5時15分、関越自動車道・小千谷IC付近を走行していると、夜が明けてきます。
2
10/12 5:15
5時15分、関越自動車道・小千谷IC付近を走行していると、夜が明けてきます。
【高速ICからアクセス
6時05分、関越自動車道・六日町ICを降ります。霧が発生しています。六日町周辺は霧がよく発生する地域です。
1
10/12 6:05
【高速ICからアクセス
6時05分、関越自動車道・六日町ICを降ります。霧が発生しています。六日町周辺は霧がよく発生する地域です。
【高速ICからアクセス◆
国道17号線を少し北上し、すぐに「庄の又」信号機を右折して県道233号線に入ります。
1
10/12 6:05
【高速ICからアクセス◆
国道17号線を少し北上し、すぐに「庄の又」信号機を右折して県道233号線に入ります。
【高速ICからアクセス】
県道233号線で「しゃくなげ湖」「三国川ダム」方面へと進みます。
1
10/12 6:21
【高速ICからアクセス】
県道233号線で「しゃくなげ湖」「三国川ダム」方面へと進みます。
【高速ICからアクセスぁ
道路脇には「十字峡 中ノ岳・丹後山登山口」という看板もあります。
2
10/12 6:22
【高速ICからアクセスぁ
道路脇には「十字峡 中ノ岳・丹後山登山口」という看板もあります。
【高速ICからアクセスァ
6時24分、『わらびのオートキャンプ場』にひとまず立ち寄ります。ここにはトイレと水道があります。
3
10/12 6:24
【高速ICからアクセスァ
6時24分、『わらびのオートキャンプ場』にひとまず立ち寄ります。ここにはトイレと水道があります。
【高速ICからアクセスΑ
『三国川』および『三国川ダム湖』を左手に見ながら、さらに進んで…
1
10/12 6:36
【高速ICからアクセスΑ
『三国川』および『三国川ダム湖』を左手に見ながら、さらに進んで…
【高速ICからアクセスА
6時38分、登山口である『十字峡登山センター』前に到着です。
1
10/12 6:38
【高速ICからアクセスА
6時38分、登山口である『十字峡登山センター』前に到着です。
【十字峡・登山口にて
ここでの駐車スペースはおよそ15台です。
3
10/12 6:38
【十字峡・登山口にて
ここでの駐車スペースはおよそ15台です。
【十字峡・登山口にて◆
『十字峡登山センター避難小屋(470m)』。築年は1990年。収容人数30人。小屋の前に水道があり、小屋の中にトイレもあるそうですが、私はどちらも利用したことがありません(^^;)
3
10/12 6:45
【十字峡・登山口にて◆
『十字峡登山センター避難小屋(470m)』。築年は1990年。収容人数30人。小屋の前に水道があり、小屋の中にトイレもあるそうですが、私はどちらも利用したことがありません(^^;)
【十字峡・登山口にて】
登山口に、登山ポストあり。
2
10/12 6:45
【十字峡・登山口にて】
登山口に、登山ポストあり。
【十字峡・登山口にてぁ
登山口の石段の隣には神社があります。
5
10/12 6:45
【十字峡・登山口にてぁ
登山口の石段の隣には神社があります。
【十字峡・登山口にてァ
登山口の高度は450mです。
1
10/12 6:50
【十字峡・登山口にてァ
登山口の高度は450mです。
【十字峡・登山口にてΑ
6時50分、アタック開始です!まずはコンクリートで吹き付けされた急な階段を登ります。
5
10/12 6:50
【十字峡・登山口にてΑ
6時50分、アタック開始です!まずはコンクリートで吹き付けされた急な階段を登ります。
階段には鎖もあります。
1
10/12 6:51
階段には鎖もあります。
そしていきなり急登から始まります。『中ノ岳』はとにかく急登の連続です(*_*)
4
10/12 7:00
そしていきなり急登から始まります。『中ノ岳』はとにかく急登の連続です(*_*)
今日は暑くなりそうです…
2
10/12 7:02
今日は暑くなりそうです…
ヒヨドリソウ
8
10/12 7:06
ヒヨドリソウ
アキノキリンソウ
3
10/12 7:06
アキノキリンソウ
急登を進んで…
1
10/12 7:11
急登を進んで…
7時12分、「1合目」に到着です。
1
10/12 7:12
7時12分、「1合目」に到着です。
「1合目」では高度計が710mを示しています。登山口から260m上がりました。さて、進みます。
2
10/12 7:13
「1合目」では高度計が710mを示しています。登山口から260m上がりました。さて、進みます。
まだ展望は得られませんが…
0
10/12 7:18
まだ展望は得られませんが…
紅葉は始まっています♪
3
10/12 7:19
紅葉は始まっています♪
さらに進んで…
1
10/12 7:19
さらに進んで…
【まずは阿寺山が見える
7時20分、2合目に向かう途中、左手の展望が少し開けます。
6
10/12 7:20
【まずは阿寺山が見える
7時20分、2合目に向かう途中、左手の展望が少し開けます。
【まずは阿寺山が見える◆
このピークは『阿寺山(1509m)』です。
8
10/12 7:20
【まずは阿寺山が見える◆
このピークは『阿寺山(1509m)』です。
【まずは阿寺山が見える】
あの『阿寺山』を経由して『八海山』に登るコースがあります。
5
10/12 7:20
【まずは阿寺山が見える】
あの『阿寺山』を経由して『八海山』に登るコースがあります。
【1→2合目・鎖場にて
7時21分、鎖場が出てきました。鎖は合計で4本ありました。
4
10/12 7:21
【1→2合目・鎖場にて
7時21分、鎖場が出てきました。鎖は合計で4本ありました。
【1→2合目・鎖場にて◆
この場所では高度計が810mを示しています。
1
10/12 7:21
【1→2合目・鎖場にて◆
この場所では高度計が810mを示しています。
【1→2合目・鎖場にて】
鎖1本目・約15m
2
10/12 7:22
【1→2合目・鎖場にて】
鎖1本目・約15m
【1→2合目・鎖場にてぁ
鎖2本目・約10m
0
10/12 7:22
【1→2合目・鎖場にてぁ
鎖2本目・約10m
【1→2合目・鎖場にてぁ
鎖3本目・約5m
0
10/12 7:23
【1→2合目・鎖場にてぁ
鎖3本目・約5m
【1→2合目・鎖場にてァ
鎖4本目・約5m。後方を振り返り、鎖場を見るとこんな感じ。
0
10/12 7:22
【1→2合目・鎖場にてァ
鎖4本目・約5m。後方を振り返り、鎖場を見るとこんな感じ。
鎖場から少し進むと、後方、西の方角に「シャクナゲ湖」が見えてきました。
3
10/12 7:24
鎖場から少し進むと、後方、西の方角に「シャクナゲ湖」が見えてきました。
【1→2合目・小岩壁
7時26分、前方に岩場が見えてきました。
1
10/12 7:26
【1→2合目・小岩壁
7時26分、前方に岩場が見えてきました。
【1→2合目・小岩壁◆
この場所では高度計が850mを示しています。
1
10/12 7:26
【1→2合目・小岩壁◆
この場所では高度計が850mを示しています。
【1→2合目・小岩壁】
岩場の手前まで来ました。鎖が設置されています。
2
10/12 7:28
【1→2合目・小岩壁】
岩場の手前まで来ました。鎖が設置されています。
【1→2合目・小岩壁ぁ
足下の様子はこんな感じです。
1
10/12 7:27
【1→2合目・小岩壁ぁ
足下の様子はこんな感じです。
【1→2合目・小岩壁ァ
鎖を手がかりにして登ります。傾斜は急ですが、大きな問題はありませんでした。
3
10/12 7:28
【1→2合目・小岩壁ァ
鎖を手がかりにして登ります。傾斜は急ですが、大きな問題はありませんでした。
【1→2合目・小岩壁Α
岩場を登り切ってから後方を振り返る…
1
10/12 7:29
【1→2合目・小岩壁Α
岩場を登り切ってから後方を振り返る…
【後方、巻機山を見る
後方の展望が開けました。見回してみます。まずは南の方角。右側手前に『桑ノ木山(1495.7m)』、右奥のピークは『ネコブ山』、また左端のピークはおそらく『本谷山(1870m)』かな…
8
10/12 7:31
【後方、巻機山を見る
後方の展望が開けました。見回してみます。まずは南の方角。右側手前に『桑ノ木山(1495.7m)』、右奥のピークは『ネコブ山』、また左端のピークはおそらく『本谷山(1870m)』かな…
【後方、巻機山を見る◆
そこから右回転、南西の方角。中央左寄りに『巻機山(1967m)』、右の木の陰に隠れて『金城山(1369m)』…
1
10/12 7:31
【後方、巻機山を見る◆
そこから右回転、南西の方角。中央左寄りに『巻機山(1967m)』、右の木の陰に隠れて『金城山(1369m)』…
