい。展望がすばらしいのです!
【道行山にてぁ
分岐点から1分で『道行山(1298m)』ピークに到着です。ホントにあっという間です♪さて、周りの景色を眺めてみます。
2014年10月08日 07:58撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:58
【道行山にてぁ
分岐点から1分で『道行山(1298m)』ピークに到着です。ホントにあっという間です♪さて、周りの景色を眺めてみます。
【道行山からの展望 
まずは西の方角。写真中央のピークがこれから向かう『越後駒ヶ岳(2002.7m)』です。やや霞んでいます…
2014年10月08日 07:59撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:59
【道行山からの展望 
まずは西の方角。写真中央のピークがこれから向かう『越後駒ヶ岳(2002.7m)』です。やや霞んでいます…
【道行山からの展望◆
そこから右回転、北西の方角。眼下には魚沼市が見えますね。奥の六日町方面には霧が発生しています。
2014年10月08日 07:59撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:59
【道行山からの展望◆
そこから右回転、北西の方角。眼下には魚沼市が見えますね。奥の六日町方面には霧が発生しています。
【道行山からの展望】
さらに右回転、北の方角。紅葉しています。写真の右には、ここまでたどってきた尾根がS字を描いています。
2014年10月08日 07:59撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 7:59
【道行山からの展望】
さらに右回転、北の方角。紅葉しています。写真の右には、ここまでたどってきた尾根がS字を描いています。
【荒沢岳・中ノ岳の展望 
さらに右回転、北東の方角。写真左のピークが『未丈ヶ岳(1552.9m)』、真ん中にP1376を挟んで右のピークが『日向倉山(1430.7m)』ですね…
2014年10月08日 08:01撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:01
【荒沢岳・中ノ岳の展望 
さらに右回転、北東の方角。写真左のピークが『未丈ヶ岳(1552.9m)』、真ん中にP1376を挟んで右のピークが『日向倉山(1430.7m)』ですね…
【荒沢岳・中ノ岳の展望◆
さらに右回転、ほぼ東の方角。大きく見えるピークが『荒沢岳(1968.7m)』。
2014年10月08日 08:01撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:01
【荒沢岳・中ノ岳の展望◆
さらに右回転、ほぼ東の方角。大きく見えるピークが『荒沢岳(1968.7m)』。
【荒沢岳・中ノ岳の展望】
さらに右回転、ほぼ南の方角。写真の右側、ガスで隠れているピークが『中ノ岳(2085.2m)』です。
2014年10月08日 08:01撮影 by  SO-03F, Sony
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【荒沢岳・中ノ岳の展望】
さらに右回転、ほぼ南の方角。写真の右側、ガスで隠れているピークが『中ノ岳(2085.2m)』です。
【荒沢岳・中ノ岳の展望ぁ
最後の右回転、また『越後駒ヶ岳』に戻ってきました。
2014年10月08日 08:01撮影 by  SO-03F, Sony
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【荒沢岳・中ノ岳の展望ぁ
最後の右回転、また『越後駒ヶ岳』に戻ってきました。
さて、分岐点に戻りましょうか。登山口からここまで2時間ほど歩きましたが、標高はたったの225mしか稼いでいません…(*_*)
2014年10月08日 08:02撮影 by  SO-03F, Sony
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さて、分岐点に戻りましょうか。登山口からここまで2時間ほど歩きましたが、標高はたったの225mしか稼いでいません…(*_*)
分岐点に戻り、先へ進みます。
2014年10月08日 08:03撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:03
分岐点に戻り、先へ進みます。
「前駒」に上がるまでは、登山道に「木道」が何ヶ所も出てきます。相変わらずしっかり整備されています。
2014年10月08日 08:12撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:12
「前駒」に上がるまでは、登山道に「木道」が何ヶ所も出てきます。相変わらずしっかり整備されています。
2014年10月08日 08:08撮影 by  SO-03F, Sony
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2014年10月08日 08:05撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:05
【ガスが晴れてきた 
8時06分、『小倉山』に向かって歩いている途中…
2014年10月08日 08:06撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:06
【ガスが晴れてきた 
8時06分、『小倉山』に向かって歩いている途中…
【ガスが晴れてきた◆
前方、ようやく『越後駒ヶ岳』のガスが晴れてきました。
2014年10月08日 08:06撮影 by  SO-03F, Sony
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【ガスが晴れてきた◆
前方、ようやく『越後駒ヶ岳』のガスが晴れてきました。
【ガスが晴れてきた】
私の気分もしだいに高揚してきました。
2014年10月08日 08:06撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:06
【ガスが晴れてきた】
私の気分もしだいに高揚してきました。
紅葉した木々の中、木道を進みます。
2014年10月08日 08:20撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:20
紅葉した木々の中、木道を進みます。
【静かな山歩き 
ここまでの区間、登山者に会ったのは2人だけでした。静かな山歩きが続いています。
2014年10月08日 08:26撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:26
【静かな山歩き 
ここまでの区間、登山者に会ったのは2人だけでした。静かな山歩きが続いています。
【静かな山歩き◆
秋の季節に立ちこめる、独特の「山の匂い」を楽しみながら歩きました♪
2014年10月08日 08:26撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:26
【静かな山歩き◆
秋の季節に立ちこめる、独特の「山の匂い」を楽しみながら歩きました♪
歩き続けて…
2014年10月08日 08:23撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:23
歩き続けて…
10時28分、前方に次のポイントである『小倉山』が見えてきました。少し眺めてみます。
2014年10月08日 08:28撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:28
10時28分、前方に次のポイントである『小倉山』が見えてきました。少し眺めてみます。
【小倉山を眺める 
まずは左手側、南の方角。ずっと奥に『越後駒ヶ岳』から『中ノ岳』へと続く縦走路が見えます。
2014年10月08日 08:26撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:26
【小倉山を眺める 
まずは左手側、南の方角。ずっと奥に『越後駒ヶ岳』から『中ノ岳』へと続く縦走路が見えます。
【小倉山を眺める◆
そこから右回転、南西の方角。手前の紅葉した枝尾根の向こう側から、『越後駒ヶ岳』が顔を覗かせています。
2014年10月08日 08:27撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:27
【小倉山を眺める◆
そこから右回転、南西の方角。手前の紅葉した枝尾根の向こう側から、『越後駒ヶ岳』が顔を覗かせています。
【小倉山を眺める】
さらに右回転、西の方角。進行方向です。中央のピークが『小倉山』です。
2014年10月08日 08:27撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:27
【小倉山を眺める】
さらに右回転、西の方角。進行方向です。中央のピークが『小倉山』です。
歩きやすい登山道、進みます…
2014年10月08日 08:31撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:31
歩きやすい登山道、進みます…
2014年10月08日 08:34撮影 by  SO-03F, Sony
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2014年10月08日 08:33撮影 by  SO-03F, Sony
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木道を歩き続けて…
2014年10月08日 08:34撮影 by  SO-03F, Sony
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木道を歩き続けて…
【小倉山にて 
8時36分、『小倉山(1378m)』に到着しました。
2014年10月08日 08:36撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:36
【小倉山にて 
8時36分、『小倉山(1378m)』に到着しました。
【小倉山にて◆
この場所では、小倉尾根をたどって来る「駒ノ湯コース」と合流します。
2014年10月08日 08:36撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:36
