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Yamareco

記録ID: 5362473
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

浅間嶺・生藤山

2023年04月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:06
距離
29.5km
登り
2,692m
下り
2,711m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:49
合計
7:33
7:17
5
スタート地点
7:22
7:22
60
8:22
8:22
6
8:28
8:28
23
8:51
9:06
2
9:08
9:10
2
9:12
9:12
34
9:46
9:49
56
駐車スペース
10:45
10:47
8
10:55
10:55
14
11:09
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17
11:26
11:27
2
11:29
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7
11:36
11:37
10
11:47
12:07
5
12:12
12:12
3
12:15
12:16
7
12:23
12:25
9
12:34
12:35
16
12:51
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55
13:46
13:46
30
14:16
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6
14:22
14:23
12
14:35
14:35
11
14:46
14:46
4
14:50
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上川乗から数馬方面へ少し上がった左側のスペースに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
上川乗〜浅間嶺
民家脇の浅間嶺登山口は道標があるものの狭いので、確認に努めたいです。
山頂までは緩やかな登り、平坦移動、緩やかな登りと続きます。
浅間嶺山頂(最高地点)は綺麗な山頂標が立つ展望台や広い休憩所とは別の西側にあり、周辺の登山道は入り組んでいるので、進行方向の確認に努めたいです。
最高地点は地味で休憩には、適しません。
周辺の休憩舎広場や展望台がお勧めです。

上川乗〜浅間峠
一本道の樹林帯の登りが続きます。
浅間峠には東屋、ベンチ等あり、休憩適地です。

浅間峠〜生藤山
尾根道は時折アップダウンがあり、特に熊倉山への登り返しは体力を要する区間です。
生藤山手前の三国山(峠)はやや広くてテーブル付きベンチもあります。
生藤山はベンチがあるものの、あまり広くはありません。

