道の駅 奥永源寺渓流の里で車中泊し、5時に起きてここ天狗堂駐車場に移動。万全の準備をしていざ出発。
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4/20 6:01
道の駅 奥永源寺渓流の里で車中泊し、5時に起きてここ天狗堂駐車場に移動。万全の準備をしていざ出発。
車道から続くこの参道を歩いてまずは神社に向かう。
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4/20 6:05
車道から続くこの参道を歩いてまずは神社に向かう。
ペコペコパチパチ
安全登山に努めますのでよろしくお願いします。
ペコ
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4/20 6:06
ペコペコパチパチ
安全登山に努めますのでよろしくお願いします。
ペコ
神社左横にある登山口に取りつく。
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4/20 6:07
神社左横にある登山口に取りつく。
杉林の中大きくうねりながら登っていく。
やがて小さな尾根に出て主稜線へと向かう。周りはほとんど杉の木だが、登るにつれて落葉樹も出てくる。
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4/20 6:12
杉林の中大きくうねりながら登っていく。
やがて小さな尾根に出て主稜線へと向かう。周りはほとんど杉の木だが、登るにつれて落葉樹も出てくる。
主稜線との合流地点、宮坂峠。
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4/20 6:31
主稜線との合流地点、宮坂峠。
細い尾根のところもあるが危険なところはない。尾根にも木が生い茂っているので展望はほぼない。
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4/20 6:40
細い尾根のところもあるが危険なところはない。尾根にも木が生い茂っているので展望はほぼない。
天狗堂手前の小ピークから樹林越しに天狗堂が見える。高くそびえたっているように見える。
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4/20 6:55
天狗堂手前の小ピークから樹林越しに天狗堂が見える。高くそびえたっているように見える。
天狗堂の登りはかなり急で、大きな岩も多く登りにくい。
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4/20 7:20
天狗堂の登りはかなり急で、大きな岩も多く登りにくい。
急坂を上り詰めると天狗堂 (988m)山頂に到着。
山頂標識の天狗の絵が面白い。山頂からの展望はほぼない。
岩に腰掛け休憩する。
長い登山が始まり、いま1つ目を登頂した。さて、無事一周できるのだろうか。この先が不安で休んでいても落ち着かない。
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4/20 7:30
急坂を上り詰めると天狗堂 (988m)山頂に到着。
山頂標識の天狗の絵が面白い。山頂からの展望はほぼない。
岩に腰掛け休憩する。
長い登山が始まり、いま1つ目を登頂した。さて、無事一周できるのだろうか。この先が不安で休んでいても落ち着かない。
天狗堂での少しの休憩後、先に進む。
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4/20 7:37
天狗堂での少しの休憩後、先に進む。
展望岩に到着。
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4/20 7:40
展望岩に到着。
遠くは少し霞んでいて、ちょっと幻想的。
稜線が3つ重なって見えるが、帰りはどの尾根を歩いてくるのだろうか。できれば真ん中の尾根が起伏が少なくていいんだけど。
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4/20 7:40
遠くは少し霞んでいて、ちょっと幻想的。
稜線が3つ重なって見えるが、帰りはどの尾根を歩いてくるのだろうか。できれば真ん中の尾根が起伏が少なくていいんだけど。
サンヤリに向かう途中、シャクナゲの花がたくさん咲いていた。つぼみもまだあり、まだしばらく楽しませてくれそうだ。
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4/20 7:51
サンヤリに向かう途中、シャクナゲの花がたくさん咲いていた。つぼみもまだあり、まだしばらく楽しませてくれそうだ。
落葉樹の若葉が芽吹いたばかりといった感じ。
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4/20 7:54
落葉樹の若葉が芽吹いたばかりといった感じ。
サンヤリ (958.05m)に到着。
この手前の尾根で真上を歩かず少し左によっていたら、転げ落ちそうな急斜面をしばらく歩くことになった。すぐ尾根上に登り上げる。反省!