【小倉山にて◆
この場所では、小倉尾根をたどって来る「駒ノ湯コース」と合流します。
【小倉山にて】
登山口からこの場所まで、大体1時間40分かかりました。
2014年10月08日 08:37撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:37
【小倉山にて】
登山口からこの場所まで、大体1時間40分かかりました。
【小倉山にてぁ
後方を振り返る…誰もいませんね(^^;)
2014年10月08日 08:36撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:36
【小倉山にてぁ
後方を振り返る…誰もいませんね(^^;)
さて、今度は「百草の池」に向かって進みます。
2014年10月08日 08:40撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 8:40
さて、今度は「百草の池」に向かって進みます。
小倉山付近・紅葉写真
2014年10月08日 08:40撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:40
小倉山付近・紅葉写真
小倉山付近・紅葉写真
2014年10月08日 08:42撮影 by  SO-03F, Sony
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小倉山付近・紅葉写真
ひたすら進みます…
2014年10月08日 08:54撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 8:54
ひたすら進みます…
木道を歩く…前方に見えるのは「前駒」ですね。
2014年10月08日 09:05撮影 by  SO-03F, Sony
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木道を歩く…前方に見えるのは「前駒」ですね。
登山道、歩きやすく何も問題はありません。
2014年10月08日 09:02撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:02
登山道、歩きやすく何も問題はありません。
進むにつれて、しだいに人影も多くなってきました。
2014年10月08日 09:06撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:06
進むにつれて、しだいに人影も多くなってきました。
さらに進みます…
2014年10月08日 09:06撮影 by  SO-03F, Sony
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さらに進みます…
【百草の池にて 
9時07分、「百草の池」に到着です。
2014年10月08日 09:07撮影 by  SO-03F, Sony
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【百草の池にて 
9時07分、「百草の池」に到着です。
【百草の池にて◆
実際には、「百草の池」は道標から数メートル歩いた先にあります。
2014年10月08日 09:08撮影 by  SO-03F, Sony
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【百草の池にて◆
実際には、「百草の池」は道標から数メートル歩いた先にあります。
【百草の池にて】
「百草の池」はこんな感じです。
2014年10月08日 09:09撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:09
【百草の池にて】
「百草の池」はこんな感じです。
【百草の池にてぁ
登山道の左手側にありますが、植生保護のため池に近づくことはできません。
2014年10月08日 09:08撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:08
【百草の池にてぁ
登山道の左手側にありますが、植生保護のため池に近づくことはできません。
さて、次は「前駒」に向かいましょう。
2014年10月08日 09:08撮影 by  SO-03F, Sony
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さて、次は「前駒」に向かいましょう。
【前駒に向かって進む 
「百草の池」から先は、いよいよキツイ登りが始まります。
2014年10月08日 09:08撮影 by  SO-03F, Sony
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【前駒に向かって進む 
「百草の池」から先は、いよいよキツイ登りが始まります。
【前駒に向かって進む◆
写真中央のピークが「前駒」です。まずはあそこまで登りますが…
2014年10月08日 09:09撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:09
【前駒に向かって進む◆
写真中央のピークが「前駒」です。まずはあそこまで登りますが…
【前駒に向かって進む】
「前駒」から先も岩場の急登が続きます。ここからが正念場ですね…(*_*)
2014年10月08日 09:09撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:09
【前駒に向かって進む】
「前駒」から先も岩場の急登が続きます。ここからが正念場ですね…(*_*)
登り続けます…
2014年10月08日 09:11撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:11
登り続けます…
【前駒手前・後方の風景 
「前駒」への登りがキツイため、一息つきながらふと後方を振り返りました。すると、ダイナミックな風景に出会えました。
2014年10月08日 09:20撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:20
【前駒手前・後方の風景 
「前駒」への登りがキツイため、一息つきながらふと後方を振り返りました。すると、ダイナミックな風景に出会えました。
【前駒手前・後方の風景◆
写真のほぼ中央、一番高いピークが『荒沢岳』。その下には「北ノ又川」支流が流れる谷間が広がっています。
2014年10月08日 09:20撮影 by  SO-03F, Sony
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【前駒手前・後方の風景◆
写真のほぼ中央、一番高いピークが『荒沢岳』。その下には「北ノ又川」支流が流れる谷間が広がっています。
【前駒手前・後方の風景】
さて、進みましょう…
2014年10月08日 09:21撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:21
【前駒手前・後方の風景】
さて、進みましょう…
さらに岩混じりの急登を登って…
2014年10月08日 09:21撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:21
さらに岩混じりの急登を登って…
【後方の風景・別ver. 
2014年10月08日 09:24撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:24
【後方の風景・別ver. 
【後方の風景・別ver.◆
ここからの眺めは、「谷川岳・肩の小屋」の奥に広がる風景とシンクロしました。
2014年10月08日 09:24撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:24
【後方の風景・別ver.◆
ここからの眺めは、「谷川岳・肩の小屋」の奥に広がる風景とシンクロしました。
【後方の風景・別ver.】
2014年10月08日 09:24撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:24
【後方の風景・別ver.】
【右手の視界が開ける 
さらに右手の視界も開けました。こちらは西の方角。『越後駒ヶ岳』のピークが見えます。
2014年10月08日 09:27撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:27
【右手の視界が開ける 
さらに右手の視界も開けました。こちらは西の方角。『越後駒ヶ岳』のピークが見えます。
【右手の視界が開ける◆
そこから右回転、北西の方角。「フキギ(1689m)」に向かって尾根が落ちていきます。
2014年10月08日 09:27撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:27
【右手の視界が開ける◆
そこから右回転、北西の方角。「フキギ(1689m)」に向かって尾根が落ちていきます。
【右手の視界が開ける】
さらに右回転、北の方角。手前に「小倉尾根」が見えます。
2014年10月08日 09:27撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:27
【右手の視界が開ける】
さらに右回転、北の方角。手前に「小倉尾根」が見えます。
「前駒」への最後の登り。あと少しです…
2014年10月08日 09:29撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:29
「前駒」への最後の登り。あと少しです…
【前駒にて 
9時30分、ようやく「前駒」にたどり着きました!ここで休憩している人もいます。
2014年10月08日 09:29撮影 by  SO-03F, Sony
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【前駒にて 
9時30分、ようやく「前駒」にたどり着きました!ここで休憩している人もいます。
【前駒にて◆
前方、目指すピークがだいぶ近くなりましたね…
2014年10月08日 09:30撮影 by  SO-03F, Sony
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【前駒にて◆
前方、目指すピークがだいぶ近くなりましたね…
【前駒にて】
枝折峠登山口からここまで、およそ2時間30分です。
