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Yamareco

記録ID: 536496
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ハイキング
奥武蔵

川苔山・有間山・蕨山(奥多摩&奥武蔵)

2014年10月25日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.5km
登り
1,553m
下り
1,540m

コースタイム

日帰り
山行
9:50
休憩
1:40
合計
11:30
7:00
55
7:55
8:00
125
10:05
10:15
20
10:35
10:50
50
11:40
11:45
30
12:15
12:30
20
12:50
12:55
25
13:20
13:30
50
14:20
14:30
30
15:00
15:10
20
15:30
15:30
20
15:50
15:50
10
16:00
16:15
115
18:10
18:10
20
18:30
ゴール地点(名郷バス停)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)東伏見駅4:58→(西武新宿線)→5:07小平駅5:10→(西武拝島線)→5:30拝島駅5:40→(JR青梅線)→6:47鳩ノ巣駅
(帰り)名郷19:18→(国際興業バス)→20:10頃飯能駅20:26→(西武池袋線)→21:05保谷駅
コース状況/
危険箇所等
(1)鳩ノ巣駅から川苔山
メジャーコースで、整備が行き届いていて歩きやすいです。
(2)川苔山から日向沢ノ峰(ひなたさわのうら)
概ね歩きやすいのですが、一部道が狭く、路肩が緩い箇所があるので、足元注意。踊平から日向沢ノ峰へはかなりの急登で、やや踏み跡が不明瞭なところがあります。途中で巻道と尾根筋の道と分かれるところがありますが、巻道へ進むと日向沢ノ峰はスルーしてしまうのでご注意を!
(3)日向沢ノ峰から有間峠
日向沢ノ峰山頂から5分も歩かずに右に棒の嶺への都県境尾根を分け、さらに蕎麦粒山方面へすすむと右側に有間山方面への入口があります。指導標はあるのですが、有間山を記載した標識が小さく目立たないため、うっかりすると見落としてしまうかもしれません。
有間峠へは、途中で林道を歩いても行けますし、尾根伝いに仁田山を越えても行けます。山と高原地図では、途中の仁田山をスルーしているようでしたので時間の都合上、私は、仁田山をスルーしました。
(4)有間峠からタタラノ頭
林道からタタラノ頭への登り口が(指導標もないので)わかりずらかったです。尾根に登るまでがかなりの急登で滑りやすい。
尾根上は、一部尾根筋が広いところがあり、踏み跡が不明瞭な箇所がありましたが、尾根を大きくはずさなければ大丈夫です。タタラノ峰にたどり着くまで、何回か”ニセピーク”に騙されました。
(5)タタラノ頭から橋小屋ノ頭、逆川乗越を経て、蕨山
踏み跡は明瞭で迷うところはありません。橋小屋ノ頭から逆川乗越へは約200メートル下るのですが、傾斜が強く、足場もやや悪いのでご注意ください。
(6)蕨山から名郷
距離にして3.5キロメートルで標高差700メートルを下ります。メジャーコースで迷うところはないのですが、かなり急傾斜の岩場があり、気が抜けません。




久しぶりの奥多摩!登山届出書を駅備え付けの箱に入れて出発です。
2014年10月25日 06:53撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 6:53
久しぶりの奥多摩!登山届出書を駅備え付けの箱に入れて出発です。
標高310メートルの鳩ノ巣駅から、今日の第一目標川苔山1363メートルまで、標高差1053メートル。
2014年10月25日 06:53撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 6:53
標高310メートルの鳩ノ巣駅から、今日の第一目標川苔山1363メートルまで、標高差1053メートル。
駅前は閑散としています。
2014年10月25日 06:54撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 6:54
駅前は閑散としています。
この先の時あたりを右折して、青梅線の踏切を渡ります。
2014年10月25日 06:54撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 6:54
この先の時あたりを右折して、青梅線の踏切を渡ります。
踏切を渡ると、民家の横の急勾配のアスファルト道を登り、登山口へ向かいます。
2014年10月25日 07:03撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 7:03
踏切を渡ると、民家の横の急勾配のアスファルト道を登り、登山口へ向かいます。
登山口の標識。
2014年10月25日 07:08撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 7:08
登山口の標識。
”熊出没注意!”
