新穂高センターでトイレを済ませ、5時14分スタート。
今日は剱岳以来1年ぶりの登山となる職場のshunちゃんとコラボです。
サトさんとの一年振りの登山!期待と不安の中スタートです☆(し)
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新穂高センターでトイレを済ませ、5時14分スタート。
今日は剱岳以来1年ぶりの登山となる職場のshunちゃんとコラボです。
サトさんとの一年振りの登山!期待と不安の中スタートです☆(し)
小鍋谷ゲートを通過するshunちゃん。
初のヘッデン使用でうれしそう。
この日のためについにAmazonにて購入!(し)
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10/26 5:30
小鍋谷ゲートを通過するshunちゃん。
初のヘッデン使用でうれしそう。
この日のためについにAmazonにて購入!(し)
今回はソロじゃないので、NO.4標柱から真っ暗闇のショートカット道に突っ込みます。
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10/26 5:37
今回はソロじゃないので、NO.4標柱から真っ暗闇のショートカット道に突っ込みます。
この目立たない標柱(夏道と標記)だけだとナイトハイクでなくてもスルーしちゃいますね。
1
10/26 5:37
この目立たない標柱(夏道と標記)だけだとナイトハイクでなくてもスルーしちゃいますね。
暗闇のショートカット道を切り抜けると辺りも明るくなり、目の前に穂高平小屋が現れました。
ナイトハイクの上、濡れ落ち葉の堆積する滑りやすい状況だったので、時間的に短縮できたかどうかは微妙。
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10/26 5:54
暗闇のショートカット道を切り抜けると辺りも明るくなり、目の前に穂高平小屋が現れました。
ナイトハイクの上、濡れ落ち葉の堆積する滑りやすい状況だったので、時間的に短縮できたかどうかは微妙。
すっかり落ち葉の道となった林道は晩秋の雰囲気
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10/26 6:04
すっかり落ち葉の道となった林道は晩秋の雰囲気
そんな中見っけた紅葉
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10/26 6:09
そんな中見っけた紅葉
白出沢出合で林道も終り。
この標柱を見ると、大キレットを終え、無事ここに辿り着いた時のことが思いだされる。
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10/26 6:24
白出沢出合で林道も終り。
この標柱を見ると、大キレットを終え、無事ここに辿り着いた時のことが思いだされる。
白出沢を渡り、次は滝谷避難小屋を目指します。
この辺りはまだ紅葉してました。
1
10/26 6:27
白出沢を渡り、次は滝谷避難小屋を目指します。
この辺りはまだ紅葉してました。
あっという間に滝谷避難小屋に到着
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10/26 7:06
あっという間に滝谷避難小屋に到着
快調な歩きのshunちゃん
劔の時の調子の良い感じがとこの時は…(し)
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10/26 7:07
快調な歩きのshunちゃん
劔の時の調子の良い感じがとこの時は…(し)
この頃は余裕たっぷりでいい笑顔
左尻と右足に違和感はあってもまだまだ余力十分!(し)
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10/26 7:07
この頃は余裕たっぷりでいい笑顔
左尻と右足に違和感はあってもまだまだ余力十分!(し)
北穂高岳が見えた!
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10/26 7:10
北穂高岳が見えた!
滝谷ドームが目立ちます
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10/26 7:10
滝谷ドームが目立ちます
新穂高センターから2時間26分(CTの54%)で槍平小屋到着。
ここまで気持ちよく飛ばして来れました。
ここまでは(笑)(し)
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10/26 7:40
新穂高センターから2時間26分(CTの54%)で槍平小屋到着。
ここまで気持ちよく飛ばして来れました。
ここまでは(笑)(し)
小休止後、歩きづらい激急登の南岳新道へアタック開始。
二人の間では南岳新道の登りをクリアすればあとは楽勝と読んでました。
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10/26 7:46
小休止後、歩きづらい激急登の南岳新道へアタック開始。
二人の間では南岳新道の登りをクリアすればあとは楽勝と読んでました。
下界を見下ろすと紅葉の山肌がいい感じ
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10/26 8:55
下界を見下ろすと紅葉の山肌がいい感じ
笠もくっきり
あの笠新道はきつかったなー。
でもあの時とは僕の足も、そして天気も違うぞ!
と…(し)
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10/26 8:55
笠もくっきり
あの笠新道はきつかったなー。
でもあの時とは僕の足も、そして天気も違うぞ!