2014年10月08日 09:31撮影 by  SO-03F, Sony
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【前駒にて】
枝折峠登山口からここまで、およそ2時間30分です。
【前駒にてぁ
この「前駒」からはすばらしい展望が得られます。周りを見回してみます。
2014年10月08日 09:30撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:30
【前駒にてぁ
この「前駒」からはすばらしい展望が得られます。周りを見回してみます。
【前駒から見た風景 
まずは左手側、南東の方角。写真中央の左寄りのピークが『荒沢岳』。
2014年10月08日 09:31撮影 by  SO-03F, Sony
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【前駒から見た風景 
まずは左手側、南東の方角。写真中央の左寄りのピークが『荒沢岳』。
【前駒から見た風景◆
そこから右回転、南の方角。中央のピーク『中ノ岳(2085.2m)』はまだガスっています。
2014年10月08日 09:31撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:31
【前駒から見た風景◆
そこから右回転、南の方角。中央のピーク『中ノ岳(2085.2m)』はまだガスっています。
【前駒から見た風景】
さらに右回転、南西の方角。こちらが進行方向です。大勢の登山者が「駒ノ小屋」に向かって歩いています。
2014年10月08日 09:31撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:31
【前駒から見た風景】
さらに右回転、南西の方角。こちらが進行方向です。大勢の登山者が「駒ノ小屋」に向かって歩いています。
【前駒から見た風景ぁ
さらに右回転、西の方角です。
2014年10月08日 09:31撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:31
【前駒から見た風景ぁ
さらに右回転、西の方角です。
さて、進みましょう…
2014年10月08日 09:31撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:31
さて、進みましょう…
【越後駒ヶ岳へ向かう 
「前駒」からは次のポイント「駒ノ小屋」に向かいますが…
2014年10月08日 09:32撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:32
【越後駒ヶ岳へ向かう 
「前駒」からは次のポイント「駒ノ小屋」に向かいますが…
【越後駒ヶ岳へ向かう◆
その途中には「岩場」があります。
2014年10月08日 09:32撮影 by  SO-03F, Sony
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【越後駒ヶ岳へ向かう◆
その途中には「岩場」があります。
【越後駒ヶ岳へ向かう】
急登な上に少し滑りやすいため、注意が必要です(>_<)
2014年10月08日 09:32撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:32
【越後駒ヶ岳へ向かう】
急登な上に少し滑りやすいため、注意が必要です(>_<)
【谷を見下ろす 
「前駒」から先、登山道の左下には美しい谷間も広がっています。こちらは後方、東の方角。
2014年10月08日 09:33撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:33
【谷を見下ろす 
「前駒」から先、登山道の左下には美しい谷間も広がっています。こちらは後方、東の方角。
【谷を見下ろす◆
そこから右回転、南東の方角。ずっと奥の谷間には、この時期でも雪渓がありますね〜
2014年10月08日 09:33撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:33
【谷を見下ろす◆
そこから右回転、南東の方角。ずっと奥の谷間には、この時期でも雪渓がありますね〜
【谷を見下ろす】
さらに右回転、南の方角です。
2014年10月08日 09:33撮影 by  SO-03F, Sony
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【谷を見下ろす】
さらに右回転、南の方角です。
前駒付近・紅葉写真
2014年10月08日 09:33撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:33
前駒付近・紅葉写真
【楽しい登山♪/ 
台風が過ぎ去った後の「晴れ」の日だからでしょうか…
2014年10月08日 09:37撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:37
【楽しい登山♪/ 
台風が過ぎ去った後の「晴れ」の日だからでしょうか…
【楽しい登山♪/◆
この日は3組の団体の方々に出会いました。
2014年10月08日 09:36撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:36
【楽しい登山♪/◆
この日は3組の団体の方々に出会いました。
【楽しい登山♪/】
ときどき立ち止まり、ガイドさんがあれこれと説明をしています。
2014年10月08日 09:40撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:40
【楽しい登山♪/】
ときどき立ち止まり、ガイドさんがあれこれと説明をしています。
【楽しい登山♪/ぁ
指をさしながら「あれが平ヶ岳で、そして向こうが燧ヶ岳です…」、それに対してある男性が「オレは去年あそこに行ってきたんだよ…」
2014年10月08日 09:42撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:42
【楽しい登山♪/ぁ
指をさしながら「あれが平ヶ岳で、そして向こうが燧ヶ岳です…」、それに対してある男性が「オレは去年あそこに行ってきたんだよ…」
【楽しい登山♪/ァ
などと話しながら、みなさんワイワイと楽しそうでした(^^)
2014年10月08日 09:40撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:40
【楽しい登山♪/ァ
などと話しながら、みなさんワイワイと楽しそうでした(^^)
【岩場にさしかかる 
9時42分、いよいよ岩場にさしかかりました。
2014年10月08日 09:42撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:42
【岩場にさしかかる 
9時42分、いよいよ岩場にさしかかりました。
【岩場にさしかかる◆
この岩場を越えて「駒ノ小屋」まで上がれば、あとは山頂まで緩やかな登りだけとなります。
2014年10月08日 09:43撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:43
【岩場にさしかかる◆
この岩場を越えて「駒ノ小屋」まで上がれば、あとは山頂まで緩やかな登りだけとなります。
【岩場にさしかかる】
あと少しのガマンですね…
2014年10月08日 09:43撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:43
【岩場にさしかかる】
あと少しのガマンですね…
【岩場から後方の風景 
岩場を登りながら後方を振り返りました。
2014年10月08日 09:43撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:43
【岩場から後方の風景 
岩場を登りながら後方を振り返りました。
【岩場から後方の風景◆
深い谷、そして写真の右側にはここまでたどってきた尾根が見えます。
2014年10月08日 09:43撮影 by  SO-03F, Sony
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【岩場から後方の風景◆
深い谷、そして写真の右側にはここまでたどってきた尾根が見えます。
【岩場から後方の風景】
登山口からここまで、だいぶ歩きましたね…(^^;)
2014年10月08日 09:43撮影 by  SO-03F, Sony
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【岩場から後方の風景】
登山口からここまで、だいぶ歩きましたね…(^^;)
岩場を登って…
2014年10月08日 09:45撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:45
岩場を登って…
登って…
2014年10月08日 09:47撮影 by  SO-03F, Sony
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登って…
また、登る…
2014年10月08日 09:48撮影 by  SO-03F, Sony
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また、登る…
踏み跡が分かりにくいので、赤ペンキにしたがって進んで下さい。
2014年10月08日 09:50撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:50
踏み跡が分かりにくいので、赤ペンキにしたがって進んで下さい。
そして前方、小屋の建物が見えてきました…
2014年10月08日 09:51撮影 by  SO-03F, Sony
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そして前方、小屋の建物が見えてきました…
【到着! 駒ノ小屋 
9時51分、「駒ノ小屋」に到着で〜す(^^)/
2014年10月08日 09:51撮影 by  SO-03F, Sony
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【到着! 駒ノ小屋 
9時51分、「駒ノ小屋」に到着で〜す(^^)/
【到着! 駒ノ小屋◆
小屋の前の広場は大賑わいでした〜♪
