最近、ソロ山行では奥多摩に通い詰めています。今日も8:00、東日原をスタート。
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最近、ソロ山行では奥多摩に通い詰めています。今日も8:00、東日原をスタート。
天気は、う〜ん。すぐ降り出しそうな感じではないが。
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4/2 8:08
天気は、う〜ん。すぐ降り出しそうな感じではないが。
鍾乳洞手前の橋を渡ります。今日は時間的に厳しいスケジュールなので、林道歩きは初めからぶっ飛ばして行きます。
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4/2 8:15
鍾乳洞手前の橋を渡ります。今日は時間的に厳しいスケジュールなので、林道歩きは初めからぶっ飛ばして行きます。
8:37、八丁橋。
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4/2 8:37
8:37、八丁橋。
ここが天祖山の登山口。帰りはここから降りて来る予定。
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4/2 8:39
ここが天祖山の登山口。帰りはここから降りて来る予定。
さらに林道を行きます。見ごたえのある滝がいくつか。
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4/2 8:43
さらに林道を行きます。見ごたえのある滝がいくつか。
春ですね。
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春ですね。
ゲロゲロ
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4/2 8:49
ゲロゲロ
のっそり
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のっそり
ガサガサっと音がしたと思うと、こんな急斜面を大きな動物がしなやかに駆け降りて行きました。カモシカかな。すごいなあ、どうして滑落しないのか。
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4/2 9:05
ガサガサっと音がしたと思うと、こんな急斜面を大きな動物がしなやかに駆け降りて行きました。カモシカかな。すごいなあ、どうして滑落しないのか。
登ってきた林道。まだまだ先は長い。
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登ってきた林道。まだまだ先は長い。
やはりそうだったか。
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やはりそうだったか。
9:37、富田新道入口。
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4/2 9:37
9:37、富田新道入口。
いったん下って川を渡るのかな。
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いったん下って川を渡るのかな。
濡れた落ち葉が積もった狭い崖っぷちが続きます。
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4/2 9:42
濡れた落ち葉が積もった狭い崖っぷちが続きます。
滑ったら死ぬ。緊張するけれど、雰囲気はとてもいい。
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滑ったら死ぬ。緊張するけれど、雰囲気はとてもいい。
9:50、沢を離れて急登します。
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9:50、沢を離れて急登します。
猿の軍団がギャーギャー言いながらこちらを見ていました。
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4/2 9:54
猿の軍団がギャーギャー言いながらこちらを見ていました。
10:05、富田新道分岐、標高1120m。ブナ坂方面は通行止めですね。
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4/2 10:05
10:05、富田新道分岐、標高1120m。ブナ坂方面は通行止めですね。
サワラの平まで600m、無心で登る。
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4/2 10:13
サワラの平まで600m、無心で登る。
時折、水滴が降ってきますが、常緑樹の近くだけ。雨ではなさそうですね。
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4/2 10:34
時折、水滴が降ってきますが、常緑樹の近くだけ。雨ではなさそうですね。
10:44、標高1410m。今日は荷物もトレラン装備にしてきたから軽い。
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4/2 10:44
10:44、標高1410m。今日は荷物もトレラン装備にしてきたから軽い。
11:04、標高1530m。真っ白になってきた。風はない。
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4/2 11:04
11:04、標高1530m。真っ白になってきた。風はない。
11:29、このあたりがサワラの平か。
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4/2 11:29
11:29、このあたりがサワラの平か。
このあたりから少し気温の低下を感じました。レインの上だけ着ていきます。
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4/2 11:36
このあたりから少し気温の低下を感じました。レインの上だけ着ていきます。
切り株があったので小休止。ここまで1回も休んでなかったな。
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4/2 11:39
切り株があったので小休止。ここまで1回も休んでなかったな。
今日の荷物はこれ。念のためチェーンスパイクも入れて、荷重約7kg。
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4/2 11:40
今日の荷物はこれ。念のためチェーンスパイクも入れて、荷重約7kg。
12:02、権衛ノ頭。標準コースタイム×0.65で作ったらくルートの計画よりも1時間26分早着。最初から終バス間に合わず奥多摩駅まで歩く計画だけど、乗れちゃうのか。
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4/2 12:02
12:02、権衛ノ頭。標準コースタイム×0.65で作ったらくルートの計画よりも1時間26分早着。最初から終バス間に合わず奥多摩駅まで歩く計画だけど、乗れちゃうのか。
12:19、もうすぐ小雲です。
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4/2 12:19
12:19、もうすぐ小雲です。
12:28、石尾根縦走路に合流。ここまでの道も快適だったけれど、ここからはハイウェイ。
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4/2 12:28
12:28、石尾根縦走路に合流。ここまでの道も快適だったけれど、ここからはハイウェイ。
