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Yamareco

記録ID: 5355322
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

菜畑山・今倉山・二十六夜山

2023年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:36
距離
15.6km
登り
1,436m
下り
1,344m

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
0:22
合計
7:33
5:33
85
6:58
7:03
36
7:39
7:39
56
8:35
8:45
8
8:53
8:53
20
9:13
9:20
39
9:59
9:59
15
10:14
10:14
19
10:33
10:33
50
11:23
11:23
15
11:38
11:38
88
13:06
道の駅どうし
ルートはGPSログが保存されなかったので、「らくルート」地図そのままです。
道坂峠からP1228はトラバースしましたが、標高1185mの尾根に出ました。
トラバースは細く歩きづらかったので、P1228のピーク経由の方が正解と思いました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅「どうし」に駐車。
自転車で菜畑山麓の和出村まで下りデポして登山開始。
コース状況/
危険箇所等
全体を通じよく整備されたルートで危険を感じる箇所はありません。
強いてあげれば赤岩から北側への下りで一部細いロープ場があり慎重に。
その他は歩きやすい一般登山ルートです。

気付き事項のみ列記します。

<和出村⇒菜畑山(なばたけうら) >
・北に車道5分で登山道となる。
・総じて緩斜面の歩きやすいルート。
・鉄塔から少し斜度があがるが広くて歩きやすい。
・一旦車道に出て、そのまま電波塔まで出た。
・最後は一登りで菜畑山に到着。
・山頂から富士の絶景や対岸の鳥ノ胸山等が見える。

<⇒今倉山>
・アップダウンの少ない稜線歩き。
・といっても短い登り下りは何度もある。
・富士の絶景が常に左前の樹間に見える。途中1か所だけ樹林が切れ、すっきり見える場所あり。
・今倉山は思ったより見た目「とんがりコーン」な雄姿。
・当日は北風が冷たく、霜柱が5cm以上伸びザクザク歩き。
・今倉山山頂は樹林に囲まれ眺望はよくない。

<⇒西峰⇒赤岩⇒二十六夜山>
・同じような稜線歩きだが、登降が先ほどより少し大きい。
・赤岩は富士の大絶景。左手に御正体山、右手に杓子山、間に富士が大きく、大迫力。
・小さなアップダウンを繰り返しつつ少しずつ高度を下げる。
・一旦車道に出るところは木段と落ち葉深いので慎重に。
・車道200mほど北に二十六夜山の登山口。
・一部細尾根的な箇所もあるが、木立を握れるので心配無い。
・二十六夜山からも富士の大絶景。

