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Yamareco

記録ID: 5421693
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

長沢背稜【八丁橋-天祖山-水松山-酉谷山-天目山-東日原】

2023年04月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:54
距離
26.6km
登り
2,447m
下り
2,471m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
1:20
合計
7:54
距離 26.6km 登り 2,476m 下り 2,478m
5:30
4
6:04
28
6:32
4
6:36
6:37
23
7:00
7:01
7
7:08
7:09
10
7:19
9
7:36
7:37
16
7:53
7:54
20
8:27
22
8:49
8:50
14
9:04
9:11
7
9:18
9:20
10
9:30
10
9:40
9:41
23
10:04
20
10:24
10:26
4
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10:31
7
10:46
11:28
13
11:41
11:49
3
11:52
15
12:07
36
12:43
12:47
5
12:52
7
13:03
21
13:24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八丁橋袂に駐車
コース状況/
危険箇所等
特になし
長沢背稜の水松山・七跳山間は二重山稜が多いため、北側(埼玉県側)に入り込みやすいので注意が必要です。
その他周辺情報 奥多摩温泉もえぎの湯(1,050円)
値段が上がっていました。仕方ありませんが、高いと感じざるを得ません(泣)。
八丁橋を渡った先にある登山口です。
2023年04月29日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 5:31
八丁橋を渡った先にある登山口です。
この急登を上がるのも3度目です。
2023年04月29日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 5:33
この急登を上がるのも3度目です。
朽ちた神社(天神神社)です。
2023年04月29日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 6:04
朽ちた神社(天神神社)です。
まだ厳しい登りは続きます。
2023年04月29日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 6:15
まだ厳しい登りは続きます。
なだらかになってきました。
2023年04月29日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 6:44
なだらかになってきました。
天祖山の頂上はすぐそこです。
2023年04月29日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 7:09
天祖山の頂上はすぐそこです。
富士山が見えました。
2023年04月29日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 7:09
富士山が見えました。
天祖山の頂上に到着です。
本日のロングコースのうち、実は最高所で1,723メートルです。
2023年04月29日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 7:12
天祖山の頂上に到着です。
本日のロングコースのうち、実は最高所で1,723メートルです。
雲取山です。
2023年04月29日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 7:17
雲取山です。
ナギ谷ノ頭を通過。
2023年04月29日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 7:19
ナギ谷ノ頭を通過。
まっすぐの尾根を登ります。
2023年04月29日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 7:32
まっすぐの尾根を登ります。
大岳山が見えました。
2023年04月29日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 7:44
大岳山が見えました。
どこから見てもすぐにわかる特徴ある山容です。
2023年04月29日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 7:44
どこから見てもすぐにわかる特徴ある山容です。
長沢背稜に乗りました。
まずは、水松山を目指します。
2023年04月29日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 7:47
長沢背稜に乗りました。
まずは、水松山を目指します。
水松山に到着です。
頂上標柱はありません。
2023年04月29日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 7:53
水松山に到着です。
頂上標柱はありません。
三角点にプレートが置いてあるだけの、質素な頂上です。
2023年04月29日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 7:53
三角点にプレートが置いてあるだけの、質素な頂上です。
二重山稜です。この後も、二重山稜がたくさん出てきます。
2023年04月29日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 7:58
二重山稜です。この後も、二重山稜がたくさん出てきます。
北側の樹間から、両神山が見ました。
2023年04月29日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 7:59
北側の樹間から、両神山が見ました。
両神山と右奥に浅間山です。
2023年04月29日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 8:00
両神山と右奥に浅間山です。
これは、妙義山ですかね。両神山の左奥に見えていました。
2023年04月29日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:00
これは、妙義山ですかね。両神山の左奥に見えていました。
小さなピークを一つ一つ超えていきます。
2023年04月29日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:00
小さなピークを一つ一つ超えていきます。
岩下谷ノ頭を通過します。
ピークが細かすぎて、何が何やら。
2023年04月29日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:05
岩下谷ノ頭を通過します。
ピークが細かすぎて、何が何やら。
滝谷ノ峰ヘリポートです。
2023年04月29日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:12
滝谷ノ峰ヘリポートです。
ヘリポートなので、南北に眺望が開けます。
2023年04月29日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:12
ヘリポートなので、南北に眺望が開けます。
再び、両神山です。
2023年04月29日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 8:12
再び、両神山です。
北東に高山あり。
2023年04月29日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:13
北東に高山あり。
日光白根山か、男体山か。
わかりませんでした。
2023年04月29日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:14
日光白根山か、男体山か。
わかりませんでした。
こちらは南方面です。
2023年04月29日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:14
こちらは南方面です。
ヘリポート越しの秩父の峰々(両神山)です。
2023年04月29日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:15
ヘリポート越しの秩父の峰々(両神山)です。
前の写真の右側の樹間に富士山!
雲がかかってますね。
2023年04月29日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:16
