蒜場山

2023年04月10日(月) [日帰り]

• GPS: 12:44
• 距離: 22.5km
• 登り: 1,858m
• 下り: 1,858m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:54
• 休憩: 1:50
• 合計: 12:44

距離 22.5km 登り 1,869m 下り 1,864m

4:57 スタート地点
6:21 6:29 蒜場山登山口
8:21 8:32 岩岳
9:32 9:36 烏帽子岩
11:16 12:14 蒜場山
13:22 13:42 烏帽子岩
14:34 14:35 岩岳
16:01 16:09 蒜場山登山口
16:15 加治川治水ダム
17:41 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝谷森林公園より少し先か区間
数台駐車出来るスペースに駐車

コース状況／危険箇所等

林道
加治川治水ダム迄はもう暫く自転車での通行は厳しい状況
徒歩で一時間強

登山道
残雪あり
二王子岳より標高は低いものの、岩場や痩せ尾根があり時間を要します。
危険な箇所には鎖やロープがあり
登山道に昔のトロッコのレールが有るので注意

その他周辺情報

あやめの湯

写真

4/10 4:57

通行止め区間手前に駐車
いつの間にか日の出が早くなりましたね

4/10 5:10

昔右側の道を登ると日鉄の社宅が有った
懐かしい

4/10 5:20

右側は俎倉山登山口

4/10 5:28

洞門付近とダムの近くには雪崩の跡が有り

4/10 16:47

けなげな信号機です

4/10 6:10

ど根性スミレ

4/10 6:18

ダムを渡ると登山口

4/10 6:22

登山口

4/10 6:23

岡田米平が登山道整備の資金を提供してくださったそうです

4/10 6:28

ふくらはぎに来る急登で始まります

4/10 6:48

鉱山跡

4/10 6:59

痩せ尾根有り

4/10 7:01

4/10 7:18

4/10 7:19

4/10 7:26

倉見平からの俎倉山

4/10 8:21

岩岳

4/10 8:31

とりあえず烏帽子岩を目指します

4/10 8:32

一旦下ります

4/10 8:38

hemhem2は雪を繋ぎ
hemuhanaは夏道へ

4/10 8:43

4/10 9:08

4/10 9:29

烏帽子岩手前
鎖が有り、岩も掴みやすい

4/10 9:32

4/10 9:32

山伏峰(中央)から左側が山頂

4/10 9:39

崩壊地登り

4/10 13:18

崩壊地下り

4/10 9:43

兎戻し

4/10 9:46

4/10 10:09

前日の冷え込みで新雪の下はカチカチに凍っていて登りにくかった

4/10 10:17

4/10 10:19

4/10 10:21

4/10 10:34

もう少し

4/10 10:39

山頂が近くなった

4/10 10:40

4/10 10:47

4/10 10:51

4/10 10:51

4/10 10:53

4/10 10:54

4/10 11:06

4/10 11:14

4/10 11:17

山頂

4/10 11:18

4/10 11:17

これが見たかった!
大日岳手前の黒くなっている所が烏帽子山
遠い!

4/10 12:06

二王子岳

4/10 12:52

下山します

4/10 13:06

通行注意の看板

4/10 13:10

烏帽子岩

4/10 13:13

兎戻しの下り

4/10 14:15

4/10 14:15

ブナ林

4/10 15:14

4/10 15:39

イワウチワしか咲いていなかった

4/10 15:42

ダムが見えたらもう少し

4/10 16:11

4/10 16:15

北股岳

4/10 16:34

4/10 16:51

4/10 17:01

色鮮やかなヤマエンゴサク

4/10 17:27

こぶりなミチノクエンゴサク

4/10 17:12

コシアブラはまだ無かったので、ニワトコ

4/10 17:22

クロモジ

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

hemuhana

今年の残雪期にマイナー１２名山の一つ「烏帽子山（飯豊連峰、新潟県阿賀町）」へ行けるか判断する意味で蒜場山へ下見に行ってみた。
今年は例年に比べて雪解けが早く、今年は無理そうです。
その前にhemuhanaのなまった身体を絞って、テント装備で少々の藪でも歩ける体力を付けないと駄目と実感!
登山道のない山を歩くのは甘くはない!