2014年10月08日 09:59撮影 by  SO-03F, Sony
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【到着! 駒ノ小屋◆
小屋の前の広場は大賑わいでした〜♪
【到着! 駒ノ小屋】
「駒の小屋(1890m)」は、築年が2001年。収容人数は30人。管理協力金2,000円で素泊まり。水場とトイレがあります。
2014年10月08日 10:04撮影 by  SO-03F, Sony
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【到着! 駒ノ小屋】
「駒の小屋(1890m)」は、築年が2001年。収容人数は30人。管理協力金2,000円で素泊まり。水場とトイレがあります。
2014年10月08日 09:52撮影 by  SO-03F, Sony
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2014年10月08日 09:53撮影 by  SO-03F, Sony
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【駒ノ小屋の見える風景 
「駒ノ小屋」の建物の雰囲気が私は好きです。
2014年10月08日 09:52撮影 by  SO-03F, Sony
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【駒ノ小屋の見える風景 
「駒ノ小屋」の建物の雰囲気が私は好きです。
【駒ノ小屋の見える風景◆
そして越後駒ヶ岳をバックにした「駒ノ小屋」の様子は、味わい深い風景です。
2014年10月08日 09:52撮影 by  SO-03F, Sony
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【駒ノ小屋の見える風景◆
そして越後駒ヶ岳をバックにした「駒ノ小屋」の様子は、味わい深い風景です。
【駒ノ小屋の見える風景】
今日もまた、この場所にやってきましたね〜(^^)
2014年10月08日 09:52撮影 by  SO-03F, Sony
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【駒ノ小屋の見える風景】
今日もまた、この場所にやってきましたね〜(^^)
小屋の前の広場を、さらに奥に進むと展望台があります。そこから景色を眺めてみます。
2014年10月08日 09:51撮影 by  SO-03F, Sony
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小屋の前の広場を、さらに奥に進むと展望台があります。そこから景色を眺めてみます。
【駒ノ小屋・展望台から 
まずは北東の方角。魚沼市方面ですが、町は山々に隠れて見えませんね…
2014年10月08日 09:53撮影 by  SO-03F, Sony
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【駒ノ小屋・展望台から 
まずは北東の方角。魚沼市方面ですが、町は山々に隠れて見えませんね…
【駒ノ小屋・展望台から◆
そこから右回転、東の方角。ここまで歩いてきた尾根が、ずっと続いています。
2014年10月08日 09:53撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:53
【駒ノ小屋・展望台から◆
そこから右回転、東の方角。ここまで歩いてきた尾根が、ずっと続いています。
【駒ノ小屋・展望台から】
さらに右回転、南東の方角です。
2014年10月08日 09:53撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 9:53
【駒ノ小屋・展望台から】
さらに右回転、南東の方角です。
【ランチタイム 
さて、山頂へ向かう前にランチにしましょう♪
2014年10月08日 09:58撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:58
【ランチタイム 
さて、山頂へ向かう前にランチにしましょう♪
【ランチタイム◆
ランチと言ってもまだ10時です。コンビニで買ってきたおにぎりを1つだけ食べました(^o^)
2014年10月08日 09:58撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 9:58
【ランチタイム◆
ランチと言ってもまだ10時です。コンビニで買ってきたおにぎりを1つだけ食べました(^o^)
【ランチタイム】
今晩、この小屋に泊まる団体さんも到着し、ますます賑やかになりました。
2014年10月08日 10:00撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:00
【ランチタイム】
今晩、この小屋に泊まる団体さんも到着し、ますます賑やかになりました。
【ランチタイムぁ
さて、そろそろ山頂に向かいましょうか…
2014年10月08日 10:05撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:05
【ランチタイムぁ
さて、そろそろ山頂に向かいましょうか…
10時05分、「駒ノ小屋」を後にして山頂へと出発します。
2014年10月08日 10:05撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:05
10時05分、「駒ノ小屋」を後にして山頂へと出発します。
【越後駒ヶ岳・山頂へ 
「駒ノ小屋(1890m)」から山頂(2002.7m)までは標高差にして 112.7m です。
2014年10月08日 10:05撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:05
【越後駒ヶ岳・山頂へ 
「駒ノ小屋(1890m)」から山頂(2002.7m)までは標高差にして 112.7m です。
【越後駒ヶ岳・山頂へ◆
山頂は写真に見えるピークの場所です。
2014年10月08日 10:05撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:05
【越後駒ヶ岳・山頂へ◆
山頂は写真に見えるピークの場所です。
【越後駒ヶ岳・山頂へ】
小屋から山頂まで、のんびり進んでも15分で着きますね(^-^)
2014年10月08日 10:05撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:05
【越後駒ヶ岳・山頂へ】
小屋から山頂まで、のんびり進んでも15分で着きますね(^-^)
駒ノ小屋付近・紅葉写真
2014年10月08日 10:11撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:11
駒ノ小屋付近・紅葉写真
【最後の稜線上へ 
この階段を経て登り切ると、最後の稜線上に上がります…
2014年10月08日 10:13撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:13
【最後の稜線上へ 
この階段を経て登り切ると、最後の稜線上に上がります…
【最後の稜線上へ◆
そして右の奥へ進むと山頂になります。
2014年10月08日 10:13撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:13
【最後の稜線上へ◆
そして右の奥へ進むと山頂になります。
【最後の稜線上へ】
もう少しです…(^^)
2014年10月08日 10:14撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:14
【最後の稜線上へ】
もう少しです…(^^)
階段を登って…
2014年10月08日 10:14撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:14
階段を登って…
10時15分、『中ノ岳』へと向かう縦走路の分岐点を通過。
2014年10月08日 10:15撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:15
10時15分、『中ノ岳』へと向かう縦走路の分岐点を通過。
登山道、進みます…
2014年10月08日 10:15撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:15
登山道、進みます…
山頂まであと少し…
2014年10月08日 10:18撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:18
山頂まであと少し…
【ついに山頂に到着 
10時18分、ついに『越後駒ヶ岳(2002.7m)』に到着です!
2014年10月08日 10:18撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:18
【ついに山頂に到着 
10時18分、ついに『越後駒ヶ岳(2002.7m)』に到着です!
【ついに山頂に到着◆
いや〜、とうとう着きましたね(^o^)
2014年10月08日 10:19撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:19
【ついに山頂に到着◆
いや〜、とうとう着きましたね(^o^)
【ついに山頂に到着】
登山口から山頂まで、休憩も含めて3時間20分です。けっこう時間がかかりました〜
2014年10月08日 10:19撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:19
【ついに山頂に到着】
登山口から山頂まで、休憩も含めて3時間20分です。けっこう時間がかかりました〜
【ついに山頂に到着ぁ
豊斟淳尊(とよくむぬのみこと)の銅像も健在ですね!
2014年10月08日 10:19撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:19
【ついに山頂に到着ぁ
豊斟淳尊(とよくむぬのみこと)の銅像も健在ですね!
「駒ノ小屋」ほどではありませんが、山頂も賑わっていました♪
2014年10月08日 10:21撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:21
「駒ノ小屋」ほどではありませんが、山頂も賑わっていました♪
