Sa:月明りの谷川岳。今日は登頂成功しそうな予感!
S:去年のリベンジですね!
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3/12 5:30
Sa:月明りの谷川岳。今日は登頂成功しそうな予感!
S:去年のリベンジですね!
S:鉄塔までの急登が一苦労。この日は朝から気温があがり雪が腐れて踏み抜くので大汗。
Sa:早くもワカンの出番か!?
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3/12 6:37
S:鉄塔までの急登が一苦労。この日は朝から気温があがり雪が腐れて踏み抜くので大汗。
Sa:早くもワカンの出番か!?
S:この先、標高が上がると踏み抜きは無く快適歩きとなります。
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3/12 6:48
S:この先、標高が上がると踏み抜きは無く快適歩きとなります。
S:振り返って。元気なsakiちゃん。
Sa:歩きやすいので体力を温存出来ました
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3/12 6:48
S:振り返って。元気なsakiちゃん。
Sa:歩きやすいので体力を温存出来ました
Sa:ShuMaeさんと雪庇
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3/12 7:02
Sa:ShuMaeさんと雪庇
Sa:ご来光!ぺかーっ!眩しい(>w<)
S:快晴、いいですね〜!
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3/12 7:02
Sa:ご来光!ぺかーっ!眩しい(>w<)
S:快晴、いいですね〜!
S:去年強風で敗退したラクダの背が見えてきました。
Sa:何か茶色い(昨年比)
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3/12 7:21
S:去年強風で敗退したラクダの背が見えてきました。
Sa:何か茶色い(昨年比)
Sa:ラクダと雪庇
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3/12 7:09
Sa:ラクダと雪庇
Sa:天神尾根。今年は向こう側へ絶対行く!
S:下りは調子みて下迄歩きましょう。
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3/12 7:09
Sa:天神尾根。今年は向こう側へ絶対行く!
S:下りは調子みて下迄歩きましょう。
S:谷川岳の山頂も近くに見えています。
Sa:安定の美しさ
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3/12 7:21
S:谷川岳の山頂も近くに見えています。
Sa:安定の美しさ
S:次第に斜度が上がります。
1
3/12 7:28
S:次第に斜度が上がります。
S:元気なsakiちゃんテイク2!
Sa:暑さに耐えかねてニット帽からキャップへ変更しました
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3/12 7:28
S:元気なsakiちゃんテイク2!
Sa:暑さに耐えかねてニット帽からキャップへ変更しました
S:天神平方面。天気がどこまで持ってくれるか。
Sa:なむなむ(-人-)
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3/12 7:35
S:天神平方面。天気がどこまで持ってくれるか。
Sa:なむなむ(-人-)
S:いい感じ。
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3/12 7:35
S:いい感じ。
S:右手は白毛門(右)と笠ヶ岳(左手前)と朝日岳(左奥)。
2
3/12 7:56
S:右手は白毛門(右)と笠ヶ岳(左手前)と朝日岳(左奥)。
Sa:去年の核心部が見えてきました
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3/12 8:06
Sa:去年の核心部が見えてきました
S:ラクダの背の鎖場のあるところ。
去年3月末は超のつく強風のためここで撤退しました。
懐かしい。今日はリベンジ成功しそうです。
Sa:前進できる嬉しさ
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3/12 8:20
S:ラクダの背の鎖場のあるところ。
去年3月末は超のつく強風のためここで撤退しました。
懐かしい。今日はリベンジ成功しそうです。
Sa:前進できる嬉しさ
S:天神スキー場も眼下に。
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3/12 8:20
S:天神スキー場も眼下に。
S:ラクダの背の鎖場が少し出ていました。
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3/12 8:23
S:ラクダの背の鎖場が少し出ていました。
S:乗り上げたところ。
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3/12 8:25
S:乗り上げたところ。
S:元気なsakiちゃん、テイク3.
Sa:一年越しでラクダに乗れました!やったね!
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3/12 8:26
S:元気なsakiちゃん、テイク3.
Sa:一年越しでラクダに乗れました!やったね!
Sa:ラクダの背中に乗ると新しい世界が広がっていました。去年見る事が出来なかった世界に感動です。
S:この辺は前後ともほんと絶景でしたね!
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3/12 8:13
Sa:ラクダの背中に乗ると新しい世界が広がっていました。去年見る事が出来なかった世界に感動です。
S:この辺は前後ともほんと絶景でしたね!
