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Yamareco

記録ID: 5355598
全員に公開
ハイキング
丹沢

堂平、大滝沢経由で丹沢山

2023年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
15.5km
登り
2,005m
下り
1,993m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
0:39
合計
8:42
6:37
9
スタート地点
6:46
6:46
41
7:27
7:32
20
7:52
7:57
62
8:59
9:00
62
10:02
10:20
80
瀬戸沢出合
11:40
11:47
99
13:26
13:29
14
13:43
13:43
5
13:48
13:48
7
13:55
13:55
20
14:15
14:15
59
15:14
15:14
5
15:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩水橋近くの路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
主要部分はバリエーションルート、RF難易度高め
塩水橋周辺、7時前で既に満車、少し離れた路肩に停める。410m。
2023年04月09日 06:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 6:44
塩水橋周辺、7時前で既に満車、少し離れた路肩に停める。410m。
弁天杉かな?行ったことがない。
2023年04月09日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/9 7:17
弁天杉かな?行ったことがない。
ワサビ沢出合からショートカット。以前あった木橋は流出していた。690m。
2023年04月09日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 7:28
ワサビ沢出合からショートカット。以前あった木橋は流出していた。690m。
ショートカット取り付き。夏は草ボーボーで判りづらい
2023年04月09日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 7:30
ショートカット取り付き。夏は草ボーボーで判りづらい
あちこち、山桜が満開でした。
2023年04月09日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/9 7:37
あちこち、山桜が満開でした。
雨量観測所を過ぎて、モノレール沿いを登る。(VR)1030m付近。
2023年04月09日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 8:14
雨量観測所を過ぎて、モノレール沿いを登る。(VR)1030m付近。
植林を抜けて堂平のブナ林。急坂です。1130m。
2023年04月09日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 8:26
植林を抜けて堂平のブナ林。急坂です。1130m。
堂平の平坦地。1200m。
2023年04月09日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 8:35
堂平の平坦地。1200m。
作業径路で稜線に上がる。
2023年04月09日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 8:45
作業径路で稜線に上がる。
西峰(太礼ノ頭、1352m)から北西尾根を下る。zは2回目なのだが。
2023年04月09日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/9 8:58
西峰(太礼ノ頭、1352m)から北西尾根を下る。zは2回目なのだが。
鹿柵ができて下降尾根が判りづらかった(言い訳)鹿柵沿いに辿って左側へ修正。
2023年04月09日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 9:02
鹿柵ができて下降尾根が判りづらかった(言い訳)鹿柵沿いに辿って左側へ修正。
尾根は急なので、少しでも緩やかな右から下って左に移る、つもりが。1200m。
2023年04月09日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:10
尾根は急なので、少しでも緩やかな右から下って左に移る、つもりが。1200m。
下りすぎて、また修正トラバース。
2023年04月09日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/9 9:14
下りすぎて、また修正トラバース。
Zは最初に下った時も間違えた、というか引き込まれる。
2023年04月09日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:15
Zは最初に下った時も間違えた、というか引き込まれる。
地形図、小ピーク、1180m。
2023年04月09日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:18
地形図、小ピーク、1180m。
尾根芯はヤブ、尾根の左側に径路のような、はっきりしない。
2023年04月09日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 9:21
尾根芯はヤブ、尾根の左側に径路のような、はっきりしない。
昔の看板の枠が残っている。ここを下る。1170m。
2023年04月09日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 9:22
昔の看板の枠が残っている。ここを下る。1170m。
植林に入ると、黄杭がある径路を辿る。1130m。径路は右側の植林を経由していた。
2023年04月09日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 9:26
植林に入ると、黄杭がある径路を辿る。1130m。径路は右側の植林を経由していた。
鹿柵沿いに戻って尾根芯を下る。1020m。
2023年04月09日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 9:37
鹿柵沿いに戻って尾根芯を下る。1020m。
径路に従って下ると、最後は激急な植林に径路あり。900m。
2023年04月09日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:45
径路に従って下ると、最後は激急な植林に径路あり。900m。
植林下部で鹿柵扉を抜けて沢側へ下る場所は径路が消えかかっている。850m。
2023年04月09日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 9:51
植林下部で鹿柵扉を抜けて沢側へ下る場所は径路が消えかかっている。850m。
古い階段で沢横へ。
2023年04月09日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/9 9:51
古い階段で沢横へ。
少し勇気のいる木橋。810m。
2023年04月09日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:58
少し勇気のいる木橋。810m。
下に早戸川が見えてきた。780m。
2023年04月09日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 10:00
下に早戸川が見えてきた。780m。
正面が早戸川、手前の瀬戸沢を渡って河原へ下る。
2023年04月09日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:04
正面が早戸川、手前の瀬戸沢を渡って河原へ下る。
早戸川の岸で休憩。755m。
2023年04月09日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/9 10:21
早戸川の岸で休憩。755m。
対岸にも山桜。
2023年04月09日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:07
対岸にも山桜。
瀬戸沢左岸尾根を登る。この尾根には立派な作業径路あり。
2023年04月09日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:23
瀬戸沢左岸尾根を登る。この尾根には立派な作業径路あり。
鹿柵を潜って植林地へ。900m。
2023年04月09日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 10:39
鹿柵を潜って植林地へ。900m。
3箇所ほど鹿柵を通過して
2023年04月09日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 10:48
3箇所ほど鹿柵を通過して
1056m標高点ピークで植林終了