と…(し)
双六方面もよく見えます。
でも、快晴の予報の割には、雲の気配がちょっと怪しい。
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10/26 8:56
双六方面もよく見えます。
でも、快晴の予報の割には、雲の気配がちょっと怪しい。
北穂もばっちり見えます
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10/26 8:56
北穂もばっちり見えます
標高の低いところは、まだ晩秋の雰囲気
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10/26 9:05
標高の低いところは、まだ晩秋の雰囲気
歩きにくい激急登を快調にクリアし、南岳へ続く稜線が見渡せるところまでかっ飛ばしてきました。
「速いねぇ!」相変わらずポテンシャルの高さを見せつけるshunちゃん。
サトさんの言葉に乗って調子に乗ってしまいました(し)
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10/26 9:05
歩きにくい激急登を快調にクリアし、南岳へ続く稜線が見渡せるところまでかっ飛ばしてきました。
「速いねぇ!」相変わらずポテンシャルの高さを見せつけるshunちゃん。
サトさんの言葉に乗って調子に乗ってしまいました(し)
残念ながらここで一旦高度を下げ、登り返すことになります。
ハシゴを慎重に下るshunちゃん。
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10/26 9:07
残念ながらここで一旦高度を下げ、登り返すことになります。
ハシゴを慎重に下るshunちゃん。
なだらかな南岳は見えますが、槍の穂先はガスで見えません(泣)
晴れ予報と裏腹に強風とガスでめちゃくちゃ寒くなってきました。
0
10/26 9:34
なだらかな南岳は見えますが、槍の穂先はガスで見えません(泣)
晴れ予報と裏腹に強風とガスでめちゃくちゃ寒くなってきました。
南岳新道を1時間56分(CTの48%)で登り切ってしまいました。
「速ぇ〜! shunちゃん、飛ばしすぎじゃない?」と言うと
「調子いいんすよ」と返ってきた。
ここまで大分快調でした!多少疲れはあるものの
今回はいけるなと思っていたのに…!(し)
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10/26 9:42
南岳新道を1時間56分(CTの48%)で登り切ってしまいました。
「速ぇ〜! shunちゃん、飛ばしすぎじゃない?」と言うと
「調子いいんすよ」と返ってきた。
ここまで大分快調でした!多少疲れはあるものの
今回はいけるなと思っていたのに…!(し)
南岳小屋(閉鎖)では小休止するどころか、寒さに震えながら慌ててジャケットを2枚着込みました。
でも、ここまで来れば、あとは楽ちん!
とガスが晴れるのを期待して槍に向けスタート!
ここから快調だった足に異変が。
なぜかわからずあせるばかり(泣)(し)
1
10/26 9:52
南岳小屋(閉鎖)では小休止するどころか、寒さに震えながら慌ててジャケットを2枚着込みました。
でも、ここまで来れば、あとは楽ちん!
とガスが晴れるのを期待して槍に向けスタート!
ここから快調だった足に異変が。
なぜかわからずあせるばかり(泣)(し)
未登の3000m峰3座のうちの1つ、南岳に到着♪
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10/26 9:59
未登の3000m峰3座のうちの1つ、南岳に到着♪
あれっ、shunちゃんの表情が心なしか曇っているぞ!
僕の右ふとももに天気と同様の曇り空が…(し)
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10/26 9:59
あれっ、shunちゃんの表情が心なしか曇っているぞ!