S:谷川岳もクッキリ。
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3/12 8:30
S:谷川岳もクッキリ。
Sa:一ノ倉沢に茶色い筋(溶けたどろんこ)が見え、度々大きな雪崩の音がこだまし、肝を冷やしました。夏の白馬大雪渓崩壊の音と規模が違う。
S:ゴゴ〜、っと1日に3、4回響きましたね(怖)
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3/12 8:13
Sa:一ノ倉沢に茶色い筋(溶けたどろんこ)が見え、度々大きな雪崩の音がこだまし、肝を冷やしました。夏の白馬大雪渓崩壊の音と規模が違う。
S:ゴゴ〜、っと1日に3、4回響きましたね(怖)
Sa:白毛門方面。先週利用したツアーの方々、今頃どの辺り登っているのかな。
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3/12 8:24
Sa:白毛門方面。先週利用したツアーの方々、今頃どの辺り登っているのかな。
S:バックは白毛門。いい天候に恵まれました。
Sa:白毛門に応援されながら登れました
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3/12 8:30
S:バックは白毛門。いい天候に恵まれました。
Sa:白毛門に応援されながら登れました
Sa:えっ、ここ、下れるの!?と思いましたが(土曜先発隊の方々の)ステップがしっかり刻まれていたので安心して下れました。
S:見た目ちょっとビビりましたね。
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3/12 8:19
Sa:えっ、ここ、下れるの!?と思いましたが(土曜先発隊の方々の)ステップがしっかり刻まれていたので安心して下れました。
S:見た目ちょっとビビりましたね。
S:この急降下は少し気を使いました。雪のステップがあり安心。こちらからは見えませんが、この左が切れ落ちているので上から見るとちょっと嫌らしい。
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3/12 8:33
S:この急降下は少し気を使いました。雪のステップがあり安心。こちらからは見えませんが、この左が切れ落ちているので上から見るとちょっと嫌らしい。
S:この先、こんなクラックが何度か出てきます。
Sa:ボルダリングのクラックとは規模が違う!
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3/12 8:38
S:この先、こんなクラックが何度か出てきます。
Sa:ボルダリングのクラックとは規模が違う!
S:天神尾根
Sa:今日はたどり着けそう
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3/12 8:43
S:天神尾根
Sa:今日はたどり着けそう
S:さて、山頂への急登開始です。
Sa:唐松岳の最後の登りみたいでわくわくしてきました
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3/12 8:43
S:さて、山頂への急登開始です。
Sa:唐松岳の最後の登りみたいでわくわくしてきました
S:少しアップすると先行者も頑張っています。
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3/12 8:43
S:少しアップすると先行者も頑張っています。
S:白毛門またまた。
Sa:標高が上がったので形が変わってきました
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3/12 8:44
S:白毛門またまた。
Sa:標高が上がったので形が変わってきました
S:谷川馬蹄形。1年半前の秋に歩きました。
右に見える黒い影は東電小屋かな?
Sa:適地だ(´▽`)
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3/12 8:44
S:谷川馬蹄形。1年半前の秋に歩きました。
右に見える黒い影は東電小屋かな?
Sa:適地だ(´▽`)
S:谷川岳の荒々しい山容。
Sa:他の山にはない美しさ
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3/12 8:44
S:谷川岳の荒々しい山容。
Sa:他の山にはない美しさ
S:振り返って。人影が見えると迫力ありますね。
2
3/12 8:44
S:振り返って。人影が見えると迫力ありますね。
S:またまたクラック。
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3/12 8:48
S:またまたクラック。
Sa:クラックとShuMaeさん。クラックの大きい。
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3/12 8:38
Sa:クラックとShuMaeさん。クラックの大きい。
S:ザンゲ岩のあたりが最も斜度がありました。
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3/12 8:55
S:ザンゲ岩のあたりが最も斜度がありました。
S:しんどいので何度も見上げます。
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3/12 8:59
S:しんどいので何度も見上げます。
Sa:斜度がおかしい。けど、キックステップしなくてもズリ落ちる事なく歩ける締まった雪質だったので(先週の会津駒は蹴りこまないとズリ落ちる雪質だった)、見た目と比べて歩きやすかったです。
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3/12 8:54
Sa:斜度がおかしい。けど、キックステップしなくてもズリ落ちる事なく歩ける締まった雪質だったので(先週の会津駒は蹴りこまないとズリ落ちる雪質だった)、見た目と比べて歩きやすかったです。
S:横はこんな感じ。(カメラは水辺にしています)
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3/12 9:00
S:横はこんな感じ。(カメラは水辺にしています)
S:もう少しです。
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3/12 10:15
S:もう少しです。
S:稜線に乗りました。トマの耳までもう少し!
