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Yamareco

記録ID: 5437659
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

海を越えて佐渡最高峰の金北山縦走の旅

2023年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:56
距離
15.9km
登り
1,378m
下り
789m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:20
合計
5:47
10:40
10:41
33
11:14
11:25
15
11:40
11:40
41
12:21
12:21
7
12:28
12:28
26
12:54
12:55
28
13:23
13:25
3
13:28
13:28
32
14:00
14:03
5
14:08
14:08
6
14:14
14:15
6
14:21
14:21
22
14:43
14:44
20
15:04
15:04
1
15:05
ゴール地点
天候 晴れのち曇り所により強風
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
カーフェリー
新潟港6:00-両津港8:30 \3,170
万代島駐車場を利用される場合は、駐車券をジェットフォイル待合室入って右側にある機械に通すと割引が適用されます。
改札は5:45〜ですが、混雑期は早めに並んだ方が良さそうです。

ドンデンライナー1号(バス)
両津港8:50-アオネバ登山口9:05 \1,000
フェリー乗り場改札を出て左手にお土産屋さんが見えたらもう一つ奥の通路を左折するとエスカレーターがあり、そこを降り、左手に進むとバス乗り場と切符売り場があります。

帰り
金北山ライナー1号(バス)
白雲台16:30-両津港17:10 \1,200

ジェットフォイル
両津港17:55-新潟港19:02 \7,260
コース状況/
危険箇所等
残雪あり。
金北山山頂手前に急傾斜の雪渓があり、ロープはあるものの注意が必要です。
今回はついに佐渡に上陸!
さあ、赤灯台が見えてきました。
両津港までまもなくです。
新潟百名山の難関の一つがこの海越えです。
2023年05月02日 08:21撮影
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5/2 8:21
今回はついに佐渡に上陸!
さあ、赤灯台が見えてきました。
両津港までまもなくです。
新潟百名山の難関の一つがこの海越えです。
アオネバ登山口まではライナーバスを使えば約15分で到着します。
ただ、300mほど手前で降りることになるので、登山口まで車道を歩くのですが、その道ですでにいろいろなお花が出迎えてくれました。
こちらはオドリコソウ。
今までヒメしか見たことがありませんでした(^^;
2023年05月02日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 9:12
アオネバ登山口まではライナーバスを使えば約15分で到着します。
ただ、300mほど手前で降りることになるので、登山口まで車道を歩くのですが、その道ですでにいろいろなお花が出迎えてくれました。
こちらはオドリコソウ。
今までヒメしか見たことがありませんでした(^^;
登山道に入るとヒトリシズカが静かにたたずんでいました。
2023年05月02日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 9:23
登山道に入るとヒトリシズカが静かにたたずんでいました。
チゴユリも。
2023年05月02日 09:23撮影
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5/2 9:23
チゴユリも。
こちらはちょっと上を向き気味だったので、下からもう一枚。
2023年05月02日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:28
こちらはちょっと上を向き気味だったので、下からもう一枚。
そして、ニリンソウは今日一番多く咲いていました。
2023年05月02日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 9:30
そして、ニリンソウは今日一番多く咲いていました。
こんな感じで登山道の両脇を白いお花で埋め尽くしていました。
2023年05月02日 09:30撮影
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5/2 9:30
こんな感じで登山道の両脇を白いお花で埋め尽くしていました。
オオタチツボスミレもいたるところで群生していました。
2023年05月02日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 9:32
オオタチツボスミレもいたるところで群生していました。
そしてなんといってもこちら、シラネアオイ。
こんなにたくさん咲くの?ってくらい沢山咲いていました。
2023年05月02日 09:34撮影
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5/2 9:34
そしてなんといってもこちら、シラネアオイ。
こんなにたくさん咲くの?ってくらい沢山咲いていました。
シダ植物が繁茂していて絵になりますね。
2023年05月02日 09:34撮影
5/2 9:34
シダ植物が繁茂していて絵になりますね。
再びヒトリシズカ。
この花なんか好きで、沢山写真撮りました。
2023年05月02日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:35
再びヒトリシズカ。
この花なんか好きで、沢山写真撮りました。
シラネアオイとニリンソウ。
2023年05月02日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 9:37
シラネアオイとニリンソウ。
コンロンソウは川のほとりに咲いていました。
2023年05月02日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:37