生藤山〜連行山
茅丸などアップダウンがありますが巻き道もあります。

連行山〜柏木野
地味な樹林帯で体力、精神力ともに要求されます。

柏木野〜上川乗
車道に出たら左折して歩きます。
車道歩きで標高差60m程上ります。
カーブが多く、バイクを含む通行車両が多いので、事故に合わないよう気を付けたいです。
本州の東京都で唯一の村、檜原村に入り、上川乗周辺まで車を走らせます。
参考にさせて頂いたブログに記載されていた生藤山登山口の駐車スペースは駐車禁止になっています、村営駐車場は狭く長時間の駐車禁止、ということで仕方なしに数馬方面へと少し上がった端のスペースに車を置きます。
2023年04月12日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 7:15
本州の東京都で唯一の村、檜原村に入り、上川乗周辺まで車を走らせます。
参考にさせて頂いたブログに記載されていた生藤山登山口の駐車スペースは駐車禁止になっています、村営駐車場は狭く長時間の駐車禁止、ということで仕方なしに数馬方面へと少し上がった端のスペースに車を置きます。
集落の長閑な雰囲気のなか車で上がった坂を下ります。
2023年04月12日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 7:18
集落の長閑な雰囲気のなか車で上がった坂を下ります。
上川乗の交差点には賑やかな桜。
2023年04月12日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 7:20
上川乗の交差点には賑やかな桜。
まずは先にピストンで浅間嶺を目指して登り始めます。
2023年04月12日 07:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 7:22
まずは先にピストンで浅間嶺を目指して登り始めます。
奥多摩らしく植林の登山道を淡々と登ります。
2023年04月12日 07:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 7:26
奥多摩らしく植林の登山道を淡々と登ります。
マイナーピークのトヤド浅間方面の景色。
2023年04月12日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 7:47
マイナーピークのトヤド浅間方面の景色。
比較的緩やかな登山道は一旦さらに傾斜が緩み、平坦歩きで距離を稼いでいきます。
2023年04月12日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:05
比較的緩やかな登山道は一旦さらに傾斜が緩み、平坦歩きで距離を稼いでいきます。
尾根に登り、右に行くと展望台ですが、先に左折して最高地点へと向かいます。
2023年04月12日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:22
尾根に登り、右に行くと展望台ですが、先に左折して最高地点へと向かいます。
トタン板に囲まれた富士浅間大神。
2023年04月12日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:24
トタン板に囲まれた富士浅間大神。
浅間嶺の最高地点は地味なピーク。
2023年04月12日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:27
浅間嶺の最高地点は地味なピーク。
2回程右折しながら休憩舎経由で展望台へ戻るため一周します。
2023年04月12日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:35
2回程右折しながら休憩舎経由で展望台へ戻るため一周します。
新緑が煌びやかな浅間尾根。
2023年04月12日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:36
新緑が煌びやかな浅間尾根。
鹿除けの柵越しに奥多摩の山々。
2023年04月12日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:40
鹿除けの柵越しに奥多摩の山々。
特徴的な山容の大岳山。
2023年04月12日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:41
特徴的な山容の大岳山。
モミジイチゴ。
2023年04月12日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:45
モミジイチゴ。
存在感抜群のミツバツツジ。
2023年04月12日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:49
存在感抜群のミツバツツジ。
ゴージャスなミツバツツジをアップ。
2023年04月12日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:50
ゴージャスなミツバツツジをアップ。
浅間嶺休憩所は綺麗な休憩舎にベンチも豊富で、流石日本の首都東京都。
2023年04月12日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 8:51
浅間嶺休憩所は綺麗な休憩舎にベンチも豊富で、流石日本の首都東京都。
ヤマブキ。
2023年04月12日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマブキ。
ラッパスイセン。
2023年04月12日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ラッパスイセン。
モーニングコーヒーで休憩。
2023年04月12日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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モーニングコーヒーで休憩。
出発前の一枚。
2023年04月12日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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出発前の一枚。
浅間嶺展望台に登ると、こちらにはガイドブックやヤマレコ等でよく見慣れた山頂標。
2023年04月12日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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浅間嶺展望台に登ると、こちらにはガイドブックやヤマレコ等でよく見慣れた山頂標。
こちらにもベンチが多く、日向なのでこちらで休憩すればよかったです。
2023年04月12日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらにもベンチが多く、日向なのでこちらで休憩すればよかったです。
奥多摩三山の一角、二百名山の大岳山。
2023年04月12日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥多摩三山の一角、二百名山の大岳山。