Sa:ちょっとなだらかになってきた!
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3/12 10:23
S:稜線に乗りました。トマの耳までもう少し!
Sa:ちょっとなだらかになってきた!
S:トマの耳(左)とオキの耳(右)
Sa:かわいい耳の形に見えるのは西黒尾根からならでは
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3/12 10:23
S:トマの耳(左)とオキの耳(右)
Sa:かわいい耳の形に見えるのは西黒尾根からならでは
S:俎(まないたぐら)
Sa:燧ヶ岳の親戚みたいな名前
S:いや、調べたら同じ名前(漢字)でした。
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3/12 10:23
S:俎(まないたぐら)
Sa:燧ヶ岳の親戚みたいな名前
S:いや、調べたら同じ名前(漢字)でした。
Sa:やったー!肩の小屋だ!天神尾根と合流した!西黒尾根制覇した!
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3/12 10:18
Sa:やったー!肩の小屋だ!天神尾根と合流した!西黒尾根制覇した!
S:肩の小屋と仙ノ倉岳への主稜線。
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3/12 10:30
S:肩の小屋と仙ノ倉岳への主稜線。
S:山頂はもう少し。
Sa:こっち側から山頂に行った事がないので楽しみです
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3/12 10:34
S:山頂はもう少し。
Sa:こっち側から山頂に行った事がないので楽しみです
S:着きました。トマの耳。なかなか歩きごたえのある西黒尾根でした。結構やられてグロッキー寸前(笑)。
Sa:去年敗退しただけに感無量です
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3/12 10:39
S:着きました。トマの耳。なかなか歩きごたえのある西黒尾根でした。結構やられてグロッキー寸前(笑)。
Sa:去年敗退しただけに感無量です
S:またまた、仙ノ倉岳への主稜線。
Sa:たいらっぴょう!
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3/12 10:39
S:またまた、仙ノ倉岳への主稜線。
Sa:たいらっぴょう!
S:俎瑤發發Π貪戞
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3/12 10:39
S:俎瑤發發Π貪戞
S:さて、オキの耳へ往復しましょう。
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3/12 10:39
S:さて、オキの耳へ往復しましょう。
Sa:えちこまえちこま(゜∀゜)!!(巻機山と越後三山がとても美しいです)
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3/12 10:46
Sa:えちこまえちこま(゜∀゜)!!(巻機山と越後三山がとても美しいです)
Sa:白毛門の奥に平ヶ岳(゜∀゜)!!二週連続の平ヶ岳えちこまの遠望にヨダレが出てきました(´▽`)福眼福眼
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3/12 10:46
Sa:白毛門の奥に平ヶ岳(゜∀゜)!!二週連続の平ヶ岳えちこまの遠望にヨダレが出てきました(´▽`)福眼福眼
S:オキの耳。
この時間はまだ西黒尾根組みだけなので、山頂はひっそりしたものでした。
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3/12 10:55
S:オキの耳。
この時間はまだ西黒尾根組みだけなので、山頂はひっそりしたものでした。
S:何度も見てしまう、仙ノ倉岳への主稜線。
Sa:いつか行きたいたいらっぴょうのお花畑
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3/12 10:57
S:何度も見てしまう、仙ノ倉岳への主稜線。
Sa:いつか行きたいたいらっぴょうのお花畑
S:トマの耳。さて戻りましょう。
Sa:この角度からのトマの耳が一番迫力があります
2
3/12 10:57
S:トマの耳。さて戻りましょう。
Sa:この角度からのトマの耳が一番迫力があります
S:トマの耳に陽光が反射しています。
2
3/12 11:15
S:トマの耳に陽光が反射しています。
S:西黒尾根分岐を記念に。
Sa:楽しい尾根でした
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3/12 11:23
S:西黒尾根分岐を記念に。
Sa:楽しい尾根でした
Sa:小屋が埋まってる(;´Д`)!!