さて、例のごとく周りを見回してみます。
2014年10月08日 10:19撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:19
さて、例のごとく周りを見回してみます。
【展望・北方面はガス 
まずは北西の方角。本来は「群界尾根」が見えるはずですが、ガスです。
2014年10月08日 10:21撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:21
【展望・北方面はガス 
まずは北西の方角。本来は「群界尾根」が見えるはずですが、ガスです。
【展望・北方面はガス◆
そこから右回転、北の方角。やはりガスで見えませんね…
2014年10月08日 10:21撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:21
【展望・北方面はガス◆
そこから右回転、北の方角。やはりガスで見えませんね…
さて、少し移動して見る位置を変えます。
2014年10月08日 10:22撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:22
さて、少し移動して見る位置を変えます。
【山頂から中ノ岳を見る 
最初は南東の方角。銀山平「北ノ又川」が流れる谷からは、もうもうとガスが上がってきています。
2014年10月08日 10:22撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:22
【山頂から中ノ岳を見る 
最初は南東の方角。銀山平「北ノ又川」が流れる谷からは、もうもうとガスが上がってきています。
【山頂から中ノ岳を見る◆
そこから右回転、南の方角。中央右寄りの奥『中ノ岳』は、残念ながらピークがガスで隠れています。
2014年10月08日 10:22撮影 by  SO-03F, Sony
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【山頂から中ノ岳を見る◆
そこから右回転、南の方角。中央右寄りの奥『中ノ岳』は、残念ながらピークがガスで隠れています。
【山頂から中ノ岳を見る】
さらに右回転、南西の方角です。
2014年10月08日 10:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:23
【山頂から中ノ岳を見る】
さらに右回転、南西の方角です。
【山頂・八海山を見る 
数歩あるいて立ち位置を変え、今度は『八海山』を見てみます。まずは南西の方角。
2014年10月08日 10:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:23
【山頂・八海山を見る 
数歩あるいて立ち位置を変え、今度は『八海山』を見てみます。まずは南西の方角。
【山頂・八海山を見る◆
そこから右回転、西の方角。中央に『八海山(1778m)』がよく見えます。山頂から左へと、中ノ岳に向かう縦走路が見えます。
2014年10月08日 10:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:23
【山頂・八海山を見る◆
そこから右回転、西の方角。中央に『八海山(1778m)』がよく見えます。山頂から左へと、中ノ岳に向かう縦走路が見えます。
【山頂・八海山を見る】
さらに右回転、北西の方角です。
2014年10月08日 10:23撮影 by  SO-03F, Sony
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【山頂・八海山を見る】
さらに右回転、北西の方角です。
ひととおり景色を見たところで記念撮影。山で初めて会った人に撮影をお願いするのは、私の得意ワザです…(^^;)
2014年10月08日 10:27撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:27
ひととおり景色を見たところで記念撮影。山で初めて会った人に撮影をお願いするのは、私の得意ワザです…(^^;)
さて…休憩しなくても体は大丈夫そうなので、下山しましょうか…
2014年10月08日 10:25撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:25
さて…休憩しなくても体は大丈夫そうなので、下山しましょうか…
10時28分、下山開始です。
2014年10月08日 10:28撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:28
10時28分、下山開始です。
【縦走路・偵察へと向かう 
10時31分、『中ノ岳』へと向かう縦走路の分岐点に来ました。せっかくですし、向こうの縦走路を少しだけ偵察に行ってみましょう…
2014年10月08日 10:31撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:31
【縦走路・偵察へと向かう 
10時31分、『中ノ岳』へと向かう縦走路の分岐点に来ました。せっかくですし、向こうの縦走路を少しだけ偵察に行ってみましょう…
【縦走路・偵察へと向かう◆
歩き続けて…
2014年10月08日 10:34撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:34
【縦走路・偵察へと向かう◆
歩き続けて…
【縦走路・グシガハナ 
10時35分、展望が開けている場所まで進むと、ガスも一瞬だけ晴れました。すかさず見渡してみました。まずは東の方角。
2014年10月08日 10:35撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:35
【縦走路・グシガハナ 
10時35分、展望が開けている場所まで進むと、ガスも一瞬だけ晴れました。すかさず見渡してみました。まずは東の方角。
【縦走路・グシガハナ◆
そこから右回転、南東の方角。「北ノ又川」が流れる谷です。
2014年10月08日 10:35撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:35
【縦走路・グシガハナ◆
そこから右回転、南東の方角。「北ノ又川」が流れる谷です。
【縦走路・グシガハナ】
さらに右回転、南の方角。縦走路の先に、ようやくにして『中ノ岳』のピークが見えました。
2014年10月08日 10:35撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:35
【縦走路・グシガハナ】
さらに右回転、南の方角。縦走路の先に、ようやくにして『中ノ岳』のピークが見えました。
【縦走路・グシガハナぁ
さらに右回転、南西の方角。左端のピークは「グシガハナ(1811m)」です。次はこちらのコースも登ってみたいですね…
2014年10月08日 10:35撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:35
【縦走路・グシガハナぁ
さらに右回転、南西の方角。左端のピークは「グシガハナ(1811m)」です。次はこちらのコースも登ってみたいですね…
【分岐点に戻りながら… 
縦走路となる主稜線を歩きながら、「駒ノ小屋」へと下る尾根を目にしました。
2014年10月08日 10:36撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:36
【分岐点に戻りながら… 
縦走路となる主稜線を歩きながら、「駒ノ小屋」へと下る尾根を目にしました。
【分岐点に戻りながら…◆
いつも歩いていた尾根を、こちら側から見るのは初めてでした。
2014年10月08日 10:36撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:36
【分岐点に戻りながら…◆
いつも歩いていた尾根を、こちら側から見るのは初めてでした。
【分岐点に戻りながら…】
こんな風に見えるんですね…
2014年10月08日 10:36撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:36
【分岐点に戻りながら…】
こんな風に見えるんですね…
この男性と言葉を交わします。「いや〜、今日はいい天気ですねぇ!」
2014年10月08日 10:37撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:37
この男性と言葉を交わします。「いや〜、今日はいい天気ですねぇ!」
10時38分、分岐点に戻りました。ここから「駒ノ小屋」まで下ります。
2014年10月08日 10:38撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:38
10時38分、分岐点に戻りました。ここから「駒ノ小屋」まで下ります。
【駒ノ小屋へと下る途中 
主稜線から「駒ノ小屋」へと下る途中…
2014年10月08日 10:41撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:41
【駒ノ小屋へと下る途中 
主稜線から「駒ノ小屋」へと下る途中…
【駒ノ小屋へと下る途中◆
いくつもの枝尾根が波のようにうねっていました。
2014年10月08日 10:41撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:41
【駒ノ小屋へと下る途中◆
いくつもの枝尾根が波のようにうねっていました。
【駒ノ小屋へと下る途中】
実に爽快でした〜(^_^)/
2014年10月08日 10:41撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:41
【駒ノ小屋へと下る途中】
実に爽快でした〜(^_^)/
【たおやかな稜線 
「駒ノ小屋」へと下りながら、今度は左側の風景です。中央のピークが『越後駒ヶ岳』です。
2014年10月08日 10:42撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:42
【たおやかな稜線 
「駒ノ小屋」へと下りながら、今度は左側の風景です。中央のピークが『越後駒ヶ岳』です。
【たおやかな稜線◆
こちらから見ると、たおやかな稜線が…
2014年10月08日 10:42撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:42