八丁橋以降、小雲取山までの登りでは誰とも会わず。石尾根では10人程の登山者がいました。
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4/2 12:28
八丁橋以降、小雲取山までの登りでは誰とも会わず。石尾根では10人程の登山者がいました。
巻道分岐。雲取山、行きますよ。
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4/2 12:31
巻道分岐。雲取山、行きますよ。
おお、気分が高揚する瞬間。
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4/2 12:39
おお、気分が高揚する瞬間。
石尾根は風が吹いているかもと思いましたが、2000m峰も今日は穏やか。休憩は外でいいな。
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4/2 12:44
石尾根は風が吹いているかもと思いましたが、2000m峰も今日は穏やか。休憩は外でいいな。
山梨県側の岩でランチにしよう。
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4/2 12:44
山梨県側の岩でランチにしよう。
鹿がジッとこちらを見ています。写真をとっても微動だにせず。構わず近づいて行くと、踵を返して降りて行きました。
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4/2 12:44
鹿がジッとこちらを見ています。写真をとっても微動だにせず。構わず近づいて行くと、踵を返して降りて行きました。
12:47、山頂に到着。計画の出発時間は14:02だ。
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4/2 12:47
12:47、山頂に到着。計画の出発時間は14:02だ。
ではゆっくりやりますか。
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4/2 12:51
ではゆっくりやりますか。
時折、青空が。
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4/2 12:47
時折、青空が。
数名のグループが登ってきます。
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4/2 12:48
数名のグループが登ってきます。
お、一瞬晴れた。
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4/2 12:53
お、一瞬晴れた。
百名山の標識を撮って下ります。トレランモードに入りますが、まだ先は長いし、登りもあるので軽〜く。
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4/2 13:10
百名山の標識を撮って下ります。トレランモードに入りますが、まだ先は長いし、登りもあるので軽〜く。
13:24、雲取山荘。ここまでの北斜面は一部凍結がありましたが、チェーンは使わずに通過。
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4/2 13:24
13:24、雲取山荘。ここまでの北斜面は一部凍結がありましたが、チェーンは使わずに通過。
水は出てないみたい。売店で何か買えるだろうけど、今日は背中の1.5リットル、カップ麺以外にまだ使ってないから通過します。登りはジェルでしのぎました。
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4/2 13:24
水は出てないみたい。売店で何か買えるだろうけど、今日は背中の1.5リットル、カップ麺以外にまだ使ってないから通過します。登りはジェルでしのぎました。
膝に優しそうな女坂を行こうかな。
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4/2 13:28
膝に優しそうな女坂を行こうかな。
13:38、大ダワ。
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4/2 13:38
13:38、大ダワ。
この先、危険。
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4/2 13:52
この先、危険。
芋、踏んでいかなければなりません。
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4/2 13:56
芋、踏んでいかなければなりません。
そろそろ登りがしんどくなってきた。
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4/2 14:02
そろそろ登りがしんどくなってきた。
14:17、芋ノ木ドッケ。
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4/2 14:17
14:17、芋ノ木ドッケ。
長沢背稜に入ります。
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4/2 14:20
長沢背稜に入ります。
雲取山以降も誰とも会わず。静かな道を行きます。
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4/2 14:25
雲取山以降も誰とも会わず。静かな道を行きます。
このあたりではまた青空。緩いアップダウンが続きます。
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4/2 14:29
このあたりではまた青空。緩いアップダウンが続きます。
14:38、小屋瀬戸ノ頭。
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4/2 14:38
14:38、小屋瀬戸ノ頭。
この先は根っこが露出しまくった痩せ尾根が連続します。細心の注意を払い、ゆっくり通過。
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4/2 14:51
この先は根っこが露出しまくった痩せ尾根が連続します。細心の注意を払い、ゆっくり通過。
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4/2 14:52
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あれが長沢山かな。100mくらいの登り返しが気分的に重い。
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4/2 15:07
あれが長沢山かな。100mくらいの登り返しが気分的に重い。
天祖山が見えました。最後にあれも越えていかないと帰れない。
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4/2 15:11
天祖山が見えました。最後にあれも越えていかないと帰れない。
明らかに登りペースは落ちています。計画より40分ほど早いが、それでは終バスには間に合わない。下りで無理なく短縮できるか。
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4/2 15:22
明らかに登りペースは落ちています。計画より40分ほど早いが、それでは終バスには間に合わない。下りで無理なく短縮できるか。
15:29、長沢山。
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4/2 15:29
15:29、長沢山。
