綿向山の山頂までの2時間はウォーミング・アップに最適です。
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11/3 7:29
綿向山の山頂までの2時間はウォーミング・アップに最適です。
5合目からガスがかかってきました。
『きっと晴れる!』と祈りながら登りました。
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11/3 7:45
5合目からガスがかかってきました。
『きっと晴れる!』と祈りながら登りました。
五合目小屋内部、
厳冬期、ここで飲む熱いコーヒーは最高です。
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11/3 7:46
五合目小屋内部、
厳冬期、ここで飲む熱いコーヒーは最高です。
七合目、行者コバ手前、幻想的。
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11/3 8:02
七合目、行者コバ手前、幻想的。
山頂では暴風が吹きまくっていました。
ガスガス、雨乞いも何も視界ゼロ。
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11/3 8:31
山頂では暴風が吹きまくっていました。
ガスガス、雨乞いも何も視界ゼロ。
仲の良いカップルいらっしゃい。
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11/3 8:40
仲の良いカップルいらっしゃい。
竜王山への分岐を過ぎると一面草原になります。
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11/3 8:51
竜王山への分岐を過ぎると一面草原になります。
一瞬ガスが晴れて大歓声!
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11/3 8:59
一瞬ガスが晴れて大歓声!
この草原を下ってきました。
この辺り、踏み跡がわかりにくく、テープも少なく、いきなり道迷い注意ポイント。
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11/3 9:00
この草原を下ってきました。
この辺り、踏み跡がわかりにくく、テープも少なく、いきなり道迷い注意ポイント。
さぁ、イハイガ岳に向けて急登が始まります。
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11/3 9:24
さぁ、イハイガ岳に向けて急登が始まります。
イハイガ岳山頂直下は、しがみついて登るという感じの急登でした。
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11/3 9:32
イハイガ岳山頂直下は、しがみついて登るという感じの急登でした。
仙ヶ岳などが見えているのでしょうか。
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11/3 9:34
仙ヶ岳などが見えているのでしょうか。
イハイガ岳山頂から綿向山方面、
僅かな青空と雲の白さと紅葉の赤。
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11/3 9:35
イハイガ岳山頂から綿向山方面、
僅かな青空と雲の白さと紅葉の赤。
良い感じに色んでいます。
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11/3 9:46
良い感じに色んでいます。
イハイガ岳の激下りです。
土の急斜面で滑りやすいです。
溝がすり減った靴は買い換えましょう。
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11/3 9:53
イハイガ岳の激下りです。
土の急斜面で滑りやすいです。
溝がすり減った靴は買い換えましょう。
太陽の陽が差し込んで・・・
この瞬間、10枚くらい写真を撮りましたね。
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11/3 9:56
太陽の陽が差し込んで・・・
この瞬間、10枚くらい写真を撮りましたね。
崩壊したイハイガ岳の崖沿いを下ります。
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11/3 9:59
崩壊したイハイガ岳の崖沿いを下ります。
えっ?
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11/3 10:00
えっ?
季節は秋・・・なのに
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11/3 10:00
季節は秋・・・なのに
イワカガミが咲いていました。
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11/3 10:00
イワカガミが咲いていました。
正真正銘の本物、最大のサプライズだったですね。
黒田総裁、バズーカ砲並みでした。
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11/3 10:00
正真正銘の本物、最大のサプライズだったですね。
黒田総裁、バズーカ砲並みでした。
山体崩壊
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11/3 10:02
山体崩壊
注意!!!!
必ず話題に出てくる箇所です。真っすぐ進まず、直角に右折して下さい。
真っすぐ下ってもテープはあるそうです。谷まで下りるとテープが無くなり、間違えたことに気付くそうです。
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11/3 10:04
注意!!!!
必ず話題に出てくる箇所です。真っすぐ進まず、直角に右折して下さい。
真っすぐ下ってもテープはあるそうです。谷まで下りるとテープが無くなり、間違えたことに気付くそうです。
頻繁に足が止まります。
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11/3 10:09
頻繁に足が止まります。
至る所にイワカガミでしょうか、群落があります。
春が楽しみ!