熊よけ鈴はしっかりと装着して登山に臨んだのですが・・・
川苔山への途中で、紛失するというアクシデントがありました。これから熊が生息する山へ行くというのに・・・一瞬途方にくれましたが、さそがに引き返そうとは考えず、同じ方向へ向かうソロの男性が熊鈴なしで平気で歩いているのを見て「まあいいか」と開き直ってそのまま進むことにしました。
今後は予備の熊鈴か、ラジオの持参も検討します。
出会い頭の衝突だけは絶対に避けねば・・・
2014年10月25日 07:08撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 7:08
”熊出没注意!”
熊よけ鈴はしっかりと装着して登山に臨んだのですが・・・
川苔山への途中で、紛失するというアクシデントがありました。これから熊が生息する山へ行くというのに・・・一瞬途方にくれましたが、さそがに引き返そうとは考えず、同じ方向へ向かうソロの男性が熊鈴なしで平気で歩いているのを見て「まあいいか」と開き直ってそのまま進むことにしました。
今後は予備の熊鈴か、ラジオの持参も検討します。
出会い頭の衝突だけは絶対に避けねば・・・
民家横の階段を上ったところから本格的な登山道が始まります。
2014年10月25日 07:09撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 7:09
民家横の階段を上ったところから本格的な登山道が始まります。
振り返ると鳩ノ巣駅のあたりはすっかりと”谷底”に・・・
短い間にずいぶんと登りました。
2014年10月25日 07:10撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 7:10
振り返ると鳩ノ巣駅のあたりはすっかりと”谷底”に・・・
短い間にずいぶんと登りました。
大根の山の神に向かう途中で。登山道は展望の利かない樹林帯ですが、一か所、進行方向の稜線(本仁田山あたりの山)がみえるところがありました。
2014年10月25日 07:19撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 7:19
大根の山の神に向かう途中で。登山道は展望の利かない樹林帯ですが、一か所、進行方向の稜線(本仁田山あたりの山)がみえるところがありました。
大根の山の神。標高約600メートル。
2014年10月25日 07:59撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 7:59
大根の山の神。標高約600メートル。
前方の樹林帯を登る登山道は、大ダワ、本仁田山へ向かいます。
舟井戸、川苔山へ向かう登山道は、右側の林道を若干下ったところから始まります。
2014年10月25日 07:59撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 7:59
前方の樹林帯を登る登山道は、大ダワ、本仁田山へ向かいます。
舟井戸、川苔山へ向かう登山道は、右側の林道を若干下ったところから始まります。
舟井戸、川苔山へ向かう登山道。山腹を延々とトラバースします。
2014年10月25日 08:03撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 8:03
舟井戸、川苔山へ向かう登山道。山腹を延々とトラバースします。
登山道入り口付近から眺めた川苔山方面。
2014年10月25日 08:04撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 8:04
登山道入り口付近から眺めた川苔山方面。
川苔山方面と、大ダワ方面に向かう登山道の三叉路。標高は1000メートル弱くらいでしょうか?このあたりは登山道が入り組んでいますね?
2014年10月25日 09:23撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 9:23
川苔山方面と、大ダワ方面に向かう登山道の三叉路。標高は1000メートル弱くらいでしょうか?このあたりは登山道が入り組んでいますね?
舟井戸手前の鋸尾根と鳩ノ巣への下山口の三叉路。
2014年10月25日 10:01撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:01
舟井戸手前の鋸尾根と鳩ノ巣への下山口の三叉路。
標高約1200メートルの舟井戸付近は、もう色づいていました。
2014年10月25日 10:01撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:01
標高約1200メートルの舟井戸付近は、もう色づいていました。
正面の登山道を登りきると曲ヶ谷北峰。川苔山山頂は途中で左方向に向かいます。
2014年10月25日 10:12撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:12
正面の登山道を登りきると曲ヶ谷北峰。川苔山山頂は途中で左方向に向かいます。
だいぶ色づいています。
2014年10月25日 10:13撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:13
だいぶ色づいています。
山頂まであとひと踏ん張り。
2014年10月25日 10:28撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:28
山頂まであとひと踏ん張り。
2014年10月25日 10:29撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:29
川苔山の肩から山頂へ向かう登山道。
2014年10月25日 10:30撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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川苔山の肩から山頂へ向かう登山道。
山頂到着。
2014年10月25日 10:37撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:37
山頂到着。
2014年10月25日 10:37撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2014年10月25日 10:37撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:37
山頂は西の方角の景観が開けています。まさに、”奥多摩の重鎮”が勢ぞろい!といったところでしょうか?
