記録ID: 5307740
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ハイキング
東海
知らない道歩き:新城市七久保から作手荒原周回で「わんこ」ゲット・反省
2023年03月27日(月) [日帰り]


- GPS
- 05:45
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 807m
- 下り
- 803m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:41
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 6:01
距離 15.5km
登り 809m
下り 816m
<上臈岩案内ホームページリンク>
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
<おすすめできません> 荒原から奥の沢沿いの林道は、途中で無くなり、点線道は、狭く滑落の恐れがあり、断念、沢側に少し下って対岸に道を発見して、尾根に上がる。 2か所ぐらい、狭く、捕まるものもない場所があった。尾根に出れて助かりました。戻ればいいということでも、進みたくなるものだ。地図にある点線の反対側の道を行かなくてよかった。いったら、滑落の心配があったかもしれません。偶然、地図に無い道が見つかりもどりました。 見つからなければ、来た道を戻ったでしょう。 |
写真
感想
今日は、東栄や春野より少し近い新城に対象を移して、知らない道歩き、色々、候補を探したが、七久保という奥まった里(といっても1軒の民家のみ)から、林道を上がり、作手の荒原を通過して、沢沿いの点線道で林道にでて周回するつもりで、GPSにルートを入れた。
ルートを事前に見ると、わんこに見えたので、現地で目を入れることにした。七久保も奥地だが、荒原はもっと奥地だった。地図上では、林道の先は点線の山道だったが、誰も通らない沢沿いの山道は、狭く傾斜地にあり、このまま進む気になれず、断念。
普通なら、ここで、荒原から雁峰林道を戻るのだが、つい、沢側を見るため10mほど安全に下ってみる。対岸に道があるような見栄えがするし、沢も渡りやすい。渡ってみると、地図には無い道がある。途中、2か所ほど狭いところがあったが、丁寧に通過、どんどん沢から外れ登って、尾根に出たのであった。尾根は、予定に入っていた尾根なのでやれやれだった。
沢沿いに無理やりいったら、滑落か、通過できても遠くなり、18時位までかかる恐れがあるとおもった。
帰路に使った側の尾根は、粗朶が多く、ややかき分けながら進む。
地図上で見ていた林道にでて、やれやれ、無事終了となりました。
今日のコースは、危険があり、反省です。何を反省すべきかも今のところ?。もし、沢に沿った最初の道を進んだらどうなっていたろうか。
危ないことも何度も繰り返すと、確率として、いつか遭難につながる。
いきなりの訪問がとんでもないところだったのだが・・・・。
(g)
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コメント
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ご無事でよかったです。
ワンコはそっくりですね。
私が言うまでもありませんが常に安全を第一にお願いします。
ナイアガラは見てみたいです。
コメントありがとうございます。
地図上の点線の道は、通過する気にならなくて、戻りかけました。
結果okでした。
ナイアガラは、車道の傍にありますので、是非見てください。(g)
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