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11/3 10:15
至る所にイワカガミでしょうか、群落があります。
春が楽しみ!
大峠、この看板が無かったら気付きません。
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11/3 10:23
大峠、この看板が無かったら気付きません。
山中のど真ん中
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11/3 10:34
山中のど真ん中
大峠から再び激登りです。
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11/3 10:34
大峠から再び激登りです。
200M毎設置、200M×16=山頂まで3.2キロ、何か急かされている感じ。
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11/3 10:46
200M毎設置、200M×16=山頂まで3.2キロ、何か急かされている感じ。
尾根上にある大きな岩から見た綿向山と右手前のイハイガ岳
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11/3 11:03
尾根上にある大きな岩から見た綿向山と右手前のイハイガ岳
これから登る雨乞岳と清水頭に繋がる稜線
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11/3 11:06
これから登る雨乞岳と清水頭に繋がる稜線
広い樹林帯が続きます。
踏み跡が薄くなり、道迷い注意。
その分、テープがベタベタ貼っています。
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11/3 11:18
広い樹林帯が続きます。
踏み跡が薄くなり、道迷い注意。
その分、テープがベタベタ貼っています。
樹林帯から解放されると、いきなり鎌ヶ岳が迫ってきます。
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11/3 12:06
樹林帯から解放されると、いきなり鎌ヶ岳が迫ってきます。
清水頭
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11/3 12:07
清水頭
鎌尾根が西に伸び、その奥には入道ヶ岳。
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11/3 12:09
鎌尾根が西に伸び、その奥には入道ヶ岳。
開放的、雨乞岳はガスの中。
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11/3 12:11
開放的、雨乞岳はガスの中。
清水頭から鎌方面(ecopasoさん、赤が鮮やかです、ミラーレスはやっぱり違う。)
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清水頭から鎌方面(ecopasoさん、赤が鮮やかです、ミラーレスはやっぱり違う。)
踏み跡は鹿も利用しています。
コース上に上手にフンしています。
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11/3 12:16
踏み跡は鹿も利用しています。
コース上に上手にフンしています。
清水頭を越えて、高い笹をかき分けて登ります。
風が吹かない時、昼寝したくなる場所。
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11/3 12:20
清水頭を越えて、高い笹をかき分けて登ります。
風が吹かない時、昼寝したくなる場所。
雨乞岳が見えてきました。双子峰、東雨乞岳も。
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11/3 12:36
雨乞岳が見えてきました。双子峰、東雨乞岳も。
陽に照らされて、一瞬日本アルプスかと見間違うかの雄姿。
ここから見る鎌、素敵でした。
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11/3 12:47
陽に照らされて、一瞬日本アルプスかと見間違うかの雄姿。
ここから見る鎌、素敵でした。
右奥は雲母峰(キララ峰)、工業地帯も少し見えます。
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11/3 12:49
右奥は雲母峰(キララ峰)、工業地帯も少し見えます。
雨乞岳山頂直下の名物、笹漕ぎ!!
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11/3 12:52
雨乞岳山頂直下の名物、笹漕ぎ!!
