奥多摩駅 7:25発のバスできました。
駅で、降りた人がダッシュで行くので、バスで立っパは嫌なので、負けじと急いだら、トイレ行く人、東日原へのバスの人が大半でした。小菅の湯行バスは、私が一番乗りです。
しかも立っている人いなかったです。
本日はここ、倉戸口でおりて、多摩百山の3座をあるきます。
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4/1 7:45
奥多摩駅 7:25発のバスできました。
駅で、降りた人がダッシュで行くので、バスで立っパは嫌なので、負けじと急いだら、トイレ行く人、東日原へのバスの人が大半でした。小菅の湯行バスは、私が一番乗りです。
しかも立っている人いなかったです。
本日はここ、倉戸口でおりて、多摩百山の3座をあるきます。
少し標高上げたところから、御前山です。
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4/1 7:46
少し標高上げたところから、御前山です。
小河内ダムですね。今日もダムでバスを降車した人達が多かったです。
正面は、本日後半歩く予定の尾根です。イソツネ山かと思っていましたが、歩いた見たら、沖ノ指です。
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4/1 7:55
小河内ダムですね。今日もダムでバスを降車した人達が多かったです。
正面は、本日後半歩く予定の尾根です。イソツネ山かと思っていましたが、歩いた見たら、沖ノ指です。
標高あげたところからの、六ッ石山です。
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4/1 7:56
標高あげたところからの、六ッ石山です。
温泉神社です。
熱海という地名と関係ありそうですね。
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4/1 7:59
温泉神社です。
熱海という地名と関係ありそうですね。
温泉神社から、いきなり急登で、尾根にあがったと思い目印的に撮影しました。ところが、ここからが本当の急登でした。
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4/1 8:19
温泉神社から、いきなり急登で、尾根にあがったと思い目印的に撮影しました。ところが、ここからが本当の急登でした。
まだ、葉が出ていないので、野鳥がよく見えます。
コガラ、エナガが、枝から枝へ移りながら、枝を啄んでいます。
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4/1 8:39
まだ、葉が出ていないので、野鳥がよく見えます。
コガラ、エナガが、枝から枝へ移りながら、枝を啄んでいます。
倉戸山にあがりました。
山頂はかなり広いです。三角点もあるようです。見回すと、女の湯バス停方面へ20mくらい移動したところに設置されていました。
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4/1 9:01
倉戸山にあがりました。
山頂はかなり広いです。三角点もあるようです。見回すと、女の湯バス停方面へ20mくらい移動したところに設置されていました。
二等三角点でした。
今日ひとつめの、多摩百山となります。
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4/1 9:01
二等三角点でした。
今日ひとつめの、多摩百山となります。
山頂はこんな感じです。
広いので、休憩にはもってこいですが、ベンチやテーブルは設置されてません。あると賑やかになりそうですけどね。
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4/1 9:02
山頂はこんな感じです。
広いので、休憩にはもってこいですが、ベンチやテーブルは設置されてません。あると賑やかになりそうですけどね。
石尾根の向こうに飛龍山が見えました。
奥秩父縦走路も、いずれ歩いてみたいです。
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4/1 9:22
石尾根の向こうに飛龍山が見えました。
奥秩父縦走路も、いずれ歩いてみたいです。
雪をかぶった南アルプスが、遠くに見えました。
霞んでおり、写真にはほとんど映ってないですね。
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4/1 9:55
雪をかぶった南アルプスが、遠くに見えました。
霞んでおり、写真にはほとんど映ってないですね。
榧ノ木山に到着!
多摩百山88座目。
トラバースルートを少し行って、山頂下を歩いていることに気付き、戻って、荒れ気味の道を登り直しました。
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4/1 10:00
榧ノ木山に到着!