僕の右ふとももに天気と同様の曇り空が…(し)
オーバーペースで飛ばし過ぎたことが崇り、shunちゃんの右足に異変発生。
「膝がやばいっす」(汗)
1
10/26 9:59
オーバーペースで飛ばし過ぎたことが崇り、shunちゃんの右足に異変発生。
「膝がやばいっす」(汗)
でも、膝を捻ったわけでもなく、飛ばし過ぎで大腿四頭筋がパンクしただけなので、歩けることは歩けます。
もうここからは膝をえぐられる感じサトさんの見えない
所で悶絶しておりました(苦)(し)
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10/26 10:03
でも、膝を捻ったわけでもなく、飛ばし過ぎで大腿四頭筋がパンクしただけなので、歩けることは歩けます。
もうここからは膝をえぐられる感じサトさんの見えない
所で悶絶しておりました(苦)(し)
「くそー! 調子よかったんですけどねぇ」とストレッチで筋肉をほぐすshunちゃん。
伸ばすもさほど効果なし(笑)(し)
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10/26 10:06
「くそー! 調子よかったんですけどねぇ」とストレッチで筋肉をほぐすshunちゃん。
伸ばすもさほど効果なし(笑)(し)
一瞬視界が開けました。
おぉー、常念岳♪
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10/26 10:26
一瞬視界が開けました。
おぉー、常念岳♪
踏ん張りのきかない足をかばいながらも、見えない槍を目指し頑張るshunちゃん。
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10/26 10:27
踏ん張りのきかない足をかばいながらも、見えない槍を目指し頑張るshunちゃん。
東鎌尾根の先に大天井岳と燕岳(左)
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10/26 10:35
東鎌尾根の先に大天井岳と燕岳(左)
燕岳をアップで
2
10/26 10:35
燕岳をアップで
東鎌尾根の先には大天井岳から蝶ヶ岳への稜線。
この一瞬を最後にずっとガスに飲み込まれてしまいました(涙)
1
10/26 10:36
東鎌尾根の先には大天井岳から蝶ヶ岳への稜線。
この一瞬を最後にずっとガスに飲み込まれてしまいました(涙)
中岳にshunちゃん到着。
ヘロヘロの様子がよーく伝わる1枚。
ここで持参したロキソニンを2錠投与。
サトさんの「以外とすぐ効くよ!」の言葉を信じて
出発!(し)
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10/26 10:57
中岳にshunちゃん到着。
ヘロヘロの様子がよーく伝わる1枚。
ここで持参したロキソニンを2錠投与。
サトさんの「以外とすぐ効くよ!」の言葉を信じて
出発!(し)
自分的には、正直余裕だけど、ペースが遅くなって寒ぃー!
間違えて持ってきてしまったぺらぺらの夏ズボンで特に膝が(汗)
本当にすいません(泣)(し)
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10/26 10:59
自分的には、正直余裕だけど、ペースが遅くなって寒ぃー!
間違えて持ってきてしまったぺらぺらの夏ズボンで特に膝が(汗)
本当にすいません(泣)(し)
慎重にハシゴを下るshunちゃん。
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10/26 11:01
慎重にハシゴを下るshunちゃん。
雪はせいぜいこの程度。
凍ってないので助かりました。
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10/26 11:04
雪はせいぜいこの程度。
凍ってないので助かりました。
ロキソニン効果もなく、しがみつくように大喰岳をゲットするshunちゃん。
効果は残念ながら。リアルに支えてもらっています(笑)(し)
2014年10月28日 22:38撮影
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10/28 22:38
ロキソニン効果もなく、しがみつくように大喰岳をゲットするshunちゃん。
効果は残念ながら。リアルに支えてもらっています(笑)(し)
やったー! 大喰岳で3000m峰21座完登♪
今年は無理かと思ったけど、shunちゃんに槍に連れてってと言われたおかげで達成できました。
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10/26 11:36
やったー! 大喰岳で3000m峰21座完登♪
今年は無理かと思ったけど、shunちゃんに槍に連れてってと言われたおかげで達成できました。
槍ヶ岳山荘までもうちょい!
大丈夫か?
ここからもけっこう長くかんじましたねー(し)
1
10/26 12:01
槍ヶ岳山荘までもうちょい!
大丈夫か?
ここからもけっこう長くかんじましたねー(し)
飛騨乗越。
ここまで来ればもうすぐ!
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10/26 12:07
飛騨乗越。
ここまで来ればもうすぐ!
静まりかえった槍ヶ岳山荘にヨレヨレになって到着。
人の気配は全くなし(汗)
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10/26 12:19
静まりかえった槍ヶ岳山荘にヨレヨレになって到着。
人の気配は全くなし(汗)
ガス男のshunちゃん、憧れの槍でしたが、その姿も拝めず(涙)
相変わらずもってます。逆の意味でW(し)
3
10/26 12:20
ガス男のshunちゃん、憧れの槍でしたが、その姿も拝めず(涙)
相変わらずもってます。逆の意味でW(し)
キッチン槍でカップヌードルを注文。お茶のサービスがうれしかった(涙)
カミサンのおにぎりと唐揚げとリンゴも食べエネルギー充電。
shunちゃんは、誰もいないのをいいことに、ここで最終兵器ボルタレン(坐薬)を投入(笑)
サトさんに促されおもむろにしゃがみこんで投入!