【後方、巻機山を見る】
さらに右回転、西の方角。右のピークは『阿寺山』です。
2
10/12 7:31
【後方、巻機山を見る】
さらに右回転、西の方角。右のピークは『阿寺山』です。
岩場の先には松林の中を進みます。
0
10/12 7:30
岩場の先には松林の中を進みます。
あちらにも、こちらにも…
0
10/12 7:32
あちらにも、こちらにも…
大きくて立派な松が立っています。
1
10/12 7:32
大きくて立派な松が立っています。
登山道の様子はこんな感じ。岩と松の根の間を歩きます。
0
10/12 7:33
登山道の様子はこんな感じ。岩と松の根の間を歩きます。
7時37分、「2合目」に到着です。ここは『千本松原』と呼ばれているようです。先ほど松林を通過してきましたが、この先にもまた松林があるそうです。
1
10/12 7:37
7時37分、「2合目」に到着です。ここは『千本松原』と呼ばれているようです。先ほど松林を通過してきましたが、この先にもまた松林があるそうです。
前方、次のポイントである『日向山(1560.8m)』が見えてきました。この場所からでも、ピークにある雨量計測所の建物が小さく見えます。進みます…
0
10/12 7:37
前方、次のポイントである『日向山(1560.8m)』が見えてきました。この場所からでも、ピークにある雨量計測所の建物が小さく見えます。進みます…
2→3合目の登山道、問題ありません。
0
10/12 7:40
2→3合目の登山道、問題ありません。
2合目を過ぎると、紅葉もきれいになってきました。
8
10/12 7:44
2合目を過ぎると、紅葉もきれいになってきました。
ホツツジ
4
10/12 7:41
ホツツジ
【2合目からの風景】
先ほどの岩場の辺りとはまた風景が少し変わりました。まずは南東の方角。右から『本谷山』『越後沢山』『丹後山』と稜線が続いているのでしょうが、どれがどの山なのかは定かではありません…
4
10/12 7:42
【2合目からの風景】
先ほどの岩場の辺りとはまた風景が少し変わりました。まずは南東の方角。右から『本谷山』『越後沢山』『丹後山』と稜線が続いているのでしょうが、どれがどの山なのかは定かではありません…
【2合目からの風景】
そこから右回転、南の方角。写真の右端には『巻機山』。
1
10/12 7:42
【2合目からの風景】
そこから右回転、南の方角。写真の右端には『巻機山』。
【2合目からの風景】
さらに右回転、南西の方角。中央の少し左のピークが『金城山(1369m)』、その左隣は『大兜山(1341.1m)』ではないかと思います。
1
10/12 7:43
【2合目からの風景】
さらに右回転、南西の方角。中央の少し左のピークが『金城山(1369m)』、その左隣は『大兜山(1341.1m)』ではないかと思います。
【2合目からの風景】
さらに右回転、西の方角。写真の右側に2つのピーク、左『八海山・入道岳(1778m)』と右『荒山(1344.3m)』…
1
10/12 7:43
【2合目からの風景】
さらに右回転、西の方角。写真の右側に2つのピーク、左『八海山・入道岳(1778m)』と右『荒山(1344.3m)』…
【2合目からの風景】
最後の右回転、北西の方角です。
1
10/12 7:43
【2合目からの風景】
最後の右回転、北西の方角です。
この風景が見えたのは、7時43分、高度995mです。
1
10/12 7:43
この風景が見えたのは、7時43分、高度995mです。
松葉が落ちた急登、進みます…
1
10/12 7:52
松葉が落ちた急登、進みます…
ときには松の根をつかむほどの急な登りもあります。
0
10/12 7:51
ときには松の根をつかむほどの急な登りもあります。
しばらく進むと視界が開けて…
0
10/12 7:56
しばらく進むと視界が開けて…
7時56分、「3合目」に到着です。
1
10/12 7:56
7時56分、「3合目」に到着です。
この「3合目」は高度計1120m、登山口からはおよそ1時間です。
1
10/12 7:56
この「3合目」は高度計1120m、登山口からはおよそ1時間です。
さて、進みます…
0
10/12 7:57
さて、進みます…
【3合目・青空と紅葉
晴れの日曜日でしたが…
3
10/12 7:58
【3合目・青空と紅葉
晴れの日曜日でしたが…
【3合目・青空と紅葉◆
この3合目までで、登山者に会ったのは2人だけでした。
2
10/12 7:58
【3合目・青空と紅葉◆
この3合目までで、登山者に会ったのは2人だけでした。
【3合目・青空と紅葉】
青空と紅葉の中、静かな山旅が続きます♪
2
10/12 7:59
【3合目・青空と紅葉】
青空と紅葉の中、静かな山旅が続きます♪
ガレ場がありましたが、ここは問題ありませんでした。
1
10/12 7:59
ガレ場がありましたが、ここは問題ありませんでした。
【千本松原にて
8時01分、また松林に来ました。どうやらこの場所こそが『千本松原』ですね…
4
10/12 8:01
【千本松原にて
8時01分、また松林に来ました。どうやらこの場所こそが『千本松原』ですね…
【千本松原にて◆
植生の松は「北五葉」や「姫子松」らしいです。
6
10/12 8:02
【千本松原にて◆
植生の松は「北五葉」や「姫子松」らしいです。
【千本松原にて】
山腹にはなく、岩の出ている頂稜にだけ生えていました。
1
10/12 8:02
【千本松原にて】
山腹にはなく、岩の出ている頂稜にだけ生えていました。
『千本松原』から少し歩くと…
3
10/12 8:03
『千本松原』から少し歩くと…
前方に特徴のある枯れ木、そしてちょっとした岩場が出てきました。傾斜が急なので若干注意が必要です。
1
10/12 8:04
前方に特徴のある枯れ木、そしてちょっとした岩場が出てきました。傾斜が急なので若干注意が必要です。
特徴的な枯れ木を見ながら岩場を登ります。
0
10/12 8:05
特徴的な枯れ木を見ながら岩場を登ります。
この岩場を登り切ると、また視界が変わりました。展望がきくため、ここで写真を撮影している男性もいました。見回してみましょう。
2
10/12 8:06
この岩場を登り切ると、また視界が変わりました。展望がきくため、ここで写真を撮影している男性もいました。見回してみましょう。
【4合目手前・展望
まずは南東の方角。一番右のピークがおそらく『丹後山(1808.6)』…
0
10/12 8:06
【4合目手前・展望
まずは南東の方角。一番右のピークがおそらく『丹後山(1808.6)』…
【4合目手前・展望◆
そこから右回転、南の方角。写真の左に鋭峰『下津川山(1927.7m)』、そして写真右には『巻機山』…
4
10/12 8:06
【4合目手前・展望◆
そこから右回転、南の方角。写真の左に鋭峰『下津川山(1927.7m)』、そして写真右には『巻機山』…
【4合目手前・展望】
さらに右回転、南西の方角。眼下に『しゃくなげ湖』が見えます。
2
10/12 8:06
【4合目手前・展望】
さらに右回転、南西の方角。眼下に『しゃくなげ湖』が見えます。
【4合目手前・展望ぁ
最後の右回転、西の方角。写真の左に『阿寺山(1509m)』、ほぼ中央のピーク『八海山・入道岳(1778m)』です。
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10/12 8:07
【4合目手前・展望ぁ
最後の右回転、西の方角。写真の左に『阿寺山(1509m)』、ほぼ中央のピーク『八海山・入道岳(1778m)』です。
前方、紅葉した樹林帯の中を進みます。4合目の手前にはブナ林が続いていました(^^)
2
10/12 8:10
前方、紅葉した樹林帯の中を進みます。4合目の手前にはブナ林が続いていました(^^)
8時13分、「4合目」に到着です。展望もきかないため、そのまま通過します。次は「5合目・日向山」を目指します。
1
10/12 8:13
8時13分、「4合目」に到着です。展望もきかないため、そのまま通過します。次は「5合目・日向山」を目指します。
4→5合目の登山道はこんな感じ。歩きやすいです。
0
10/12 8:16
4→5合目の登山道はこんな感じ。歩きやすいです。
「5合目・日向山」への登りも急登でキツイ区間です。長い登りの後、前方がようやく開けてきました…
2
10/12 8:30
「5合目・日向山」への登りも急登でキツイ区間です。長い登りの後、前方がようやく開けてきました…
【一気に視界が開ける
8時36分、急登の末に5合目手前まで来ると、一気に視界が開けました!