天祖山への分岐の前にピークを巻きます。ここが地味に苦しい登りでした。
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4/2 15:41
天祖山への分岐の前にピークを巻きます。ここが地味に苦しい登りでした。
このあたりでも鹿を目撃。
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4/2 15:52
このあたりでも鹿を目撃。
いったん酉谷山方面の標識にしたがい、
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4/2 15:53
いったん酉谷山方面の標識にしたがい、
下ってから分岐
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4/2 15:54
下ってから分岐
16:12、梯子坂ノクビレ
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4/2 16:12
16:12、梯子坂ノクビレ
どんより。でも出発前の登山指数Bだったし、雨が降らなかっただけよかった。
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4/2 16:14
どんより。でも出発前の登山指数Bだったし、雨が降らなかっただけよかった。
16:18、立ちはだかる天祖山。登り返しは170m。この時点で終バスはほぼ諦め、奥多摩駅まで歩けるように省エネ歩きにスイッチ。
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4/2 16:18
16:18、立ちはだかる天祖山。登り返しは170m。この時点で終バスはほぼ諦め、奥多摩駅まで歩けるように省エネ歩きにスイッチ。
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4/2 16:33
16:35、ナギ谷ノ頭
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4/2 16:35
16:35、ナギ谷ノ頭
天祖山は真っ白になってきました。気分もどんより。こんなときは、こんなところに建物があるのもイヤな感じがしてきます。
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4/2 16:48
天祖山は真っ白になってきました。気分もどんより。こんなときは、こんなところに建物があるのもイヤな感じがしてきます。
暗くなるのが早そうだ。足元が見えるうちに軽く走った方がいいな。
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4/2 16:49
暗くなるのが早そうだ。足元が見えるうちに軽く走った方がいいな。
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4/2 16:49
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4/2 16:49
16:52、会所。天祖神社と書いてあります。前回はここからうっすら富士山が見えました。
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4/2 16:52
16:52、会所。天祖神社と書いてあります。前回はここからうっすら富士山が見えました。
このあたり、踏み跡が不明瞭な感じがしましたが、ピンクや白のテープが途切れなくあります。
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このあたり、踏み跡が不明瞭な感じがしましたが、ピンクや白のテープが途切れなくあります。
17:30、大日大神。
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4/2 17:30
17:30、大日大神。
17:33、ロボット雨量計。疲れたな。この先は危険地帯だし、少し休んでいこう。
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4/2 17:33
17:33、ロボット雨量計。疲れたな。この先は危険地帯だし、少し休んでいこう。
落ち葉で埋まった急斜面になります。慎重にパタパタ落下。一歩一歩コントロールして行きます。
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4/2 17:34
落ち葉で埋まった急斜面になります。慎重にパタパタ落下。一歩一歩コントロールして行きます。
17:52、あれ?もうここまできたか。ここから林道までの下山は15分くらいと見積もってある。ひょっとしてまだ可能性あるんだろうか。
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4/2 17:52
17:52、あれ?もうここまできたか。ここから林道までの下山は15分くらいと見積もってある。ひょっとしてまだ可能性あるんだろうか。
が、一歩間違えたら命がないような場所が連続します。疲れて踏ん張りの効かない体では緊張の連続。
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が、一歩間違えたら命がないような場所が連続します。疲れて踏ん張りの効かない体では緊張の連続。
ミツバツツジかな。って写真なんか撮っている場合ではないのだが。
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4/2 18:00
ミツバツツジかな。って写真なんか撮っている場合ではないのだが。
18:06、登山口。残り41分か、間に合うかもしれない。限界まで走った末に間に合わなかったら恐ろしいことになるが…
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4/2 18:06
18:06、登山口。残り41分か、間に合うかもしれない。限界まで走った末に間に合わなかったら恐ろしいことになるが…
走ってみる!ヘッドライトを出すべきか?鍾乳洞バス停から先は街灯があったような気がするけど…
雨まで降ってきた。上着を着る時間も惜しい。
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4/2 18:15
走ってみる!ヘッドライトを出すべきか?鍾乳洞バス停から先は街灯があったような気がするけど…
雨まで降ってきた。上着を着る時間も惜しい。
あ〜間にあった〜。発車9分前。トイレで汗だくのシャツだけ着替えて乗車。乗客は私ひとりでした。
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あ〜間にあった〜。発車9分前。トイレで汗だくのシャツだけ着替えて乗車。乗客は私ひとりでした。
林道ダッシュでエネルギー使い果たしたので、晩ご飯を探す元気もなく、自宅近くの駅にて簡単に。いや、よくやった。笑
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林道ダッシュでエネルギー使い果たしたので、晩ご飯を探す元気もなく、自宅近くの駅にて簡単に。いや、よくやった。笑
荷物減らさなかったらとてもムリでしたが、なんとかこのテーマ達成しました!
次、行きますよ😆
この周回コース、以前から気になっており先日リハーサルで富田新道を往復してみたのですが、、、長〜い林道歩きに魂を削られてしまいました(苦笑
マスターの富田新道レコ、もちろん拝見してから行きましたよ。
天祖山からの下り後半、急斜面がイヤな感じなので逆回りもアリかなと思いますが、そうすると最後にあの林道😆どっちにしても心折れそうなルートですね。
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