大焼山

2023年03月25日(土) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 20.5km
• 登り: 922m
• 下り: 908m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:40

8:49 スタート地点
10:04 10:07 山吹山
10:45 10:49 有王山
12:13 12:51 大焼山
13:35 13:38 万灯呂山
13:45 13:46 北峰
13:52 13:53 龍王の滝
14:29 JR山城多賀駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

S：JR玉水駅
G：JR山城多賀駅

コース状況／危険箇所等

道標全く無しだし、荒れてます。テープあるけどアプリ無かったら遭難してたと思うぐらい迷いに迷いました。

その他周辺情報

駅前コンビニ無し。自販機ぐらい。トイレは大正池と万灯呂山展望台。

写真

3/25 8:48

ここからスタート。

3/25 8:51

左（ひだり）。

3/25 8:52

桜咲いてました。

3/25 8:54

山背古道方面へ。

3/25 8:55

桜並木。

3/25 9:03

ここで橋を渡ります。

3/25 9:06

漢字読めない。石仏方面へ。

3/25 9:06

貯水タンクあり。ここを真っすぐ。

3/25 9:08

登山口。山城地方の特徴、竹やぶへ。

3/25 9:12

石仏方面へ。

3/25 9:15

石仏。うっすらと3体。

3/25 9:26

一旦案内板まで戻るも、道を間違え、石仏付近まで引き返す。このテープは見逃した。

3/25 10:05

この山頂案内も気付かない。

3/25 10:06

山吹山。下から読んでも。靴吐いた山頂標識は初見。

3/25 10:21

鉄塔の下、くぐります。

3/25 10:22

広い場所。

3/25 10:29

道路へ出ます。

3/25 10:29

道路沿い。

3/25 10:33

有王山登山口。この左手に取り付きありました。

3/25 10:46

これも見逃しそう。

3/25 10:47

有王山。

3/25 10:51

鳥居。

3/25 10:54

道路出ました。

3/25 10:59

大正池へ。

3/25 11:03

ここ右折です。

3/25 11:03

来た道を振り返る。左方面へ。

3/25 11:03

大正池案内板。

3/25 11:07

左かな？と思って、

3/25 11:07

見たけどNGだった。アスファルトへ。

3/25 11:13

途中見つけた道標。

3/25 11:13

この階段登ります。

3/25 11:16

大正池グリーンパークの施設。

3/25 11:17

コテージなのか？数棟あって、宿泊者数人見かけました。

3/25 11:18

この道行きます。

3/25 11:18

左の東屋で少し休憩。

3/25 11:28

大正池回りを歩きます。ここ右。

3/25 11:29

願いの架け橋へ。

3/25 11:30

大正池の様子。

3/25 11:34

願いの架け橋。

3/25 11:34

読めない。渡らずに右方面へ。

3/25 11:35

鉄塔見えました。

3/25 11:36

また登山道へ。ここまっすぐ。

3/25 11:41

うっすらですが、大焼山へ。

3/25 11:41

ここが取り付き。

3/25 12:13

そして到着。眺望無しです。

3/25 12:13

三角点。2等だと思う。

3/25 12:29

山メシ。

3/25 13:07

大焼山下山時の取り付き。

3/25 13:26

万灯呂山へ。右です。

3/25 13:34

ここにも桜が。

3/25 13:35

展望台案内板。まんどろやまです。

3/25 13:37

今日イチの眺望。山城大橋。

3/25 13:39

龍王の滝へ。

3/25 13:44

右です。

3/25 13:52

ここも右。

3/25 13:55

ラスト50m。

3/25 13:59

龍王の滝。この角度で撮るのも一苦労だった。

3/25 14:17

大焼山下山してからの桜。

3/25 14:18

さくらまつりだって。

3/25 14:30

そしてゴール。お疲れ様でした。

感想

ktakatan

初コースで、道標がほとんどなく何度か迷いました。アプリに感謝です。登山道も荒れてるし、雨の影響で緩く気が抜けない山行でした。初心者向けじゃないという感想です。その分、下山時の桜で癒されました。

＜今日お会いした人たち＞
・ハイカー＠大焼山
JR山城多賀駅方面から登頂。地元の方だという事が判明し、近くの山々の事をお話しして山談義。クッカー、バーナーも用意されて同じく料理担当として、山メシ談義もさせて頂きました。