0
10/12 8:36
【一気に視界が開ける
8時36分、急登の末に5合目手前まで来ると、一気に視界が開けました!
【一気に視界が開ける◆
前方、ついに『中ノ岳(2085.2m)』も登場しました〜(^^)/
16
10/12 8:36
【一気に視界が開ける◆
前方、ついに『中ノ岳(2085.2m)』も登場しました〜(^^)/
【一気に視界が開ける】
視界の右側には延々と続く縦走路…
5
10/12 8:36
【一気に視界が開ける】
視界の右側には延々と続く縦走路…
【一気に視界が開けるぁ
この風景を目にして、俄然やる気が出てきました!
0
10/12 8:37
【一気に視界が開けるぁ
この風景を目にして、俄然やる気が出てきました!
8時37分、「5合目」に到着です。『日向山』の標柱があります。
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10/12 8:37
8時37分、「5合目」に到着です。『日向山』の標柱があります。
高度計1540m、登山口からはおよそ1時間40分です。
1
10/12 8:37
高度計1540m、登山口からはおよそ1時間40分です。
「5合目」には分岐があり、左手に「雨量計測所」へと登山道が続いています。あそこからはすばらしい展望が得られます。行ってみましょう!
2
10/12 8:38
「5合目」には分岐があり、左手に「雨量計測所」へと登山道が続いています。あそこからはすばらしい展望が得られます。行ってみましょう!
【日向山・雨量計測所
分岐から1分で「雨量計測所」に到着です。あっという間でした。この建物の左から裏側にまわると…
1
10/12 8:39
【日向山・雨量計測所
分岐から1分で「雨量計測所」に到着です。あっという間でした。この建物の左から裏側にまわると…
【雨量計測所・裏から
まずは南の方角。中央の左寄りなだらなかピーク『本谷山(1870m)』から右の『下津川山(1927.7m)』へ稜線が続きます。
0
10/12 8:39
【雨量計測所・裏から
まずは南の方角。中央の左寄りなだらなかピーク『本谷山(1870m)』から右の『下津川山(1927.7m)』へ稜線が続きます。
【雨量計測所・裏から◆
そこから右回転、南西の方角。左側の一番高いピークが『巻機山(1967m)』…
1
10/12 8:40
【雨量計測所・裏から◆
そこから右回転、南西の方角。左側の一番高いピークが『巻機山(1967m)』…
【雨量計測所・裏から】
さらに右回転、西の方角。左のピーク『阿寺山(1509m)』、そして右が『八海山・入道岳(1778m)』です。紅葉して山全体が赤く見えます。
0
10/12 8:40
【雨量計測所・裏から】
さらに右回転、西の方角。左のピーク『阿寺山(1509m)』、そして右が『八海山・入道岳(1778m)』です。紅葉して山全体が赤く見えます。
【雨量計測所・裏からぁ
さらに右回転、北西の方角です。今度はこの奥の『中ノ岳』方面を眺めてみます。
0
10/12 8:40
【雨量計測所・裏からぁ
さらに右回転、北西の方角です。今度はこの奥の『中ノ岳』方面を眺めてみます。
雨量計測所の階段を登ります。この階段は勝手に登ってもいいですかね…(^^;)
0
10/12 8:41
雨量計測所の階段を登ります。この階段は勝手に登ってもいいですかね…(^^;)
【雨量計測所・階段から
階段の上からはよく見えました〜♪まずは北の方角。『八海山』から『中ノ岳』と続く縦走路が見えます。
3
10/12 8:42
【雨量計測所・階段から
階段の上からはよく見えました〜♪まずは北の方角。『八海山』から『中ノ岳』と続く縦走路が見えます。
【雨量計測所・階段から◆
そこから右回転、北東の方角。左のピーク『御月山(1821m)』、そして中央が『中ノ岳(2085.2m)』です。存在感がありますね〜
16
10/12 8:42
【雨量計測所・階段から◆
そこから右回転、北東の方角。左のピーク『御月山(1821m)』、そして中央が『中ノ岳(2085.2m)』です。存在感がありますね〜
【雨量計測所・階段から】
さらに右回転、東の方角です。
3
10/12 8:42
【雨量計測所・階段から】
さらに右回転、東の方角です。
さて、登山道に戻ります。「5合目」から少し進むと…
3
10/12 8:43
さて、登山道に戻ります。「5合目」から少し進むと…
【池塘に写る中ノ岳
8時46分、『生姜畑』の手前に池塘がありました。
0
10/12 8:46
【池塘に写る中ノ岳
8時46分、『生姜畑』の手前に池塘がありました。
【池塘に写る中ノ岳◆
私が数えたところ、池塘は合計で3ヶ所ありました。
7
10/12 8:46
【池塘に写る中ノ岳◆
私が数えたところ、池塘は合計で3ヶ所ありました。
【池塘に写る中ノ岳】
その中で、この最初の池塘が一番きれいでした(^^)
0
10/12 8:46
【池塘に写る中ノ岳】
その中で、この最初の池塘が一番きれいでした(^^)
青い水面に、紅葉した黄色が美しいですね♪
15
10/12 8:47
青い水面に、紅葉した黄色が美しいですね♪
【1番目の池塘
池塘写真・左
1
10/12 8:47
【1番目の池塘
池塘写真・左
【1番目の池塘◆
池塘写真・中
4
10/12 8:47
【1番目の池塘◆
池塘写真・中
【1番目の池塘】
池塘写真・右
1
10/12 8:47
【1番目の池塘】
池塘写真・右
1番目の池塘を通過して進みます。この辺りは傾斜が無く、歩くのが楽です。本コースで唯一、急登から開放される場所です(^_^)
1
10/12 8:49
1番目の池塘を通過して進みます。この辺りは傾斜が無く、歩くのが楽です。本コースで唯一、急登から開放される場所です(^_^)
【生姜畑の風景
8時50分、『生姜畑』に来ました。ここでは草原状のちょっとした平地が広がっています。
2
10/12 8:50
【生姜畑の風景
8時50分、『生姜畑』に来ました。ここでは草原状のちょっとした平地が広がっています。
【生姜畑の風景◆
昔、金鉱採掘のときに、生姜の根のような自然金が出たという伝承があるそうです。
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10/12 8:50
【生姜畑の風景◆
昔、金鉱採掘のときに、生姜の根のような自然金が出たという伝承があるそうです。
【生姜畑の風景】
草紅葉がきれいでした。
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10/12 8:50
【生姜畑の風景】
草紅葉がきれいでした。
傾斜の無い、歩きやすい登山道が続きます。
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10/12 8:51
傾斜の無い、歩きやすい登山道が続きます。
2番目の池塘を通過し…
3
10/12 8:52
2番目の池塘を通過し…
さらに3番目の池塘も通過します。
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10/12 8:56
さらに3番目の池塘も通過します。
そして、3つの池塘を過ぎると、また登りが始まります…
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10/12 8:57
そして、3つの池塘を過ぎると、また登りが始まります…
9時00分、「6合目」を通過します。
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10/12 9:00
9時00分、「6合目」を通過します。
【小天上を目指す
6合目から少し歩くと、前方に『小天上』が見えてきました。
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10/12 9:04
【小天上を目指す
6合目から少し歩くと、前方に『小天上』が見えてきました。
【小天上を目指す◆
『小天上(1760m)』とは、写真の中央、7合目の小ピークのことです。
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10/12 9:04
【小天上を目指す◆
『小天上(1760m)』とは、写真の中央、7合目の小ピークのことです。
【小天上を目指す】
「6合目(1548m)」からあそこまで、高度差212mを上がります。
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10/12 9:04
【小天上を目指す】
「6合目(1548m)」からあそこまで、高度差212mを上がります。
歩き続けて…
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10/12 9:03
歩き続けて…
【6→7合目・右手側の稜線
『5合目・日向山』から先の登山道からは…
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10/12 9:07
【6→7合目・右手側の稜線
『5合目・日向山』から先の登山道からは…
【6→7合目・右手側の稜線◆
終始『丹後山』方面の稜線が見えますが…