多摩百山88座目。
トラバースルートを少し行って、山頂下を歩いていることに気付き、戻って、荒れ気味の道を登り直しました。
新しいようですね。
多摩百山歩くと、この様な手作りの標識がおおくかけられています。ここは3つありました。
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4/1 10:00
新しいようですね。
多摩百山歩くと、この様な手作りの標識がおおくかけられています。ここは3つありました。
もうひとつは、反対側に。
この標高もよく見かけます。
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4/1 10:00
もうひとつは、反対側に。
この標高もよく見かけます。
石尾根が、近づいてきました。
あの山は、鷹ノ巣山 ですね。
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4/1 10:00
石尾根が、近づいてきました。
あの山は、鷹ノ巣山 ですね。
ここから石尾根に行かず、水根方面へ行き、石尾根のトラバースルートを歩きます。
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4/1 10:26
ここから石尾根に行かず、水根方面へ行き、石尾根のトラバースルートを歩きます。
立派な大木です。
葉が全くついてないので、枯れてしまっているかもしれません。
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4/1 10:28
立派な大木です。
葉が全くついてないので、枯れてしまっているかもしれません。
御前山ですね。
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4/1 10:38
御前山ですね。
こちらの尾根は登ってきた尾根です。
中央のピークが、榧ノ木山ですね。
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4/1 10:39
こちらの尾根は登ってきた尾根です。
中央のピークが、榧ノ木山ですね。
ここまで道が荒れてましたが、石尾根縦走路になったとたん、道が歩きやすくなりました。
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4/1 10:40
ここまで道が荒れてましたが、石尾根縦走路になったとたん、道が歩きやすくなりました。
霞んでいますが、丹沢山塊まで見えます。
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4/1 10:45
霞んでいますが、丹沢山塊まで見えます。
六ッ石山に来ました。
石尾根から逸れて、テープを頼りに登りましたが、獣道です。踏み跡には、人間と鹿の足跡がありました。
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4/1 11:28
六ッ石山に来ました。
石尾根から逸れて、テープを頼りに登りましたが、獣道です。踏み跡には、人間と鹿の足跡がありました。
三等三角点ですね。
タッチしていきます。ここも多摩百山のひとつですが、昨年7月に石尾根を歩いた際に寄りました。
ここから水根バス停方面へ降りていきます。
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4/1 11:28
三等三角点ですね。
タッチしていきます。ここも多摩百山のひとつですが、昨年7月に石尾根を歩いた際に寄りました。
ここから水根バス停方面へ降りていきます。
ルート上のピークです。
何と読むのか??わかりませんでした。
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4/1 11:45
ルート上のピークです。
何と読むのか??わかりませんでした。
トウノクボにて、案内がない尾根に沿って歩きます。
しばらく歩いて、来たルートを撮影しました。こんな感じが続くといいのですが、この後、突然急な下りが目の前に。踏み跡多数ですが、直進は誤りで、下る手前を右に折れていきます。
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4/1 11:58
トウノクボにて、案内がない尾根に沿って歩きます。
しばらく歩いて、来たルートを撮影しました。こんな感じが続くといいのですが、この後、突然急な下りが目の前に。踏み跡多数ですが、直進は誤りで、下る手前を右に折れていきます。
どなたかの写真でみた、反射板ですね。
電波が通る部分は、木が伐採されています。
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4/1 12:03
どなたかの写真でみた、反射板ですね。
電波が通る部分は、木が伐採されています。
木々の向こうが、沖ノ指です。
まだ、このときは九竜山に行く気満々だったので、寄らずに、イソツネ山に向かいます。
この後、開けた箇所に出ます。そこは、道が不明瞭で、わかりにくいです。下って萱を刈って開いたような空地を右の奥の方に向かいます。すると杉林の中に、踏み跡がでてきます。
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4/1 12:17
木々の向こうが、沖ノ指です。
まだ、このときは九竜山に行く気満々だったので、寄らずに、イソツネ山に向かいます。
この後、開けた箇所に出ます。そこは、道が不明瞭で、わかりにくいです。下って萱を刈って開いたような空地を右の奥の方に向かいます。すると杉林の中に、踏み跡がでてきます。
イソツネ山です。
地図見ながらでも、ここまで分かりにくいです。
ここから梅ケ久保へのルートは、分かりにくく、危険なので使わない方がいいかと。
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4/1 12:36
イソツネ山です。
地図見ながらでも、ここまで分かりにくいです。
ここから梅ケ久保へのルートは、分かりにくく、危険なので使わない方がいいかと。
ここにも三角点が。三等三角点ですね。
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4/1 12:37
ここにも三角点が。三等三角点ですね。
ルート上に二株咲いてました。キキョウみたいな花ですが、きれいな小さい花でした。
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4/1 12:54
ルート上に二株咲いてました。キキョウみたいな花ですが、きれいな小さい花でした。