左から鷹ノ巣山・雲取山・天祖山がよく見えています。
2014年10月25日 10:38撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:38
山頂は西の方角の景観が開けています。まさに、”奥多摩の重鎮”が勢ぞろい!といったところでしょうか?
左から鷹ノ巣山・雲取山・天祖山がよく見えています。
左が石灰岩の採掘で山肌が削られた天祖山。その右が芋ノ木ドッケ、白岩山でしょうか?
2014年10月25日 10:38撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:38
左が石灰岩の採掘で山肌が削られた天祖山。その右が芋ノ木ドッケ、白岩山でしょうか?
正面右が雲取山。翼を大きく広げたような山容です。雲取山の左奥に飛龍山も見えています。
2014年10月25日 10:38撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:38
正面右が雲取山。翼を大きく広げたような山容です。雲取山の左奥に飛龍山も見えています。
鷹ノ巣山から七ツ石山に向けての石尾根の稜線。
2014年10月25日 10:39撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:39
鷹ノ巣山から七ツ石山に向けての石尾根の稜線。
なんといっても展望の主役は富士山!紅葉に富士山とは、川苔山も粋な計らいをしてくれるではないですか?
2014年10月25日 10:39撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:39
なんといっても展望の主役は富士山!紅葉に富士山とは、川苔山も粋な計らいをしてくれるではないですか?
富士山の拡大!
やはり冠雪した富士山はいいですね?
2014年10月25日 10:40撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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富士山の拡大!
やはり冠雪した富士山はいいですね?
もう一度、富士山の拡大!
今更ながら、富士山が見えると得したような気分になります!
2014年10月25日 10:40撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:40
もう一度、富士山の拡大!
今更ながら、富士山が見えると得したような気分になります!
再度、紅葉と富士山のコラボ!
2014年10月25日 10:40撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:40
再度、紅葉と富士山のコラボ!
この写真は今年の年賀状に使えそうです・・・
2014年10月25日 10:40撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:40
この写真は今年の年賀状に使えそうです・・・
木間越しに、蕎麦粒山、三ツドッケ、酉谷山へと続く長沢背稜の山々が見えました。
2014年10月25日 10:42撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:42
木間越しに、蕎麦粒山、三ツドッケ、酉谷山へと続く長沢背稜の山々が見えました。
先が長いので10分程度の休憩で山頂を後にします。
2014年10月25日 10:51撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:51
先が長いので10分程度の休憩で山頂を後にします。
川苔山肩付近の紅葉。
2014年10月25日 10:52撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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川苔山肩付近の紅葉。
川苔山から踊平へ向かう途中、北関東方面の景観が開けているところがありました。
遠くに見えるのは日光連山(中心にドンと鎮座するのが男体山。右に女峰山、左に太郎山が寄り添うように聳えています)
2014年10月25日 10:58撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:58
川苔山から踊平へ向かう途中、北関東方面の景観が開けているところがありました。
遠くに見えるのは日光連山(中心にドンと鎮座するのが男体山。右に女峰山、左に太郎山が寄り添うように聳えています)
中央の一番高い山が日光白根山。左は皇海山、袈裟丸に続く山並みでしょうか?
2014年10月25日 10:58撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:58
中央の一番高い山が日光白根山。左は皇海山、袈裟丸に続く山並みでしょうか?
手前の有間山稜の遥か遠方に、尾瀬の燧ケ岳がみえました!
まさか、奥多摩の川苔山から燧ケ岳がみえるとは!