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10/12 9:07
【6→7合目・右手側の稜線◆
終始『丹後山』方面の稜線が見えますが…
【6→7合目・右手側の稜線】
この辺りからが近くに見えて、最もきれいに感じました。
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10/12 9:07
【6→7合目・右手側の稜線】
この辺りからが近くに見えて、最もきれいに感じました。
7合目『小天上』へ向けて、急登が始まります。ここから「9合目・池ノ段」までずっと急登が続くのですが、ここが本コース最大の難所ですね…
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10/12 9:09
7合目『小天上』へ向けて、急登が始まります。ここから「9合目・池ノ段」までずっと急登が続くのですが、ここが本コース最大の難所ですね…
登山道は傾斜がきつい上にザレています。スリップするため、登りにくいです(>_<)
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10/12 9:13
登山道は傾斜がきつい上にザレています。スリップするため、登りにくいです(>_<)
あえぎながら、ちょっとした岩場を越えると…
0
10/12 9:17
あえぎながら、ちょっとした岩場を越えると…
前方、石柱が見えてきました。
0
10/12 9:19
前方、石柱が見えてきました。
9時19分、『7合目・小天上』に着きました。この場所からもすばらしい展望に出会えます。周りを見てみます。
1
10/12 9:19
9時19分、『7合目・小天上』に着きました。この場所からもすばらしい展望に出会えます。周りを見てみます。
【小天上からの風景
まずは西の方角。写真中央の『阿寺山(1509m)』があんなに低く見えます。だいぶ高度を上げましたね…
2
10/12 9:19
【小天上からの風景
まずは西の方角。写真中央の『阿寺山(1509m)』があんなに低く見えます。だいぶ高度を上げましたね…
【小天上からの風景◆
そこから右回転、北の方角。中央のピークは『御月山(1821m)』。
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10/12 9:19
【小天上からの風景◆
そこから右回転、北の方角。中央のピークは『御月山(1821m)』。
【小天上からの風景】
さらに右回転、北東の方角。進行方向『中ノ岳(2085.2m)』へはまだまだ急登が待ちうけています…(*_*)
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10/12 9:19
【小天上からの風景】
さらに右回転、北東の方角。進行方向『中ノ岳(2085.2m)』へはまだまだ急登が待ちうけています…(*_*)
【小天上からの風景ぁ
さらに右回転、南東の方角。左から右へ『小兎岳(1858m)』『兎岳(1925.8m)』『大水上山(1831m)』が続き…
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10/12 9:19
【小天上からの風景ぁ
さらに右回転、南東の方角。左から右へ『小兎岳(1858m)』『兎岳(1925.8m)』『大水上山(1831m)』が続き…
【小天上からの風景ァ
さらに右回転、南の方角。左端手前『丹後山(1808.6m)』、『越後沢山(1860.8m)』『本谷山(1870m)』と並んで、中央より右『下津川山(1927.7m)』…
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10/12 9:19
【小天上からの風景ァ
さらに右回転、南の方角。左端手前『丹後山(1808.6m)』、『越後沢山(1860.8m)』『本谷山(1870m)』と並んで、中央より右『下津川山(1927.7m)』…
【小天上からの風景Α
さらに右回転、南西の方角。『巻機山(1967m)』は見えませんね。
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10/12 9:20
【小天上からの風景Α
さらに右回転、南西の方角。『巻機山(1967m)』は見えませんね。
【小天上からの風景А
最後の右回転、西の方角。右のピーク『八海山(1778m)』。最初の位置に戻りました。
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10/12 9:20
【小天上からの風景А
最後の右回転、西の方角。右のピーク『八海山(1778m)』。最初の位置に戻りました。
さて、進みます。8合目に向けて、まずはザレたやせ尾根を歩きます。
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10/12 9:20
さて、進みます。8合目に向けて、まずはザレたやせ尾根を歩きます。
山頂に近づくにつれて、登山者の姿もチラホラ見えてきました。
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10/12 9:20
山頂に近づくにつれて、登山者の姿もチラホラ見えてきました。
7→8合目区間のやせ尾根では、登山道が崩れかけている場所もあります。
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10/12 9:21
7→8合目区間のやせ尾根では、登山道が崩れかけている場所もあります。
岩場もときどきあります。
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10/12 9:23
岩場もときどきあります。
【8合目手前・紅葉
8合目へと向かう途中、後方を振り返ると…
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10/12 9:23
【8合目手前・紅葉
8合目へと向かう途中、後方を振り返ると…
【8合目手前・紅葉◆
「栃ノ木沢」の谷間には紅葉が広がっていました。
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10/12 9:23
【8合目手前・紅葉◆
「栃ノ木沢」の谷間には紅葉が広がっていました。
【8合目手前・紅葉】
この日、最も紅葉が美しく見えた場所でした(^^)
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10/12 9:23
【8合目手前・紅葉】
この日、最も紅葉が美しく見えた場所でした(^^)
さて、進みます…
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10/12 9:24
さて、進みます…
ちょっとした樹林帯を抜けると…
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10/12 9:25
ちょっとした樹林帯を抜けると…
【中ノ岳のプレッシャー
またいっそう『中ノ岳』が近づきました。
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10/12 9:26
【中ノ岳のプレッシャー
またいっそう『中ノ岳』が近づきました。
【中ノ岳のプレッシャー◆
この場所では、眼前に迫る山のプレッシャーを感じました…
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10/12 9:26
【中ノ岳のプレッシャー◆
この場所では、眼前に迫る山のプレッシャーを感じました…
【中ノ岳のプレッシャー】
この先、まだまだ急登が続くんだな。とにかく一歩ずつ進もう…と覚悟を決めました。
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10/12 9:26
【中ノ岳のプレッシャー】
この先、まだまだ急登が続くんだな。とにかく一歩ずつ進もう…と覚悟を決めました。
ザレた尾根道を進みながら、少しずつ高度を上げていきます。
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10/12 9:32
ザレた尾根道を進みながら、少しずつ高度を上げていきます。
日差しもますます強くなってきました…
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10/12 9:35
日差しもますます強くなってきました…
9時39分、「8合目」を通過。
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10/12 9:39
9時39分、「8合目」を通過。
【危険・8合目先のガレ場】
8合目の少し先にガレ場があります。ここは注意して下さい!傾斜かかなり急で、小石が転がり滑りやすいのです。この写真の後ろは崖になっています。最も危険を感じました!
