蛭ヶ岳(大倉バス停からピストン)

2023年03月12日(日) ~ 2023年03月13日(月)

• GPS: 12:48
• 距離: 26.3km
• 登り: 2,330m
• 下り: 2,293m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:57
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:57

距離 13.4km 登り 1,849m 下り 465m

5:08 大倉バス停
5:13 5:13 大倉山の家
5:25 5:25 丹沢ベース
5:34 5:34 観音茶屋
5:50 5:51 雑事場ノ平
5:54 5:55 見晴茶屋
6:14 6:14 一本松
6:40 6:40 駒止茶屋
6:53 6:53 堀山
7:03 7:06 堀山の家
7:30 7:33 天神尾根分岐
8:02 8:13 花立山荘
8:23 8:23 花立ノ頭
8:28 8:28 金冷シ
8:53 9:02 塔ノ岳
9:03 9:03 尊仏山荘
9:33 9:33 日高
9:50 10:07 竜ヶ馬場休憩所
10:11 10:11 竜ヶ馬場
10:32 みやま山荘
10:35 10:37 丹沢山
10:38 みやま山荘
10:39 10:40 丹沢山
10:44 10:44 みやま山荘
10:49 10:49 丹沢山
11:07 11:13 早戸川乗越
11:26 箒杉沢ノ頭
11:33 11:39 不動ノ峰休憩所
11:44 11:44 不動ノ峰
12:02 12:03 棚沢ノ頭
12:20 12:20 鬼ヶ岩ノ頭
12:32 12:33 鬼ヶ岩
12:39 12:40 中ノ沢乗越
13:06 13:10 蛭ヶ岳山荘
13:10 蛭ヶ岳

2日目

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:46

距離 12.9km 登り 498m 下り 1,843m

6:29 宿泊地
6:39 6:39 中ノ沢乗越
6:46 6:46 鬼ヶ岩
6:50 6:50 鬼ヶ岩ノ頭
7:01 7:01 棚沢ノ頭
7:13 7:13 不動ノ峰
7:19 7:19 不動ノ峰休憩所
7:23 7:23 箒杉沢ノ頭
7:33 7:33 早戸川乗越
7:54 7:57 丹沢山
7:58 7:59 みやま山荘
8:14 8:14 竜ヶ馬場
8:19 8:19 竜ヶ馬場休憩所
8:33 8:33 日高
8:58 尊仏山荘
8:58 8:58 塔ノ岳
9:10 金冷シ
9:14 9:14 花立ノ頭
9:20 9:20 花立山荘
9:35 9:35 天神尾根分岐
9:50 9:52 堀山の家
9:59 9:59 堀山
10:07 10:07 駒止茶屋
10:18 10:18 一本松
10:31 10:31 見晴茶屋
10:34 10:34 雑事場ノ平
10:46 10:46 観音茶屋
10:53 10:53 丹沢ベース
11:02 11:02 丹沢クリステル
11:06 11:06 どんぐり山荘
11:12 11:12 大倉バス停
11:13 ゴール地点

天候

一日目曇、二日目雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉バス停

コース状況／危険箇所等

塔ノ岳からは木道以外はほぼぬかるみ

写真

3/12 5:15

朝の5時、ここからスタートです。あまり天気は良くないですがこれも山行です。

3/12 6:50

近くを通っても微動だにせず。

3/12 8:02

ガスガスで全く眺望なし。

3/12 8:03

終始こんな感じ。

3/12 8:53

塔ノ岳も全く眺望なし。まぁ仕方ないですね。

3/12 9:11

塔ノ岳からずっとこんな感じのぬかるみです。

3/12 10:35

丹沢も全く眺望なく嫌になる。修行かよ。

3/12 11:48

一瞬の晴れ間。これが見たかったんだよね。

3/12 11:48

晴れ間が続くかと思いきやこれが今回の最後の晴れ間でした。

3/12 13:17

目的の蛭ヶ岳。やっぱり眺望なし。しかし疲れたよ。

3/13 6:19

出発の蛭ヶ岳山荘。ガスガスの強風。帰れるのか?予報では風速16mヤバイ。ちなみに稜線出たら爆風で吹っ飛ばされると思った。でも頑張って耐えました。

3/13 6:19

帰りも終始こんな感じ。嫌になる。

3/13 6:33

もう本当に勘弁して。修行みたいで心が無になります。

3/13 8:17

写真を撮るのも億劫になります。

3/13 11:02

蛭ヶ岳から塔ノ岳まで爆風でしたがそれ以降はずっと雨でした。

感想

バニラまる

蛭ヶ岳山荘を予約した時点で余り天候は良くないのは解っていましたが、まさか帰りはこんな悪天候とは思いませんでした。まさに修行でも悪天候の練習にはなりました。
今回はミレーのアミアミを投入しましたがかなり汗の抜けが良い。おまけにミレーのティフォン50000も投入して汗蒸れや、汗冷えも無くかなり良い山行となりました。しかし雨さえ無ければと悔やまれます。