思いがけない出会いに感動です!
2014年10月25日 10:58撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:58
手前の有間山稜の遥か遠方に、尾瀬の燧ケ岳がみえました!
まさか、奥多摩の川苔山から燧ケ岳がみえるとは!
思いがけない出会いに感動です!
正面遠方の燧ケ岳から左に続く山並みは赤城連山でしょうか?
これだから山はやめられないです・・・!
2014年10月25日 10:59撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:59
正面遠方の燧ケ岳から左に続く山並みは赤城連山でしょうか?
これだから山はやめられないです・・・!
(燧ケ岳の拡大)まぎれもない燧ケ岳です。他人様にお見せする画像ではないと思いましたが感動したことを記録に残したいため、敢えてレコアップさせていただきました。
2014年10月25日 10:59撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 10:59
(燧ケ岳の拡大)まぎれもない燧ケ岳です。他人様にお見せする画像ではないと思いましたが感動したことを記録に残したいため、敢えてレコアップさせていただきました。
大持山(左)とこれから向かう有間山稜(右)。
2014年10月25日 10:59撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 10:59
大持山(左)とこれから向かう有間山稜(右)。
踊平までこのような気持ちのよい登山道が続きます。
2014年10月25日 11:06撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:06
踊平までこのような気持ちのよい登山道が続きます。
2014年10月25日 11:06撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:06
横ヶ谷平の分岐点。右は大丹波林道への下山口。
2014年10月25日 11:16撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:16
横ヶ谷平の分岐点。右は大丹波林道への下山口。
2014年10月25日 11:18撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 11:18
さっきまでいた川苔山を振り返る。だいぶ下ってきました。
2014年10月25日 11:21撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:21
さっきまでいた川苔山を振り返る。だいぶ下ってきました。
川苔山の右肩から富士山。正面遠方に三ツ峠山の特徴ある山容が薄く見えています。
2014年10月25日 11:22撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:22
川苔山の右肩から富士山。正面遠方に三ツ峠山の特徴ある山容が薄く見えています。
六ツ石山付近の石尾根の稜線。
2014年10月25日 11:22撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:22
六ツ石山付近の石尾根の稜線。
踊平到着。大丹波方面は通行止めになっていました。
川乗橋へ通じる林道まで至近距離なので、エスケープとして使えます。
2014年10月25日 11:42撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:42
踊平到着。大丹波方面は通行止めになっていました。
川乗橋へ通じる林道まで至近距離なので、エスケープとして使えます。
踊平から先の登山道は登りに転じます。
2014年10月25日 11:49撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:49
踊平から先の登山道は登りに転じます。
巻道と尾根道の分岐。尾根道の方があまりにも急傾斜なので、つい巻道を選択したくなるところですが、巻道を行くと第2の目的地、日向沢ノ峰をスルーしてしまいます。
2014年10月25日 11:51撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:51
巻道と尾根道の分岐。尾根道の方があまりにも急傾斜なので、つい巻道を選択したくなるところですが、巻道を行くと第2の目的地、日向沢ノ峰をスルーしてしまいます。
正面の岩場は左側の樹林帯から巻くように急傾斜の登山道が続いています。若干踏み跡がわかりづらいところです。
2014年10月25日 11:51撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 11:51
正面の岩場は左側の樹林帯から巻くように急傾斜の登山道が続いています。若干踏み跡がわかりづらいところです。
2014年10月25日 11:51撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 11:51
青空へと続く登山道。写真ではわかりづらいですが、傾斜の強い登山道です。
2014年10月25日 12:04撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 12:04
青空へと続く登山道。写真ではわかりづらいですが、傾斜の強い登山道です。
足を止め、色づいた木々に心を癒す・・・
2014年10月25日 12:09撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 12:09
足を止め、色づいた木々に心を癒す・・・
日向沢ノ峰山頂まで、あとひと踏ん張り!
2014年10月25日 12:09撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:09
日向沢ノ峰山頂まで、あとひと踏ん張り!