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10/12 9:41
【危険・8合目先のガレ場】
8合目の少し先にガレ場があります。ここは注意して下さい!傾斜かかなり急で、小石が転がり滑りやすいのです。この写真の後ろは崖になっています。最も危険を感じました!
その危険なガレ場を登り切ると…
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10/12 9:41
その危険なガレ場を登り切ると…
ちょっとした平らな場所があり、ここで休憩している人がいました。ここから先はチシマザサが広がる急登を進みます。
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10/12 9:42
ちょっとした平らな場所があり、ここで休憩している人がいました。ここから先はチシマザサが広がる急登を進みます。
【チシマザサの登山道
「9合目」手前、チシマザサの中を登ります。
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10/12 9:49
【チシマザサの登山道
「9合目」手前、チシマザサの中を登ります。
【チシマザサの登山道◆
登山道そのものは悪くありません。ただ、かなり斜度があります。
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10/12 9:44
【チシマザサの登山道◆
登山道そのものは悪くありません。ただ、かなり斜度があります。
【チシマザサの登山道】
左を見ても右を見てもササだらけです…
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10/12 9:50
【チシマザサの登山道】
左を見ても右を見てもササだらけです…
【チシマザサの登山道ぁ
ただ、この場所は歩いていて意外に気持ちよく感じました♪
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10/12 9:50
【チシマザサの登山道ぁ
ただ、この場所は歩いていて意外に気持ちよく感じました♪
おっ、9合目まであと少しです…
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10/12 9:54
おっ、9合目まであと少しです…
9時54分、『9合目・池ノ段』にやっとたどり着きました。登山口からここまで、およそ3時間かかりました(*_*)
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10/12 9:54
9時54分、『9合目・池ノ段』にやっとたどり着きました。登山口からここまで、およそ3時間かかりました(*_*)
【荒沢岳が登場する
9合目まで来ると、これまで見えなかった『中ノ岳』より奥の風景が目に飛び込んできました。こちらは北東の方角。
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10/12 9:55
【荒沢岳が登場する
9合目まで来ると、これまで見えなかった『中ノ岳』より奥の風景が目に飛び込んできました。こちらは北東の方角。
【荒沢岳が登場する◆
そこから右回転、東の方角。写真中央よりも少し左、鋭峰『荒沢岳(1968.7m)』が登場です!
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10/12 9:55
【荒沢岳が登場する◆
そこから右回転、東の方角。写真中央よりも少し左、鋭峰『荒沢岳(1968.7m)』が登場です!
【荒沢岳が登場する】
さらに右回転、南東の方角。こちらは『兎岳』へ向かう縦走路です。
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10/12 9:55
【荒沢岳が登場する】
さらに右回転、南東の方角。こちらは『兎岳』へ向かう縦走路です。
さて、『中ノ岳』山頂に向かって稜線を進みます。9合目→山頂までは岩場の登山道で、距離もまあまああります。
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10/12 9:55
さて、『中ノ岳』山頂に向かって稜線を進みます。9合目→山頂までは岩場の登山道で、距離もまあまああります。
岩場を越えると…
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10/12 9:57
岩場を越えると…
【山頂までの道
進行方向、山頂までの道が見えてきました。
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10/12 9:58
【山頂までの道
進行方向、山頂までの道が見えてきました。
【山頂までの道◆
ただ実は、あのピークが山頂では無いのです。あの向こう側に…
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10/12 9:58
【山頂までの道◆
ただ実は、あのピークが山頂では無いのです。あの向こう側に…
【山頂までの道】
いくつかの小アップダウンが続きます。
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10/12 9:58
【山頂までの道】
いくつかの小アップダウンが続きます。
【東側・雪渓の見える谷
9合目→山頂の登山道では、右手にあたる東側が谷まで切れ落ちています。
0
10/12 9:58
【東側・雪渓の見える谷
9合目→山頂の登山道では、右手にあたる東側が谷まで切れ落ちています。
【東側・雪渓の見える谷◆
谷間を覗くと、ずっとしたに白い雪渓が見えました。
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10/12 9:58
【東側・雪渓の見える谷◆
谷間を覗くと、ずっとしたに白い雪渓が見えました。
【東側・雪渓の見える谷】
登山道は狭くはありませんが、注意して進みます。
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10/12 9:58
【東側・雪渓の見える谷】
登山道は狭くはありませんが、注意して進みます。
ゴツゴツした岩の斜面を登り…
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10/12 10:01
ゴツゴツした岩の斜面を登り…
岩場を歩くと…
2
10/12 10:01
岩場を歩くと…
【山頂手前・小ピーク続く
また小さなピークが見えてきます。
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10/12 10:02
【山頂手前・小ピーク続く
また小さなピークが見えてきます。
【山頂手前・小ピーク続く◆
「ついにゴールか?」と思った先にまだピークがあると、ガッカリしますよね…(^^;)
2
10/12 10:02
【山頂手前・小ピーク続く◆
「ついにゴールか?」と思った先にまだピークがあると、ガッカリしますよね…(^^;)
そのピークを右から巻くと…
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10/12 10:04
そのピークを右から巻くと…
またまた小ピークが現れます。でもあの先がホントの山頂です。小ピークを右側から巻きます…
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10/12 10:04
またまた小ピークが現れます。でもあの先がホントの山頂です。小ピークを右側から巻きます…
巻いた先を見ると、あれが山頂ですね!
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10/12 10:05
巻いた先を見ると、あれが山頂ですね!
マツムシソウ
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10/12 10:07
マツムシソウ
こんな感じのトラバースを進みます。
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10/12 10:06
こんな感じのトラバースを進みます。
【ついに山頂到着!
10時09分、長い登りの末、ついに『中ノ岳(2085.2m)』山頂です!
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10/12 10:09
【ついに山頂到着!
10時09分、長い登りの末、ついに『中ノ岳(2085.2m)』山頂です!
