雪山（台湾）

2023年04月04日(火) ~ 2023年04月05日(水)

• GPS: 15:21
• 距離: 37.8km
• 登り: 2,973m
• 下り: 2,999m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:06

距離 9.6km 登り 834m 下り 50m

10:33 スタート地点
12:34 12:49 雪山登山口
13:39 七卡山莊

2日目

• 山行: 11:05
• 休憩: 1:02
• 合計: 12:07

距離 28.2km 登り 1,534m 下り 2,307m

13:39 七卡山莊
1:21 1:22 哭坡觀景台
1:28 1:37 哭坡
2:06 2:12 雪山東峰
2:15 2:15 雪山東峰停機坪
3:01 3:01 三六九山莊
3:08 3:11 雪山雪北叉路
7:35 7:43 雪山雪北叉路
7:48 7:48 三六九山莊
8:21 8:21 雪山東峰停機坪
8:26 8:28 雪山東峰
8:51 8:53 哭坡
8:58 9:00 哭坡觀景台
9:43 10:04 七卡山莊
10:39 10:48 雪山登山口
12:17 ゴール地点

天候

晴れ→雷雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

IN 6:00台北駅→7:15宜闌駅（台鉄）
7:30宜闌バスターミナル→10:00武陵農場（國光客運）
登山口まで徒歩
OUT 14:12武陵農場→17:05宜闌バスターミナル（國光客運）
17:15宜闌バスターミナル→18:05台北101（首都客運）

コース状況／危険箇所等

コースタイムは日本時間です。台湾時間は-1時間です。
4月から無雪期扱いなので、ほぼ残ってません。

写真

4/4 6:43

早朝からチャリ漕いで台北駅へ

4/4 6:06

6時発の花蓮行き。まあガラガラ

4/4 11:26

武陵農場に到着。帰りのバスに間に合わなければ帰国できない

4/4 11:28

4/4 11:34

桜を見ながら登山口まで歩く

4/4 12:11

4/4 12:21

次は桃山に登ろう

4/4 12:55

キャンプ場でひと休み

4/4 12:42

今日下りてきた人たちは楽しかっただろう

4/4 13:43

前回と違って警察への届け出は不要だった

4/4 13:44

さて行きましょう

4/4 14:35

指定場所は60番だったので端っこ

4/4 20:54

15:00前から寝たら、さすがに19時過ぎには目が覚める。この後20時消灯

4/5 0:51

24時出発。そんな奴は他にいない

4/5 1:08

369山荘まで3時間の予定

4/5 2:53

この時間帯は晴れていたが、上空は強風が吹いていた

4/5 3:08

2時間で東峰に到着

4/5 3:59

時間ピッタリ、3時に369山荘に到着。前回と全く一緒

4/5 6:24

雨が降り始め、雷が2回鳴った。369山荘から軽装で登ってきた人たちは全員引き返して行った。カールからずっと単独

4/5 6:52

山頂独り占め。ガスガスで何も見えん

4/5 7:02

台湾の方に癒やしを提供しよう。登山という遊びは民間外交にかなり優位だと思う

4/5 7:16

一瞬だけ晴れた

4/5 7:34

カールにシャクナゲが咲くらしい

4/5 8:26

ちょこっと雲海も見れた

4/5 8:45

標高3,000mを超えても朝から12℃もあった

4/5 9:22

帰りも東峰へ寄り道

4/5 9:22

ここだけの日帰りなら簡単かも

4/5 11:40

下山。山頂から5時間かからなかった

4/5 11:40

七か山荘で救急救命の講習でもやっているのかと思ったら、本当に急患だったらしい。自分も気を付けないと。

4/5 12:31

4/5 13:37

バス待ち2時間なので、ビール飲んで肉マン食べてまったり

4/5 19:08

宜闌から台北への高速バスは1時間ちょうどだった

撮影機器：

GR II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

OPPO Reno5 A (eSIM) OPPO

感想

peterpan

雪山には2019年12月に登っているが、コロナの3年間のブランクが気持ち悪いので、再訪することにした。

1ヶ月前に思い付きで決めたことと、台湾の連休に重なったこともあり、369山荘の予約は取れなかった。なので前回同様、七か山荘深夜出発パターン確定。しかも連休後半。

天気は残念ながら外れたものの、久しぶりに夏山を楽しめて満足。

次は桃山に登りたい。