【たおやかな稜線◆
こちらから見ると、たおやかな稜線が…
【たおやかな稜線】
優しそうでした。
2014年10月08日 10:42撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:42
【たおやかな稜線】
優しそうでした。
後方を振り返る…このあたりはごつごつした岩混じりの登山道です。
2014年10月08日 10:43撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:43
後方を振り返る…このあたりはごつごつした岩混じりの登山道です。
進行方向、『小倉山』上空付近にガスが出てきましたね…
2014年10月08日 10:45撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:45
進行方向、『小倉山』上空付近にガスが出てきましたね…
【駒ノ小屋が近づく 
下り続けると、少しずつ「駒ノ小屋」が大きくなってきます。
2014年10月08日 10:45撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:45
【駒ノ小屋が近づく 
下り続けると、少しずつ「駒ノ小屋」が大きくなってきます。
【駒ノ小屋が近づく◆
小屋の建物が点景となって…
2014年10月08日 10:45撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:45
【駒ノ小屋が近づく◆
小屋の建物が点景となって…
【駒ノ小屋が近づく】
ダイナミックな風景を作り出していました。
2014年10月08日 10:45撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:45
【駒ノ小屋が近づく】
ダイナミックな風景を作り出していました。
【越後駒ヶ岳を振り返る 
この場所で後方の風景はどんなかと振り返りました。まずは南西の方角。
2014年10月08日 10:47撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:47
【越後駒ヶ岳を振り返る 
この場所で後方の風景はどんなかと振り返りました。まずは南西の方角。
【越後駒ヶ岳を振り返る◆
そこから右回転、西の方角。
2014年10月08日 10:47撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:47
【越後駒ヶ岳を振り返る◆
そこから右回転、西の方角。
【越後駒ヶ岳を振り返る】
さらに右回転、北西の方角です。
2014年10月08日 10:47撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:47
【越後駒ヶ岳を振り返る】
さらに右回転、北西の方角です。
さあ、小屋まで戻ってきましたね…
2014年10月08日 10:47撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:47
さあ、小屋まで戻ってきましたね…
またまたある男性にお願いして記念撮影。お手数をおかけいたしました。ありがとうございました(^_^)/~
2014年10月08日 10:49撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:49
またまたある男性にお願いして記念撮影。お手数をおかけいたしました。ありがとうございました(^_^)/~
10時49分、「駒ノ小屋」から「前駒」に向かって下ります。
2014年10月08日 10:49撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:49
10時49分、「駒ノ小屋」から「前駒」に向かって下ります。
【さらば、駒ノ小屋 
「駒ノ小屋」とはここでお別れです。名残惜しいですね…
2014年10月08日 10:49撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:49
【さらば、駒ノ小屋 
「駒ノ小屋」とはここでお別れです。名残惜しいですね…
【さらば、駒ノ小屋◆
今度はきっと来年ですね…
2014年10月08日 10:50撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:50
【さらば、駒ノ小屋◆
今度はきっと来年ですね…
【注意・前駒への下り 
さて、「前駒」へ向けて岩場を下ります。
2014年10月08日 10:50撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:50
【注意・前駒への下り 
さて、「前駒」へ向けて岩場を下ります。
【注意・前駒への下り◆
たまにザレている場所があり、滑りやすくなってます。
2014年10月08日 10:51撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:51
【注意・前駒への下り◆
たまにザレている場所があり、滑りやすくなってます。
【注意・前駒への下り】
ここは要注意です。スピード厳禁です!
2014年10月08日 10:51撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:51
【注意・前駒への下り】
ここは要注意です。スピード厳禁です!
ザレたトラバースもあります。進みます…
2014年10月08日 10:54撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:54
ザレたトラバースもあります。進みます…
ススキ
2014年10月08日 10:54撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:54
ススキ
【黄色をした主稜線 
右手側、『中ノ岳』へ続く主稜線を見てみました。
2014年10月08日 10:53撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:53
【黄色をした主稜線 
右手側、『中ノ岳』へ続く主稜線を見てみました。
【黄色をした主稜線◆
往路では雲のせいで光が遮られていましたが、いまはよく見えます。
2014年10月08日 10:53撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:53
【黄色をした主稜線◆
往路では雲のせいで光が遮られていましたが、いまはよく見えます。
【黄色をした主稜線】
こんな色だったんですね…
2014年10月08日 10:53撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 10:53
【黄色をした主稜線】
こんな色だったんですね…
「前駒」に向かってどんどん下ります…
2014年10月08日 10:59撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:59
「前駒」に向かってどんどん下ります…
前駒付近・岩と紅葉写真
2014年10月08日 10:58撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 10:58
前駒付近・岩と紅葉写真
前駒付近・岩と紅葉写真
2014年10月08日 11:00撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 11:00
前駒付近・岩と紅葉写真
11時04分、「前駒」に着きました。
2014年10月08日 11:04撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 11:04
11時04分、「前駒」に着きました。
後ろを振り返る…
2014年10月08日 11:05撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 11:05
後ろを振り返る…
【前駒から・別れの風景 
「前駒」にて、最後に後方を眺めます。まずは南東の方角。写真の左側、『荒沢岳』は完全に雲の中…
2014年10月08日 11:02撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 11:02
【前駒から・別れの風景 
「前駒」にて、最後に後方を眺めます。まずは南東の方角。写真の左側、『荒沢岳』は完全に雲の中…
【前駒から・別れの風景◆
そこから右回転、南の方角。写真中央の少し左、奥に『中ノ岳』がかろうじてガスを逃れています。
2014年10月08日 11:02撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 11:02
【前駒から・別れの風景◆
そこから右回転、南の方角。写真中央の少し左、奥に『中ノ岳』がかろうじてガスを逃れています。
【前駒から・別れの風景】
さらに右回転、南西の方角。『越後駒ヶ岳』はスッキリしています。
2014年10月08日 11:02撮影 by  SO-03F, Sony
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【前駒から・別れの風景】
さらに右回転、南西の方角。『越後駒ヶ岳』はスッキリしています。
さて、「前駒」から下ります…
2014年10月08日 11:05撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 11:05
さて、「前駒」から下ります…
【下山・小倉山へ 
「前駒(1763m)」から「小倉山(1378m)」へは、400m近く下ります。
2014年10月08日 11:13撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 11:13
【下山・小倉山へ 
「前駒(1763m)」から「小倉山(1378m)」へは、400m近く下ります。
【下山・小倉山へ◆
写真左側のガスが立ちこめている辺りが『小倉山』です。
2014年10月08日 11:13撮影 by  SO-03F, Sony
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【下山・小倉山へ◆
写真左側のガスが立ちこめている辺りが『小倉山』です。
【下山・小倉山へ】
まだまだ先は長いです…(*_*)