【ついに山頂到着!◆
いや〜、ここまでなかなか遠かったです…。登山口からは3時間20分でした。
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10/12 10:09
【ついに山頂到着!◆
いや〜、ここまでなかなか遠かったです…。登山口からは3時間20分でした。
【ついに山頂到着!】
山頂には石祠、そして写真のような石造りの展望図盤があります。
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10/12 10:09
【ついに山頂到着!】
山頂には石祠、そして写真のような石造りの展望図盤があります。
【ついに山頂到着!ぁ
「中ノ岳、大変だったけど登ったよ〜!」
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10/12 10:10
【ついに山頂到着!ぁ
「中ノ岳、大変だったけど登ったよ〜!」
【ついに山頂到着!ァ
山頂はあまり広くありませんね…。さて、周りの景色を見てみます。
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10/12 10:09
【ついに山頂到着!ァ
山頂はあまり広くありませんね…。さて、周りの景色を見てみます。
【展望・山頂から
まずは北の方角。写真の左側に「中ノ岳避難小屋」、そして右側のピークが『越後駒ヶ岳(2002.7m)』…
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10/12 10:10
【展望・山頂から
まずは北の方角。写真の左側に「中ノ岳避難小屋」、そして右側のピークが『越後駒ヶ岳(2002.7m)』…
【展望・山頂から◆
そこから右回転、北東の方角。左のずっと奥には毛猛山塊、写真の右には鋭峰『荒沢岳(1968.7m)』…
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10/12 10:10
【展望・山頂から◆
そこから右回転、北東の方角。左のずっと奥には毛猛山塊、写真の右には鋭峰『荒沢岳(1968.7m)』…
【展望・山頂から】
さらに右回転、東の方角。左側手前の一番高いピークは『灰ノ又山(1852.3m)』、ほぼ中央のずっと奥に見えるのは『燧ヶ岳(2356m)』ではないでしょうか?
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10/12 10:10
【展望・山頂から】
さらに右回転、東の方角。左側手前の一番高いピークは『灰ノ又山(1852.3m)』、ほぼ中央のずっと奥に見えるのは『燧ヶ岳(2356m)』ではないでしょうか?
【展望・山頂からぁ
さらに右回転、南の方角。左のなだらかなピークはきっと『平ヶ岳(2141m)』ですね…
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10/12 10:12
【展望・山頂からぁ
さらに右回転、南の方角。左のなだらかなピークはきっと『平ヶ岳(2141m)』ですね…
【展望・山頂からァ
さらに右回転、南西の方角。手前にはここまでたどってきた尾根、そして中央の奥には『巻機山(1967m)』です。
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10/12 10:12
【展望・山頂からァ
さらに右回転、南西の方角。手前にはここまでたどってきた尾根、そして中央の奥には『巻機山(1967m)』です。
【展望・山頂からΑ
さらに右回転、西の方角。中央には『八海山(1778m)』がありますが、ここからですと「八ッ峰」のギザギザも見えますね〜。
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10/12 10:12
【展望・山頂からΑ
さらに右回転、西の方角。中央には『八海山(1778m)』がありますが、ここからですと「八ッ峰」のギザギザも見えますね〜。
【展望・山頂からА
最後の右回転、北の方角。『越後駒ヶ岳』まで戻ってきました。
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10/12 10:12
【展望・山頂からА
最後の右回転、北の方角。『越後駒ヶ岳』まで戻ってきました。
さて、今度は避難小屋に行ってみましょう。山頂からは5分くらい歩きます。
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10/12 10:10
さて、今度は避難小屋に行ってみましょう。山頂からは5分くらい歩きます。
山頂→避難小屋までの登山道、こんな感じ。特に問題ありません。
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10/12 10:14
山頂→避難小屋までの登山道、こんな感じ。特に問題ありません。
10時16分、「中ノ岳避難小屋」に到着。
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10/12 10:16
10時16分、「中ノ岳避難小屋」に到着。
【中ノ岳避難小屋】
標高2080m。築年は1976年、収容人数30人。通年無人開放、トイレあり。水は天水タンクがあり煮沸利用とのことですが未確認です。
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10/12 10:16
【中ノ岳避難小屋】
標高2080m。築年は1976年、収容人数30人。通年無人開放、トイレあり。水は天水タンクがあり煮沸利用とのことですが未確認です。
小屋の中はこんな感じ。
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10/12 10:17
小屋の中はこんな感じ。
小屋を右から回り込んで奥に進みます。
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10/12 10:16
小屋を右から回り込んで奥に進みます。
すると休憩にちょうどいい広場があり、縦走路の分岐点がありました。右へ行けば『越後駒ヶ岳』、左へ行けば『八海山』です。
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10/12 10:18
すると休憩にちょうどいい広場があり、縦走路の分岐点がありました。右へ行けば『越後駒ヶ岳』、左へ行けば『八海山』です。
右の『越後駒ヶ岳』方面にちょっと行ってみます。
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10/12 10:18
右の『越後駒ヶ岳』方面にちょっと行ってみます。
【越後駒ヶ岳への縦走路
少し進むと、すばらしい風景が広がっていました。まずは北の方角。『越後駒ヶ岳(2002.7m)』がよく見えました。
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10/12 10:20
【越後駒ヶ岳への縦走路
少し進むと、すばらしい風景が広がっていました。まずは北の方角。『越後駒ヶ岳(2002.7m)』がよく見えました。
【越後駒ヶ岳への縦走路◆
そこから右回転、北東の方角。縦走路が左の下ほうへと続いています。
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10/12 10:20
【越後駒ヶ岳への縦走路◆
そこから右回転、北東の方角。縦走路が左の下ほうへと続いています。
【越後駒ヶ岳への縦走路】
さらに右回転、南東の方角。『荒沢岳』から『兎岳』へ続く縦走路が見えます。
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10/12 10:21
【越後駒ヶ岳への縦走路】
さらに右回転、南東の方角。『荒沢岳』から『兎岳』へ続く縦走路が見えます。
【越後駒ヶ岳への縦走路ぁ
さらに右回転、南の方角。『中ノ岳』山頂です。
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10/12 10:21
【越後駒ヶ岳への縦走路ぁ
さらに右回転、南の方角。『中ノ岳』山頂です。
さて、戻りましょうか…
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10/12 10:21
さて、戻りましょうか…
いったん分岐点にん戻り、そこから『八海山』方面の縦走路へ少し行ってみます。
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10/12 10:21
いったん分岐点にん戻り、そこから『八海山』方面の縦走路へ少し行ってみます。
途中、『越後駒ヶ岳』へ向かうパーティーとスライドしました。
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途中、『越後駒ヶ岳』へ向かうパーティーとスライドしました。
10時25分、分岐点に戻り、『八海山』方面に進みます。
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10/12 10:25
10時25分、分岐点に戻り、『八海山』方面に進みます。
【八海山・越後駒ヶ岳
分岐点から1分歩いただけで、景色がよく見える位置になりました。まずは西の方角。
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10/12 10:25
【八海山・越後駒ヶ岳
分岐点から1分歩いただけで、景色がよく見える位置になりました。まずは西の方角。
【八海山・越後駒ヶ岳◆
そこから右回転、北西の方角。縦走路が続き、その先には『八海山(1778m)』があります。
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10/12 10:25
【八海山・越後駒ヶ岳◆
そこから右回転、北西の方角。縦走路が続き、その先には『八海山(1778m)』があります。
【八海山・越後駒ヶ岳】
さらに右回転、北の方角。八海山のすぐ隣に『越後駒ヶ岳』が並んでいます。
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【八海山・越後駒ヶ岳】
さらに右回転、北の方角。八海山のすぐ隣に『越後駒ヶ岳』が並んでいます。
【八海山・越後駒ヶ岳ぁ
そして右回転、北東の方角です。
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10/12 10:26
【八海山・越後駒ヶ岳ぁ
そして右回転、北東の方角です。
さて、そろそろ下山しましょう。
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10/12 10:26
さて、そろそろ下山しましょう。
【小屋の見える風景
10時26分、中ノ岳避難小屋を通過。この『中ノ岳』は、越後駒ヶ岳や八海山…
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10/12 10:26