山頂到着!ここも富士山の景観が見事なところです。
2014年10月25日 12:15撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 12:15
山頂到着!ここも富士山の景観が見事なところです。
急登をあえいで登ってたどり着いた山頂は至って地味なところで、岩場でせまく、何人も休憩できるスペースはありませんでした。
2014年10月25日 12:16撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:16
急登をあえいで登ってたどり着いた山頂は至って地味なところで、岩場でせまく、何人も休憩できるスペースはありませんでした。
棒ノ嶺へ続く都県境稜線への分岐点。
2014年10月25日 12:30撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:30
棒ノ嶺へ続く都県境稜線への分岐点。
長沢背稜から分岐する有間山への稜線の分岐。標識が目立たないように設置されているので、注意しないと見落としてしまいそうです。(東京都の標識が立派で目立ちすぎ!ですね?)
2014年10月25日 12:36撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:36
長沢背稜から分岐する有間山への稜線の分岐。標識が目立たないように設置されているので、注意しないと見落としてしまいそうです。(東京都の標識が立派で目立ちすぎ!ですね?)
長沢背稜の分岐点から有間峠に向かう途中で鉄塔が設置されてあるところがあり、景観が開けていたのでそこで小休止。
正面が大持山、右が有間山稜。
2014年10月25日 12:52撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 12:52
長沢背稜の分岐点から有間峠に向かう途中で鉄塔が設置されてあるところがあり、景観が開けていたのでそこで小休止。
正面が大持山、右が有間山稜。
午後の時間帯で先ほどと比べると北関東の山々はだいぶみづらくなっていました。
2014年10月25日 12:52撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:52
午後の時間帯で先ほどと比べると北関東の山々はだいぶみづらくなっていました。
川苔山を振り返る。ずいぶん歩いてきました。
2014年10月25日 12:53撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:53
川苔山を振り返る。ずいぶん歩いてきました。
日向沢ノ峰を振り返る。
2014年10月25日 12:53撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:53
日向沢ノ峰を振り返る。
蕎麦粒山と秋の雲。
2014年10月25日 12:53撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:53
蕎麦粒山と秋の雲。
山中の人工物と青空のコラボ。空がもっと青かったら白色が映えていたでしょうね?
2014年10月25日 12:53撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:53
山中の人工物と青空のコラボ。空がもっと青かったら白色が映えていたでしょうね?
まだ先が長い。急がねば・・・
2014年10月25日 12:53撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 12:53
まだ先が長い。急がねば・・・
2014年10月25日 13:15撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 13:15
有間峠に到着。ここまで自家用車で乗り付ければ、長沢背稜の日向沢ノ峰も蕎麦粒山も楽な日帰りハイキングの山ですね?
2014年10月25日 13:22撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 13:22
有間峠に到着。ここまで自家用車で乗り付ければ、長沢背稜の日向沢ノ峰も蕎麦粒山も楽な日帰りハイキングの山ですね?
このまま延々と林道を歩いて下山すればさわらびの湯に・・・
2014年10月25日 13:22撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 13:22
このまま延々と林道を歩いて下山すればさわらびの湯に・・・
今回スルーした有間峠から仁田山へ向かう登山道。
2014年10月25日 13:23撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 13:23
今回スルーした有間峠から仁田山へ向かう登山道。
林道から有間山タタラノ頭へ向かう登山道の入口。標識も何もないのでわかりづらいです。有間峠から一旦名栗湖方面に向かいすぐ、左側です。峠に多少戻るような角度で登山道入り口があります。
2014年10月25日 13:35撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 13:35
林道から有間山タタラノ頭へ向かう登山道の入口。標識も何もないのでわかりづらいです。有間峠から一旦名栗湖方面に向かいすぐ、左側です。峠に多少戻るような角度で登山道入り口があります。
タタラノ頭到着。昨年11月以来です。峠からここまでの登山道は踏み跡はほぼ、明瞭でしたが、歩く人があまりいないのか、藪っぽいところもありました。何回かニセピークに騙されたのでたどり着いたときはホッとしました。
2014年10月25日 14:20撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 14:20
タタラノ頭到着。昨年11月以来です。峠からここまでの登山道は踏み跡はほぼ、明瞭でしたが、歩く人があまりいないのか、藪っぽいところもありました。何回かニセピークに騙されたのでたどり着いたときはホッとしました。
静かな山頂を独り占め!
