記録ID: 542946
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
北横岳、大岳、双子山&蓼科山
2014年11月05日(水) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:29
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 1,559m
- 下り
- 1,561m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:03
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 8:27
距離 17.9km
登り 1,562m
下り 1,561m
14:31
ゴール地点
<註>()内は予定、登行外、標高、休憩時間
( 4:52(5:00) 自宅 )
5:58-6:03(6:15-20) 竜源橋(1,645m)
7:05(7:20) 天祥寺原(1,955m)
7:31(7:50) 亀甲池(2.035m)
8:36(9:05-10) 北横岳(2,480m)
8:40 北横岳南峰(2,472m)
9:25-33(8")(9:40) 大岳(2,382m)
10:39-40(1")(10:40-45) 双子池(2,030m)
11:13(11:15) 双子山(2,224m)
11:27(11:30) 大河原峠(2,085m)
12:30-36(6")(12:15) 将軍平(2,355m)
13:00(12:45-50) 蓼科山(2,531m)
13:34 幸徳平(2,165m)
14:17(14:40) 女神茶屋(1,725m)
14:31-35(14:55-15:00) 竜源橋(1,645m)
( 15:42(16:15) 自宅 )
Door to Door:10'50"(11'15") 登行時間:8'28"(8'35")
延標高差:3,170(3,180)m 休憩時間:15" 対コースタイム:72(73)%
登行距離:17.9km
( 4:52(5:00) 自宅 )
5:58-6:03(6:15-20) 竜源橋(1,645m)
7:05(7:20) 天祥寺原(1,955m)
7:31(7:50) 亀甲池(2.035m)
8:36(9:05-10) 北横岳(2,480m)
8:40 北横岳南峰(2,472m)
9:25-33(8")(9:40) 大岳(2,382m)
10:39-40(1")(10:40-45) 双子池(2,030m)
11:13(11:15) 双子山(2,224m)
11:27(11:30) 大河原峠(2,085m)
12:30-36(6")(12:15) 将軍平(2,355m)
13:00(12:45-50) 蓼科山(2,531m)
13:34 幸徳平(2,165m)
14:17(14:40) 女神茶屋(1,725m)
14:31-35(14:55-15:00) 竜源橋(1,645m)
( 15:42(16:15) 自宅 )
Door to Door:10'50"(11'15") 登行時間:8'28"(8'35")
延標高差:3,170(3,180)m 休憩時間:15" 対コースタイム:72(73)%
登行距離:17.9km
天候 | 晴れのち曇り(一時雪(あられ的)) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はないが大きな岩に苦戦 竜源橋に登山ポスト見当たらず、大河原峠で登山届の提出 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖下着(スマートウール)
半袖シャツ マムート
タイツ(冬用厚め)
ズボン モンベル
長靴下(スマートウール)
防寒着(ダウン&フリース上下)
アウター上下 マムート&ヘリティジ
靴(三季用) ラ・スポルティバ
ザック(24L)
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料 1 アクエリアス(500ml)
ガスカートリッジ 1
コンロ 1
食器 1式
ライター&マッチ 1
地図(地形図)多種
コンパス 1
笛 1
計画書 2
ヘッドランプ 1
予備電池 各種
GPS 1
筆記用具 1
常備薬 1
日焼け止め 1
ロールペーパー 1
保険証 1
携帯 1
ツェルト 1
ストック 1対
ナイフ 1
カメラ 1
ヘルメット 1
|
---|
感想
今回の山行の目的は、八ヶ岳と蓼科山を結び付け、南八ヶ岳(権現岳)から蓼科山まで全て走破すること。登っていない双子山に登ること。にあった。
初めは、大河原峠から行く予定であったが、紅葉が最高に素晴らしい大河原峠への道もシーズンが終わっており、大河原峠からではちょっとイージィかなと考え、竜源橋から行くことに。
これらのコースは雪がある時に行っているが、感じがかなり違う。
岩、石が多い。(蓼科山への登りに岩が多いのは覚悟していたが)
北横岳までは急登があるものの順調だったが、北横岳から双子池までは難儀した。岩が多く、霜がついており、神経を使うとともに1m前後のアップダウンが結構疲れる。2度程スノーシューで双子池まで行ったことがあり、道に迷い苦労したことあるが今回迷うのは当たり前のように感じた。
今回、双子池の雌池にも初めて行った。
色々、発見があり、季節季節で感じが違う。これが止められない。
双子池までは北横岳で1名先客がいただけであったが、双子山からは登山者がおり、将軍平から下山まで30名以上に出会った。流石、蓼科山。
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コメント
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こんにちは
bumpkinさん
蓼科山おつかれさまでした
オコジョの写真ラッキーでしたね
私は年に何回か見ますが、、、すばっしっこくてなかなか写真撮れません
未だ夏毛ですね、、、、そのうち白くなります
やはりオコジョですか。
初めてで何の小動物かと思ったがひょっとしたらオコジョ?と。
しかし、もっと茶色っぽいと思っていたので分かりませんでした。
こんにちは
bumpkinさん
今年はじめて北ぷすで見ましたが、、、
火打山では見れますよ
オコジョでなくホンドテンです。
ありがとうございます。
早速、調べてみました。
野毛山動物園のホンドテンとよく似ています。
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