2014年10月08日 11:13撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 11:13
【下山・小倉山へ】
まだまだ先は長いです…(*_*)
前駒付近・紅葉写真
2014年10月08日 11:06撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 11:06
前駒付近・紅葉写真
アキノキリンソウ
2014年10月08日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 11:19
アキノキリンソウ
2014年10月08日 11:24撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 11:24
歩き続けます…
2014年10月08日 11:16撮影 by  SO-03F, Sony
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歩き続けます…
11時25分、「百草の池」を通過。
2014年10月08日 11:25撮影 by  SO-03F, Sony
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11時25分、「百草の池」を通過。
ブナの幹
2014年10月08日 11:30撮影 by  SO-03F, Sony
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ブナの幹
百草の池付近・紅葉写真
2014年10月08日 11:38撮影 by  SO-03F, Sony
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百草の池付近・紅葉写真
百草の池付近・紅葉写真
2014年10月08日 11:48撮影 by  SO-03F, Sony
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百草の池付近・紅葉写真
11時53分、『小倉山』に着きました。そのまま通過します…
2014年10月08日 11:53撮影 by  SO-03F, Sony
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11時53分、『小倉山』に着きました。そのまま通過します…
木道を歩いて…・
2014年10月08日 12:09撮影 by  SO-03F, Sony
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木道を歩いて…・
12時19分、『道行山』分岐点を通過。
2014年10月08日 12:19撮影 by  SO-03F, Sony
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12時19分、『道行山』分岐点を通過。
さらに下山を続けます…
2014年10月08日 12:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/8 12:23
さらに下山を続けます…
12時56分、「明神峠」を通過。
2014年10月08日 12:56撮影 by  SO-03F, Sony
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12時56分、「明神峠」を通過。
歩き続けて…
2014年10月08日 12:58撮影 by  SO-03F, Sony
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歩き続けて…
オヤマリンドウ
2014年10月08日 12:59撮影 by  SO-03F, Sony
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オヤマリンドウ
13時01分、「銀の道」分岐点を通過。
2014年10月08日 13:01撮影 by  SO-03F, Sony
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13時01分、「銀の道」分岐点を通過。
13時03分、遭難碑の観音像まで戻ってきました。ここで両手を合わせました。「おかげさまで、楽しい登山ができました。」
2014年10月08日 13:03撮影 by  SO-03F, Sony
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13時03分、遭難碑の観音像まで戻ってきました。ここで両手を合わせました。「おかげさまで、楽しい登山ができました。」
【未丈ヶ岳・奥只見湖 
まもなく登山口に着きますが、周りの風景を見てみます。こちらは北西の方角。
2014年10月08日 13:04撮影 by  SO-03F, Sony
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【未丈ヶ岳・奥只見湖 
まもなく登山口に着きますが、周りの風景を見てみます。こちらは北西の方角。
【未丈ヶ岳・奥只見湖◆
そこから右回転、進行方向である北の方角。中央のピークが『未丈ヶ岳(1552.9m)』
2014年10月08日 13:04撮影 by  SO-03F, Sony
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【未丈ヶ岳・奥只見湖◆
そこから右回転、進行方向である北の方角。中央のピークが『未丈ヶ岳(1552.9m)』
【未丈ヶ岳・奥只見湖】
さらに右回転、北東の方角。眼下に『奥只見湖』が見えます。
2014年10月08日 13:04撮影 by  SO-03F, Sony
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【未丈ヶ岳・奥只見湖】
さらに右回転、北東の方角。眼下に『奥只見湖』が見えます。
登山口まであと少し…進みます。
2014年10月08日 13:10撮影 by  SO-03F, Sony
10/8 13:10
登山口まであと少し…進みます。
観音像付近・青空写真
2014年10月08日 13:12撮影 by  SO-03F, Sony
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観音像付近・青空写真
観音像付近・青空写真
2014年10月08日 13:12撮影 by  SO-03F, Sony
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観音像付近・青空写真
前方、ついに駐車場の車が見えてきました!
2014年10月08日 13:14撮影 by  SO-03F, Sony
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前方、ついに駐車場の車が見えてきました!
13時14分、登山口駐車場に到着。無事に下山終了で〜す(^^)
2014年10月08日 13:14撮影 by  SO-03F, Sony
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13時14分、登山口駐車場に到着。無事に下山終了で〜す(^^)
速攻で着替えて、小出ICすぐ近くの「道の駅・ゆのたに」に向かいます。
2014年10月08日 13:25撮影 by  SO-03F, Sony
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速攻で着替えて、小出ICすぐ近くの「道の駅・ゆのたに」に向かいます。
枝折峠周辺の車道の様子。木々が青いです。この辺りの紅葉は、あと2週間くらい先かなぁ…
2014年10月08日 13:28撮影 by  SO-03F, Sony
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枝折峠周辺の車道の様子。木々が青いです。この辺りの紅葉は、あと2週間くらい先かなぁ…
【道の駅・ゆのたに 
しばらく車を走らせて、「道の駅・ゆのたに」に到着。
2014年10月08日 14:12撮影 by  SO-03F, Sony
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【道の駅・ゆのたに 
しばらく車を走らせて、「道の駅・ゆのたに」に到着。
【道の駅・ゆのたに◆
さてさて、何かお土産でも買っていこうかな…
2014年10月08日 14:12撮影 by  SO-03F, Sony
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【道の駅・ゆのたに◆
さてさて、何かお土産でも買っていこうかな…
【道の駅・ゆのたに】
岩魚塩焼き500円を2本購入!これで今晩は一杯やりましょうか(^o^)
2014年10月08日 14:06撮影 by  SO-03F, Sony
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【道の駅・ゆのたに】
岩魚塩焼き500円を2本購入!これで今晩は一杯やりましょうか(^o^)
【道の駅・ゆのたにぁ
ついでにソフトクリームも購入♪
2014年10月08日 14:09撮影 by  SO-03F, Sony
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【道の駅・ゆのたにぁ
ついでにソフトクリームも購入♪
さて、お土産も買いましたし、そろそろ帰りましょう…
2014年10月08日 14:14撮影 by  SO-03F, Sony
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さて、お土産も買いましたし、そろそろ帰りましょう…
【バックショット】
雲海と紅葉、それに越後駒ヶ岳の稜線もきれいでしたね♪また来年も必ず来ます。ワゴンRとともに、安全運転で帰りま〜す(^_^)/~
2014年10月08日 14:14撮影 by  SO-03F, Sony
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【バックショット】
雲海と紅葉、それに越後駒ヶ岳の稜線もきれいでしたね♪また来年も必ず来ます。ワゴンRとともに、安全運転で帰りま〜す(^_^)/~
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル 熊鈴