2014年10月25日 14:20撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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静かな山頂を独り占め!
タタラノ頭から橋小屋ノ頭まで約30分。同じ有間山稜でもタタラノ頭と比べると自然林が少ないです。
2014年10月25日 15:07撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 15:07
タタラノ頭から橋小屋ノ頭まで約30分。同じ有間山稜でもタタラノ頭と比べると自然林が少ないです。
橋小屋の頭から激下りの登山道を約200メートル下って、逆川乗越。
2014年10月25日 15:36撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 15:36
橋小屋の頭から激下りの登山道を約200メートル下って、逆川乗越。
蕨山まで100メートル弱、登り返します。
2014年10月25日 15:36撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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蕨山まで100メートル弱、登り返します。
最後の目的地、蕨山到着。人っ子一人いませんでした。
2014年10月25日 15:59撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 15:59
最後の目的地、蕨山到着。人っ子一人いませんでした。
すでに16時。最短の名郷への下山路は、けわしい道。途中での日没を覚悟しました。
2014年10月25日 15:59撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 15:59
すでに16時。最短の名郷への下山路は、けわしい道。途中での日没を覚悟しました。
やはり最後は”ナイトハイク”になってしまいました。
名郷到着18時35分。途中道を見失ったり、沢沿いの濡れた木橋を渡るときに転倒したりして標準コースタイムをだいぶオーバーしてしまいました。しかし、無事に下山できて何よりでした。
2014年10月25日 18:40撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/25 18:40
やはり最後は”ナイトハイク”になってしまいました。
名郷到着18時35分。途中道を見失ったり、沢沿いの濡れた木橋を渡るときに転倒したりして標準コースタイムをだいぶオーバーしてしまいました。しかし、無事に下山できて何よりでした。
19時18分の飯能行きの最終バスを山の余韻に浸りながら(といえば聞こえはいいですが、精根尽き果て放心状態で)待ちました。
2014年10月25日 18:40撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/25 18:40
19時18分の飯能行きの最終バスを山の余韻に浸りながら(といえば聞こえはいいですが、精根尽き果て放心状態で)待ちました。
撮影機器:

感想

久しぶりに奥多摩の川苔山に登りました。今回で4回目となります。
川苔山は登山を開始してから1年目の2009年に3回登りました。
1回目は、5月のGWに、奥多摩駅→大安場尾根→本仁田山→大ダワ→(トラバース道)→舟井戸→川苔山→舟井戸→大根の山の神→鳩ノ巣駅
2回目が5月の後半に、川乗橋→細倉橋→百尋の滝→川苔山→赤杭尾根→古里駅
3回目が11月の初めに、鳩ノ巣駅→大根の山の神→大ダワ→鋸尾根→舟井戸→川苔山→踊平→獅子口小屋跡→奥茶屋→清東橋→上日向→川井駅
1363メートルの標高の割には地形が複雑で、山が深く、いろいろな登山コースがあるのが魅力の山です。山を始めたばかりの頃、この山の魅力にハマりました。
また、今回の山行では時間の都合上通過しなかったのですが、大ダワから舟井戸へ行くには鋸尾根という尾根伝いに行く方法と、鋸尾根の山腹をトラバースして、途中で大根の山の神からの登山道と合流して舟井戸に向かう方法の2つあります。