が、しかしなかなか入らず!(し)
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10/26 12:29
キッチン槍でカップヌードルを注文。お茶のサービスがうれしかった(涙)
カミサンのおにぎりと唐揚げとリンゴも食べエネルギー充電。
shunちゃんは、誰もいないのをいいことに、ここで最終兵器ボルタレン(坐薬)を投入(笑)
サトさんに促されおもむろにしゃがみこんで投入!
が、しかしなかなか入らず!(し)
キッチン槍で温まったと思いきや、外に出るとぶるぶると悪寒が走りました。
「槍、どこっすか?」とshunちゃん(苦笑)
1
10/26 12:48
キッチン槍で温まったと思いきや、外に出るとぶるぶると悪寒が走りました。
「槍、どこっすか?」とshunちゃん(苦笑)
人っ子一人いない槍っていうのは珍しいんでしょうね。
そんな中、槍の山頂を目指します。
高所恐怖症のshunちゃん、腰が引けてるよ!
けつに座薬の違和感を抱えながらの槍。
が、怖さでけつがしまり、 逆に安定してまいりました(し)
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10/26 13:02
人っ子一人いない槍っていうのは珍しいんでしょうね。
そんな中、槍の山頂を目指します。
高所恐怖症のshunちゃん、腰が引けてるよ!
けつに座薬の違和感を抱えながらの槍。
が、怖さでけつがしまり、 逆に安定してまいりました(し)
実際より高度感が出ている一枚。
ガスってて、よかったかも(笑)
思ってたより怖くわなかったけど
足の痛みがビキっとくると体の力がはいらなくなる
ので落ちないか不安でした(汗)(し)
3
10/26 13:06
実際より高度感が出ている一枚。
ガスってて、よかったかも(笑)
思ってたより怖くわなかったけど
足の痛みがビキっとくると体の力がはいらなくなる
ので落ちないか不安でした(汗)(し)
ガスで湿気を帯びた岩が滑りやすかったので、慎重に登ります。
ここまで来れば、あとは最後の垂直ハシゴだけ。
ほっと一息かな。
3
10/26 13:06
ガスで湿気を帯びた岩が滑りやすかったので、慎重に登ります。
ここまで来れば、あとは最後の垂直ハシゴだけ。
ほっと一息かな。
shunちゃんにビデオ撮影も頼まれたので、先にハシゴを登りました。
すると、静寂の山頂にぽつりと祠が鎮座してます。
こうして見ると、すごいところにあるなぁ!
3
10/26 13:11
shunちゃんにビデオ撮影も頼まれたので、先にハシゴを登りました。
すると、静寂の山頂にぽつりと祠が鎮座してます。
こうして見ると、すごいところにあるなぁ!
下を覗くと、あれ、まだ登ってない!
2
10/26 13:11
下を覗くと、あれ、まだ登ってない!
強風に煽られ固まっているのかな?
そうか、膝が固まってるのか!
1
10/26 13:12
強風に煽られ固まっているのかな?
そうか、膝が固まってるのか!
「ハシゴが冷たくて」(汗)
「もうちょい! 最後まで気を抜かないで!」
2
10/26 13:12
「ハシゴが冷たくて」(汗)
「もうちょい! 最後まで気を抜かないで!」
よくここまで頑張ったね!
shunちゃん、憧れの槍のてっぺんを踏む!
つれて来て頂いてありがとうございます!
着いたときサトさんに「よくがんばった!」
の言葉に安堵したのか涙がでました
つい念願の槍登頂☆(し)
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10/26 13:18
よくここまで頑張ったね!
shunちゃん、憧れの槍のてっぺんを踏む!
つれて来て頂いてありがとうございます!
