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Yamareco

記録ID: 5360925
全員に公開
ハイキング
比良山系

新しい靴を試しに武奈ヶ岳

2023年04月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
13.2km
登り
1,284m
下り
1,284m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:05
合計
8:15
距離 13.2km 登り 1,285m 下り 1,300m
7:24
7:30
27
7:57
8:02
48
8:53
8:54
4
8:58
9:00
19
9:19
9:35
2
9:51
33
10:24
10:26
9
10:35
10:36
11
10:47
8
11:13
11:33
10
11:43
4
11:52
11:53
31
12:24
12:30
12
13:19
13:20
33
13:53
13:54
30
14:24
12
14:46
4
14:50
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神璽谷から入るためにイン谷口から正面谷に入ったトイレのある駐車場ではなく昔からあるケーブル駅跡側に駐車。
コース状況/
危険箇所等
ワンゲル道入り口の登山届けポストは鉛筆等筆記具が無く、ケーブル駅跡のポストでかろうじて書ける鉛筆で記入。
コース全体に危険と言うほどの所は無いが、まだ雪解け直後で徒渉点にかけられた丸木橋など朽ちていても補修等はされていないので、水量の多いときは注意が必要。
この日は神璽谷から上って最後は正面谷から下りてくる予定なので、正面谷を入ったトイレのある駐車場ではなく、昔からあるワンゲル道側の駐車場に駐める。
2023年04月11日 06:34撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 6:34
この日は神璽谷から上って最後は正面谷から下りてくる予定なので、正面谷を入ったトイレのある駐車場ではなく、昔からあるワンゲル道側の駐車場に駐める。
ワンゲル道入り口の登山届けポストで出していこうと思ったら書くものが何も無かった。
2023年04月11日 06:35撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 6:35
ワンゲル道入り口の登山届けポストで出していこうと思ったら書くものが何も無かった。
ケーブル駅跡のポストにはかろうじて書けるものがあったのでここで届けを出す。
2023年04月11日 06:49撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 6:49
ケーブル駅跡のポストにはかろうじて書けるものがあったのでここで届けを出す。
この日の神璽の滝は結構吹き上げてるから水量はそこそこあるよう。
2023年04月11日 07:24撮影 by  iPhone 12, Apple
1
4/11 7:24
この日の神璽の滝は結構吹き上げてるから水量はそこそこあるよう。
見る度に崩壊していってる感じの赤鳥居。
確か1〜2年前には前の鳥居が登山道付近に落ちてたのが、今回はその影も無かった。
2023年04月11日 07:58撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 7:58
見る度に崩壊していってる感じの赤鳥居。
確か1〜2年前には前の鳥居が登山道付近に落ちてたのが、今回はその影も無かった。
名物の橋。
なんか上に渡された横木が減ってきてるような。
2023年04月11日 08:07撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 8:07
名物の橋。
なんか上に渡された横木が減ってきてるような。
最上部、崩壊した痕のザレ場の緑化も少しずつ進んでいるよう。
昔は下に何本もかけられた鎖やロープに縋って上り下りするのが普通で、横の斜面なんてザレザレの急坂で怖くて通る気にならなかったが、今では踏み跡はその斜面に向かって続いている。
2023年04月11日 08:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/11 8:41
最上部、崩壊した痕のザレ場の緑化も少しずつ進んでいるよう。
昔は下に何本もかけられた鎖やロープに縋って上り下りするのが普通で、横の斜面なんてザレザレの急坂で怖くて通る気にならなかったが、今では踏み跡はその斜面に向かって続いている。
緑化が進んだ上に踏み跡しっかりでもう滑る不安も何も無く登れる。
2023年04月11日 08:45撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 8:45
緑化が進んだ上に踏み跡しっかりでもう滑る不安も何も無く登れる。
下降点に来るとまだロープは下ろされているので昔どおり谷底に下りることも出来るようだが、ロープや鎖はまだ続いてるんだろうか。