道がわからなくなったら、潜りましょう(笑)
青色の男性は、途中から御一緒した草津の方、千種街道も歩きました。
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11/3 12:53
道がわからなくなったら、潜りましょう(笑)
青色の男性は、途中から御一緒した草津の方、千種街道も歩きました。
釈迦も国見も見えています。
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11/3 12:54
釈迦も国見も見えています。
雨乞岳山頂、6時間半かかりました。
これからピストンするのは、体力的にも日の入りの時間的にもキツイ、焦りは怪我の元。
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11/3 12:56
雨乞岳山頂、6時間半かかりました。
これからピストンするのは、体力的にも日の入りの時間的にもキツイ、焦りは怪我の元。
杉峠への下り道の途中
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11/3 13:18
杉峠への下り道の途中
奥にはイブネ・クラシ、
ライトで光を照てた感じ。
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11/3 13:20
奥にはイブネ・クラシ、
ライトで光を照てた感じ。
杉峠、ここでのんびりテントを張っても良い。
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11/3 13:23
杉峠、ここでのんびりテントを張っても良い。
必ず撮る一枚
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11/3 13:24
必ず撮る一枚
千種街道には避難小屋が三つあります。
どなたかおられました。
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11/3 13:37
千種街道には避難小屋が三つあります。
どなたかおられました。
小屋下には沢があり、水は豊富、
杉峠では水は問題無しですね。
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11/3 13:39
小屋下には沢があり、水は豊富、
杉峠では水は問題無しですね。
一反ぼうそう、この「ぼうそう」の意味は何なんでしょうか。一反も暴走してしまった??
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一反ぼうそう、この「ぼうそう」の意味は何なんでしょうか。一反も暴走してしまった??
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11/3 13:44
向山鉱山跡、多くの人間が暮らしていたのでしょう。
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11/3 14:05
向山鉱山跡、多くの人間が暮らしていたのでしょう。
山の秋も想像以上に早く過ぎていきます。
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山の秋も想像以上に早く過ぎていきます。
上の写真と比べるとミラーレスとデジカメの差が一目でわかります、欲しい!
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11/3 14:11
上の写真と比べるとミラーレスとデジカメの差が一目でわかります、欲しい!
二つ目の避難小屋、蓮如上人の名が付いています。
風は防げないようです。
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11/3 14:22
二つ目の避難小屋、蓮如上人の名が付いています。
風は防げないようです。
蓮如上人の碑と井戸
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11/3 14:23
蓮如上人の碑と井戸
曇りでもそれなりに美しい。
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11/3 14:25
曇りでもそれなりに美しい。
三つめ、一番雨・風をしのげます。トイレも会ったかな?、天然の水道完備。
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11/3 14:46
三つめ、一番雨・風をしのげます。トイレも会ったかな?、天然の水道完備。
崩壊した林道、東近江市が通行止めにしている原因はココ。
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11/3 15:03
崩壊した林道、東近江市が通行止めにしている原因はココ。
ちゃんと迂回路も出来ていました。
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11/3 15:04
ちゃんと迂回路も出来ていました。
我々の年代の方はなぜか「黄金の日日」のあの場面を覚えています。
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11/3 15:13