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4/20 8:11
サンヤリ (958.05m)に到着。
この手前の尾根で真上を歩かず少し左によっていたら、転げ落ちそうな急斜面をしばらく歩くことになった。すぐ尾根上に登り上げる。反省!
山頂広場はこんな感じ。この山から3つの稜線が伸びているが、長い休憩をしていると、勘違いして間違った尾根を下ってしまいそうな気がした。事実みんなの足跡も間違いの軌跡が多い。
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4/20 8:17
山頂広場はこんな感じ。この山から3つの稜線が伸びているが、長い休憩をしていると、勘違いして間違った尾根を下ってしまいそうな気がした。事実みんなの足跡も間違いの軌跡が多い。
イワカガミ。登山道にぽつぽつ咲いていたが、これだけまとまっているのはあまりなかった。
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4/20 8:23
イワカガミ。登山道にぽつぽつ咲いていたが、これだけまとまっているのはあまりなかった。
シャクナゲは木や葉っぱはうざいけど花はとてもきれい。ピンクという色もいい。
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4/20 8:50
シャクナゲは木や葉っぱはうざいけど花はとてもきれい。ピンクという色もいい。
ミツバツツジ。
葉っぱが3枚閉じて上を向いているのがかわいい。
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4/20 9:02
ミツバツツジ。
葉っぱが3枚閉じて上を向いているのがかわいい。
滝谷山(877m)山頂到着。
展望なし、この写真を撮った記憶もなくなっている。印象の薄い山。
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4/20 9:44
滝谷山(877m)山頂到着。
展望なし、この写真を撮った記憶もなくなっている。印象の薄い山。
ミノガ峠到着。
正面に見える尾根に取りつかず、手前の林道を右に向かってしばらく歩く計画だ。先人のレコで学習済み。
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4/20 10:09
ミノガ峠到着。
正面に見える尾根に取りつかず、手前の林道を右に向かってしばらく歩く計画だ。先人のレコで学習済み。
ここで林道を外れて尾根側に進む。
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4/20 10:12
ここで林道を外れて尾根側に進む。
ここで初めて”鈴ヶ岳”や”御池岳”の文字をお目にした。この文字を見て今日初めて安心した気になれた。
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4/20 10:24
ここで初めて”鈴ヶ岳”や”御池岳”の文字をお目にした。この文字を見て今日初めて安心した気になれた。
送電塔脚のコンクリート台座に腰掛けしばらく休憩。
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4/20 10:40
送電塔脚のコンクリート台座に腰掛けしばらく休憩。
桜峠に続く登山道。
ここで登山道を行かず、尾根に直登しようかとも考えた。距離は5倍は違う。でも急坂過ぎてリスクがありそうなのでやめました。まじめに登山道を歩きます。
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4/20 10:47
桜峠に続く登山道。
ここで登山道を行かず、尾根に直登しようかとも考えた。距離は5倍は違う。でも急坂過ぎてリスクがありそうなのでやめました。まじめに登山道を歩きます。
桜峠到着。ん!?標識がおかしい!?
ここが桜峠なのになんで左矢印側に桜峠が書かれているのか。
(後で調べたら山と高原地図は茶野の少し手前が桜峠となっている、よってこの標識は合っていることになる。間違っているのはヤマレコの方だ。・・・今更直すわけにはいかないなぁ・・・)
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4/20 10:56
桜峠到着。ん!?標識がおかしい!?