2023年04月11日 08:47撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 8:47
下降点に来るとまだロープは下ろされているので昔どおり谷底に下りることも出来るようだが、ロープや鎖はまだ続いてるんだろうか。
北比良峠にはテント一張り。
2023年04月11日 08:52撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 8:52
北比良峠にはテント一張り。
武奈ヶ岳方面は例によってガス。
2023年04月11日 08:53撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 8:53
武奈ヶ岳方面は例によってガス。
なんと、前は確か結構立派なコンクリートの展望台の廃墟があったはずが、跡形も無くなって周りも伐採され、すっきりした跡地は植林されてた。
2023年04月11日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/11 8:57
なんと、前は確か結構立派なコンクリートの展望台の廃墟があったはずが、跡形も無くなって周りも伐採され、すっきりした跡地は植林されてた。
ヨキトウゲ谷を上るためにシャクナゲ尾根を歩いてたら、今まで気が付かなかったアトラスのスノーシュートレイル看板発見。
スキー場があった頃は確か金糞峠下りたヨキトウゲ谷分岐あたりから八雲ヶ原にかけてそういうツアーやってた気がするけど、こんな所雪が積もったってスノーシューで歩けたんだろうか。
2023年04月11日 09:08撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 9:08
ヨキトウゲ谷を上るためにシャクナゲ尾根を歩いてたら、今まで気が付かなかったアトラスのスノーシュートレイル看板発見。
スキー場があった頃は確か金糞峠下りたヨキトウゲ谷分岐あたりから八雲ヶ原にかけてそういうツアーやってた気がするけど、こんな所雪が積もったってスノーシューで歩けたんだろうか。
金糞峠到着。
とりあえずここで飯。
2023年04月11日 09:19撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 9:19
金糞峠到着。
とりあえずここで飯。
金糞峠から北に下りたヨキトウゲ谷分岐。
ここも良いテン場だけど、この日は誰もおらず。
2023年04月11日 09:37撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 9:37
金糞峠から北に下りたヨキトウゲ谷分岐。
ここも良いテン場だけど、この日は誰もおらず。
ヨキトウゲ谷は所々浅瀬でどこでも通れるようなところポチャポチャ歩けるのが好き。
2023年04月11日 09:55撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 9:55
ヨキトウゲ谷は所々浅瀬でどこでも通れるようなところポチャポチャ歩けるのが好き。
このあたりは幾つか小さい徒渉があるが、雪が積もるとどこを通るか難しくなる。
この後しばらくして2人の達者な女性に抜かれる。
2人ともトレランシューズでほんと綺麗な歩き方の人達だった。
2023年04月11日 09:58撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 9:58
このあたりは幾つか小さい徒渉があるが、雪が積もるとどこを通るか難しくなる。
この後しばらくして2人の達者な女性に抜かれる。
2人ともトレランシューズでほんと綺麗な歩き方の人達だった。
なんと、確か前に来た時はテープ類がだんだん増えて満艦飾のようになってたのがだいぶ外されたようですっきりしてた。
2023年04月11日 10:34撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 10:34
なんと、確か前に来た時はテープ類がだんだん増えて満艦飾のようになってたのがだいぶ外されたようですっきりしてた。
もう雪も無くなって新緑一歩手前の武奈ヶ岳。
ガスはだいぶ晴れたよう。
2023年04月11日 10:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/11 10:55
もう雪も無くなって新緑一歩手前の武奈ヶ岳。
ガスはだいぶ晴れたよう。
前来たとき無くなってしまってた慰霊プレートは結局無くなったまま。
いったい何があったのか。
2023年04月11日 11:09撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 11:09
前来たとき無くなってしまってた慰霊プレートは結局無くなったまま。
いったい何があったのか。
最後のひと登りだが、やはりここは雪の季節が一番綺麗と思う。