【小屋の見える風景
10時26分、中ノ岳避難小屋を通過。この『中ノ岳』は、越後駒ヶ岳や八海山…
【小屋の見える風景◆
それに荒沢岳や丹後山へ縦走する中継地点となっていることが分かりました。
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10/12 10:26
【小屋の見える風景◆
それに荒沢岳や丹後山へ縦走する中継地点となっていることが分かりました。
【小屋の見える風景】
…ということは、この中ノ岳避難小屋は重要な拠点なんですね。
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10/12 10:26
【小屋の見える風景】
…ということは、この中ノ岳避難小屋は重要な拠点なんですね。
10時31分、『中ノ岳』山頂に戻ってきました。
1
10/12 10:31
10時31分、『中ノ岳』山頂に戻ってきました。
ここまでほとんど休憩なしでしたので、スタバで一息つきます♪
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10/12 10:31
ここまでほとんど休憩なしでしたので、スタバで一息つきます♪
すると、『荒沢岳』から縦走してきたという方々に出会いました。ここで少しだけお話しをしました(^^)
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10/12 10:32
すると、『荒沢岳』から縦走してきたという方々に出会いました。ここで少しだけお話しをしました(^^)
10時38分、中ノ岳山頂をあとにして、下山再開です。
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10/12 10:38
10時38分、中ノ岳山頂をあとにして、下山再開です。
【下山・9合目手前
北東の方角。
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10/12 10:43
【下山・9合目手前
北東の方角。
【下山・9合目手前◆
東の方角。
*『荒沢岳』は中ノ岳から見たときの姿が最も美しいと思います。
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10/12 10:44
【下山・9合目手前◆
東の方角。
*『荒沢岳』は中ノ岳から見たときの姿が最も美しいと思います。
【下山・9合目手前】
南東の方角。
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10/12 10:44
【下山・9合目手前】
南東の方角。
【下山・9合目手前ぁ
南の方角。
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10/12 10:44
【下山・9合目手前ぁ
南の方角。
山頂→9合目・紅葉写真
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10/12 10:46
山頂→9合目・紅葉写真
歩き続けます…
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10/12 10:49
歩き続けます…
10時52分、「9合目」を通過。
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10/12 10:52
10時52分、「9合目」を通過。
最後に『荒沢岳』に別れを告げます。
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10/12 10:52
最後に『荒沢岳』に別れを告げます。
【厳しい急坂の下り
9合目から先の下山路は…
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10/12 10:56
【厳しい急坂の下り
9合目から先の下山路は…
【厳しい急坂の下り◆
恐ろしいほどの急な下りが待ち受けています。
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10/12 10:56
【厳しい急坂の下り◆
恐ろしいほどの急な下りが待ち受けています。
【厳しい急坂の下り】
一歩一歩、ゆっくりと足を運びました(*_*)
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10/12 10:56
【厳しい急坂の下り】
一歩一歩、ゆっくりと足を運びました(*_*)
急な下りでヒザを痛めないよう、脇のチシマザサを手がかりにして降りていきます。
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10/12 10:55
急な下りでヒザを痛めないよう、脇のチシマザサを手がかりにして降りていきます。
【怖かったガレ場
11時03分、登りでも嫌な感じがしたガレ場に来ました。ガレ場の先は谷まで切れ落ちています。
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10/12 11:03
【怖かったガレ場
11時03分、登りでも嫌な感じがしたガレ場に来ました。ガレ場の先は谷まで切れ落ちています。
【怖かったガレ場◆
かなり急坂で、小石の上で足がザーとすべるのです。尻餅をついて進みました。
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10/12 11:03
【怖かったガレ場◆
かなり急坂で、小石の上で足がザーとすべるのです。尻餅をついて進みました。
11時05分、「8合目」を通過。
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10/12 11:05
11時05分、「8合目」を通過。
ガレた急坂が続きます…
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10/12 11:09
ガレた急坂が続きます…
8→7合目・紅葉写真1
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10/12 11:14
8→7合目・紅葉写真1
8→7合目・紅葉写真2
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10/12 11:14
8→7合目・紅葉写真2
8→7合目・紅葉写真3
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10/12 11:15
8→7合目・紅葉写真3
8→7合目・紅葉写真4
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10/12 11:15
8→7合目・紅葉写真4
【中ノ岳を振り返る
11時17分、7合目に向かって下る途中、ここで『中ノ岳』を振り返りました。
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10/12 11:17
【中ノ岳を振り返る
11時17分、7合目に向かって下る途中、ここで『中ノ岳』を振り返りました。
【中ノ岳を振り返る◆
登りでは異様な威圧感を与えてきた『中ノ岳』が…
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10/12 11:17
【中ノ岳を振り返る◆
登りでは異様な威圧感を与えてきた『中ノ岳』が…
【中ノ岳を振り返る】
このときは、何だか私に向かって微笑んでいるかのようでした。
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10/12 11:17
【中ノ岳を振り返る】
このときは、何だか私に向かって微笑んでいるかのようでした。
【中ノ岳を振り返るぁ
優しい何かを感じながら、下山を続けました。
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10/12 11:17
【中ノ岳を振り返るぁ
優しい何かを感じながら、下山を続けました。
登山道、進みます…
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10/12 11:20
登山道、進みます…
【紅葉・7合目付近
この日、7合目付近の紅葉はとても美しいものでした。
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10/12 11:22
【紅葉・7合目付近
この日、7合目付近の紅葉はとても美しいものでした。
【紅葉・7合目付近◆
いつもはつらい下山路も、この紅葉のおかげで…
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10/12 11:23
【紅葉・7合目付近◆
いつもはつらい下山路も、この紅葉のおかげで…
【紅葉・7合目付近】
楽しみながら歩くことができたのでした(^O^)
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10/12 11:23
【紅葉・7合目付近】
楽しみながら歩くことができたのでした(^O^)
11時25分、「7合目」を通過。
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10/12 11:25
11時25分、「7合目」を通過。
【急な下りが続く
7合目を過ぎても、まだまだ傾斜はゆるみません。
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10/12 11:29
【急な下りが続く
7合目を過ぎても、まだまだ傾斜はゆるみません。
【急な下りが続く◆
ただ、ガレ場は少なくなり、多少は歩きやすくなりました。
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10/12 11:29
【急な下りが続く◆
ただ、ガレ場は少なくなり、多少は歩きやすくなりました。
登山道、進みます…
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10/12 11:27
登山道、進みます…
7→6合目・紅葉写真1
2
10/12 11:35
7→6合目・紅葉写真1
7→6合目・紅葉写真2
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10/12 11:35
7→6合目・紅葉写真2
7→6合目・紅葉写真3
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10/12 11:35
7→6合目・紅葉写真3
7→6合目・紅葉写真4
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10/12 11:36
7→6合目・紅葉写真4
11時42分、「6合目」を通過。
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10/12 11:42