ここが桜峠なのになんで左矢印側に桜峠が書かれているのか。
(後で調べたら山と高原地図は茶野の少し手前が桜峠となっている、よってこの標識は合っていることになる。間違っているのはヤマレコの方だ。・・・今更直すわけにはいかないなぁ・・・)
計画より早く桜峠に着いたので茶野まで脚を運ぶことにする。
途中岩がごろごろしていて歩きにくいところがある。
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4/20 10:59
計画より早く桜峠に着いたので茶野まで脚を運ぶことにする。
途中岩がごろごろしていて歩きにくいところがある。
緩やかな稜線。歩きやすくていい感じ。
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4/20 11:06
緩やかな稜線。歩きやすくていい感じ。
茶野(938m)山頂到着。
茶野岳でもなく茶野山でもなく茶野峰でもなく茶野だ。
ピンとこないなー。
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4/20 11:09
茶野(938m)山頂到着。
茶野岳でもなく茶野山でもなく茶野峰でもなく茶野だ。
ピンとこないなー。
茶野から見る鈴ヶ岳(左)と御池岳(右)。
本日のメインイベントだ。
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4/20 11:10
茶野から見る鈴ヶ岳(左)と御池岳(右)。
本日のメインイベントだ。
リンドウ。
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4/20 11:24
リンドウ。
スミレちゃん。
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4/20 11:25
スミレちゃん。
桜峠を通り過ぎ、鈴ヶ岳の登山道を登る。
茶野から見た登山道のイメージほど急でなくてよかった。
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4/20 11:33
桜峠を通り過ぎ、鈴ヶ岳の登山道を登る。
茶野から見た登山道のイメージほど急でなくてよかった。
斜面にはバイケソウの群落。
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4/20 11:43
斜面にはバイケソウの群落。
鈴ヶ岳 (1130m)山頂到着。
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4/20 12:02
鈴ヶ岳 (1130m)山頂到着。
曇っていて遠くは見渡せない。
山頂でしばらく休憩して先に進む。
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4/20 12:02
曇っていて遠くは見渡せない。
山頂でしばらく休憩して先に進む。
頂上付近の樹木はまだ若葉がしっかりついていないので殺風景だ。もうじき来る新緑はきれいだろうな。
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4/20 12:20
頂上付近の樹木はまだ若葉がしっかりついていないので殺風景だ。もうじき来る新緑はきれいだろうな。
ヤマエンゴグサ。
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4/20 12:24
ヤマエンゴグサ。
鈴北岳斜面のコケ群。日陰でも何でもないのに見事なくらい茂っている。湿度が高いから?
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4/20 12:39
鈴北岳斜面のコケ群。日陰でも何でもないのに見事なくらい茂っている。湿度が高いから?
鈴北岳(1182m)山頂。360°の大展望だが、曇っていて北側方面は見晴らしが悪い。
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4/20 12:42
鈴北岳(1182m)山頂。360°の大展望だが、曇っていて北側方面は見晴らしが悪い。
南側の山頂大地少し霞んでいるがはっきり見える。
でも感動がないな。どうしてだろう。曇っているせいか、新緑でないからか、それともこの先が長いからか。
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4/20 12:44
南側の山頂大地少し霞んでいるがはっきり見える。
でも感動がないな。どうしてだろう。曇っているせいか、新緑でないからか、それともこの先が長いからか。
山頂大地の降りて。ここまでくるといくつもの登山者パーティーと出会った。さすが人気の山。
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4/20 12:46
山頂大地の降りて。ここまでくるといくつもの登山者パーティーと出会った。さすが人気の山。
標高1000m以上に広がる広大な草原は続く。
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4/20 12:49
標高1000m以上に広がる広大な草原は続く。
まだまだ続く。
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4/20 12:52
まだまだ続く。
真の池と思われる。今回池を見たのはこれ一つだけ。
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4/20 12:54
真の池と思われる。今回池を見たのはこれ一つだけ。
バイケソウも広がる。
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4/20 13:09
バイケソウも広がる。
振り返って鈴北岳。
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4/20 13:15
振り返って鈴北岳。
御池岳 (1247m)山頂到着。お疲れさまでした。
本日の最高峰到着です。ごつごつした岩に座って休憩と腹ごしらえします。
