ロックガーデン-大岳山-馬頭刈山

2023年03月27日(月) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,345m
• 下り: 1,462m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:33

距離 16.2km 登り 1,360m 下り 1,462m

7:37 大岳鍾乳洞入口バス停
7:40 上養沢バス停
7:55 日の出山登山口（柿平園地）
8:51 養沢林道行き止まり
9:00 9:06 七代の滝
9:12 9:17 天狗岩
9:33 9:34 ロックガーデン
10:02 10:13 綾広の滝
10:28 芥場峠
10:50 10:51 大岳山荘跡
10:54 大岳神社
11:03 11:30 大岳山
11:49 白倉分岐
12:03 富士見台
12:20 12:41 葛籠岩
12:45 小屋ノ沢山
13:06 茅倉・千足バス停分岐
13:09 鶴脚山
13:22 13:25 馬頭刈山
14:10 和田向バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

行き　武蔵五日市　7:08上養沢行き
帰り　和田向　14:31武蔵五日市駅行き

写真

3/27 7:35

大岳鍾乳洞入口バス停で下車し、養沢神社で腰痛がでないようでお参り。

3/27 7:54

え？これはサルオガセ？こんな標高でもあるの？

3/27 7:58

車は入れないが歩行は可能と思われる。→実際はだいぶ先で通行止

3/27 8:02

ヤマネコノメソウかな林道にいっぱいある。

3/27 8:16

ネコノメソウもいっぱい。終わりなのか黄色と赤の葯。

3/27 8:18

ネコノメソウの一種だと思うが分からないやつ

3/27 8:22

ハナネコノメが朝露で生き生き。

3/27 8:29

コチャルメルソウ。何枚撮ってもピントが合わない。

3/27 8:35

黄色い葯のハナネコノメそう

3/27 8:40

ヨゴレネコノメ発見。

3/27 8:42

イチゴに朝露のゼリーが付いてるみたい

3/27 8:52

緑色のハナネコノメ？・・・じゃないか。

3/27 8:53

ありゃー次の大雨でまずい感じ。復旧は無理かな

3/27 8:58

かなり酷い状況。

3/27 9:02

七代の滝から養沢方面には明確な通行禁止のロープ

3/27 9:06

七代の滝。

3/27 9:15

天狗様はいつも午後で逆光なので初めて見えた

3/27 9:24

ロックガーデンには元気なハナネコノメが大漁。

3/27 9:26

コチャルメルソウ。なんとかピントがあった

3/27 9:31

水際にヨゴレネコノメそう

3/27 9:35

凄い数

3/27 9:40

？

3/27 9:48

水際のハナネコノメソウ達

3/27 9:47

アップで。

3/27 10:00

土日と違ってほとんど人の居ないロックガーデン

3/27 10:10

綾広の滝到着。

3/27 10:09

未だ開いてないマッチ棒発見。

3/27 10:11

ツルネコノメソウかな。水しぶきを浴びて元気いっぱい。

3/27 10:30

大岳山に向かうが今日は展望は望めないな

3/27 11:04

大岳山到着したが残念な天気。

3/27 11:58

馬頭刈尾根にて。何じゃこれー。キモー

3/27 12:22

つづら岩到着。頂上に行ってみよう

3/27 12:23

アブラチャンかな？

3/27 12:28

つづら岩の上部に出る。標高も低い分雲がかかって無く絶景。

3/27 12:27

落ちたら死亡間違えない

3/27 12:35

これから進む馬頭刈山方面。結構なアップダウンに見える

3/27 13:22

バスの時間もあり馬頭刈山に急いで進み到着。

3/27 13:30

ちょっと戻って和田向に降りる尾根を下る。

3/27 13:53

30分で集落に到着。今シーズン初のミツバツツジ。

3/27 14:28

和田向のバス停で桜を見ながらバスを待った。

撮影機器：

Canon PowerShot G1 X Mark II Canon

感想

shin123

　山に行き過ぎなのか腰痛になり整形外科と接骨院に行くと、ヘルニアとかでは無く、体が硬く歩き方に癖があり筋肉がこってる診断でほっとした。先生から山は軽くとの指導なのでロックガーデンでハナネコノメを見ながらゆっくり登ることにした。よく確認しないで行ったが養沢から七代の滝の間は道路崩落で通行止めだった。ロックガーデンでも十分見られるのでロープウェイ側から入るべきだった。
　ハナネコノメはいろんなところで咲いていた。平日で人もほとんどいなく雨続きで荒れてない。残念ながらいつも決まって快晴の大岳山は雲の中。
　久々の馬頭刈尾根は単調なのでつづら岩の上に登るとなかなかの景色であった。
とりあえず腰痛も出なかったが、年も年なので暫く緩いルートにしよう。