2023年04月11日 11:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/11 11:10
最後のひと登りだが、やはりここは雪の季節が一番綺麗と思う。
なんか薄靄ってて遠くは霞んでるが、とりあえず来ましたよを一枚。
2023年04月11日 11:14撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 11:14
なんか薄靄ってて遠くは霞んでるが、とりあえず来ましたよを一枚。
北西からの風を避けれる一番良い場所が空いてたので軽く飯にしようと思って座ったら、なんと向かいの北斜面に少し雪が。
肝心の初めて履く靴と記念撮影。
2023年04月11日 11:19撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 11:19
北西からの風を避けれる一番良い場所が空いてたので軽く飯にしようと思って座ったら、なんと向かいの北斜面に少し雪が。
肝心の初めて履く靴と記念撮影。
帰りはコヤマノ岳から南の尾根を途中まで行って、いつか雪の時に上れなかった崖をヨキトウゲ谷に下りてみる予定。
尾根は雪の時の道らしくちょっと高い所に赤テープ連打。
この後すれ違った女の人が同じ靴のローカットはいておられたのでどんな具合か聞いてみたかったが、いきなり失礼かと思い聞けず。
2023年04月11日 12:10撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 12:10
帰りはコヤマノ岳から南の尾根を途中まで行って、いつか雪の時に上れなかった崖をヨキトウゲ谷に下りてみる予定。
尾根は雪の時の道らしくちょっと高い所に赤テープ連打。
この後すれ違った女の人が同じ靴のローカットはいておられたのでどんな具合か聞いてみたかったが、いきなり失礼かと思い聞けず。
ここがヨキトウゲ谷に下りる道の分岐の鞍部。
この時点ではあの時の急斜面を思い出して少し緊張。
2023年04月11日 12:24撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 12:24
ここがヨキトウゲ谷に下りる道の分岐の鞍部。
この時点ではあの時の急斜面を思い出して少し緊張。
見てみるとなんか緩やかでしっかりした道が付けられてる。
この先で一気に下るんだろうか。
2023年04月11日 12:25撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 12:25
見てみるとなんか緩やかでしっかりした道が付けられてる。
この先で一気に下るんだろうか。
結局最後までジグザグに緩やかな道が切られ、角かどには赤テープも巻かれていて愕然。
雪の積もる中、この崖をでかいスノーシューで直登しようとして上がれなかったわけだが、勿論テープなどないかよく見渡してたつもりだったが気が付かなかった。
2023年04月11日 12:29撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 12:29
結局最後までジグザグに緩やかな道が切られ、角かどには赤テープも巻かれていて愕然。
雪の積もる中、この崖をでかいスノーシューで直登しようとして上がれなかったわけだが、勿論テープなどないかよく見渡してたつもりだったが気が付かなかった。
ヨキトウゲ谷道から尾根への崖に渡る丸木橋。
あの時も両側が積もった雪の高さでえらく段差が出来てしまってて、でかいスノーシューでは一瞬渡るの諦めるほど怖かったが、それでもなんか横木もあってこれよりは頑丈だった気がする。
今は横木も無く真ん中の木が弱って乗ると撓んでしまい、側に徒渉できるところもあったので渡らず。
次雪の時来たら渡れるだろうか。
2023年04月11日 12:32撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 12:32
ヨキトウゲ谷道から尾根への崖に渡る丸木橋。
あの時も両側が積もった雪の高さでえらく段差が出来てしまってて、でかいスノーシューでは一瞬渡るの諦めるほど怖かったが、それでもなんか横木もあってこれよりは頑丈だった気がする。
今は横木も無く真ん中の木が弱って乗ると撓んでしまい、側に徒渉できるところもあったので渡らず。
次雪の時来たら渡れるだろうか。
この橋もこの日はすぐ横渡れたが、やはり木が弱ってしまってて真ん中のが落ちかけ。
この日渡った丸木橋のほとんどが以前より弱っていて、雪が終わったばかりだし補修されるとしたらこれからなのかなと思った。
2023年04月11日 12:39撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 12:39
この橋もこの日はすぐ横渡れたが、やはり木が弱ってしまってて真ん中のが落ちかけ。
この日渡った丸木橋のほとんどが以前より弱っていて、雪が終わったばかりだし補修されるとしたらこれからなのかなと思った。
上りの時飯にした金糞峠で下りでも軽く飯。
その後無雪期では久しぶりに青ガレ下り。