こちらも奥多摩三山の一角をなす御前山。
2023年04月12日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも奥多摩三山の一角をなす御前山。
振り返ると、まだまだ真っ白な国内最高峰の富士山。
2023年04月12日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ると、まだまだ真っ白な国内最高峰の富士山。
ピストンで登ってきた登山道を淡々と下ります。
2023年04月12日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 9:18
ピストンで登ってきた登山道を淡々と下ります。
登山口の集落に下りてきました。
2023年04月12日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口の集落に下りてきました。
一旦駐車場所に戻って、荷物の整理をし直してから浅間峠からの縦走による生藤山を目指します。
2023年04月12日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦駐車場所に戻って、荷物の整理をし直してから浅間峠からの縦走による生藤山を目指します。
上川乗交差点を今度は右折。
2023年04月12日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 9:50
上川乗交差点を今度は右折。
こちらの当初利用を予定していた駐車スペースは、近くで道路工事を行っていた関係か単純な利用制限なのか、ポールで囲まれて駐車禁止になっていました。
2023年04月12日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 9:56
こちらの当初利用を予定していた駐車スペースは、近くで道路工事を行っていた関係か単純な利用制限なのか、ポールで囲まれて駐車禁止になっていました。
関東ふれあいの道で浅間峠、熊倉山、さらにはその奥の生藤山、茅丸方面へ向けて登ります。
2023年04月12日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東ふれあいの道で浅間峠、熊倉山、さらにはその奥の生藤山、茅丸方面へ向けて登ります。
登山口付近にはニリンソウ。
2023年04月12日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口付近にはニリンソウ。
再び汗を流しながら樹林帯を登り込んでいきます。
2023年04月12日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 10:07
再び汗を流しながら樹林帯を登り込んでいきます。
途中静かな感じの神社を横目に通り過ぎながら登ります。
2023年04月12日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中静かな感じの神社を横目に通り過ぎながら登ります。
尾根に登り上げると陽射しを浴びて新緑が輝いています。
2023年04月12日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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尾根に登り上げると陽射しを浴びて新緑が輝いています。
東屋、外ベンチとある広場の浅間峠に着きました。
2023年04月12日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋、外ベンチとある広場の浅間峠に着きました。
軽やかな緑のなか笹尾根を歩きます。
2023年04月12日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 10:48
軽やかな緑のなか笹尾根を歩きます。
整備された関東ふれあいの道では、ようやく生藤山の名前が出てきて、生藤山までは3.2km、手前の三国山まで3.0km。
2023年04月12日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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整備された関東ふれあいの道では、ようやく生藤山の名前が出てきて、生藤山までは3.2km、手前の三国山まで3.0km。
笹尾根は煌めく新緑稜線。
2023年04月12日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笹尾根は煌めく新緑稜線。
アップダウンのある縦走路は熊倉山へ向けて登り返します。
2023年04月12日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 11:14
アップダウンのある縦走路は熊倉山へ向けて登り返します。
足元のかわいいスミレ。
2023年04月12日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 11:19
足元のかわいいスミレ。
本日は先週、先々週に鑑賞したアカヤシオは見れませんが、主役はミツバツツジ。
2023年04月12日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 11:24
本日は先週、先々週に鑑賞したアカヤシオは見れませんが、主役はミツバツツジ。
ベンチがある熊倉山。
2023年04月12日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチがある熊倉山。
穏やかな平坦歩きのポカポカ稜線。
2023年04月12日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 11:33
穏やかな平坦歩きのポカポカ稜線。
鳥居のある軍刀利神社ではようやく本日お初にして奥多摩山域にしては珍しく唯一の3人組とお会いします。
2023年04月12日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 11:36
鳥居のある軍刀利神社ではようやく本日お初にして奥多摩山域にしては珍しく唯一の3人組とお会いします。
ヒトリシズカ。
2023年04月12日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヒトリシズカ。
裏側から三国山に着きました。
2023年04月12日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 11:46
裏側から三国山に着きました。
テーブル付きベンチがあり、小広場になっている三国山で、横浜もやしそばを美味しく頂きます。
2023年04月12日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 11:48
テーブル付きベンチがあり、小広場になっている三国山で、横浜もやしそばを美味しく頂きます。
それではすぐ隣の生藤山へと岩々した登山道を登ります。