梅ケ久保に降りて、ひと息休んで、むかし道を歩きます。梅ケ久保の集落の外れに、見慣れない花が咲いていたので、撮影しました。
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4/1 13:27
梅ケ久保に降りて、ひと息休んで、むかし道を歩きます。梅ケ久保の集落の外れに、見慣れない花が咲いていたので、撮影しました。
多摩川です。
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4/1 13:28
多摩川です。
この稜線をあがっていくと、九竜山です。
イソツネ山の下りで、緊張強いられ続け、降りたら気が抜けてしまいました。次回の機会にします。
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4/1 13:28
この稜線をあがっていくと、九竜山です。
イソツネ山の下りで、緊張強いられ続け、降りたら気が抜けてしまいました。次回の機会にします。
トロッコ軌道が、所々に現れます。
軌道跡歩いてみたいですが、危ないですよね。
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4/1 13:31
トロッコ軌道が、所々に現れます。
軌道跡歩いてみたいですが、危ないですよね。
すっかり観光モードです。
耳神様、耳の病気を治すための、願掛けとのこと。
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4/1 13:33
すっかり観光モードです。
耳神様、耳の病気を治すための、願掛けとのこと。
弁慶の腕抜き岩。
いろいろあって飽きません。
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4/1 13:34
弁慶の腕抜き岩。
いろいろあって飽きません。
白髭神社が左にありますが、階段を結構登るのでパスします。
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4/1 13:36
白髭神社が左にありますが、階段を結構登るのでパスします。
こんな感じです。
大きな岩もあるとのことで、見たい気もしましたが、やめました。
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4/1 13:36
こんな感じです。
大きな岩もあるとのことで、見たい気もしましたが、やめました。
ここは、集落の上部に掛けられています。
この下手前には民家があります。
劣化して崩れると恐いですね。
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4/1 13:41
ここは、集落の上部に掛けられています。
この下手前には民家があります。
劣化して崩れると恐いですね。
槐だそうです。
随分と古くからあるようです。
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4/1 14:18
槐だそうです。
随分と古くからあるようです。
上に見えていた、軌道が下に。
この先に降りていく道があります。
行ってみましょう。
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4/1 14:22
上に見えていた、軌道が下に。
この先に降りていく道があります。
行ってみましょう。
トンネルの先は真っ暗です。
行ってみたくなりますが、だめですね。
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4/1 14:24
トンネルの先は真っ暗です。
行ってみたくなりますが、だめですね。
こちらは反対側、コンクリート製の端なので、枕木の隙間から下が見えるということはありません。
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4/1 14:24
こちらは反対側、コンクリート製の端なので、枕木の隙間から下が見えるということはありません。
歩道は、少し離れたところで谷を渡ります。
先程の軌道の橋です。
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4/1 14:26
歩道は、少し離れたところで谷を渡ります。
先程の軌道の橋です。
里の春ですね。
所々に咲いている桜が、いい感じに咲いています。
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4/1 14:28
里の春ですね。
所々に咲いている桜が、いい感じに咲いています。
立ち入り禁止だったのですが、10mほど進んだところからのトンネルです。こちらは奥の方から光がさしているので、それほど長くないのでしょう。
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4/1 14:30
立ち入り禁止だったのですが、10mほど進んだところからのトンネルです。こちらは奥の方から光がさしているので、それほど長くないのでしょう。
奥多摩駅を通りすぎ、今日のゴールは、もえぎの湯です。
結構混んでいました。汗を流して、さっぱりしたところで、一杯いただきます!
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4/1 15:25
奥多摩駅を通りすぎ、今日のゴールは、もえぎの湯です。
結構混んでいました。汗を流して、さっぱりしたところで、一杯いただきます!
奥多摩駅前のバテレの缶ビール(1000円)、少々お高いですが、飲んできました。グラスもバテレのものです。
やっぱりおいしいですね。
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4/1 15:49
奥多摩駅前のバテレの缶ビール(1000円)、少々お高いですが、飲んできました。グラスもバテレのものです。
やっぱりおいしいですね。
No.32はクリスマスローズっぽくも見えます
正解かは分かりません
かわいらしい花でした。斜面の日当たりのいい場所で咲いていましたよ。
イソツネ山、なかなか大変そうですね。
標高グラフ見ても短い距離一気に下っていますね。
コメントありがとうございます。
そうですね、イソツネ山へのルートが、分かりにくく、山からの降下点もわかりにくかったので、地図とにらめっこしながらあるきました。
さらに急角度なので、危ないと思うことが、何度もあり、必死に降りてきました。よく無事に降りられたなという感じです。
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