2023年04月11日 13:18撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 13:18
上りの時飯にした金糞峠で下りでも軽く飯。
その後無雪期では久しぶりに青ガレ下り。
初めてのソールが柔らかい靴でガレ場下ってきたら、もうだいぶ歩いて疲れて下がってきてしまってた土踏まずが痛くなってしまった。
まあこれは土踏まずのサポートが弱いインソール入れてきたせいもあるだろうから、次はアーチの高い物入れて試してみたい。
しかし、いつもならもう疲れてるその日最後の下りで足首ぐねりそうになるのがこの日は一度も起こらず、やはりこの靴の売りである足首外側の補強は効果あるのかもと期待も感じた。
2023年04月11日 13:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/11 13:54
初めてのソールが柔らかい靴でガレ場下ってきたら、もうだいぶ歩いて疲れて下がってきてしまってた土踏まずが痛くなってしまった。
まあこれは土踏まずのサポートが弱いインソール入れてきたせいもあるだろうから、次はアーチの高い物入れて試してみたい。
しかし、いつもならもう疲れてるその日最後の下りで足首ぐねりそうになるのがこの日は一度も起こらず、やはりこの靴の売りである足首外側の補強は効果あるのかもと期待も感じた。
最後の林道歩きはソールが柔らかいから楽だろうと思ってたらさにあらず。
ガレ下りで痛くなってしまった土踏まずがもう疲れてしまってて楽なのかどうかよく分からず。
やはり今までとは逆の靴なので、良いか悪いか、自分に合うか合わないかはもうちょっと履き込んで慣れてみないと判断出来なさそう。
2023年04月11日 14:49撮影 by  iPhone 12, Apple
4/11 14:49
最後の林道歩きはソールが柔らかいから楽だろうと思ってたらさにあらず。
ガレ下りで痛くなってしまった土踏まずがもう疲れてしまってて楽なのかどうかよく分からず。
やはり今までとは逆の靴なので、良いか悪いか、自分に合うか合わないかはもうちょっと履き込んで慣れてみないと判断出来なさそう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

重登山靴の時代からソールが硬く重い靴ばかり履いてきたが、先日久しぶりの六甲縦走路途中までをジョギングシューズで歩いてみて軽い靴の楽さに改めて気が付いた。
大峰だと落ち葉や腐葉土、泥などで下が滑る場所も多く、最近アプローチシューズやトレランシューズのソールでよく使われているメガグリップのような柔らかく良く止まると言われるソールが気になっていた。
少し捻挫癖があり、最近ではもう疲れて山から下りてくる下りでガレ場や木の根の道などあるとグネリかけてヤバっとなることも多かったので、それに対する対策がなされた靴があればと思っていた。
そこで気になってきてたのがサロモンのX ULTRA 4。
ジョギングシューズほどではなくても登山靴に比べれば軽いし、3代目まではソールが滑るという評価があったためメーカーもコンパウンドの粘度を変えて4代目の今のはメガグリップ並みに止まるという評判。
その上一番の売りは足首外側を挫くようなグネリを防止する新機能搭載。
もうこれは見てみるしかないでしょとお店に。
サイズとローカットにするかミッドカットにするかはだいぶ悩んだけど、よく行く大峰は虫や落ち葉が多く、ダニやヒルのこと考えるとやはりローカットは怖くてミッドに。
そしてサイズは今までは岩場など怖そうなところ優先に考えて結構ピッタリ目の物買って長い距離や下りで足が痛いこと多かったので、今回は気持ち大きめにして意を決して初めてのソールが柔らかい山靴(メーカー的にはハイキングシューズ)購入。
どんな感じかまったく分からないので、いきなりきつい所ではなくいろんな地面を試せる所ないかと考えたのが武奈ヶ岳。
落ち葉の林道や上部にはザレも出てくる神璽谷から上り、小さい徒渉や丸太橋も出てくるヨキトウゲ谷を詰め、下りはコヤマノ岳から南の尾根を通って途中雪の季節に上れなかった崖を下って最後は無雪期には久しぶりの青ガレを下るという、それなりにお試し出来そうなコースを設定。
どこも昔からソールの硬い山靴で何度も通った所。
結果、受けた印象としてはザレ場や滑った岩など山靴で滑る所は新しい靴でもある程度は滑る。
山靴で止まる所はそれ以上に止まる。
滑った地面は蹴り込める所なら山靴の方が安心で、蹴り込めずフリクション頼りなら新しい靴、といった感じ。
ただ、今回は傾斜が強く岩をよじ登るとかロープや梯子頼みといったシチュエーションは無い場所だったので、次はもっと木の根が多かったりロープや梯子が出てくるコースをと考え、思い浮かんだのは大普賢岳の周回コースだったりするけど、あそこはこの冬熊が出て人が亡くなってると思うとちと怖くてまだ決断出来ず。
いずれにしても、下りの青ガレで土踏まず痛くなってしまったので違うインソールも考えなければならず、今までの登山靴代わりにどこまで履いていけるようになるか、少しずつ遊んでみたいと思ってます。

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