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3/12 11:53
Sa:小屋が埋まってる(;´Д`)!!
S:天神尾根の下りは極力踏み跡を外してフカフカ歩きを楽しみました。
Sa:たまに細い部分もあったので慎重に歩きました
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3/12 12:45
S:天神尾根の下りは極力踏み跡を外してフカフカ歩きを楽しみました。
Sa:たまに細い部分もあったので慎重に歩きました
S:天神スキー場の手前の丘から田代尾根を下ります。
Sa:人が少なく静かな尾根歩きを楽しめました
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3/12 12:45
S:天神スキー場の手前の丘から田代尾根を下ります。
Sa:人が少なく静かな尾根歩きを楽しめました
S:急降下でしたが、ピッケルで確保しながら下れば安心でした。
Sa:22-23シーズンの良いワカン納めになりました!!
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3/12 12:45
S:急降下でしたが、ピッケルで確保しながら下れば安心でした。
Sa:22-23シーズンの良いワカン納めになりました!!
S:途中から谷川岳、見納め。
樹林帯に入ると急降下のためワカン装着。
Sa:もっふもっふもっふる
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3/12 12:45
S:途中から谷川岳、見納め。
樹林帯に入ると急降下のためワカン装着。
Sa:もっふもっふもっふる
S:終盤のRW下歩き。手を振ると、振り返してくれました。後ろは白毛門。
Sa:やさしいお姉さん方ありがとう
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3/12 14:04
S:終盤のRW下歩き。手を振ると、振り返してくれました。後ろは白毛門。
Sa:やさしいお姉さん方ありがとう
S:雪解けの季節ですね。
西黒尾根の急登にちょっとやられましたが、思いのほか好天に恵まれ言い歩きができました。
Sa:ぐんまちゃんマークの谷川岳の雪解け天然水ドバドバ出すぎ(;´Д`)
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3/12 14:04
S:雪解けの季節ですね。
西黒尾根の急登にちょっとやられましたが、思いのほか好天に恵まれ言い歩きができました。
Sa:ぐんまちゃんマークの谷川岳の雪解け天然水ドバドバ出すぎ(;´Д`)
Sa:先行トレースを残して下さったワカン先輩は最後大きなハートを残していました(笑)お2人ともお幸せに(´▽`)
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3/12 14:04
Sa:先行トレースを残して下さったワカン先輩は最後大きなハートを残していました(笑)お2人ともお幸せに(´▽`)
天気にも恵まれていい山歩きが楽しめましたね。
お二人のレコで残雪期の西黒尾根の様子がわかったので歩いてみたくなりました。
お疲れ様でした。
1年越しの達成だったので喜びも2倍でした!
レコから少しでも雰囲気が伝わりましたら幸いです。
機会がありましたら是非、西黒尾根にトライしてみてくださいね!
いや〜、快晴無風のリベンジ達成はとてもよかったのですが、
気温が高すぎて軟雪の踏抜きに悩まされたり、レイヤリング失敗で大汗かいたり
自分的には反省の多い山行となりました。
とはいえ、田代尾根の下りも含め、いい歩きができた一日ではありました。
0041さんなら、ラクダの背の前後だけ気をつければ楽勝と思いますので、是非トライください多彩なルートと組み合わせたりするのも0041さんなら面白いかもしれませんね。
最高のコンディションの天気で、ホントに綺麗ですね。
でも、sakiちゃんも書かれているとおり、これだけコンディションが良いとかなり暑いですね。
冬山(というより春山の感じですが)は、天気が悪いと寒いし、晴れると暑いし、この辺りが難しい難しいですね、
去年とは打って変わって絶好のコンディション。
というか、暑くて冬装備では汗だくで後半はバテ気味でしたが、リベンジできてよかったです
田代尾根の下りも堪能できました
第1予定日が天候不順で不安がよぎりましたが
第2予定日はベストコンディションに恵まれおかげ様で無事登頂に成功しました
同じ気温と風速であっても登山道の方角や標高によって暑さ、寒さが様々なので、
残雪期の山は本当に難しいなと改めて痛感させられました
山頂から馬蹄形の時の「適地」を探したり、国道だと思われる部分を見つけては、ニヤニヤとしていました(笑)
コメントありがとうございました
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