2023年04月09日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 10:57
1056m標高点ピークで植林終了
すぐ先の小鞍部までは平和。
2023年04月09日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:01
すぐ先の小鞍部までは平和。
その先は径路のない急尾根。
2023年04月09日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 11:05
その先は径路のない急尾根。
先輩方のWeb情報を頼りに、1120m付近で右側へトラバース。径路のような無いような。
2023年04月09日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:09
先輩方のWeb情報を頼りに、1120m付近で右側へトラバース。径路のような無いような。
左の木に古いマーキング、径路?よくわからない。
2023年04月09日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 11:12
左の木に古いマーキング、径路?よくわからない。
念のため、ここからスパイクを装着して進む。
2023年04月09日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 11:22
念のため、ここからスパイクを装着して進む。
早戸大滝への下降尾根、マーキング多数。下りでは、とても急に感じる。
2023年04月09日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 11:24
早戸大滝への下降尾根、マーキング多数。下りでは、とても急に感じる。
ロープ場のところで、有名な大滝新道の道標皿。1010m。
2023年04月09日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:38
ロープ場のところで、有名な大滝新道の道標皿。1010m。
さらに残置ロープで滝の落ち口へ下る。
2023年04月09日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 11:40
さらに残置ロープで滝の落ち口へ下る。
早戸大滝の落ち口。滝下は見えない。
2023年04月09日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:40
早戸大滝の落ち口。滝下は見えない。
ここから大滝沢を遡行します。沢装備は不要。1010m。
2023年04月09日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:45
ここから大滝沢を遡行します。沢装備は不要。1010m。
ほとんどゴーロ歩き、1040m。
2023年04月09日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:49
ほとんどゴーロ歩き、1040m。
左岸のコケ庭園を登ったり、1070m。
2023年04月09日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:50
左岸のコケ庭園を登ったり、1070m。
ハナネコも咲いていた
2023年04月09日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:02
ハナネコも咲いていた
なんとかイチゲみたいなの(知らない)
追記:ツルシロカネソウだそうです。utayanさん、ありがとうございました。
2023年04月09日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:04
なんとかイチゲみたいなの(知らない)
追記:ツルシロカネソウだそうです。utayanさん、ありがとうございました。
だんだん急になる。1210m。
2023年04月09日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:23
だんだん急になる。1210m。
ここは左へ。1350m。稜線最低鞍部へは右だったっぽい。
2023年04月09日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:44
ここは左へ。1350m。稜線最低鞍部へは右だったっぽい。
源頭部は急かもしれないので、スパイク付けて、中央の尾根に取り付いた。1390m。
2023年04月09日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:51
源頭部は急かもしれないので、スパイク付けて、中央の尾根に取り付いた。1390m。
でも、この尾根も激急でよじ登る感じ。沢屋さんには楽勝と思うが。1410m。
2023年04月09日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 12:59
でも、この尾根も激急でよじ登る感じ。沢屋さんには楽勝と思うが。1410m。
笹原が出て、まだまだ。あまりの急尾根にヘロヘロ。1450m。
2023年04月09日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 13:06
笹原が出て、まだまだ。あまりの急尾根にヘロヘロ。1450m。
ようやく稜線の登山道に合流。正面が丹沢山の山頂。1555m。
2023年04月09日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 13:18
ようやく稜線の登山道に合流。正面が丹沢山の山頂。1555m。
富士山見えました。丹沢山山頂より眺めが良い。
2023年04月09日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/9 13:19
富士山見えました。丹沢山山頂より眺めが良い。
ひと登りで久しぶりの丹沢山山頂。1567m三角点。
2023年04月09日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/9 13:25
ひと登りで久しぶりの丹沢山山頂。1567m三角点。
下りは天王寺尾根で。
2023年04月09日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 13:31
下りは天王寺尾根で。
アセビの花もあちこち。
2023年04月09日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 14:00
アセビの花もあちこち。
道標の裏の尾根を下ってみる。(VR)962m標高点の北側。
2023年04月09日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 14:22
道標の裏の尾根を下ってみる。(VR)962m標高点の北側。
最初は、いい感じだった。
2023年04月09日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 14:24
最初は、いい感じだった。
だんだん急になってきた。870m。
2023年04月09日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 14:28
だんだん急になってきた。870m。
一部、雑木に突入区間あり。(振り返って撮影)760m。
2023年04月09日 14:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 14:37
一部、雑木に突入区間あり。(振り返って撮影)760m。
下は植林が見えて楽勝かと思ったが。尾根芯はヤブで、少し下の径路痕も半ヤブで判りづらい。
2023年04月09日 14:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 14:37
下は植林が見えて楽勝かと思ったが。尾根芯はヤブで、少し下の径路痕も半ヤブで判りづらい。
激急の植林尾根。踏み跡は薄い。この尾根は渋いのでお薦めしない。680m。
2023年04月09日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/9 14:45
激急の植林尾根。踏み跡は薄い。この尾根は渋いのでお薦めしない。680m。
下に林道見えてきた。(620m)この下の林道脇は擁壁なので、朝、下見していたヘアピン部分(580m)から林道に着地。
2023年04月09日 14:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 14:48
下に林道見えてきた。(620m)この下の林道脇は擁壁なので、朝、下見していたヘアピン部分(580m)から林道に着地。
30分ほど歩いて県道脇のゲートに帰還。久々の3万歩超え。
2023年04月09日 15:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/9 15:15
30分ほど歩いて県道脇のゲートに帰還。久々の3万歩超え。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク

感想

未踏VR狙いで久々の丹沢山。なかなか手強い周回でした。西峰からの下りは2回目だったのにRFで迷ったし、早戸大滝へのトラバースも、なだらかな場所と思ってましたが、少しスリルがありました。ほとんどゴーロの大滝沢も、沢の源頭の詰めはキツかったです。最近は、丹沢周辺部ばっかりだったので、久々の稜線は気持ちよかったです。

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コメント

ずっぴーさん、おはようございます。

なんとかイチゲ=ツルシロカネソウと思われます。
似たようなルート構想してますがこちら方面最近ご無沙汰になってます。パトロール情報ありがとうございました。
2023/4/11 8:32
utayanさん、ご教授ありがとうございます。全然イチゲじゃなかった。 レコ楽しみにしてます。でもutaさんのレコは、簡単にトレースできないから
2023/4/11 20:55
こんにちは。ひとつ教えて下さい。

私も次の紅葉の季節にはぜひ堂平のブナ林の中を歩いてみたいと思って調べていたのですが、すると堂平のブナ林の中は保護のために立入禁止とされているという話を他のサイトで見かけてしまい、悩んでいます。
かつてあった散策路の入り口に立入禁止の立札があるのは見ているのですが、今回ずっぴーさんが歩かれたコースなら問題ないのでしょうか。
この点について、神奈川県などどこか公的機関がアナウンスされているかどうかご存知ですか?
2023/4/11 19:49
juqchoさん、確かに堂平への径路分岐部には立入禁止札があります。雨量観測所付近のモノレール口には禁止札はありません。堂平は県有林で、あの作業径路は前の県知事が視察するために作られたとか、真偽は不明です。札のある径路を通らなければOKなのかどうかは自己責任と思います。なお、丹沢で一番ヤバイのは、宮ケ瀬湖周辺はダム関連の法律(河川法?)で立入禁止になっており、特に土山峠から湖岸林道への進入は、警官に見つかると、署に連行される場合もあるようです。
2023/4/11 21:11
ずっぴーさん、さっそくのご教示感謝です。法律違反はさすがにまずいですね(笑)。
堂平についても公的な禁止措置がとられているのなら従わなければならないと考えているのですが、それにしては禁止の根拠がわからないなと思ってお聞きしてみました。
危ないからというのであれば自己責任の世界だと割り切ることもできます(自分も割り切ってきました)が、自然保護が目的だとしたらさすがに無視するわけにはいかないので。。
ヤマレコの質問箱の方でも聞いてみますね。ありがとうございました。
2023/4/11 22:16
juqchoさん、目的は自然保護には違いありません。(税金で径路を作っておいて)進入OKにしてしまうとゾロゾロ団体で入られる可能性もあり、公には禁止としか言えないと思います。
2023/4/12 21:37
日曜日はお疲れさまでした。
天気も良くてルートは林道から始まり、沢あり、激急ありと変化にとんでてとても面白かったです。
登り最後の丹沢山まではホントきつかったです。この時期はまだ葉があまり出ていないので先が見えて迷いにくていいですよね。
また日程が合いましたらよろしくお願いします。
2023/4/12 12:12
西峰からの下りは2回目だったのにRFでオロオロしてしまいました。早戸大滝へのトラバースが成功してよかったです。いつもヘンテコなコースにお付き合い頂き、ありがとうございます。またよろしく。
2023/4/12 20:53
プロフィール画像
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