前の写真の右側の樹間に富士山!
雲がかかってますね。
左奥には丹沢山系です。
右端が蛭ヶ岳、左端が大山です。
2023年04月29日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:21
左奥には丹沢山系です。
右端が蛭ヶ岳、左端が大山です。
滝谷ノ峰の頂上あたりですが、頂上標柱がなく判別できず。
一番高そうなピークをパチリ。
2023年04月29日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:26
滝谷ノ峰の頂上あたりですが、頂上標柱がなく判別できず。
一番高そうなピークをパチリ。
ついに、長沢背稜最深部、酉谷山をとらえました。(左側のピーク)
2023年04月29日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:27
ついに、長沢背稜最深部、酉谷山をとらえました。(左側のピーク)
酉谷山からはいったん南側に下って、巻き道に出ました。
(稜線上のルートは荒れてそうなので、エスケープしました。)
2023年04月29日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 8:31
酉谷山からはいったん南側に下って、巻き道に出ました。
(稜線上のルートは荒れてそうなので、エスケープしました。)
鞍部で、稜線ルートと合流しました。
2023年04月29日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 8:50
鞍部で、稜線ルートと合流しました。
酉谷山に登頂です。
2023年04月29日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 9:04
酉谷山に登頂です。
奥多摩駅方面です。
2023年04月29日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 9:10
奥多摩駅方面です。
富士山の雲がとれました。
2023年04月29日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 9:11
富士山の雲がとれました。
酉谷山避難小屋です。
こんな崖っぷちに(笑)。
2023年04月29日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 9:19
酉谷山避難小屋です。
こんな崖っぷちに(笑)。
中はきれいです。
2023年04月29日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/29 9:19
中はきれいです。
稜線に戻って、天目山(三ツドッケ)を目指します。
2023年04月29日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 9:21
稜線に戻って、天目山(三ツドッケ)を目指します。
日向谷ノ頭を通過。
2023年04月29日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 9:29
日向谷ノ頭を通過。
こちらは坊主山です。
2023年04月29日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 9:40
こちらは坊主山です。
坊主山から下ったところに、シカが。
丸々と太っているので、赤ちゃんでもいるのでしょうか。
2023年04月29日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 9:44
坊主山から下ったところに、シカが。
丸々と太っているので、赤ちゃんでもいるのでしょうか。
七跳山です。
2023年04月29日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:04
七跳山です。
そして、今山行の最終ピーク、天目山(三ツドッケ)です。
2023年04月29日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:05
そして、今山行の最終ピーク、天目山(三ツドッケ)です。
天目山(三ツドッケ)に向かいます。
2023年04月29日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:42
天目山(三ツドッケ)に向かいます。
このわさわさした感じ、繁茂したルートが期待値を高めます。
2023年04月29日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:48
このわさわさした感じ、繁茂したルートが期待値を高めます。
頂上に到着です。
ちなみに、3つあるうちの第曲です。
2023年04月29日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:49
頂上に到着です。
ちなみに、3つあるうちの第曲です。
伐採(違法)されただけあって、展望が素晴らしい。
2023年04月29日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:49
伐採(違法)されただけあって、展望が素晴らしい。
雲取山です。
東京消防庁のヘリが飛んで行ったので、何かありましたかね。
2023年04月29日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 10:49
雲取山です。
東京消防庁のヘリが飛んで行ったので、何かありましたかね。
だいぶ霞んでますが、丹沢山系全貌です。
先ほどは見えなかった、蛭ヶ岳より西(写真右)の檜洞丸や大室山まで見えています。
2023年04月29日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:50
だいぶ霞んでますが、丹沢山系全貌です。
先ほどは見えなかった、蛭ヶ岳より西(写真右)の檜洞丸や大室山まで見えています。
こちらは長沢背稜の東側の峰々です。
中央が川苔山です。
2023年04月29日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:50
こちらは長沢背稜の東側の峰々です。
中央が川苔山です。
富士山はだいぶ霞んでしまいました。
2023年04月29日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:50
富士山はだいぶ霞んでしまいました。
頂上のプレートも一緒に撮影。
ここで昼食をとります。
2023年04月29日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 10:50
頂上のプレートも一緒に撮影。
ここで昼食をとります。
雲取山の手前の砕石されている山が、天祖山です。
2023年04月29日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 11:28
雲取山の手前の砕石されている山が、天祖山です。
天目山の第喫への登り返しです。
2023年04月29日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 11:31
天目山の第喫への登り返しです。
第喫のピークです。
さて、下山開始です。
2023年04月29日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 11:33
第喫のピークです。
さて、下山開始です。
いったん、東側の稜線沿いに下り、巻き道を引き返します。
2023年04月29日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 11:38
いったん、東側の稜線沿いに下り、巻き道を引き返します。
一杯水で補給しました。
水量は少なく、とても時間がかかりました。
2023年04月29日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 11:49
一杯水で補給しました。
水量は少なく、とても時間がかかりました。
一杯水避難小屋です。
たくさんの登山客が休憩されていました。
2023年04月29日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/29 11:52
一杯水避難小屋です。
たくさんの登山客が休憩されていました。
東日原の集落が見えました。
2023年04月29日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 12:43
東日原の集落が見えました。
車道に出ました。
車をピックアップしに八丁橋に戻ります。
2023年04月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/29 12:44
車道に出ました。
車をピックアップしに八丁橋に戻ります。