着いたときサトさんに「よくがんばった!」
の言葉に安堵したのか涙がでました
つい念願の槍登頂☆(し)
不安定な足場を怖がってへたり込んでいたshunちゃんですが、一瞬の青空が見えると、立ち上がって記念の1枚。
でも、腰が引けてます(笑)
いやーしかし怖い(笑)(し)
2014年10月28日 22:37撮影
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10/28 22:37
不安定な足場を怖がってへたり込んでいたshunちゃんですが、一瞬の青空が見えると、立ち上がって記念の1枚。
でも、腰が引けてます(笑)
いやーしかし怖い(笑)(し)
5年ぶり2度目の槍。
ノービューでも何でも、やはり槍は格別♪
5年前はshunちゃんよりひどい高所恐怖症だったけど、槍様のおかげで、それ以降だいぶ改善できました。
いやーさすが達人。
余裕の表情ですな(笑)(し)
14
10/26 13:22
5年ぶり2度目の槍。
ノービューでも何でも、やはり槍は格別♪
5年前はshunちゃんよりひどい高所恐怖症だったけど、槍様のおかげで、それ以降だいぶ改善できました。
いやーさすが達人。
余裕の表情ですな(笑)(し)
無事槍ヶ岳山荘まで戻って来れました。
誰にも会わない槍の穂先でしたが、往復で1時間以上かかりました(笑)
1
10/26 13:52
無事槍ヶ岳山荘まで戻って来れました。
誰にも会わない槍の穂先でしたが、往復で1時間以上かかりました(笑)
飛騨乗越
ここから新穂高まで、shunちゃん、試練です。
長い長い下りの始まりです。(地獄)(し)
1
10/26 14:01
飛騨乗越
ここから新穂高まで、shunちゃん、試練です。
長い長い下りの始まりです。(地獄)(し)
千丈乗越への分岐点。
坐薬がいくらか効いてきたようで、shunちゃん、いくらか表情に明るさが見えてきました。
0
10/26 14:44
千丈乗越への分岐点。
坐薬がいくらか効いてきたようで、shunちゃん、いくらか表情に明るさが見えてきました。
槍平小屋に戻ってきました。
南岳新道と違って、下りやすい道で助かりました。
1
10/26 15:48
槍平小屋に戻ってきました。
南岳新道と違って、下りやすい道で助かりました。
小鍋谷ゲートに戻ってきました。
ここまで来ればもう安心。
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10/26 18:19
小鍋谷ゲートに戻ってきました。
ここまで来ればもう安心。
槍平小屋から新穂高センターまで行きよりだいぶ遅いCTの80%を要し、ヘろへろで到着。
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10/26 18:36
槍平小屋から新穂高センターまで行きよりだいぶ遅いCTの80%を要し、ヘろへろで到着。
若者らしくかっ飛ばした代償は大きかったけど、最後まで頑張りぬいた根性は大したもの!
shunちゃんにとっては、正に「試練と憧れ」の槍だったね!
サトさんのフォローがあって無事おりてこれました!
牛歩の登山に付き合わせてしまいすいませんでした(泣)
でも念願だった槍に登れてよかった!
ありがとうございました!!!(し)
19
10/26 18:36
若者らしくかっ飛ばした代償は大きかったけど、最後まで頑張りぬいた根性は大したもの!
shunちゃんにとっては、正に「試練と憧れ」の槍だったね!
サトさんのフォローがあって無事おりてこれました!
牛歩の登山に付き合わせてしまいすいませんでした(泣)
でも念願だった槍に登れてよかった!
ありがとうございました!!!(し)
satoさん shunさん 一年ぶりですねー
>頑張ったご褒美は360度のノービュー(笑)
申し訳ないと思いつつ思わず笑ってしまいました
槍は登ることに、穂先に立つことに意義がある
ですよね
前半、速いですねー
南岳新道を使うあたりがさっすがー
私の中では早月よりも黒戸よりもきつかった思い出があります
>ロキソニン、さらにボルタレン(坐薬)まで飲んで
ま、まさか飲んじゃったの?
sakuraさん、こんにちは。
私もsakuraさんのコメ見て笑っちゃいました
shunちゃん、坐薬は飲んでませんから
感想、訂正しておきました。ご指摘ありがとうございます
槍は前週のsakuraさんで最後だと思って、諦めてました
でも、奇跡的に週半ばに雪が降らなかったし、予報も
張り切り過ぎちゃった結果、やっちゃいましたね
南岳新道は登り返しもあるし、歩きにくいし、ただの急登じゃないですね
逆回りで南岳新道を下ることになっていたら、shunちゃんはアウトだったでしょうね
こんばんは、satoさん&shunくん。
この時期に槍とは”あっぱれ”ですね〜〜!
satoさんもshun君のお付き合いと言いつつ確り百高山踏んでるし
CTの半分で行っちゃうなんて
もう私は山は止めて
shunくん、私は北海道の”百”が結構残ってます。
satoさん誘って行くから待っててね〜
くにやん、祝
何でも情熱を持つことは若さの秘訣ですよ
寝ても覚めても
山のおかげで、私は年々情熱が薄れてますよ
いいじゃないですか、山は山でやって、
とはいうものの、休みがお互い少ないので、実際のところ難しいかな
今回前半は確かに速かったです
shunの俊足につられました
shunちゃんは、あのまま行けてたらなあって、今でも悔しがってますよ
北海道? 利尻のうに丼はもう1回食べたいなあ
satoさん、shunくん!こんばんわ〜(^-^)
槍ヶ岳お疲れ様でした
shunくんの膝はもう大丈夫でしょうか?