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4/20 13:20
御池岳 (1247m)山頂到着。お疲れさまでした。
本日の最高峰到着です。ごつごつした岩に座って休憩と腹ごしらえします。
御池岳山頂から4つの登山道がつながっているので降りるルートを間違わないように下山します。もうだいぶ足先が痛くなってきたけど最後まで我慢です。
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4/20 13:41
御池岳山頂から4つの登山道がつながっているので降りるルートを間違わないように下山します。もうだいぶ足先が痛くなってきたけど最後まで我慢です。
右手に尖った山が見えてきた。今朝登った天狗堂かな。
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4/20 13:43
右手に尖った山が見えてきた。今朝登った天狗堂かな。
ボタンブチ。見晴らしは良さそうだけど、曇っているので遠くは見渡せない。
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4/20 13:44
ボタンブチ。見晴らしは良さそうだけど、曇っているので遠くは見渡せない。
振り返って。ずっと広がる山頂台地。
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4/20 13:45
振り返って。ずっと広がる山頂台地。
ボタンブチを振り返る。崖になっているんだ。
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4/20 13:47
ボタンブチを振り返る。崖になっているんだ。
歩いているとカルスト特有の岩と草原が繰り返し現れる。
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4/20 13:59
歩いているとカルスト特有の岩と草原が繰り返し現れる。
頂上台地からの下降点。ここで山頂大地を降ります。
ここからの下りはしばらく急で滑りやすい登山道が続く。道もはっきりしていない。
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4/20 14:03
頂上台地からの下降点。ここで山頂大地を降ります。
ここからの下りはしばらく急で滑りやすい登山道が続く。道もはっきりしていない。
きれいな黄色いお花。
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4/20 14:07
きれいな黄色いお花。
急な下りは終わり、しばらく緩やかな尾根の上を歩いて土倉岳に向かう。
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4/20 14:10
急な下りは終わり、しばらく緩やかな尾根の上を歩いて土倉岳に向かう。
土倉岳 (1049.35m)山頂到着。
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4/20 14:15
土倉岳 (1049.35m)山頂到着。
土倉岳からの下りは急なところはあまりない。左手に藤原岳などの鈴鹿山脈の一つの稜線を見ながら下る。
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4/20 14:22
土倉岳からの下りは急なところはあまりない。左手に藤原岳などの鈴鹿山脈の一つの稜線を見ながら下る。
ミツバツツジも咲いている。
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4/20 14:35
ミツバツツジも咲いている。
葉脈がはっきりした紫の花。
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4/20 14:45
葉脈がはっきりした紫の花。
送電塔のところは開けているので向こう側の稜線がきれいに見える。
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4/20 14:55
送電塔のところは開けているので向こう側の稜線がきれいに見える。
ノタノ坂。ここで稜線を外れ谷あいを下りていく。
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4/20 15:08
ノタノ坂。ここで稜線を外れ谷あいを下りていく。
堰堤手前の橋を渡ってすぐ林道に出る。
ここで登山終了。あとは駐車地まで4kmテクテク歩いて帰る。
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4/20 15:23
堰堤手前の橋を渡ってすぐ林道に出る。
ここで登山終了。あとは駐車地まで4kmテクテク歩いて帰る。
途中、この水道で手、顔を洗いすっきりさせていただきました。
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4/20 16:19
途中、この水道で手、顔を洗いすっきりさせていただきました。
駐車場に無事到着。約半年ぶりの長距離登山、お疲れさまでした。
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4/20 16:32
駐車場に無事到着。約半年ぶりの長距離登山、お疲れさまでした。
鈴鹿10は、あと御池岳だけ残しているので天狗堂から縦走するか、霊仙山からテント背負っていくか迷っていましたが、今回のレコを参考にさせていただきます。
鈴鹿は山容にバリエーションがあって面白いですよね😉
naoeさんの鈴鹿レコ、改めて拝見させていただきました。すごい!!!3回の登山で9座制覇とは、恐れ入りました。自分はあと5座残っていて、現段階の計画では少なくてもあと4回は通いそうです。でもバリエーションルートが豊富な鈴鹿なので、もう少しレコを見て検討しようと。
naoeさんの最後の一座、どうつながるか、楽しみにしています。
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