2023年04月12日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 12:10
それではすぐ隣の生藤山へと岩々した登山道を登ります。
生藤山(990m)はベンチがあるものの地味な山頂。
2023年04月12日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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生藤山(990m)はベンチがあるものの地味な山頂。
アップダウンを経て生藤山よりも標高が高く、こちらも藤野15名山に指定されている茅丸。
2023年04月12日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 12:23
アップダウンを経て生藤山よりも標高が高く、こちらも藤野15名山に指定されている茅丸。
朝は予想外に晴れていましたが、天気は次第に下り坂で、予報通り曇ってきました。
2023年04月12日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 12:23
朝は予想外に晴れていましたが、天気は次第に下り坂で、予報通り曇ってきました。
小刻みなアップダウンがある稜線でもう一度登り返します。
2023年04月12日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 12:30
小刻みなアップダウンがある稜線でもう一度登り返します。
分岐の縦長ピーク連行峰にもベンチが行儀よく並んでいます。
2023年04月12日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 12:34
分岐の縦長ピーク連行峰にもベンチが行儀よく並んでいます。
しかしながら柏木野バス停まではまだ5kmもあります。
2023年04月12日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 12:34
しかしながら柏木野バス停まではまだ5kmもあります。
序盤は狭い登山道でしたが、やがて湯場ノ頭付近で広い植林地帯になります。
2023年04月12日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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序盤は狭い登山道でしたが、やがて湯場ノ頭付近で広い植林地帯になります。
標高を下げて眩い新緑樹林帯。
2023年04月12日 13:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高を下げて眩い新緑樹林帯。
ニリンソウ。
2023年04月12日 13:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ニリンソウ。
ヤマルリソウにも会えました。
2023年04月12日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 13:36
ヤマルリソウにも会えました。
やがてバイクの大きな音が聞こえ、下界が見えてきます。
2023年04月12日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 13:39
やがてバイクの大きな音が聞こえ、下界が見えてきます。
最後に橋を渡って民家脇から飛び出します。
2023年04月12日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最後に橋を渡って民家脇から飛び出します。
上川乗まで長い車道を歩いていると、やけに複数のパトカーの往来が目立ち、よほど不審者に思われたのかはわかりませんが、突然私の前でパトカーが止まり職務質問を受けます。
勿論私は何もやましいことはしていませんが、ザックやカメラケースの内部など全て隈なく確認されます。
また、バイクによる事故が非常に多いので気を付けるよう警告されます。
2023年04月12日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 13:45
上川乗まで長い車道を歩いていると、やけに複数のパトカーの往来が目立ち、よほど不審者に思われたのかはわかりませんが、突然私の前でパトカーが止まり職務質問を受けます。
勿論私は何もやましいことはしていませんが、ザックやカメラケースの内部など全て隈なく確認されます。
また、バイクによる事故が非常に多いので気を付けるよう警告されます。
さらにその先では、先程警察官が言っていた通り、本当に目の前で急カーブでバイクが横転して運転手が怪我をしてしまいます。
付近にいた工務店の方と協力して手配等々行いました。
バイクの調子が悪そうでしたが、幸い運転手も骨折はしていなくて擦り傷で済んだ感じで歩けていたのでまだよかったです。
自販機で三ツ矢サイダーを購入していきます。
2023年04月12日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらにその先では、先程警察官が言っていた通り、本当に目の前で急カーブでバイクが横転して運転手が怪我をしてしまいます。
付近にいた工務店の方と協力して手配等々行いました。
バイクの調子が悪そうでしたが、幸い運転手も骨折はしていなくて擦り傷で済んだ感じで歩けていたのでまだよかったです。
自販機で三ツ矢サイダーを購入していきます。
因みに工務店の方の話では、コロナ以降周辺で泥棒が頻繁に起きているそうです。
帰りがけ車で事故現場付近を通ると、ようやくパトカーが到着したようで現場検証が行われていました。
2023年04月12日 14:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/12 14:50
因みに工務店の方の話では、コロナ以降周辺で泥棒が頻繁に起きているそうです。
帰りがけ車で事故現場付近を通ると、ようやくパトカーが到着したようで現場検証が行われていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

未踏の関東百名山浅間嶺と生藤山、どうせ奥多摩まで足を延ばすなら一度に二山訪問してしまいたい、どちらの山にも登れるルートで考えていると、上川乗から歩くことができます。
しかし付近には公式な駐車場がありません。
ブログを漁っていると、生藤山登山口がスペースになっているようです。
実際行ってみると駐車禁止のポールが立っています。
トイレがある村営駐車場は長時間の駐車は禁止。
数馬方面へと少し上がった先に広いスペースがありました。
邪魔にはならなそうなので車を置いて浅間嶺から歩き始めます。
山頂こそ地味ですが、休憩所と展望台ピークは広くて快適な空間。
さすが東京都の山といった感じです。
一旦戻ってから反対側の浅間峠経由で生藤山へ向かうと、奥多摩らしくない静かな稜線上では新緑を楽しむことができました。
車道歩きでは、何も怪しい行動はしていないつもりでしたが、目の前でパトカーが止まり、職務質問を受け荷物の中身を全てチェックされます。
車で帰宅中雨が降ってきたので、山行中に降られなくてよかったです。

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