鎌ヶ岳 カズラ谷から鎌尾根/水沢峠周回

2023年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 8.2km
• 登り: 927m
• 下り: 931m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:07

5:26 布曳滝
5:29 5:29 カズラ滝
5:58 5:58 水場
6:24 6:24 カズラ谷分岐
6:40 6:41 県境縦走路・雲母峰道分岐
6:42 6:43 岳峠
6:50 7:01 鎌ヶ岳
7:08 7:08 岳峠
7:13 7:14 県境縦走路・雲母峰道分岐
7:41 7:41 衝立岩
7:48 7:50 鎌尾根5峰
8:10 8:12 キノコ岩
8:18 8:21 水沢岳
8:32 8:32 水沢峠
9:07 9:08 水沢峠登山口
9:12 9:12 南中谷
9:22 9:22 ジャリガ谷
9:33 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

カズラ谷登山口の駐車スペースに停めました。
宮妻峡駐車場からさらに進むとスペースがありますが、道は狭くてすれ違い困難です。

コース状況／危険箇所等

基本的に痩せ尾根のコースでした。
下りは滑りやすいので注意が必要ですね。

写真

5/1 5:18

スタート

5/1 5:19

駐車スペース

5/1 5:20

前から気になってたコース

5/1 5:22

5/1 5:25

5/1 5:26

5/1 5:44

5/1 5:56

5/1 6:01

5/1 6:04

5/1 6:07

ザレ

5/1 6:25

カズラ谷分岐

5/1 6:35

5/1 6:37

5/1 6:38

青い

5/1 6:40

岳峠

5/1 6:41

あとちょっと

5/1 6:45

ここからの岩登りは慎重に

5/1 6:50

振り返ると、いい景色だー！

5/1 6:52

到着！

5/1 6:52

御在所と一緒に

5/1 6:55

5/1 6:57

琵琶湖方面

5/1 6:57

京都の雲海

5/1 6:58

良き

5/1 7:01

風は強いけど、冷たくはないです

5/1 7:05

下りも慎重に

5/1 7:08

5/1 7:10

鎌尾根は険しい

5/1 7:12

5/1 7:14

鎖場（トラバース）

5/1 7:15

鎖場（登り）

5/1 7:19

痩せてます

5/1 7:21

まだまだ

5/1 7:25

ザレの下りが怖い

5/1 7:30

5/1 7:31

振り返ると鎌ヶ岳

5/1 7:42

振り返る、ここも危ない

5/1 7:42

スベル

5/1 7:44

5/1 7:46

景色は最高

5/1 7:56

土砂崩れ？

5/1 7:56

5/1 7:57

5/1 8:11

キノコ岩、ここは滑って転んだら危ない

5/1 8:13

キノコ岩制覇

5/1 8:17

水沢岳

5/1 8:24

ぱしゃり

5/1 8:24

ザレ場はここが一番緊張

5/1 8:31

峠！くだります

5/1 8:33

いやらしい道が

5/1 8:34

しばらく

5/1 8:36

続きます

5/1 8:38

5/1 8:39

5/1 8:43

5/1 8:43

5/1 8:51

杉の木が見えたらルートを外れないようにすれば危険個所なし

5/1 9:07

林道に到着！

5/1 9:08

お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

tsuyoshi_ev

■動画
当日の動画です！ルートの参考になれば幸いです。



https://youtu.be/16XGGUVQHIU

■所感
GWの貴重な晴れ予報...ということで鈴鹿山脈は鎌ヶ岳を歩きました。
前から気になってたカズラ谷からの周回。
結構ハードな道でした。

■カズラ谷登山口〜カズラ谷分岐
登ったり平坦があったりな感じ。
沢の近くの登りは滑りやすい岩場が多いので注意が必要ですね。
眺望は基本的になかったです。

■カズラ谷分岐〜鎌ヶ岳
岳峠から岩場を登ります。
ここは雨の日は滑りやすそうなので避けたほうがベターですね。
頂上直下の登り降りは慎重に。

■鎌尾根〜水沢峠
痩せ尾根で緊張する場所がちらほら。
一番の敵は...ザレ場ですかね。
結構緊張しました。
鎌尾根を歩く場合は水沢峠→鎌尾根の方が良いかもしれません。
キノコ岩は結構緊張しました笑

■水沢峠〜カズラ谷登山口
峠直下の下りは足場が悪いので注意が必要ですね。
細い道で崖を歩く場所もあるので、ここも慎重に。
全体通して、いつも以上に慎重に歩く必要があるコースでした。