どちらも道幅がせまく高度感のある個所(片側が崖で切れ落ちているようなところ)を通過するので、非常にこわい思いをした記憶があります。
奥武蔵の蕨山も同じ年(2008年)の4月に、名郷→蕨山→藤棚山→大ヨケの頭→小ヨケの頭→金毘羅山→さわらびの湯、と歩きました。名郷から蕨山までの登りがとにかく急でけわしく、途中で下山する人とすれ違ったときは、よくこんなところを降りられるもんだと感心したものでした。
川苔山と蕨山はともに山登りを開始して間もない私に強く印象に残った山です。
有間山(タタラノ頭)の方は、昨年11月16日に初めて足を運びました。
コースは、名郷→鳥首峠→滝ノ入頭→ヤシンタイノ頭→橋小屋ノ頭(タタラノ頭往復)→逆川乗越→蕨山→名郷ですが、すでにこの時期、標高1213メートルのタタラノ頭山頂付近は、紅葉の時期は終わり、冬枯れの時期となっていました。今回は紅葉真っ盛りの時期に訪問できたのでよかったと思っています。

今回は、そのタタラノ頭と長沢背稜の日向沢ノ峰までの未踏破の稜線を歩こうと思い、計画しました。日向沢ノ峰までは、“轡料祓悗ら川苔山経由、東日原から一杯水経由、川井駅から大丹波林道経由、に瀬領罎ら都県境尾根経由、ダ郛莇兇ら林道経由、の5通り考えましたが、長い林道歩きのとイ呂泙砂外し、い盪間がかかり過ぎるので除外、△亙未竜_颪砲箸辰討くとして最終的に,鯀択しました。
下山コースも、鳥首峠経由で名郷に下山の選択肢もあったのですが、橋小屋ノ頭から名郷までの直線距離は蕨山経由が短いこと、また昨年の11月に使ったコースでもあるので、途中で日が暮れることを考えると安心だと考え、蕨山経由としました。
結果として、奥多摩と奥武蔵の代表的な人気の2つの山を結んで歩くことになりました。標準コースタイムが9時間以上だったので、公共の交通機関を利用した場合の鳩ノ巣駅の出発時間は早くても7時、この時期に歩く以上は下山途中で日が暮れることも念頭に置きました。
しかし正直なところ、足元が不確かなコースのナイトハイクには抵抗がありました。
逆川乗越から延々と林道を歩いて名栗湖畔まで下山ということも選択肢にあったのですが、たまたま、日向沢ノ頭の山頂でであったソロの男性が「これから武甲山まで縦走します。下山が夜になると思います」といいながら足早に立ち去った後姿をみて、背中を押された気持ちになった次第です。
また、同じく日向沢ノ峰の山頂で出会った(名栗湖から棒ノ嶺、県境尾根、日向沢、蕎麦粒山、有間山稜、蕨山と経由し再び名栗湖へと周回の)トレランの青年は有間峠で私がタタラノ頭への登山口がわからずにいたところ、わかりにくい登山口を教えてくれました。彼がいなかったら入口がわからず、林道をそのまま下っていたかもしれません。
川苔山山頂で思いもかけず、富士山の絶景に接したこと。遠く日光連山や尾瀬の燧ケ岳まで遠望できたことで、11時間半の労苦?は報われたと思っています。
最後にナイトハイクとなり、”すってんころりん”のおまけがつき、右の額にかすり傷を負いましたが、なにはともあれ無事に下山できて何よりでした。
(追記)
蕨山から名郷への下山途中、日没を迎え、ナイトハイクとなりました。
切れ落ちた崖に面した痩せ尾根や、急峻な岩場の通過がありましたが、ヘッドランプでしっかりと足元を照らして慎重に歩けば問題はなかったです。問題なのは尾根筋を離れ、沢筋まで下った時。名郷を指し示している標識の方向に足を踏み出そうとしたら突如行く手が沢で遮られ、道が消失?していたので、焦りました。しかし落ち着いて周りの地形を観察すると、2つの沢が合流するところであり、行く手の沢の対岸をヘッデンて照らしてみると登山道らしきものが確認できたので事なきを得ました。
 また、登山道から林道(蕨入林道)に出る手前に沢を木製の滑りやすい橋で渡る箇所があります。さあこれで林道に出られるという安心感から油断したのか、その橋に足を乗せ、ダブルストックで不用意に重心をかけたところバランスを崩し、転倒してしまいました。その木橋が50センチくらいの高さで下が砂地だたので、頭から落ちたものの額のかすり傷くらいですんだのは不幸中の幸いでした。木橋がもっと高い位置にあって、下が岩場だったら無事では済まなかったでしょう・・・最後の最後まで油断はしてはいけないと肝に銘じた次第です。



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