装備

個人装備
SABER 3 MID OMNI-TECH(Columbia)

感想

今年の2月に企画して、途中で撤退した長沢背稜最深部のルートをリベンジです。

八丁橋の袂に車を停めて、林道から登山道に入ります。すぐに九十九折りの急登をどんどん高度を上げていきますが、この急登は奥多摩としては長めで、ここでスタミナをかなり削られます。
朽ちた天神神社を過ぎ、岩が露出した尾根を登って、徐々に勾配が緩くなってくると、天祖山の頂上です。
1,723メートルの眺望のない天祖山ですが、今回のルートの中での最高所になります。長沢背稜のうち、長沢山より南側のピークは数多くありますが、すべて天祖山より低いのです。
長沢背稜の支尾根の真ん中あたりにそびえる天祖山は、とても不思議な山です。

天祖山の頂上は写真だけ撮ってそのまま通過し、梯子坂のクビレに向かって下っていきます。かなりの勾配を下りますが、ここはそれほど長くは続きません。
登り返しは、幅広で分かりやすい尾根道をたんたんと歩いていくと、尾根を右(東側)にそれて、長沢背稜上のルートに合流します。

ここから長沢背稜歩きが始まります。最深部の酉谷山のほか、いくつものピークを越えて天目山(三ツドッケ)まで縦走します。

まずは、少し登って水松山のピークを踏みます。水松山と書いて、アララキヤマと読む、不思議な山名です。
そこからは、岩下谷ノ頭、滝谷ノ峰、酉谷山、日向谷ノ頭、坊主山、七跳山、天目山などなどのピークを踏んでいきます。
途中、滝谷ノ峰ヘリポートは景色がとてもよく、休憩をしつつ、南北に広がる展望を楽しむことができました。
酉谷山は、勝手に長沢背稜最深部と呼んでいて、姿を見ることも難しいですし、どの登山口からもかなりの時間がかかるので、貴重な経験になりました。

最後のピークである天目山で昼食をとり、景色を堪能してから、一杯水で水をたらふく補給し、下山にかかりました。
水松山までの登りでお一人、長沢背稜で5グループほどしかお会いしませんでしたが、一杯水避難小屋には10人ほどの方々が昼食をとっていました。
やはり天目山は人気の山のようです。

一杯水避難小屋からは、歩きやすい登山道をどんどん下り、あっという間に東日原の集落まで下山することができました。
東日原からは車道、林道を歩いて、車を停めた八丁橋まで戻りました。

今回で、長沢背稜を踏破することができ、いずれ歩こうと思っている、石尾根、長沢背稜の馬形蹄縦走の偵察を終えることができました。

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