我々の年代の方はなぜか「黄金の日日」のあの場面を覚えています。
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11/3 15:20
案内図、
yuconさんに千種街道からイブネ・クラシ、雨乞岳を案内してもらいました。彼のお気に入りのルートでした。
もう直ぐ、1年。
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11/3 15:24
案内図、
yuconさんに千種街道からイブネ・クラシ、雨乞岳を案内してもらいました。彼のお気に入りのルートでした。
もう直ぐ、1年。
綿向山から雨乞岳のルート、yuconさん、きっと感動!感動!していたに違いない。
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11/3 15:20
綿向山から雨乞岳のルート、yuconさん、きっと感動!感動!していたに違いない。
岩ヶ谷林道入口、
早朝、自動車をデポした場所です。
ecopasoさん、このコース、良かったですね。
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11/3 15:36
岩ヶ谷林道入口、
早朝、自動車をデポした場所です。
ecopasoさん、このコース、良かったですね。
はじめましてyoshikun1さん。霊仙山のレコ見させて頂いて計画してましたが、朝出遅れて綿向山に変更したshige1966です。
私もイワカガミを発見して、?ってなりました。yoshikun1の写真ほど、きれいな奴じゃありませんでしたけど。
雨乞岳までの登山道は大丈夫でしたか?綿向山頂から見ると簡単に行けそうなんですど、挑戦した方のレコ見てると、みなさん敗退しているようですが・・・。
詳細を待っています。
shige1966さん、はじめまして−
10月28日の山旅で見つけられたんですね。
まさか・・・で多分ほとんどの方は見過ごされているのだろうと思います。
お互いにラッキーでしたね。
実は綿向山からイハイガ岳方向に下って直ぐの草原みたいなところでいきなり迷ってしまいまして、敗退の文字が浮かんでは消え・・・の時間がありました。
このコース、私の様な初めての方は、天気の良い日に早朝出発で複数で登られた方が良いかと思います。詳細は近日中にアップしようと思います。
それと、ルートを熟知し余程のスピードランナーで無い限り、ピストンはキツイのではと思います。バタバタするより、じっくり歩いて普段あまり見ることのできない景色を楽しんで下さい。
自動車一台デポがベストだと思います。私が歩いたルートか、武平峠にデポし、雨乞岳から東雨乞岳を経て下るのも無理は無いかなと思います。
ご参考になればうれしいです。
yoshikun1さん, ecopasoさん 今晩は。
このエリアはいつの時期も稜線が素敵ですね。
紅葉にも間に合ったみたいですね。
実はこの時期計画したんですが、岩ヶ谷林道の「全面通行止め」の
案内が出ていましたので延期しました。
現状はどうでしたか?
仙丈ヶ岳の女王様の御機嫌は大変良かったみたいですね。
素晴らしい写真を拝見させていただきました。
岩ヶ谷林道、東近江市のHPでは12月末まで通行止めになっていますが、実際は通れます、通れました・・・通ってしまいましたが本当です。
写真59と60を見て下さい。林道の路肩のほとんどが崩れ落ちているところがあります。今回、恐る恐る僅かに残った部分を歩きましたが、写真60の通り、山側に迂回路があるようです。
あの急斜面であれ程崩れていて、一体どうやって道を修復するのだろう、と思いました。
通行止めの原因となった箇所は、この一箇所のみだと思います。
鈴鹿の上高地も良いところですね。
お疲れ様でした。
精力的に行かれてますね。自分も綿向山から雨乞岳の縦走を春先に考えていたのですが、結局行けずじまいでした 来年は綿向山〜雨乞岳〜武平峠を行きたいと思っています。もし良ければ、ご一緒にどうですか?
イワカガミがこの時分にみれるとは驚きですね もうすぐ雪のお出ましと言うのに。雪山楽しみにしてます。その時は宜しくお願いします
こんにちは−
何度も何度も歩きたくなるコースです。
hihijj さんも絶対にお気に入りリストに入るはずです。
是非・是非ですね。
ぜったいに夜中に暴走してる雰囲気でしょ
去年の秋は千種街道から雨乞岳に行きました
綿向山も盛り込んで素敵なコースを歩かれましたね
私もいつか・・........φ(。。;)メモメモ
行きたいところがドンドン増えます
こんばんは−
稲村ヶ岳と山上ヶ岳を計画していたのに、あれっ、こっちか?・・・ですね。
稲と山、やっぱり気になっています。
近い内に行きたい!!
久しぶりにどうぞ、鈴鹿にお越しくださいませ
こんな季節にイワカガミが咲いてるなんて!
なんて愛らしいんでしょう〜 (*´∀`*)
よしくんさんこんばんは
雨乞岳お疲れ様でした
私も前々よりイハイガ〜雨乞岳の道が気になってたんですが想像以上に素敵な道!稜線いいですねー
危険箇所も多々あるようですが…めっちゃ行きたいです
あと、竜王山も気になります。。。 ♪
そうです、綿向山〜雨乞岳は、想像以上でしたよ🎵
きっと春の花の季節も素晴らしいでしょう。
イワカガミの群落(葉っぱ)の写真を見てください。
乱舞する様、、、春が待ち遠しい
tete さん、
普通に歩いて6時間以上かかるロングで山奥深いエリアです。
十分な計画と複数で行って下さいね。
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