感想

ヤマレコつながりの「wa-ra」さん、そして「pusuke」さんや「ebichan」さんのレコを見ると、越後駒ヶ岳の紅葉は見頃を迎えているようだった。みなさんそれぞれ楽しそうなレコで、自分もそんな雰囲気を味わいたいなぁ…と思っていた。

そんな折、台風の合間の貴重な「晴れ」の日が巡ってきた。これはチャンスと思い、行ってみることにした。

■紅葉は小倉山から前駒までの区間がきれいだった。
■紅葉もよかったが、「雲海」もなかなかのものだった。
■登山道は完璧に整備されている。ただ、「駒の小屋」手前の岩場のところだけは傾斜が急で注意が必要。ザレた場所もあり、スリップも注意。
■「駒ノ小屋」の水場には、もう水は出ていなかった。水を得るには、小屋からしばらく谷へと下りていく必要があるらしい。
■この日はまだ早かったが、枝折峠に向かう国道352号線も、時期が来ればすばらしい紅葉が見られる。ドライブにちょうどいい。

この日も夕方から仕事のためゆっくりと過ごすことはできなかったが、秋の美しい姿を楽しむことができた。越後駒ヶ岳は何度来てもいい山だと思った。


余談ですが、主稜線上で『中ノ岳』への縦走路を偵察に行く途中、まるでアイドルのようなかわいらしい若き山ガールとすれ違いました。少し話を聞いたところ、その山ガールはあのハードな「グシガハナ」ルートで登ってきたとのこと。まったくもって恐るべき山ガールでした…

さて、来年は私も「グシガハナ」ルートをアタックしてみようかな…(^^;)




(参考文献)
・新分県登山ガイド『新潟県の山』 山と渓谷社
・山と高原地図『越後三山 平ヶ岳・巻機山』 昭文社
・『新潟100名山』 新潟日報事業社
・『新にいがた花の山旅』 新潟日報事業社
・『新潟50山』伊東敬一著 新潟日報事業社
・『越後の山旅』藤島玄著 富士波出版社
・『甲信越百名山』 山と渓谷社
・『関越道の山88』打田0戝 白山書房
・『越後秘境探検記』小林存著 曽我広見 訳
・『山野草ガイドブック』高橋秀男監修 永岡書店
・『季節の野草・山草図鑑』 日本文芸社
・『雲のすべてがわかる本』武田康男監修・写真 成美堂出版

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コメント

紅葉が見ごろですね
Forest21さん、お疲れ様でした!!
写真から、紅葉は私が行った時よりも綺麗なのが分かります。
羨ましぃデス〜
そしていくつものパノラマ写真、凄いテクニックです
イイ感じが伝わってきました
越駒、ホントに良い山ですね〜
2014/10/13 18:30
ebichan さん、ありがとうございます!
ebichan さん、いつもど〜もで〜す(^^)/

いや〜、みなさんのレコが楽しそうだったので、私もつられて越後駒ヶ岳に行ってきましたよ
おかげで紅葉を愛でながら、秋らしい山旅を楽しむことができました。いい一日でした〜 ありがとうございました

それにしても、先日のebichan さんとpusuke さんの偶然の出会いはうらやましかったです ナイスガイな2人のすてきなツーショット…いやスリーショットでした(笑)。あのレコを見ながら、私もまるで自分のことのように嬉しくなってしまいました!

山ってホントいいですよねぇ…♪
2014/10/13 19:20
登山日和でしたね!!
雲一つなく・・・という天気ではないですが、秋晴れの登山日和でしたね!!
気持ちよさそう

平日にもかかわらず駒の小屋は賑わってますねー
やはりお手軽に登れる100名山は人気ありますね

お疲れさまでした!!
2014/10/14 11:08
yama59 さん、こんにちは!
ありがとうございます。ホントに越後駒ヶ岳はいつも賑わっていますよね〜

おっしゃるとおり、越後駒ヶ岳は100名山ですがそれほどハードではなく、かと言って楽でもなく、私にとってはちょうどいい山です(^^) ですので、毎年のように複数回登っています

ただ、「枝折峠」からしか登ったことがないので、今度は「駒ノ湯コース」か「グシガハナコース」も歩いてみたいですね…そしてもっと力がついたら「越後三山縦走」をやってみたいです
2014/10/14 13:25
アイドルのような山ガールΣ(゚Д゚)(羨!
Forest21さん、お疲れ様でした〜♪

雲海&雲滝、バッチリのタイミングで神秘の画ですね〜。
紅葉具合も素敵で連結パノラマで迫力が伝わってきます(*・∀・)b!
特に越後駒を振り返るのパノラマ、私の時はガッスガスだったので羨ましいです!

小屋の水場は涸れるんですね(°Д°υ)
いつか縦走する時には事前確認しないといけないですね★

帰宅されてからは山行を写真で振り返り、焼き魚で一杯、堪りませんね!!!
2014/10/14 12:07
pusuke さん、こんにちは!
私のレコをご覧いただき、ありがとうございま〜す

例の山ガール、ビックリでした!細身で長身の女性でしたが、「両足をつりました〜」と言いながらも「グシガハナコース」を根性で登ってきたようです あやうく私は自信喪失をするところでした(^^;)

岩魚の塩焼きは実にうまかったです 20代の頃に渓流釣りをしていた時は、関川村・荒川水系の沢によく行き、釣ったばかりの岩魚を川原で焼いたり、味噌汁の中に入れてその場で食べていたりしていました。あの頃はそれが当たり前でしたが、いまから考えますとあれは最高の贅沢でしたね…(^^)
2014/10/14 13:39
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体力レベル
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