鍋焼きうどんの季節がやってまいりました〜（鍋割山）

2014年10月12日(日) [日帰り]

• GPS: 08:05
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,280m
• 下り: 1,282m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:08
• 休憩: 0:57
• 合計: 8:05

7:49 大倉バス停
8:53 黒竜の滝
9:09 9:14 二俣
10:09 10:12 後沢乗越
11:24 鍋割山
11:36 11:48 鍋割山荘
11:58 12:15 鍋割山
12:17 12:18 鍋割山荘
12:44 小丸
12:55 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
13:12 13:13 大丸
13:24 金冷シ
13:32 花立
13:41 13:44 花立山荘
14:06 14:07 天神尾根分岐
14:22 14:23 堀山の家
14:30 14:31 堀山
14:38 14:46 駒止茶屋
15:11 15:12 見晴茶屋
15:15 雑事場ノ平
15:28 15:29 観音茶屋
15:48 15:49 大倉山の家
15:52 15:53 大倉バス停
15:54 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険個所とくに無し。

写真

10/11 7:50

大倉バス停では登山者カードの記入を呼びかけていました。

10/11 9:12

やっと林道歩き終了。

10/11 9:40

鍋割山荘は水場が無いので水は全て人力で上げており、登山者にもボッカのボランティアを呼びかけています。私も1.5リットルのペットボトル2本を持ちました。

10/11 9:44

ガスも灯油も人力。

10/11 9:45

紅葉はまだですね。

10/11 9:49

最初は楽勝〜と調子良く登ります。

10/11 11:00

しかし、段々と背中の荷物が重くのしかかる。

10/11 11:16

山頂が近づくとメギの赤い実がめだつようになってきます。

10/11 11:24

山頂到着〜。山荘に次々と吸い込まれる登山者。

10/11 11:25

残念ながらガスで何も見えず。

10/11 11:27

自分用の水1リットルと合わせて計約4リットルで最後はヘトヘト。情けなや〜。

10/11 11:28

登山者がボッカしてきた水置き場。

10/11 11:34

鍋焼きうどんは凄い勢いで売れまくってました。これが美味しいンだよね、実際。オーダーどんどん入っていたけど出るのは早かったです。以前は30分待ちとかあったみたいだけど、この日は待っても10分位だったのでは。

10/11 12:14

天気はいまひとつでしたが、連休初日の山頂は大賑わいでした。

10/11 12:14

おっと、忘れるところだった。山頂ゲットの指差し確認。

10/11 12:24

林道を歩きたくないので金冷しから大倉尾根を下りる事にします。

10/11 12:41

お！太陽が！

10/11 12:46

ブナが所々黄色く紅葉していてキレイです。

10/11 13:00

うっすら富士山！見えると信じて見てください、笑！

10/11 13:00

丹沢主稜が見えそう。

10/11 13:03

リンドウが沢山咲いていました。

10/11 13:28

大倉尾根を下ります。

10/11 13:32

おなじみの木道。

10/11 13:56

そして今日も元気なチャンプ！

10/11 14:42

駒止茶屋でトイレ休憩。

10/11 14:45

おじさま達が炭火で炒っていた銀杏をくれました。香ばしくて濃厚で美味しい！この後仲間5人が上がってくるので、サンマを焼いて八海山を飲むとの事。それ絶対美味しいよ〜。羨ましい〜！

10/11 14:59

紅葉が始まるのももうすぐでしょうね。

10/11 15:42

大倉の登山口に登山道修復のための資材を運んでくださいという、ボランティアの呼びかけがありました。

10/11 15:42

次に大倉から登る時は持って行きます。

10/11 16:05

どんぐりハウスで恒例の大・中ジョッキで乾杯！

10/11 18:39

その後町田のいつもの店でコーヒー焼酎。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7 Canon

SO-01C Sony Ericsson

感想

55mamikichi

連休初日、ボッカして鍋焼うどんを食べに行こう！って事で大倉から二俣分岐を通って鍋割山へ。天気はいまひとつでしたが大勢の登山客で終日大賑わいの丹沢でした。しかしそれにしてもあの鍋焼きうどん、確かに山登って疲れているからっていう部分も多いにあるけど、それを差し引いて考えても実際美味しいんですよね〜。