ボルタレン座薬を持参しているって
滑りやすい岩場、冷たいハシゴ、膝の痛み…写真を見ているだけで、ハラハラ、ドキドキしてしまいますが、同行したsatoさんも心配で仕方なかったのでは…。
お天気は残念でしたが念願の北アルプス槍ヶ岳登頂できて良かったですね。
satoさんも昔は高所恐怖症と聞いてますから、shunくんも何回かお山に行くうちには克服してしまいますね。
satoさんとは遠く離れてしまうけど
北海道もいいお山がいっぱいあるので、山登りを続けてくださいね〜(^-^)
そして、いつの日か晴れの槍ヶ岳に登頂してほしいなあ〜と思います!
mipoさん、こんばんは
ボルタレンは私の尿路結石の発作が出たとき用の最終兵器です
こんなことで使うことになろうとは
ほんと、持っていてよかったですよ
ただ、残念なのは、いつもは携帯するテープを忘れてしまったことです
まあ、テーピングをしてもタイム的には大差なかったとは思いますが
槍は高所恐怖症を卒業させてくれるありがたいお山です
私同様、mipoさんもご存知の剱のshunと比べれば、だいぶ克服できた感じです
mipoさんは分ってくれたんですね。
ほんと心配させてくれますよ
こんばんは satoyamaさん
お久しぶりですネ shunくん
お二人ともお疲れ様でした
最後はかなり無理したかもしれませんが、
お二人にとって思い出に残る登山になりましたね
一年前の剱岳登山のときに、みんなをぶっちぎろうと思ったのに、
若いshunくんに追いつかれてしまったのが、私の一番の思い出です
若いっていいですネー
何年後になるか分かりませんが、
北海道の百名山に行きますので、そのときはよろしく
北海道に戻られてのshunくんの活躍を祈願しています
ですよね、URUさん
日帰りロングのペースじゃないと分ってはいましたが、
URUさん同様、私もshunちゃんを見て、若いっていいなあと思って
一緒に楽しんじゃいました
でも、まさかあそこまで大ブレーキを起こすとは夢にも思いませんでしたよ
私もshunのポテンシャルの高さを過大評価し過ぎました
今回は反省点の多い山行でしたが、思い出深いものになることは確実です
これからも一緒に登りたかっただけに、残念です。
仕事はともかく
URUさんの百の最後は北海道っていうのも、いいですね
弾丸ツアーでも何でも行きますから
もちろん、shunちゃんも行くでしょう
今回はとても辛くて辛くて(笑)
一番の盛り上がりは槍ヶ岳山荘にて
座薬を刺す!でした。
クニさん北海道でコラボできることを
心待ちにしてます♪
サトさんの薬がきいたのかはよくわかりませんが
山頂でサトさんの胸に飛び込んだときは安心して泣いてしまいました(笑)
ちなみに膝は今も痛いです(泣)
でも日々の鍼治療とマッサージで 少しずつ回復してます!
次こそは晴れた槍ヶ岳に絶対登りたいと思います☆
そのときmipoさんお手製のおにぎりと共にお付き合いお願いします!
一年前の劔のいい調子だと思ったのですが
調子にのっていただけでした(笑)
景色も見えない、膝は痛いの辛い登山でしたが
記憶に残る山行でした!
また北海道から遠征しますので
成長した姿をお見せできるように鍛練しておきます(笑)
また一緒に登る事を楽しみにしてます♪
satoさん、shunくん、こんばんはー
日帰りの槍周回、お疲れ様でしたー
ある意味、最強コンビですね〜
shunくんの(とりあえず?)フィナーレと
satoさんの3000m峰21座完登!
楽しく読ませていただきましたよー
「試練と憧れ」の槍!
まさに、そんな感じですよね〜
nabekaさん、コメありがとうございます。
最強コンビには程遠いですが、次回の山行をもってshunちゃんと
一緒に登れなくなるのは、ほんと残念です
珍道中ができなくなります
北海道からアルプスに遠征っていうのは、簡単じゃないですからね
試練は私も味わいましたよ。
夏用の超薄ズボンと手袋で足も手も冷たくて冷たくて
装備の点検は大事ですね。
いろいろ勉強になる山行でした
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