コンロンソウは川のほとりに咲いていました。
群生すると全然静かじゃないですね(^^)
2023年05月02日 09:38撮影
5/2 9:38
群生すると全然静かじゃないですね(^^)
ほんのりピンクがかったニリンソウ。
2023年05月02日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 9:39
ほんのりピンクがかったニリンソウ。
シャガ。
2023年05月02日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:41
シャガ。
ズダヤクシュも結構見ました。
花が小さいので撮るのが大変💦
2023年05月02日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 9:44
ズダヤクシュも結構見ました。
花が小さいので撮るのが大変💦
セントウソウ。
2023年05月02日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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セントウソウ。
アオキ。
2023年05月02日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:47
アオキ。
こんな感じの沢沿いを登っていきます。
2023年05月02日 09:49撮影
5/2 9:49
こんな感じの沢沿いを登っていきます。
サワハコベ。
2023年05月02日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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サワハコベ。
シラネアオイのパラボラアンテナ。
2023年05月02日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 9:53
シラネアオイのパラボラアンテナ。
オオイワカガミはお花がたわわ。
2023年05月02日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 9:54
オオイワカガミはお花がたわわ。
シラネアオイはどんどん現れます。
2023年05月02日 09:56撮影
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5/2 9:56
シラネアオイはどんどん現れます。
ニシキゴロモ。
2023年05月02日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 10:05
ニシキゴロモ。
こんなに咲くのか!
凄いな!
2023年05月02日 10:07撮影
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5/2 10:07
こんなに咲くのか!
凄いな!
所々このような表示があります。
ユブってなんか素敵な響きですね。
2023年05月02日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:08
所々このような表示があります。
ユブってなんか素敵な響きですね。
これでもかという程シラネアオイが咲いています。
これを見れただけでも来たかいがありました。
2023年05月02日 10:11撮影
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5/2 10:11
これでもかという程シラネアオイが咲いています。
これを見れただけでも来たかいがありました。
ミヤマカタバミはことごとく蕾でした。
2023年05月02日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:14
ミヤマカタバミはことごとく蕾でした。
なんとオオミスミソウ(雪割草)まで。
2023年05月02日 10:16撮影
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5/2 10:16
なんとオオミスミソウ(雪割草)まで。
フッキソウ。
2023年05月02日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 10:17
フッキソウ。
オトメエンゴサク。
2023年05月02日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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オトメエンゴサク。
カタクリも標高が上がってくるとちらほら見れるようになりました。
2023年05月02日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:23
カタクリも標高が上がってくるとちらほら見れるようになりました。
キクザキイチゲも花が閉じているものばかりでした。
こちらは貴重な花開きイチゲさん。
2023年05月02日 10:24撮影
5/2 10:24
キクザキイチゲも花が閉じているものばかりでした。
こちらは貴重な花開きイチゲさん。
ネコノメソウ。
2023年05月02日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 10:27
ネコノメソウ。
ピンクがかったニリンソウを後方から。
2023年05月02日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 10:33
ピンクがかったニリンソウを後方から。
ユリワサビ。
2023年05月02日 10:34撮影
5/2 10:34
ユリワサビ。
エンレイソウ。
2023年05月02日 10:35撮影
5/2 10:35
エンレイソウ。
スミレサイシン。
2023年05月02日 10:37撮影
5/2 10:37
スミレサイシン。
赤ちゃんヒトリシズカ。
2023年05月02日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:44
赤ちゃんヒトリシズカ。
ヒトリシズカ群生。
2023年05月02日 10:51撮影