<⇒道坂峠⇒道の駅どうし>
・車道に戻って道坂トンネルまで約1時間。
・道坂峠へあがって御正体山方面に少し歩く。
・P1228手前で踏み跡に沿ってトラバース。踏み跡は薄いが明確。少しずつ登っている。途中で次第に急斜面のトラバースで細く薄くなるので戻るか思案したがとりあえず進むことに。しばらくで尾根に出て一安心。標高1185m程で尾根に出たので、これならピーク経由が安全で速かったと思われる。
・基本は明確な尾根通しだが、1か所、鉄塔まで踏み跡は明確だが、その先で踏み跡が見えづらくなっている。少し左前のかすかな踏み跡をたどれば10m程でピンクテープ発見。若干左に尾根は曲がっている。
・その先は尾根の分岐で下る方向に注意。
・私は斜度の緩い方の尾根を下ったところ、予定していたルートより2本東の尾根を下ることに。フェンスのドアのところに辿り着き、道の駅のほぼ正面に出たので結果オーライであった。
・道の駅「どうし」は桜満開。多くの人出で車は20台以上待ちの状態であった。
その他周辺情報 「道志の湯」で汗を流しました。700円。
特徴を感じるお湯ではありませんが、カルキ臭も無く、気持ちよく温まれます。露天あり。
https://www.doshinoyu.jp/contents/hotspring/
道の駅「どうし」に駐車し、自転車で菜畑山麓へ下ります。
2023年04月09日 05:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
4/9 5:13
道の駅「どうし」に駐車し、自転車で菜畑山麓へ下ります。
ここにデポさせてもらいました。
2023年04月09日 05:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
4/9 5:26
ここにデポさせてもらいました。
登山口。
2023年04月09日 05:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 5:38
登山口。
開けたら閉めましょう。
2023年04月09日 05:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 5:41
開けたら閉めましょう。
開けた場所。朝日で赤いですね。
2023年04月09日 06:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
4/9 6:02
開けた場所。朝日で赤いですね。
その上で。
2023年04月09日 06:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 6:05
その上で。
鉄塔から直登。
2023年04月09日 06:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 6:10
鉄塔から直登。
広くて歩きやすい。
その上で車道を少し歩きます。
2023年04月09日 06:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 6:16
広くて歩きやすい。
その上で車道を少し歩きます。
電波塔に出ました。
2023年04月09日 06:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 6:33
電波塔に出ました。
一登りで、菜畑山。
2023年04月09日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 6:58
一登りで、菜畑山。
向かいの「鳥ノ胸山」かな。
2023年04月09日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 6:58
向かいの「鳥ノ胸山」かな。
山頂から富士の絶景です。
2023年04月09日 07:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 7:05
山頂から富士の絶景です。
アップダウンの少ない稜線歩き。
2023年04月09日 07:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 7:13
アップダウンの少ない稜線歩き。
北風が冷たかったです。霜柱も5cm以上伸びています。
2023年04月09日 07:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 7:37
北風が冷たかったです。霜柱も5cm以上伸びています。
水喰ノ頭
2023年04月09日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 7:39
水喰ノ頭
今倉山のトンガリを樹林越しに。
2023年04月09日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 7:39
今倉山のトンガリを樹林越しに。
樹林の無い箇所がありました。手前は御正体山。
2023年04月09日 07:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 7:43
樹林の無い箇所がありました。手前は御正体山。
樹林越しにいつも左前に見えています。
2023年04月09日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 8:18
樹林越しにいつも左前に見えています。
今倉山に到着!
2023年04月09日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 8:35
今倉山に到着!
山頂にリス君が居てました。
2023年04月09日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 8:35
山頂にリス君が居てました。
西峰。
2023年04月09日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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西峰。
赤岩
2023年04月09日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 9:13
赤岩
絶景です。
2023年04月09日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 9:13
絶景です。
素晴らしい。
御正体山(左)と杓子山(右)。
2023年04月09日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 9:13
素晴らしい。
御正体山(左)と杓子山(右)。
昨日の雨風で春霞が吹き飛ばされ、絶景です。
2023年04月09日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 9:13
昨日の雨風で春霞が吹き飛ばされ、絶景です。
御正体山
2023年04月09日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 9:14
御正体山
杓子山
2023年04月09日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 9:14
杓子山
三ツ峠山
2023年04月09日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 9:14
三ツ峠山
南アも綺麗に見えています。
2023年04月09日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 9:14
南アも綺麗に見えています。
八ヶ岳。肉眼ではもっとハッキリしていました。
2023年04月09日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 9:14
八ヶ岳。肉眼ではもっとハッキリしていました。
二十六夜山へは一旦車道に出ます。
2023年04月09日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 9:55
二十六夜山へは一旦車道に出ます。
200m程車道歩き。
2023年04月09日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 9:59
200m程車道歩き。
二十六夜山
2023年04月09日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 10:00
二十六夜山
振り返ると富士。
2023年04月09日 10:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 10:01
振り返ると富士。
ここから入ります。
2023年04月09日 10:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ここから入ります。
すぐに山頂。
2023年04月09日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 10:14
すぐに山頂。
二十六夜山
2023年04月09日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 10:14
二十六夜山
ここからも富士の絶景が拝めます。
2023年04月09日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 10:14
ここからも富士の絶景が拝めます。
ふむふむ。この辺に二十六夜山が多い理由が分かりました。
2023年04月09日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 10:15
ふむふむ。この辺に二十六夜山が多い理由が分かりました。
++六=26
2023年04月09日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 10:16
++六=26
エイザンスミレが4月下旬頃この辺に沢山咲くそうですが、今はこれが沢山咲いていました。
2023年04月09日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 10:26
エイザンスミレが4月下旬頃この辺に沢山咲くそうですが、今はこれが沢山咲いていました。
三ツ葉つつじ?
2023年04月09日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 10:33
三ツ葉つつじ?
車道歩きから御正体山。
2023年04月09日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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車道歩きから御正体山。
車道脇にリス君が居ました。
2023年04月09日 11:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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車道脇にリス君が居ました。
道坂トンネル。
2023年04月09日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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道坂トンネル。
道坂峠。
御正体山方面に向かいます。
2023年04月09日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 11:38
道坂峠。
御正体山方面に向かいます。
またまたリス君。
2023年04月09日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 11:44
またまたリス君。
トラバースしますが、踏み跡はありますが、足場は細く緩いです。
トレースに従い少し登って標高1185m程で尾根に出ましたが、真面目に40m上のP1228経由が楽だったかも。
2023年04月09日 11:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 11:50
トラバースしますが、踏み跡はありますが、足場は細く緩いです。
トレースに従い少し登って標高1185m程で尾根に出ましたが、真面目に40m上のP1228経由が楽だったかも。
尾根に出ました。
2023年04月09日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 12:11
尾根に出ました。
鉄塔の下を通過して、ちょっとススキの藪漕ぎ。
2023年04月09日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 12:29
鉄塔の下を通過して、ちょっとススキの藪漕ぎ。
そのあと、フカフカ歩き。一番緩斜面の尾根を下った結果、予定より二つ東の稜線を降りましたが、ドアの正面に着きました。
2023年04月09日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 13:03
そのあと、フカフカ歩き。一番緩斜面の尾根を下った結果、予定より二つ東の稜線を降りましたが、ドアの正面に着きました。
道の駅トイレ北のここに出てきました。
2023年04月09日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/9 13:06
道の駅トイレ北のここに出てきました。
道の駅は桜満開。
沢山の人と車が来ていました。
いい歩きが堪能できました。
2023年04月09日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/9 13:06
道の駅は桜満開。
沢山の人と車が来ていました。
いい歩きが堪能できました。
撮影機器:

感想

道の駅「どうし」から自転車含み周回してきました。
富士の絶景が丸一日楽しめる素晴らしいコースと思いました。
このところ、雪ばかり追っていましたが、低山は春ですね。
この日は北風寒波で寒かったですが、道の駅は桜満開でした。

道志エリアは千葉からアクセスが遠目ですが、いい山が多いですね。
橋本・町田エリアからは1時間ほどなので、また来たいと思います。

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訪問者数:462人

コメント

ShuMaeさん、おはようございます。:
道志の山は全く歩いたことなんですが、いい所ありますね。
山の地名のならわしも面白いですね。二十六夜山ふむふむってかんじ。
この付近は、チャリデポで尾根を歩くと便利そう。
リス君もばっちり捕獲お疲れ様でした。
2023/4/10 8:58
くぼやんさん、メッセージありがとうございます
道志は千葉からのアクセスがちょっと遠目なので、私もあまり来れなかったのですが、大雨風の翌日の快晴に恵まれ何よりでした
二十六夜山、って何かと思ってたのですが、看板見て納得。
月見の儀式?だったのですね、昔の人は信心深い
道志川は山伏峠の東は基本東下がりなので自転車の使いでがあると思いました。
リス君もx3ゲットであっぱれな日になりました
くぼやんさんも機会みて是非どうぞscissors
2023/4/10 19:54
ShuMaeさん、こんばんは。
二十六夜山、名前的に惹かれる山ですよね。
以前から気になってましたが、おっしゃる通り、千葉からは微妙に遠く、いまだ未踏の地です💦
富士の景観といい、花の咲き具合といい、昔から人が集まりたくなる山だったんでしょうね。
今年中には行きたいなぁーと思ってますが、果たして実現するやら 😅

晴天の中のいい山行レポ、ありがとうございます!
2023/4/10 22:43
bobechanさん、こんばんは。
メッセージありがとうございます。
ほんとは道志まで行くなら富士五湖周辺の山とセットで2日かけての計画だったのですが、
土曜は荒天のため日曜だけで帰ってきました。
結果的に土曜の風雨で春霞が取れ、富士がくっきり見られた気がします。
二十六夜山の名前の由来が分かって私的にはスッキリ。
千葉からはアクセス悪い分、秘境感があって?よかったです
bobechanも機会みて是非、道志エリアを歩いてみてくださいgood
2023/4/11 20:57
ShuMaeさん、こんばんは。
良いお天気、立派な富士山、そして、良い周回ルートを回られましたね
三つの山々は未踏峰だったので、ルートの様子が伝わってきて、大変参考になりました。

私も昨日は北丹沢某所に行く予定で、道志の湯と、道の駅どうしには立ち寄る計画だったので、
もしかしたらお会いしていたかもしれないな、と、ちょっと微笑んでしまいました
この時期の道志は桜が綺麗で、ドライブしてても、立ち寄って間近で見ても、綺麗で癒されますよね。

機会がありましたら是非、またこの山域に足を運んでくださいね
2023/4/10 23:09
saki15さん、こんばんは。
メッセージありがとうございます。
一日中富士山がデッカく見れたし、山梨百x2座歩けて、標高差1,500m級のトレーニングもできて、私には一石三丁くらいありました
sakiちゃんは、花より何とやらで外岩?をたっぷり楽しんでらっしゃいましたね。
それはそれで達成感抜群と思いますよ。
でも、元の案だったら、道の駅「どうし」か道志の湯でバッタリ!だったかもしれませんね
道の駅「どうし」の桜満開は見事でした。標高が高いからまだまだ楽しめる感じでしたよ。
見ると行きたい山が増えるので、そのうちまた寄せてもらうと思いますgood
2023/4/11 21:05
Shu Maeさん、こんにちは!
二十六夜山は、以前御正体山に行った時に気になっていました。
道坂隧道近くのバス停からスタートしたのですが、同じバスのほとんどの方が二十六夜山にいかれたので人気のお山なんだなと。

しかし、Shu Maeさんは、ロングルートですね!しかも自転車デポとは本格的、素晴らしいです。
2023/4/12 15:21
むきcocoさん、メッセージありがとうございます
二十六夜山がこの辺に2つあるので何!?
と思ってましたが謎が解けました
昔の人は信心深かったんですね〜。
道坂隧道BSからだと御正体山の方が多い気がするんですが、
当日も、そこに車置いてきた!方々と2ペア出会いました。
一人は赤岩からUターンで菜畑ピストン、2人ペアは二十六夜山にも来られてました。人気のエリアには違い無いですね。
自転車作戦は最近取り入れて、車で周回以外のプランが考えられてよいな〜、と思います
ムキcocoさんも自転車やる!?
2023/4/12 23:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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