11時42分、「6合目」を通過。
池塘に漂う落ち葉
6
10/12 11:46
池塘に漂う落ち葉
6→5合目・紅葉と青空写真1
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10/12 11:48
6→5合目・紅葉と青空写真1
6→5合目・紅葉と青空写真2
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10/12 11:48
6→5合目・紅葉と青空写真2
12時00分、『5合目・日向山』に戻ってきました。また「雨量計測所」に立ち寄ります。
0
10/12 12:00
12時00分、『5合目・日向山』に戻ってきました。また「雨量計測所」に立ち寄ります。
【再訪・雨量計測所
南の方角。
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10/12 12:01
【再訪・雨量計測所
南の方角。
【再訪・雨量計測所◆
南西の方角。
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10/12 12:01
【再訪・雨量計測所◆
南西の方角。
【再訪・雨量計測所】
西の方角。
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10/12 12:01
【再訪・雨量計測所】
西の方角。
また「雨量計測所」の階段を登ります。沢登りをしているグループの人たちが、この場所で休憩をしていました。どこの沢を登ったのでしょうね…
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10/12 12:02
また「雨量計測所」の階段を登ります。沢登りをしているグループの人たちが、この場所で休憩をしていました。どこの沢を登ったのでしょうね…
【再訪・雨量計測所ぁ
北の方角。
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10/12 12:02
【再訪・雨量計測所ぁ
北の方角。
【再訪・雨量計測所ァ
北東の方角。『中ノ岳』ともここでお別れですね。
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10/12 12:02
【再訪・雨量計測所ァ
北東の方角。『中ノ岳』ともここでお別れですね。
【再訪・雨量計測所Α
東の方角。
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10/12 12:02
【再訪・雨量計測所Α
東の方角。
さて、戻ります…
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10/12 12:02
さて、戻ります…
12時03分、「5合目」を通過。
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10/12 12:03
12時03分、「5合目」を通過。
4→5合目・紅葉写真1
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10/12 12:10
4→5合目・紅葉写真1
4→5合目・紅葉写真2
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10/12 12:20
4→5合目・紅葉写真2
12時24分、「4合目」を通過。
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10/12 12:24
12時24分、「4合目」を通過。
4→3合目・紅葉写真1
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10/12 12:26
4→3合目・紅葉写真1
4→3合目・紅葉写真2
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10/12 12:32
4→3合目・紅葉写真2
4→3合目・紅葉写真3
ブナ林の登山道、歩きやすいです。
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10/12 12:25
4→3合目・紅葉写真3
ブナ林の登山道、歩きやすいです。
4→3合目・千本松原1
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10/12 12:38
4→3合目・千本松原1
4→3合目・千本松原2
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10/12 12:39
4→3合目・千本松原2
4→3合目・千本松原3
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10/12 12:39
4→3合目・千本松原3
4→3合目・千本松原4
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10/12 12:38
4→3合目・千本松原4
12時42分、「3合目」を通過。
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10/12 12:42
12時42分、「3合目」を通過。
3→2合目・紅葉写真1
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10/12 12:58
3→2合目・紅葉写真1
3→2合目・紅葉写真2
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10/12 12:53
3→2合目・紅葉写真2
3→2合目・紅葉写真3
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10/12 12:57
3→2合目・紅葉写真3
13時01分、「2合目」を通過。
2合目→登山口までは、あまり紅葉は見られませんでした。
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10/12 13:01
13時01分、「2合目」を通過。
2合目→登山口までは、あまり紅葉は見られませんでした。
13時22分、「1合目」を通過。
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10/12 13:22
13時22分、「1合目」を通過。
長い下山路の末、ようやく駐車場が見えてきました。
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10/12 13:38
長い下山路の末、ようやく駐車場が見えてきました。
13時39分、登山口に無事到着です。いや〜、疲れましたね…。着替えをして帰りましょう。
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10/12 13:39
13時39分、登山口に無事到着です。いや〜、疲れましたね…。着替えをして帰りましょう。
駐車場からは、「しゃくなげ湖」へと流れていく「三国川」がキラキラ光っていました。
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10/12 13:41
駐車場からは、「しゃくなげ湖」へと流れていく「三国川」がキラキラ光っていました。
【バックショット】
急登の連続でなかなか大変でしたが、越後の山々が展望でき、美しい紅葉にも出会えましたね。それでは、帰りま〜す(^_^)/~
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10/12 13:59
【バックショット】
急登の連続でなかなか大変でしたが、越後の山々が展望でき、美しい紅葉にも出会えましたね。それでは、帰りま〜す(^_^)/~
紅葉も、綺麗ですね♪行ってみたいですね
1年ぶりに『中ノ岳』に登りましたが、紅葉がバッチリでした〜
私が行ったときは7合目付近が紅葉真っ盛りでしたが、2〜3合目あたりはまだ緑が多かったです。もうしばらくは紅葉が楽しめそうですよ♪
『中ノ岳』は十字峡からピストンで登る人は少ないようです。静かな山旅でした〜(^-^)
写真も綺麗に撮れてるし、天気も良かったみたいで、いい所ですね
紅葉しているかどうかの下調べもせず、ただ思いつきでふらっと出かけたのですが、思いがけず美しい紅葉に出会えました〜(^_^)v
あちこちの山で「初冠雪」のニュースが流れ、紅葉もまもなく終わりを迎えそうです。いまのうちにいろんな山に登っておきたいですね…
hiroko_3845 さんもマラソンシーズンですね
私が精根尽き果てながら登った中ノ岳をForest21さんは楽々涼しいげに速いタイムで登ってますねー
素晴らしい健脚です!!
お疲れさまでした
こんばんは〜
yama59さん、私は荷物をトレラン並みに思いっきり軽くして、それでギリギリで『中ノ岳』に登っているんですよ〜 。健脚だなんて、とんでもございません
yama59さんのようにしっかりした装備、食料それにお酒(笑)を持っていったら、確実に日帰りでは登れないです…(^^;)
私の場合、山中で何かトラブルが起きたら一気に大ピンチです
軽装で行く代わりに、常に安全登山を心掛けてま〜す
Forest21さん、こんばんは。
実は、私も秋に中ノ岳登山を検討していて、決行の前夜にForest21さんのレコを拝読しました。詳細なレコで、登山に出発する前から胸が高鳴りました。
私は今年5月残雪期に挑んで、6合目付近で断念しましたが、その再挑戦。
そして今日、中ノ岳を登頂して参りました。本当に、素晴らし越後の名峰ですね。
今後もForest21さんのレコを楽しみにしております!
おぉ、yama-jun さんも『中ノ岳』に…それはお疲れさまでした!
これまで『中ノ岳』という山に対して、私はあまりよいイメージを持ってませんでした。去年登ったときに「新しい登山靴」を履いて行き、両足とも靴擦れを起こしてしまったのが大きかったようです(^^;) 展望はいいのですが、急登の連続でギブアップ寸前でした。そんなわけで、「ただつらいだけの山」だとずっと思い続けていました。
ですが、今年は運よく青空と紅葉に恵まれ、思い出に残るすばらしい山行となりました。池塘や「シャクナゲ湖」の風景など見所も多く、登りごたえも十分ですよね
yama-jun さんのおっしゃるとおり、やはり越後の名峰の1つだと思います(^^) 今日もスッキリした秋晴れでしたので、きっとよい山旅だったでしょうね…
yama-jun さんのレコ、早くあがってこないかなぁ…(^_^)/
ありがとうございます!(^^)!
マラソン大会まで、2週間となりました(^_^;)
頑張ります !
hiroko_3845 さん、こんばんは
あと2週間ですか!? それはジワジワと緊張してくることでしょう…
夜など急に寒くなってきていますので、体調を崩さぬようお気を付け下さい
マラソン大会が終わりましたら、順位やタイム、感想などをお聞かせ下さ〜い(^^)/~~~
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