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5/2 10:51
ヒトリシズカ群生。
本日最初のピーク、マトネに到着。
そしてこの辺りから強風との戦いが始まります。
2023年05月02日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:16
本日最初のピーク、マトネに到着。
そしてこの辺りから強風との戦いが始まります。
金北山方面は完全に雲の中。
そしてこの辺りから残雪も。
2023年05月02日 11:32撮影
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5/2 11:32
金北山方面は完全に雲の中。
そしてこの辺りから残雪も。
尾根上はカタクリが見ごろでしたが、その中に白いカタクリみ〜っけ。
2023年05月02日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:37
尾根上はカタクリが見ごろでしたが、その中に白いカタクリみ〜っけ。
アマナ。
2023年05月02日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:39
アマナ。
紫のキクザキイチゲは今日ほとんど見てませんでしたが、ここでようやくお目見え。
2023年05月02日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 11:45
紫のキクザキイチゲは今日ほとんど見てませんでしたが、ここでようやくお目見え。
石花越分岐点を過ぎて一度小股沢のコルまで下り、ツンブリ平まで登り返します。
2023年05月02日 11:45撮影
5/2 11:45
石花越分岐点を過ぎて一度小股沢のコルまで下り、ツンブリ平まで登り返します。
オオカメノキ。
2023年05月02日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:47
オオカメノキ。
時々日が差すと山肌もいい感じです。
2023年05月02日 11:48撮影
5/2 11:48
時々日が差すと山肌もいい感じです。
コルの奥には両津湾が見えています。
2023年05月02日 11:49撮影
5/2 11:49
コルの奥には両津湾が見えています。
カタクリのアップ。
2023年05月02日 11:52撮影
5/2 11:52
カタクリのアップ。
オオミスミソウ(雪割草)。
2023年05月02日 11:53撮影
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5/2 11:53
オオミスミソウ(雪割草)。
両津湾と加茂湖。
2023年05月02日 11:55撮影
5/2 11:55
両津湾と加茂湖。
アラゲヒョウタンボク。
2023年05月02日 11:56撮影
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5/2 11:56
アラゲヒョウタンボク。
ショウジョウバカマもまだ健在でした。
2023年05月02日 11:58撮影
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5/2 11:58
ショウジョウバカマもまだ健在でした。
振り返ってみるとちょっと雲が晴れました。
火山っぽいですが、風と雪でこんなに荒涼とした感じになっちゃうんでしょうね〜。
2023年05月02日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:12
振り返ってみるとちょっと雲が晴れました。
火山っぽいですが、風と雪でこんなに荒涼とした感じになっちゃうんでしょうね〜。
ここが最も風が強かった場所です。
真砂の芝生と呼ばれる場所です。
2023年05月02日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:15
ここが最も風が強かった場所です。
真砂の芝生と呼ばれる場所です。
両津湾方面。
2023年05月02日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:15
両津湾方面。
北側の沢も荒涼とした感じです。
風が強くて植物が育たないんでしょう、きっと。
2023年05月02日 12:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:17
北側の沢も荒涼とした感じです。
風が強くて植物が育たないんでしょう、きっと。
縦走2座目、真砂の峰。
2023年05月02日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:24
縦走2座目、真砂の峰。
真砂の峰からイモリ平方向の稜線は圧巻でした。
2023年05月02日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:25
真砂の峰からイモリ平方向の稜線は圧巻でした。
両津湾、加茂湖も良く見渡せました。
2023年05月02日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:25
両津湾、加茂湖も良く見渡せました。
イモリのコル付近から沢を望む。
強風に乗って雲がどんどん流れ込んできます。
2023年05月02日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:33
イモリのコル付近から沢を望む。
強風に乗って雲がどんどん流れ込んできます。
ここも晴れていたらきれいなんだろうなぁ。
2023年05月02日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:37
ここも晴れていたらきれいなんだろうなぁ。
両津湾と加茂湖。
2023年05月02日 12:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:49
両津湾と加茂湖。
さあ、ここから金北山へ向けてどんどん標高を上げていきます。
2023年05月02日 12:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:51
さあ、ここから金北山へ向けてどんどん標高を上げていきます。
時折日が差し込む北側の沢。
少し新緑が見えています。
2023年05月02日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:52
時折日が差し込む北側の沢。
少し新緑が見えています。
標高を上げるに従い、雲に近づいていきます。
2023年05月02日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:54
標高を上げるに従い、雲に近づいていきます。
天狗の休場から金北山方面を望む。
山頂はやはり雲の中です。
2023年05月02日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:57
天狗の休場から金北山方面を望む。
山頂はやはり雲の中です。
ここからの眺望もなかなかです。
上空には暗い雲が・・・。
2023年05月02日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/2 12:58
ここからの眺望もなかなかです。
上空には暗い雲が・・・。
フキノトウ。
2023年05月02日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:59
フキノトウ。
鏡池へのルートはこんな感じです。
流石にここは通れないので、残雪期ルートへ。
2023年05月02日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:15
鏡池へのルートはこんな感じです。
流石にここは通れないので、残雪期ルートへ。
残雪期ルートはあやめ池とありますが、途中で鏡池も左手に見ることができます。
2023年05月02日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:16
残雪期ルートはあやめ池とありますが、途中で鏡池も左手に見ることができます。
鏡池へちょっとだけ寄り道。
まだほとんどが雪の下です。
2023年05月02日 13:28撮影
5/2 13:28
鏡池へちょっとだけ寄り道。
まだほとんどが雪の下です。
そしてこちらがあやめ池。
同じくほとんど雪に覆われています。
2023年05月02日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:35
そしてこちらがあやめ池。
同じくほとんど雪に覆われています。
雲の中なので分かりにくいですが、ここから雪渓を登っていきます。
あの雪の壁を登るのか
2023年05月02日 13:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:36
雲の中なので分かりにくいですが、ここから雪渓を登っていきます。
あの雪の壁を登るのか
ここは見るからに危険( ゜Д゜)
間違いなく本日最大の難所です。
ステップはありますが、所々浅いので、キックステップで一歩一歩慎重に登りました。
2023年05月02日 13:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:45
ここは見るからに危険( ゜Д゜)
間違いなく本日最大の難所です。
ステップはありますが、所々浅いので、キックステップで一歩一歩慎重に登りました。
山頂までのビクトリーロード・・・のはず。
視界不良ですが💦
2023年05月02日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 13:59
山頂までのビクトリーロード・・・のはず。
視界不良ですが💦
金北山山頂に到着しました。
山頂にはお堂が建っていました。
2023年05月02日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 14:06
金北山山頂に到着しました。
山頂にはお堂が建っていました。
見えづらいですが、金北山山頂標識です。
2023年05月02日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:06
見えづらいですが、金北山山頂標識です。
下山は防衛省管理道路で白雲台まで。
途中で国中平野を見下ろせました。
トキはおらんか〜。
2023年05月02日 14:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:59
下山は防衛省管理道路で白雲台まで。
途中で国中平野を見下ろせました。
トキはおらんか〜。
両津湾方面はずっといい天気でした。
金北山に守られていたんですね〜。
2023年05月02日 15:03撮影
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5/2 15:03
両津湾方面はずっといい天気でした。
金北山に守られていたんですね〜。
一方真野湾方面は雲に覆われ眺望もいまいちでした。
2023年05月02日 15:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 15:42
一方真野湾方面は雲に覆われ眺望もいまいちでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ チェーンスパイク

感想

去年のGWに狙っていた金北山縦走だったが、天候に恵まれず断念。
今年も仕事が入ってしまったが、振休がとれたので天気予報を見て決行することに。
元々ドンデン山荘から縦走するつもりだったが、事前にss-creatorさんから情報をいただき、急遽アオネバ登山口から登ることに。
おかげで、尾根に登るまでずっと花を楽しみながら登ることができた。
ただ、高度の高いところは雲がかかっていたのと、コルのような場所はとても風が強く、かなり寒かった。
残雪も多く、木の枝が道を閉ざしていたり、後半はなかなかハードだった。
それでも離島の新潟100名山をクリアできたので、充実した山旅になった。
今度は金剛山でまた来なければ・・・

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金北山縦走
利用交通機関: タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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